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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑3Dモデリング済めば、これまた根気のいるテクスチュア貼りです

脚の動きの再現は?

 

三菱MC-20は、大日本航空など戦前の航空会社による旅客輸送や新聞社の社有機として活躍しました。

 

丸味をおびた箱型のボデイが描く独特の円弧が、往年の航空機のクラシック感をかもし出していて、可愛げに思えてしまいますが、元々は軍用輸送機。

 

元となった三菱重工業の開発した陸軍の100式輸送機は、パレンバンの油田を奪取した空挺作戦の際、陸軍の落下傘部隊、「空の神兵」を運んでいます。

 

映像では、降下作戦に使われた他の機体を含め、搭乗口のドアが見えずぽっかり口が開いているかのようでしたが、内開きのものを見かけました。MC-20は外開きですが、落下傘降下用にはさすがに内開きと見られます。

 

車輪もわかりにくいですね。映像で確認すると、主翼エンジン下の車輪収納は、脚が「く」の字形に折れ曲がり、前方に折りたたまれていきます。出すときは、逆。シリンダー状の脚が伸びて車輪を押し出すようです。このアニメーションをつくるのは、難しそう。

 

この脚は、同時代のDC-3そっくりです。余談ですが、MC-20はペイロードで劣るものの、DC-3(C-47輸送機)を速度で上回ったそうです。

 

FlightGearの機体をチェックしたら、DC-2のモデルの方がMC-20と同じ脚の動きをしています。しめしめ、これをパクって改造しよう。

 

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↑Blenderで作製中のMC-20

 

やはり今度も飛行機

 

FlightGearの世界にランドマークとなる構造物の設置をというような話をしてきたものの、これがなかなか難物。

 

というのも、歴史的建造物を含めて、三面図やテクスチュアとして貼り付けるのに適した写真などは、そうそう見かけることがありません。

 

そのためにともすると、手に入れやすい乗り物(航空機)でつい3Dモデリングしてしまいます。

 

とはいえ、航空機でも、上から横から、正面からだけの三面図では、やはり見えないところは細部にかぎらずさっぱりわからなくて困ることがあります。せめてあと下からはほしいところです。

 

さて今回も、地上に配置する建造物をあきらめて、三菱MC-20の3Dモデルをつくりはじめてしまいました。

 

まだまだ造形は下手くそですが、機体をひとつつくる度に、新しいやり方に気づき、少しは上達していく気がします。

 

もともと大雑把でいい加減な性格なものですから、適当にモデリングをしてきましたが、これが完璧を求める性格だと、才能のなさに失望してとうの昔につくるのをやめていたことでしょう。(^_^?)

 

航空機の3Dモデリングも、胴体の形状を損ねなず、翼やキャノピーの接続部を上手くつくるには、どうすればよいのか相変わらず悩みです。今回のMC-20では、結局翼に関しては無視。

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3Dオブジェクトの宝庫

 配置したい3Dオブジェクトの情報を記述すべきタイルファイル(stgファイル)が、Mapserverにより簡単に見つけられることがわかったもので、ふとFlightGear用の3Dオブジェクトが集められているサイトをのぞいてみたくなりました。

 

ところが、いつもならすぐに見つけられた当該ページがなかなか見つけられません。最後はBuncyoさんのホームページから”FlightGear Scenery Model Browser”のことばを見つけてようやくたどりついたのが”FlightGear Scenery Website”(http://scenemodels.flightgear.org/)。

 

鳥や木、車、船、列車、浮標や三角コーン、街路灯、歴史的な建造物、ミサイルなどなど、モデルIDをみているとその数は4,000くらいはあるのでしょうか。まさに3Dオブジェクトの宝庫です。

 

ずいぶん頭が劣化しているようなので、またわからなくなると困りますから、記録をBlogに残すことにしました。