焼き芋、落ち葉焚き | 親父ライターvingt-septの息子三人子育て七転八倒

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中学校教諭3年目の長男は、相変わらず忙しい毎日。
東京の大学に通う次男は、大学院生になりました。
美大入学を目指して浪人中の三男は、内職が忙しくて我が道を驀進中。
毎日何かが起きる!
vingt-sept家の未来はどうなっちゃうの?

冬の庭のレギュラーワーク

仕事前に2時間ほど
落ち葉拾いをしました

ハナミズキは
ほとんど落葉しましたが、

桜やサンシュユの葉は
まだ半分近く残っています

シマトネリコは…苦

まだ、しばらくは
やらないといけないですね


落ち葉を拾っていると、
桜やハナミズキのように
水分がなくなって
すぐにパラパラになってしまう葉と

シマトネリコやオリーブのように
いつまでもしっかり水分が
残っている葉があって

ふと、
息子三人が通っていた
幼稚園でやっていた
焼き芋大会のことを思い出しました

 

 

(その時のことをブログに書いていました)

 


園内の畑で採れたさつまいもを
園庭で焼いて食べるのですが、
園児のために
何百本も作るとなると、
焚き火の支度をするだけで大変

どれだけの木や落ち葉を
用意しないといけないのか

私も昔、バックパックの旅で
毎日のように焚き火をした経験があるので、
火おこしの準備の大変さが分かります

野焼きが問題になって久しいですが、
焼き芋大会は今もやっているのかな?

先生や職員の方々の手間を考えると

申し訳ないですが、
なくなっていたら、寂しいですね