今、健康食品のナノフコイダンを飲んでいます。
キッカケは、2015年12月末、顧問の膀胱がんが、5年連続で
毎年再発した時、知人の大学の准教授からのプレゼントでした。
翌年、2月初旬の手術の時、がんが消えていて、がん保険がおりなくて、
「自費で支払って、財布が痛かった」と笑って話してくれました。
その頃は、一緒に食事しても、20分おきぐらいにトイレに行かれ、
排尿時に痛みもあり、睡眠不足になると話されていました。
今、2016年2月以降、顧問(90歳)の膀胱がんは、再発されていません。
顧問が必要とされる時、私からお届けしています。
参考文献
2016年11月13日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「がんと、昆布に含まれるフコイダンの臨床と研究報告」
(2人、役に立った)
p72 日々の食事と水が体の新しい細胞をつくる
p73 3~6か月が過ぎる頃には、
あなたの体はきれいな細胞に入れ替わっています。
2019年10月16日
僕が知ったのは、2016年10月末に、ナノフコイダンのサンプルが
送られてきて初めて知りました。
それまでは、フコイダンという名前を知りませんでした。
10年ほど前の健康雑誌を見たら、広告欄にあったけど気にしませんでした。
僕の記録用紙を見ると、2019年8月23日からナノフコイダンを飲みだして、
夕方までに76本目700mlです。
母(87歳)は2019年11月26日から飲みだして、今、54本目430mlです。
長崎の親戚のおばさん92歳(父の妹さん)は、2020年8月25日から、
1日2回を基本に飲んで頂いています。
昨夜、電話で話した時、「今、週に3回、社交ダンスに行っているのよ」と、
毎日、天気の良い日には、夕方30分歩かれています。
「杖は、どうされていますか?」と聞くと、「杖は、持ったことないわよ」と、
その元気さに、嬉しい驚きです。
おばさんに、デイヴ・アスプリー著『頭がよくなる全技術』をプレゼントに、
今日、アマゾンさんから届けて頂きました。
脳内のミトコンドリアが元気になるだけじゃなくて、すべての細胞が
若返る可能性が読み解かれています。
「どれだけ飲んだら、その実感があるのだろう?」は未知数でした。
先日、ウォーキング中に電卓で計算したら、年齢×0.65と推測しました。
期間は、約30か月です。
例えば、
30歳×0.65=19.5 19.5÷30=0.65 三か月で約2本
45歳×0.65=29.25 29.25÷30=0.975 月々 約1本
60歳×0.65=39 39÷30=1.3 月々 約1本
75歳×0.65=48.75 48.75÷30=1.625 月々 約1.5本
90歳×0.65=58.5 58.5÷30=1.95 月々 約2本
これは、普通に暮らされている健康な人の場合です。
特別な目的がある場合は、仮設として、約2倍から3倍が必要です。
この時の目安は、3ヵ月から半年です。
3ヵ月後の体感と血液検査で自己確認をされて、継続か中止かの
判断材料になります。
体内の細胞内小器官ミトコンドリアが衰弱しすぎると回復が難しく、
可能性が減少します。
これまでの状況観察では、回復された後、再度、あることが原因で、
ミトコンドリアが壊滅的になっていることに涙したこともあります。
2021年3月26日
2020年9月26日
2020年10月26日
早朝ウォーキング 34/1,000
午前6時11分から午前9時22分まで
12,190歩 7,314m 2時間11分
卵、ハム、トマトのロールパン
午前5時47分 お弁当 パン、バナナ、黒糖あめ
午前6時38分 城山 2,553歩 1,531m 26分
午前7時08分 城山バスケットボール・コート
4,968歩 2,980m 51分 食事
今日の夕食
母に、「この前のカレーが美味しかったから、作って」と
言ったら、すぐにつくってくれました。
午後6時38分 カレーライス 二皿食べました。