なかぎりかよこさんのブログのご紹介です。

  彼女の記事から、コロナワクチンに関する優れた情報を知ることができます。

  成分分析について、酸化グラフェンについても、彼女のブログで知りました。

  東京理科大学名誉教授村上康文さんの話を、文字起こしされていて、

  話を聞く以上に、脳裏に言葉を理解しながら読むことができます。

 

  日本の科学者が、ワクチン接種について、警鐘を鳴らしだしました。

 

  東京都医師会会長の動きを、riruruさんのブログの記事で知りました。

 

 

  先ほど、午後のテレビのワイドショーで、子どものワクチン接種を促している

  話を聴きながら違和感があったけど、どうなんだろう?

  彼らは、コロナワクチンの成分分析の情報を話題にされているでしょうか?

 

 

 

     

 

     船瀬俊介さんの著書を、これまで数冊読んで信頼を寄せています。

     彼の『抗ガン剤で殺される』を読んで、たくさんのブログから、

     心が震えるほど、「本当だ!ここに書いてある」の繰り返しです。

     今回の『ワクチンで殺される』では、初めて酸化グラフェンについて、

     出版されている本に書かれているのを読みました。

 

     p70 ワクチンは人体実験なので、食塩水注射もある

        生理食塩水ならラッキー!

 

ネットの書き込みで、「私は、なんともなかったから」との書き込みを読みました。      

 

  ご近所の人で、「私は副反応があったけど、東京の娘はなくて」のお話に、           「今は治験段階で、生理食塩水もあるようです」の説明に納得されていました。

  現状は、このワクチンの今後のことを話題にされる人は、少ないです。

  2年後、3年後を心配される人からの電話での問い合わせと、意識が違います。

 

  p279 エピローグ  打ってしまったひとも、あきらめない

 さらに、コンブなど海藻の常食も絶賛されています。海藻成分フコイダンには、

 一時、“特効薬”とされたレムデシビルの数倍もの抗ウイルス作用が確認された、

 という。

 

 

          

   p231 第9章 世界経済に何が起きるか

   2020年は、西側の高齢化社会にたいしてツケの全額が提示されるときだ。

ベビーブーム世代の退職プランはうまくいったのか、しくじったのかがわるときだ。 医療支出が急増するときだ。

 

 2019年12月に、中国でのコロナワクチンの集団感染が報告されたタイミングと、

 2001年に出版された「人口ピラミッド」が2020年を予測したことは、

 偶然の一致、とは思えないほど、とても正確な動きが感じられませんか。

 

      

 

      ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの

   世界的なベストセラーの『ライフスパン 老いなき世界』(2020年)では、

   長寿社会の影響で、今後の社会制度にも触れられています。

 

  p384  国連環境計画は2012年に報告書を発表し、地球の環境収容能力

      推測した65通りの科学研究を詳しく紹介した。

      それによると、上限を80億人とする答えが最も多く、20件あった。

      その通りだとすれば、私たちはすでに限界をこえているか、

      まもなく限界に達するかのどちらかになる。

 

     これらのことを読み合わせると、見えてくるものがあります。

     あなたは、どのように思われているでしょうか。

 

             世界人口白書 2021年

            世界総人口 78億7500万人

 

 

 

       2010年5月20日に、アマゾンにレビューを書きました。

    タイトル「個人の自由という思想を読み解く。」 (14人、役に立った)

 

          オーストリアの現状のニュースです。

 

   ※ 2022年10月30日、現在、見ることはできませんが、保存します。

 

 

       私たちの未来を、アメブロで考えましょう。

 

          未来からのメッセージ

 

               2022年10月24日

 

               2022年1月8日