研究室で助教授がヨーグルトを大量にいろいろもらったので、おこぼれを頂戴し、比較しながら食べてみました。ヨーグルトのメーカーは日本ルナ
です。
以下は比較したヨーグルトたち。

(左から順に)
①プリンヨーグルト クリーミー クリームチーズ入り
無脂乳固形分;8.5%、乳脂肪分;4.0%
<乳製品、砂糖、卵黄、寒天、香料、クエン酸ナトリウム、クチナシ色素>
舌触りはねっとりしていた。クリームチーズを入れてるので、やはりクリームチーズの味がし、その他に、あとからつけたような他の物質の味がした(乳製品が何かは不明だが、これ由来か?)。コクや甘みは乳脂肪由来。やや酸味があるのはクエン酸ナトリウムだと思われる。クチナシ色素を入れたのは、プリンの黄色にするのに卵黄だけだと薄いので、着色するためだろう。
②プロバイオテックス 脂肪0% ビフィズス菌HN019入り
無脂乳固形分;9.0%、乳脂肪分;0.1%
<乳製品、砂糖、乳タンパク、安定剤(ペクチン;リンゴ由来)、香料>
舌触りはさらりとしており、舌の上でもろく崩れる感じ。脂肪がほとんどないのに甘みがあるのは、砂糖がかなり入ってるせいと思われる。乳製品中の乳糖の甘さもあるかもしれないが、砂糖の味が強く、不自然だったので。乳タンパクや安定剤には味はほとんどないし。糖の含量が書かれてないので分からないが、脂肪が0%でも、砂糖が大量に入ってては意味ないんじゃないの?(^^; 乳酸によるものだろうか、レモンのような酸っぱさもあって一番爽やかでさっぱりしていた。プロバイオテックスの効果は不明、とゆーか、あまり意味はないと思うんだけど(笑
③バニラヨーグルト 生クリーム入り
無脂乳固形分;8.5%、乳脂肪分;4.0%
<乳製品、砂糖、卵黄、寒天、香料>
3個の中では、舌触りが一番ねっとりしてた。まぁ生クリームが入ってるので、さもありなん。ややクリーム色なのは卵黄のせいだろう。甘ったるく、まったりとしたコクがあり、クリームチーズのような香りと味もした。①と同じく、それらコクなどは乳脂肪の影響が強い。ねっとりしてるので、舌に絡みつき、後味が強く残る。食べてるとくどくなってくる。子供の頃からこんなのを食べてては、濃い味付けの料理しか受け付けない舌になってしまいそうです(^^;
あれこれ入れるよりも、やはりヨーグルトだってシンプルが一番です。一時期人気になったケフィアヨーグルトとか、まだ流行ってるのだろうかカスピ海ヨーグルトとか(笑 牛乳に種菌(orヨーグルト)を入れて放置するだけ、でしたからねぇ。
suzu