http://store.fujitv-mirai.com/product/1583169/733919/
ぶどう品種:ピノ・ノワール
価格:¥3990
飲んだ日:2005.06.11
個人的評価(10点満点):5点


 私はこの手のミーハー(?)ワインがけっこう好きで、今まで飲んだ中にはマリリン・メルローはもちろんグレッグ・ノーマンの白や泡、フランシス・フォード・コッポラなどもあります。中田ワインとして一時期注目を集めたラミテッロ ディ・マーヨ・ノランテも飲みました。
 で、買ったのはけっこう前ながら今まで放っておいて、つい昨日やっと飲んだワインがこれです。
 
 なぜ今まで放っておいたのかというと、まぁ話の種にはなるわと思って買ったはいいけど、あまり品質に期待がもてなそうだったからで、要するにまずそうだったからなんですけど、あまりに長いこと放っておくと飲み頃を過ぎてそれこそどうしようもなくなるので一念発起、飲んでみました。


 そもそもキュヴェ・ナオミとはその名の通り、あのワイン通として名高い(という噂)の女優・川島なお美がセレクトしたワインです。川島なお美といえばフランスでボルドー・ブルゴーニュ・シャンパーニュの3大銘譲地区で騎士号を取っていたり、ワイン・エキスパートはもちろんなぜか名誉ソムリエの資格を持っていたり、ほかにもシガー・アドバイザーやチーズ・プロフェッショナル、妙なところではパラオ共和国親善大使だったりする美人女優で、こちら ではプロフィールを見ることもできますが、以前、車だん吉らとともに「お笑いマンガ道場」に出演していたことはきっと忘れたい過去なのでしょう(笑


 でこのワインですが、1999年ヴィンテージはボルドー、2000年ヴィンテージはブルゴーニュのワインからのセレクトです。ちなみに2000年のものの作り手はニコラ・ポテル。買ってはいませんが2001年ヴィンテージはポムロール、あとシャンパーニュのものもあるようです。


 味ですが、思っていたほどまずくはなかったです。香りや色はかなり濃くて、ピノというよりむしろカベルネっぽかったのですが、濃厚だったのはそこまでで味の方は意外なほど淡白というか、あっさりとした感じでした。ただ、水っぽくはなかったです。
 果実味が強くて飲みやすい、と言えば聞こえはいいのですが逆に言うと個性が感じられないということで、まぁデイリーワインにはいいのですが3990円も出すからにはもっと素晴らしい味を期待してしまうものです。話の種にはなるので損をしたという感じではないのですが、まぁーこんなもんかと、後に感動も残らない味でしたね。


koume

ザリガニ  

 今日、田んぼでザリガニを捕まえました(^^)v
 ザリガニはそこらじゅうにしょっちゅういます。田んぼにはものすごく、害のある生き物です。なぜかと言うと、田んぼのあぜにでっかい穴を開けるために、せっかく貯めた水が外に流れ出てしまうためです。今日は水がいっぱいでも、ザリガニのために、次の日にはカラカラに渇いていた・・・なんてことが本当にあります。ザリガニは見つけた瞬間に捕まえます。


 昔の子供の遊び「ザリガニ釣り」をぜひ、現代でも奨励して子供たちの間で流行らせて下さい。これこそ、真に役立つ農業体験です(笑

 もしくは、誰か「エビチリ」の代替としてもらってくれませんか?(笑 (もともとアメリカザリガニは食用なので何ら問題はない)


koume

というフレーズで、6/5(日)に開催されました前沢牛祭り。岩手県前沢町 で行なわれ、私も友人とともに参加してきました。


肉質で松坂牛や神戸牛よりも上だと思ってる私としては(西の方にはゴメンナサイ)、格安で食べられる前沢牛まつりに参加しない理由はありません(笑) 何しろ、通常価格の1/3。3万人もの人が集まるそうです。聞くところによると、愛知県や遠くは九州からも来るという・・・すごい(^^; 毎年6月の第1日曜日に開催され、私は今年で2回目です(^^)


10時半ごろ駐車場につき、そこからかなり歩くのですが、すでに焼肉をしてる音と匂いが・・・朝ご飯ですか?(^^; 広いグラウンドで行なわれ、炭とコンロ、網が無料で貸し出されるので、重たいバーベキューセットを持っていかなくてもいいのが便利です。

ぐるっとグラウンドの中央でも周りでもどこにでも場所を取っていいのですが、結構な(?)場所があるのですよ・・・毎年、岩手県の政治家(だけかな?)が招待されるようなのですが、その招待席の近くにも場所取れるんですね。とゆーことは、政治家がバーベキューしたりしてるのを間近で見れるわけですよ(笑 それを除いても、木陰で涼しいし、トイレも近いし、肉売り場も屋台にも近いし・・・という結構な場所です。でもなぜかみんな遠慮してか取らないのよね。今年招待された政治家は、グレートサスケ氏。マスクが暑そうだったのう(笑 ちなみに去年は小沢元党首でした。


ここでは3種の肉が売られてまして、それらをすべて食べてみました。


まず、前沢牛バラ肉。霜降りの度合から、霜降り度1~12のうち、9~10ぐらいでしょう(参考までに、黒毛和種牛肉の平均霜降り度は4~6)。これで1/3の価格とは、かなり破格です。網で焼くと、脂が垂れて煙が出るので、鉄板で焼きました。何もつけないでそのままで食べると・・・・甘い!塩コショウすると更に引き立って、とても甘く、柔らかかったです。さすがですね。

次は国産牛バラ肉。スーパーで売られている安価の「国産牛」肉は、大抵がホルスタイン去勢牛肉ですが、今回の肉は見た目にも霜降りが入っており、前沢牛バラ肉と区別がつきませんでした。このことから前沢牛のF1牛の肉だと思われました。F1牛とはホルスタイン♀×前沢牛♂の仔です。それで、味も同じなのかとゆーと、これがぜんぜん違います。脂肪に甘さがなく、淡白でした。柔らかさは同じですが、味で劣ります。やはり純粋な前沢牛とは血も薄れ、脂肪の質も異なってくるのでしょう。でも十分美味しかったですよ(^^ 安いしね!


最後は前沢牛のステーキ肉。今回の目玉と言っても過言ではない(笑)よーく熱した鉄板で、強火で表面を焼いて、ややミディアムに仕上げて食べました。私は霜降り肉は、焼肉だと甘さが強く出てくどくなるので、甘さを控えめにできるステーキが一番飽きないと思うのです。科学的な理由を説明すると長くなるのでー(^^; まぁとにかく、厚さがありますから歯ごたえもあって、焼肉とはまた違った美味しさがあって、うーん幸せ~(*^^*)


自分へのお土産に、ステーキ肉を一枚購入しておいてたのです。半分は普通にステーキにし、赤ワインでフランベしたところ、風味がついて更に美味しかったです。残りは、ビーフシチューに入れました。市販のルウだけでは、肉の甘さに負けるので、赤ワインと牛乳でコクとまろやかさをつけたところ、この上ない美味しいものができました(^^) つーか、ものすごいゼータクなシチュー(^^;;


まぁこんなのは一年に一度ですから・・・・・suzu

 改正農業基盤強化法が成立/遊休農地を強制貸し出し という記事が出ました。


 法律も読んでみましたが、意味がいまいちよく分かりません(^^;
 記事には、「遊休農地を『強制的に』農業法人等に貸し出すことが出来る法律」とあります。これを鵜呑みにするとするならば、これは大変はた迷惑な法律ではないでしょうか。


 「農業法人等」という言葉の意味がよく分からなくて法律を読んでみたのですが、やっぱり法律用語というのはややこしくて何度読んでも慣れません(^^;要するに、たんなる一般農家もこれに該当するのかどうかということなんですが、もしもうちにも適用されたらこれは非常にうっとうしいですね。


 まず、「1年以上遊んでいる遊休農地」ってのはどういうものでしょうか。
 そもそも遊休農地とは、所有者が何かの理由(高齢化や怪我など)で耕作の継続が不可能になったために、しょうがなく遊ばせている土地のことです。そういう土地を専業農家などに斡旋して、耕作を委託して遊休状態にしないという仕組みは今もすでにあります。うちも、そういう組織(ふるさと振興センター等)から田んぼを紹介されて、作ってくれないか?と依頼されることはよくありますし、それで作っている田んぼもあります。
 つまり、減反でない限り、「1年以上遊んでいる遊休農地」っていうのはあんまりないはずです。しかしそれでも空いている土地というのはあります。まぁ、ただ単に空いていることもあるんですが、何か理由があって空いている土地がかなりあるんです。これがタチ悪いんです。


 田んぼには実はそれぞれ、条件のいい場所と悪い場所があります。現在、条件のいい田んぼならば誰彼なりと作り手はあるものです。問題は悪い場合でして、さてなにがどう悪いのか紹介すると、その田んぼに行くまでの道(農道)が狭いとか整備されてないとか、用水の整備がされてなくて水の便が悪いとか、そもそも場所が山間地で遠すぎるとか、田んぼの中が底なし沼のようになっていて恐ろしく深いとか、マムシがしょっちゅう出るとか、わけ判らん草がいっぱい生えるとか・・・などなどです。
 そういう悪いとこは、実際にその田んぼを作ってみないとわからない部分もあります。一度請け負ってから、やっぱりこんな場所では仕事は出来んわ、と断る場合もよくあります。軽トラでも入っていけないような細い農道しかついていない田んぼでは、採算に合うような仕事は出来ないし、水の弁が悪い場所でも手間がかかりすぎて同様です。


 そんな場所を「強制的に」貸されても迷惑なだけです。逆に管理費をくれないと困るって感じです。でもそういう場所を作らないで放っておいたら(作っても手間がかかりすぎて採算が合わないなら、放っておくしかない)、きっと何か罰則があったりするんでしょうね。


 法学部卒のお役人様には、田んぼ一枚一枚に違いがあるなんて知らないんでしょうが、法律を決める立場の人に「強制的に」なんて言われるのは実に迷惑でうっとうしい事です。
 法律が実際に運用されないとどうなるかは分かりませんが、手に負えない田んぼを押し付けられる農業法人が気の毒でしょうがありません。


koume

研究室で助教授がヨーグルトを大量にいろいろもらったので、おこぼれを頂戴し、比較しながら食べてみました。ヨーグルトのメーカーは日本ルナ です。

以下は比較したヨーグルトたち。
ヨーグルト

(左から順に)
①プリンヨーグルト クリーミー クリームチーズ入り
 無脂乳固形分;8.5%、乳脂肪分;4.0%
 <乳製品、砂糖、卵黄、寒天、香料、クエン酸ナトリウム、クチナシ色素>

 舌触りはねっとりしていた。クリームチーズを入れてるので、やはりクリームチーズの味がし、その他に、あとからつけたような他の物質の味がした(乳製品が何かは不明だが、これ由来か?)。コクや甘みは乳脂肪由来。やや酸味があるのはクエン酸ナトリウムだと思われる。クチナシ色素を入れたのは、プリンの黄色にするのに卵黄だけだと薄いので、着色するためだろう。


②プロバイオテックス 脂肪0% ビフィズス菌HN019入り

 無脂乳固形分;9.0%、乳脂肪分;0.1%
 <乳製品、砂糖、乳タンパク、安定剤(ペクチン;リンゴ由来)、香料>

 舌触りはさらりとしており、舌の上でもろく崩れる感じ。脂肪がほとんどないのに甘みがあるのは、砂糖がかなり入ってるせいと思われる。乳製品中の乳糖の甘さもあるかもしれないが、砂糖の味が強く、不自然だったので。乳タンパクや安定剤には味はほとんどないし。糖の含量が書かれてないので分からないが、脂肪が0%でも、砂糖が大量に入ってては意味ないんじゃないの?(^^; 乳酸によるものだろうか、レモンのような酸っぱさもあって一番爽やかでさっぱりしていた。プロバイオテックスの効果は不明、とゆーか、あまり意味はないと思うんだけど(笑


③バニラヨーグルト 生クリーム入り

 無脂乳固形分;8.5%、乳脂肪分;4.0%
 <乳製品、砂糖、卵黄、寒天、香料>

 3個の中では、舌触りが一番ねっとりしてた。まぁ生クリームが入ってるので、さもありなん。ややクリーム色なのは卵黄のせいだろう。甘ったるく、まったりとしたコクがあり、クリームチーズのような香りと味もした。①と同じく、それらコクなどは乳脂肪の影響が強い。ねっとりしてるので、舌に絡みつき、後味が強く残る。食べてるとくどくなってくる。子供の頃からこんなのを食べてては、濃い味付けの料理しか受け付けない舌になってしまいそうです(^^;


あれこれ入れるよりも、やはりヨーグルトだってシンプルが一番です。一時期人気になったケフィアヨーグルトとか、まだ流行ってるのだろうかカスピ海ヨーグルトとか(笑 牛乳に種菌(orヨーグルト)を入れて放置するだけ、でしたからねぇ。


suzu