というフレーズで、6/5(日)に開催されました前沢牛祭り岩手県前沢町 で行なわれ、私も友人とともに参加してきました。


肉質で松坂牛や神戸牛よりも上だと思ってる私としては(西の方にはゴメンナサイ)、格安で食べられる前沢牛まつりに参加しない理由はありません(笑) 何しろ、通常価格の1/3。3万人もの人が集まるそうです。聞くところによると、愛知県や遠くは九州からも来るという・・・すごい(^^; 毎年6月の第1日曜日に開催され、私は今年で2回目です(^^)


10時半ごろ駐車場につき、そこからかなり歩くのですが、すでに焼肉をしてる音と匂いが・・・朝ご飯ですか?(^^; 広いグラウンドで行なわれ、炭とコンロ、網が無料で貸し出されるので、重たいバーベキューセットを持っていかなくてもいいのが便利です。

ぐるっとグラウンドの中央でも周りでもどこにでも場所を取っていいのですが、結構な(?)場所があるのですよ・・・毎年、岩手県の政治家(だけかな?)が招待されるようなのですが、その招待席の近くにも場所取れるんですね。とゆーことは、政治家がバーベキューしたりしてるのを間近で見れるわけですよ(笑 それを除いても、木陰で涼しいし、トイレも近いし、肉売り場も屋台にも近いし・・・という結構な場所です。でもなぜかみんな遠慮してか取らないのよね。今年招待された政治家は、グレートサスケ氏。マスクが暑そうだったのう(笑 ちなみに去年は小沢元党首でした。


ここでは3種の肉が売られてまして、それらをすべて食べてみました。


まず、前沢牛バラ肉。霜降りの度合から、霜降り度1~12のうち、9~10ぐらいでしょう(参考までに、黒毛和種牛肉の平均霜降り度は4~6)。これで1/3の価格とは、かなり破格です。網で焼くと、脂が垂れて煙が出るので、鉄板で焼きました。何もつけないでそのままで食べると・・・・甘い!塩コショウすると更に引き立って、とても甘く、柔らかかったです。さすがですね。

次は国産牛バラ肉。スーパーで売られている安価の「国産牛」肉は、大抵がホルスタイン去勢牛肉ですが、今回の肉は見た目にも霜降りが入っており、前沢牛バラ肉と区別がつきませんでした。このことから前沢牛のF1牛の肉だと思われました。F1牛とはホルスタイン♀×前沢牛♂の仔です。それで、味も同じなのかとゆーと、これがぜんぜん違います。脂肪に甘さがなく、淡白でした。柔らかさは同じですが、味で劣ります。やはり純粋な前沢牛とは血も薄れ、脂肪の質も異なってくるのでしょう。でも十分美味しかったですよ(^^ 安いしね!


最後は前沢牛のステーキ肉。今回の目玉と言っても過言ではない(笑)よーく熱した鉄板で、強火で表面を焼いて、ややミディアムに仕上げて食べました。私は霜降り肉は、焼肉だと甘さが強く出てくどくなるので、甘さを控えめにできるステーキが一番飽きないと思うのです。科学的な理由を説明すると長くなるのでー(^^; まぁとにかく、厚さがありますから歯ごたえもあって、焼肉とはまた違った美味しさがあって、うーん幸せ~(*^^*)


自分へのお土産に、ステーキ肉を一枚購入しておいてたのです。半分は普通にステーキにし、赤ワインでフランベしたところ、風味がついて更に美味しかったです。残りは、ビーフシチューに入れました。市販のルウだけでは、肉の甘さに負けるので、赤ワインと牛乳でコクとまろやかさをつけたところ、この上ない美味しいものができました(^^) つーか、ものすごいゼータクなシチュー(^^;;


まぁこんなのは一年に一度ですから・・・・・suzu