http://www.rakuten.co.jp/toho-wm/571087/574603/


ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン

価格:¥2500ぐらい

飲んだ日:2005.09.18

個人的評価(10点満点):7点


 「ワインの飲み比べをしよう」と言う企画を考えた際、あまり高くはないが美味しい、ボルドーワインと対比できるワインを探していてこれに行き当たりました。価格は安いし、ぶどうのブレンドも全くボルドー・スタイル。企画に関しては全く絶好のワインだったのですが、中身もいいワインでした。


 コールドストリームは現在、オーストラリア・ワインの中でもかなり人気のあるワインで、マンガ「新ソムリエ・瞬のワイン」でここのコールドストリームヒルズ・ピノノワール・リザーヴが「オーストラリアのロマネ・コンティ」と評されたために当時ほとんど瞬時に市場から消え、現在はネットで探せばまあ買えますが、人気も実力もある素晴らしいワインです。
 コールドストリームはピノ・ノワールだけでなく、このブライアストンのようなボルドー・スタイルのワイン、ほかにはメルローを主体にしたワイン、シャルドネの白ワイン、スパークリングも存在します。私は以前オーストラリアに行った際にこのコールドストリームのピノ・ノワール、メルロー、シャルドネを買って飲んだ経験があるのですが、どれもとても美味しいワインでした。向こうの酒屋では結構普通に買えましたね。それぞれ30豪ドルくらいだったかな。


 ちなみにコールドストリームはワインのエチケット(ラベル)も美しく、ヴィンテージごとに変更される風景写真は高級感も感じさせます。


 オーストラリア・ワインは一般的な傾向として濃厚かつフルーティ、親しみやすいスタイルの物から本格的な物まで高品質が貫かれ、安心して手を出せるワインだと思います。ピノ・ノワール・リザーヴはオーストラリアのロマネ・コンティを感じさせるワインだったそうですが、ブライアストンはオーストラリアのシャトー・ラトゥールを目指すワインなのかも??


koume

上関 久美子, 径書房編集部
軟水のお風呂で赤ちゃんの肌に―Soft water book

 軟水業界のカリスマ・ネットアイドルとして名高い(と言うか軟水って事で彼女以外に考えると島田紳介しか名前が思い浮かばない・爆)、上関さんの本です。


 しばらく前からですが、硬水は結構話題になっています。あの有名な「コントレックス」などがそうですが、飲料用として売れているようですが、私的にはあれは下剤と同じような物としか思えないのですが、皆さんおなか壊さないんですかねえ?(^^;
 で、軟水です。お肌にはきわめて優しい。石鹸の泡立ちも驚くほど違います。「軟水本」と言うジャンルなどまだ確立されていないであろう現在、このようなリスキーな本に手を出す出版社も偉いですが(笑)、孤軍奮闘とも言える著者の状況には頭が下がります。いい仕事をしていると思います。


 ちなみに、上関さんのサイト:
 http://www.geocities.jp/tururionsen/
 http://ohadatururi.com/blog/  (ブログ)

 本、ぜひ買って読んでみて下さい(^^)特に女性にはお勧めですよ~


koume

甲斐谷 忍
ONE OUTS 1 (1)

 あの名作「ソムリエ」の甲斐谷忍が描く野球マンガです。「ビジネスジャンプ」連載中。


 このマンガの主人公はピッチャーの渡久地東亜なのですが、普通、野球マンガの主人公投手は剛速球が投げれたり、ものすごい変化球を使いこなしたりするのが普通で、あだち充や水島新司のマンガでもたいていはそう(「ドカベン」はちょっと違ったか?)だったのですが、渡久地は全く違って最高でも球速は130キロほどです。しかも変化球はなくてストレートのみと言うピッチャーです。
 しかし、彼はものすごい投手なのです。何が彼を大投手たらしめているのかというと、ものすごいコントロールと、それより何より凄まじいまでの読みと勝負勘、精神力です。つまり彼はスポーツマンではなくギャンブラーであって、駆け引きや心理戦は無敵。遅いストレートのみでも見事に相手の読みや打ち気を逸らして完璧に抑えてしまうのでした。


 そんな彼が球団と交わした契約は「1アウトを取るごとに500万もらえるが、しかし1失点を喫するごとに5000万円を球団に支払わなければならない」という完全歩合制の「ワンナウツ契約」。まともに計算すると、9回完投して27アウト取ったとしても3点取られれば赤字、年間防御率2.70を達成して初めてプラマイゼロという厳しさです。ちなみに防御率2.70というピッチャーは、最優秀防御率のタイトルを取れてもおかしくない成績です。
 参考までに、西武ライオンズのエース・松坂大輔の2004年の防御率は2.90、17勝7敗で最多勝だった中日の川上憲伸は防御率3.32です。仮に30試合先発・全試合完投したとしたら収入は40億5000万円ですが、防御率3.32の場合は49億8000万円の支出で9億3000万円の赤字です。


 渡久地はその持ち前の勝負勘で相手をねじ伏せ、契約を逆手に取って大もうけしていくのですが、つまりこのマンガの内容はスポ根物ではなくてむしろギャンブル物です。内容的にチーム戦術も大いにものを言うのですがそれも普通の野球でいう戦術とはちょっと離れて、例えばルールの穴を突いたりバッターを騙したりという生臭さも感じさせるものです。


 普通に考えれば、ほとんどありえないーと言う設定のマンガではありますが、まあマンガでの出来事ですし、野球の新しい見方を発見したような面白さを感じます。今までになかったマンガなのは間違いありません。


 私は特に、4巻の「引き伸ばし」が好きです。投手として、試合をいかに合法的に引き伸ばすか?フォアボールを連発するくらいでは負けますよ(^^


koume

青森県はすっかり秋です。半袖半ズボンでは午後になったらもう肌寒いぐらいです。夜は毛布二枚だし・・・

そして秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・・涼しくなってきたから、最近ジョギングしてます。冬にまた太るからさ~f(^^;


秋の味覚には海の幸と山の幸がありますが、青森県はもっぱら海の幸ですね・・・!

美味しいサンマと生筋子(イクラ)が安く買える!市場へ行けば鮭も他の魚もとびきり新鮮で安ーい。


イクラはまぁ海鮮丼とかでそのままで食べるが一番だろうが、サンマは刺身や蒲焼、塩焼きといろいろできるのがいいよね。ただそれほど多メニューではないから、ローテーションしてると飽きてくる・・・ そんな中で見つけためにゅう。


サンマおやき

サンマを捌いて刺身用に。豆腐を水切りしておく。ニンジン、タマネギをみじん切り。

これらを混ぜて、味噌、せう油、卵、小麦粉、砂糖を加えて練って、ハンバーグのごとく成形し、フライパンで焼いておっけー。


すり身団子やしめサンマとともに、弁当のおかずにいいですな。良質タンパク質も入ってるし、お燗のつまみにも良さげ。

イエローテイル カベルネ・ソーヴィニオンイエローテイル カベルネ・ソーヴィニョン 2004

ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン

価格:¥900ぐらい

飲んだ日:2005.08.31-09.01

個人的評価(10点満点):6.5点


エチケット(ラベル)だけでなくコルクにもワラビーが描かれていて、いかにもオーストラリアのワインって感じ。イエローテイルはワラビーの俗称で、小型のカンガルーです。


紫色とも言えるべきとても濃い色。嗅いでみるとぶわーっと、芳香でコクのある新鮮な酸っぱさも含んだ香りがしました。スパイシーな、胡椒やしょう油のような香りもしました。それが飲むと、意外と甘くて、強い香りの割には繊細な感じだったのです。香りで想像した味とは違ったの。コクもちゃんとありましたが。時間がたつとさすがに酸っぱくなってきましたが、値段にしてはとても美味しかったです。

冷やしても常温でもどちらも美味かった!(^O^


suzu