バスケの練習
昨日はバンドの練習をする予定であったが、sansがwifeのお産のため、急遽中止になった。
無事に男の子が産まれたらしく、よかった。
バンド練習はまた後日。
今日は昼から会社のバスケの練習に参加した。
12月6日(土)に社内バスケットボール大会があるので、その練習も兼ねて、皆が実力を試した。
アップをしただけで腰が痛くなり、ぜんぜん動けなかった。
今までの「財産」だけでバスケしてるようなもんだ・・・。
大会本番までに、ちょくちょく走って体力をつけないと。
今年は、絶対優勝したい。
2年連続優勝を逃している(昨年、私は行けなかったが)
あと2週間、仕事がんばりながら、バスケのために体力つけるぞ!!
ヒミツの・・・
この2週間で再放送してたドラマ「ヒミツの花園」を、先週と今週の週末に一気に見た。
釈由美子が主演で、真矢みき、要潤とか出てる。
コメディドラマと思いきや、けっこう見入ってしまった。
漫画家の編集の釈由美子が、4人兄弟と繰り広げる様々なトラブル、恋愛、人間模様が描かれていた。
最近、土曜はバスケ、日曜は仕事という生活だったので、今週はゆっくりすることができた。
だんだん自分の生活がシンプルになってきている。
私服を着て梅田など街に出かけることがなくなった。
パーフェクトライフ!
短い1週間
今週は、水・金と踏切遮断機更新の夜業、工事提案会に向けて説明資料作りなど、盛りだくさんの1週間だった。
あっというまに過ぎた。
このままだと、40歳なんてすぐだな。
なんて思いながら、毎日を過ごしていた。
今日は午後から練習試合だった。
夜業が早く終わってくれたので、睡眠十分で望んだ。
ま、プレイするのは生徒やし、体力的には一睡もせずに行っても大丈夫だけど。
練習試合は3校で行った。
結果的には、我々が2校を圧倒したが、ゾーンDFと速攻のおかげだ。
おかげというか、これが我々のスタイルだ。
私は、チームを強くするために、スガの補助としてコーチをしている。
そう認識している。
そして、「お前の好きなようにチームを作っていい」ということを、コーチを引き受ける前に承認を得ている。
指導するにあたり、私が最も重視したのが「どんなチームにするか」である。
ちゃんと論理立て、導き出した結果が「速攻のチーム」である。
9月から指導を行い、はや2ヶ月。
ようやくこの考えがチームに浸透してきた。
そして練習試合でも結果を残すことができた。
ただ、まだ不満である。
理想は、「常に速攻を出し続けるチーム」だ。
得点の7割以上を速攻で叩きだせるチームだ。
1.ターンノーバーから速攻を決める
2.DFリバウンドから速攻を決める
3.相手に得点されてから速攻を決める
4.バックコートからのスローインから速攻を決める
4は難しいが、1~3を常にできるチーム。
これが理想だ。
相手のDFがじっくり構える前に攻め立てるのだ。
そうするには、切替の早さが不可欠。
今の生徒たちには難しい。
なぜなら、彼らの練習姿勢、私生活などから改善する必要があるからだ。
少しでも理想に近づけるために、日々思案している。
ボロボロ1週間
火曜は夜10時まで仕事をし、そのまま夜業へ突入。
仮眠後、朝の7時前に出社し、仕事仕事仕事・・・。
夜業明けでも10時前まで仕事して帰宅。
木曜は夜の11時まで仕事。
フロアの鍵を閉めて帰った。
金曜はおつかれモードで、9時半には退社した。
今週は4日と短かったが、仕事に集中しすぎてさらに短く感じた。
延伸線の仕事で現場へ行ったり打ち合わせしたり、資料作成したりで追われているのに、工事提案の資料作りにも追われてパンク状態だ。
たぶん、私以外の要領のいい人にかかれば余裕なのかもしれない。
しかし、私より時間がかかる人もいる。
一概に言えないことだ。
たぶん、今が試練のときだ。
これを乗り越えたら、人間として成長するのだろう。
今日は午前中はバスケの指導でリフレッシュ。
生徒たちの動きがあまりよくなかったが、我慢して見守った。
人のいい部分を見つけ、何気ない行動、当たり前の行動でも褒める。認める。
そう心がけている。
「愛されたい」
「褒められたい」
「必要とされたい」
「役に立ちたい」
人間の欲求であり、そのうち3つは仕事によって満たされるらしい。
カンブリア宮殿で、日本理化学工業の社長が言っていた。
私は仕事で、まだ満たされていない。
少なくともバスケ部では、生徒たちにこれらを満たしてあげられるように振舞おう。
練習試合
今日は練習試合だった。
相手は、長岡市一の強豪。レベルはよくわからないが。
結果は、接戦の末負けた。
しかし、チームはこの1ヶ月で取り組んだゾーンDFのおかげでレベルアップしている。
あとは、今日の反省を生かして、精度を上げていくのみだ。
まだまだミスが多い。
とりあえず現時点のレベルがわかったので、収穫が大いにあった練習試合だったな。