人は、人類の英知を学ぶことで、人間としての社会性と知性が育ちます。
無人島のロビンソン・クルーソーのような引きこもりでは生きられない。
伝記を読むと、子供の頃に夢中だったマンガの主人公以上に、興味深い
人物たちの存在に、人の可能性の面白さに夢中になります。
そのことを知ると、退屈という言葉を忘れます。
もっと長く、元気でいたい気持ちになります。
ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアは、150歳まで
人は生きる可能性を伝えています。
彼の大ベストセラー『ライフスパン 老いなき世界』で、
ニシオンデンザメが500歳まで生きていることに驚きました。
「人間は考える葦である」の言葉を残したパスカルは、
「人間に必要なのは、数学と哲学と音楽だ」と言ったそうです。
小学校の算数から中学程度の数学を基盤に、思考力を育てると、
好奇心と知的欲求があれば、多くのことが吸収できます。
左手に「本」と、右手に「パソコン(ネット)」があると、
それは、これまでの「独学」の概念を超えています。
p192 GHQの日本人「愚民化政策」
英才教育や飛び級の類も一切認めず、優秀な子供が才能を磨く機会を奪う。
政治番組に出るなら日米合同委員会ぐらい勉強しとくべき。
— FX surfer yonyon (@FXsurfer44) July 11, 2022
鳩山元首相も総理になって初めてその存在を知ったぐらいですよ。
陰謀論と思考停止するのは、テレビ洗脳愚民が使う愚民用語ですよ。
それか売国側の人間で国民を煙に巻こうとしてるのかしら? pic.twitter.com/4LIptHgvqo