アルペンルートでラッピング車両を運行
http://www.alpen-route.com/news/H26/2014rbnc.pdf (会社公式)
立山黒部アルペンルート(立山黒部貫光)では立山ケーブル開業60周年、高原バス室堂開通50周年を記念して、ケーブルカーと高原バス(ハイブリッド車)に高山植物と立山に生息する動物をモチーフにしたラッピングを施します。
また、イベント・キャンペーン開催時においてアルペンルートをつなぐ乗り物を紹介した「乗り物カード」を配布する予定です。
そして、乗り物カード8枚をコンプリートして特製ホルダーに納めて抽選で100名にプレゼントするそうです。詳細はこちらをご覧ください。
立山黒部アルペンルート(立山黒部貫光)では立山ケーブル開業60周年、高原バス室堂開通50周年を記念して、ケーブルカーと高原バス(ハイブリッド車)に高山植物と立山に生息する動物をモチーフにしたラッピングを施します。
また、イベント・キャンペーン開催時においてアルペンルートをつなぐ乗り物を紹介した「乗り物カード」を配布する予定です。
そして、乗り物カード8枚をコンプリートして特製ホルダーに納めて抽選で100名にプレゼントするそうです。詳細はこちらをご覧ください。
クルン高岡開業
http://www.takaoka-station-building.co.jp/ (クルン高岡公式)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20140329-OYT8T00714.htm (読売)
JR高岡駅に併設して建設されていた商業・交通複合施設「クルン高岡」が29日にオープンしました。

撮影した場所の関係でクルンは右寄りに移っています。そのため「全景」というより、「2/3景」状態になっています。なお写真中央の高い建物は「ホテルα-1高岡駅前」左は「デュオ」ビルで今回の改築とは直接関係ありません。

クルンの最大のセールスポイントになる2階のペデストリアンデッキ。バスターミナルから階段を昇り、JR高岡駅、市営高岡中央駐車場、ウィングウィング高岡を結び、南北自由通路(万葉ロード)を介して駅南広場ともつながり、各地点を雨にふられることなく移動できます。

ペデストリアンデッキの下の部分です。クルン1階は主に交通機能に特化しており、外側はタクシー・コミュニティバス乗り場が内部には交番と万葉線のホームがあります。

万葉線の電停もクルン内に移動。これに合わせて電停名を「高岡駅前」から「高岡駅」と改称されました。
商業施設は2階と地下商店街に展開。地下商店街の一部は6月に開業予定です。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20140329-OYT8T00714.htm (読売)
JR高岡駅に併設して建設されていた商業・交通複合施設「クルン高岡」が29日にオープンしました。

撮影した場所の関係でクルンは右寄りに移っています。そのため「全景」というより、「2/3景」状態になっています。なお写真中央の高い建物は「ホテルα-1高岡駅前」左は「デュオ」ビルで今回の改築とは直接関係ありません。

クルンの最大のセールスポイントになる2階のペデストリアンデッキ。バスターミナルから階段を昇り、JR高岡駅、市営高岡中央駐車場、ウィングウィング高岡を結び、南北自由通路(万葉ロード)を介して駅南広場ともつながり、各地点を雨にふられることなく移動できます。

ペデストリアンデッキの下の部分です。クルン1階は主に交通機能に特化しており、外側はタクシー・コミュニティバス乗り場が内部には交番と万葉線のホームがあります。

万葉線の電停もクルン内に移動。これに合わせて電停名を「高岡駅前」から「高岡駅」と改称されました。
商業施設は2階と地下商店街に展開。地下商店街の一部は6月に開業予定です。
北陸新幹線建設工事状況2014年3月号
実を言うとこのタイトルで書くのは半年ぶりだったりします(汗)開業まで1年に迫り大方の土木構造物は既に完成しているので、次からどのような展開にすべきか悩みます?


上の2枚の写真は富山市呉羽付近の新幹線の高架橋です。詳しく言うと、富山駅から金沢方面へ向かい呉羽駅に到着する少し手前のところになります。
https://goo.gl/maps/oysiB
この区間は新幹線の工事に際しもともと高架の南側にあった河川と用水路(新鍛冶川と牛ヶ首用水ではなかったかと思いますが、詳しい方ご教示お願いします)をそっくりそのまま北側に移設しました。新幹線は周囲の景観や環境に変化を与えることはよくあることかもしれませんが、川を付け替えたというのはあまり例がないのではないでしょうか?
南側の河川は埋め立てられましたが、調整池として再利用されるようです。


上の2枚の写真は富山市呉羽付近の新幹線の高架橋です。詳しく言うと、富山駅から金沢方面へ向かい呉羽駅に到着する少し手前のところになります。
https://goo.gl/maps/oysiB
この区間は新幹線の工事に際しもともと高架の南側にあった河川と用水路(新鍛冶川と牛ヶ首用水ではなかったかと思いますが、詳しい方ご教示お願いします)をそっくりそのまま北側に移設しました。新幹線は周囲の景観や環境に変化を与えることはよくあることかもしれませんが、川を付け替えたというのはあまり例がないのではないでしょうか?
南側の河川は埋め立てられましたが、調整池として再利用されるようです。