先日に書いた福岡飲み日記の続きです。こちらは、スーパーで買った地酒をホテルの部屋で飲みました。
ご飯は天神駅百貨店で購入したアナゴ太巻き・・・・注文してから作ってくれたので、時間はかかりましたが、作り置きのものとはまた違った柔らかさや味があって美味しかったです。


喜多屋寒山水 純米酒 720ml

純米 「寒山水」
(株)喜多屋

福岡県<八女市
原料米:山田錦60%、麗峰40%
精米歩合:55%
日本酒度:+1~+2
酸度:1.3~1.4
アルコール度:14~15度

弱く穏やかな香りで、やや癖のある味。独自の味がするが、嫌味や邪魔には感じず、全体的にすっきりときれいにまとまっている。キレもあって辛口。冷やがいいと思う。一緒に食べた太巻きとよく合って美味しかったです。

 今、民主党は菅直人と小沢一郎の代表戦が話題ですが心底どうでもいい。話し合いのシャンシャンで決まるよりは選挙の方が、と言う意見が党内にあったそうですが、それより代表なんか一刻でも早く決めてしまって、失った時間を少しでも取り戻すことを考えたらどうかと思う。
 永田議員は本当にみっともなかったし、彼がやったことはものすごく大きい。国会の会期の後ろ半分を無駄にし、それと連動していくつかの問題をうやむやにしてしまった。今は、その問題たちをうやむやのまま葬らずに少しでも早く蘇生させることが大事だと思うのに、やってることが勝手な勢力争いではどうしようもない脱力感に襲われる。メール問題の対応含めて今回のドタバタ劇ははっきり言って昔の社会党以下だし、こんなのが野党第一党では投票権を持つ国民の1人として情けなくなる。


 昨日、新聞の経済欄を読んで、自分でびっくりしました。SBIホールディングスがイーホームズの株式を49%取得、と言う記事が出ていたのですが、「イーホームズって、何の会社だっけ?」と思ってしまったのです。
 つまり、例の耐震偽造問題とかが世間的にほぼ忘れられようとしていると言うことです。伊藤公介代議士の証人喚問だってうやむやになったし、ヒューザー小嶋がテレビに出なくなって久しい。一番の黒幕と言われた、総合研究所の・・・って名前なんだっけ?という感じです。
 もちろんうやむやになった問題はこれだけではないのですが、ライブドア系は今でも少しマスコミへの露出があるのに比べてこちらは全く見ない。


 民主党は、普通にやっていれば自民党を攻撃するネタなどいくらでも持っていたはずです。現に、4点セットとか。それに、突然メールを割り込ませて、自民党としては降りかかってきた問題を何一つ解決することなく全てうやむやの逆転。まるで、野球やってて4回までで0-10で負けていたのに急に大雨が降ってきて順延、って感じの幕切れです。主役と言うべき問題があったのに、いきなり脇役を引っ張り出して主客転倒、そして今また、話題を党首選にするという主客転倒。焦点がぼけているのか。


 脇役がやたら持ち上げられてると言えば、イナ・バウアーのことを考えます。今年の流行語大賞はすでに間違いないといわれるあれですが、この技って本質的に引き立て役ですよね。
 荒川選手が金メダルを取ったトリノでのフリー演技でも、あのイナ・バウアーで注目を集めておいて、その後にコンビネーションジャンプの大技を決めたと言うそのプログラム構成が重要だったのであって、イナ・バウアー自体がそんなたいした技だったのではない。後のジャンプを引き立てたと言う点にこの技の重要性があったのです。
 それが、帰国後のアイスショーでイナ・バウアーを3回も披露したとか言う話を聞くと、多分それはショーのスタッフ側が荒川選手にお願いしたんでしょうが、嫌じゃなかったのかなあと思う。まあ本人のそんな話を聞いたわけじゃないんですけど、イナ・バウアーだけ単独で見ても別にそう面白くもないと思うんですが。


 民主党を見てると、いつまでたってもイナ・バウアーばかり、あるいは刺身は一向に出てこないのにツマだけは大量に出てくるというような感じを受けます。おかげで、自民党は好き放題。毎日毎日、各方面から「税金の無駄遣い問題」の報道があるのに、そんな中で小泉首相が増税を口に出来るのはほとんど民主党のせいではないのか。神奈川県の職員が、税金を使ってお見合いパーティー開催してたとか言うニュースはほとんど笑ったぞ。


 ところで代表そのものに関しては、菅よりはまだ小沢の方がマシと思えるけど、お互いが協力して事に当たった方がもっといいに決まっている。というか、いまだにあんな年寄りが出てきてしまうところが末期的だ。菅直人なんか、国民年金問題ですでに終わった政治家と言う感じが強い。小沢は結局、誰が代表になってもその後ろであれこれできる、今の自民党の森のような存在なのにそれでも自分が前に出なくてはいけないというもの悲しさ。


 こういう政治の動きが、どこか遠い世界で行われていると言うならそれはそれで別にかまわないんですが、自分が生きている国で行われているって・・・なんか、税金も年金も本当に払いたくなくなってくるなぁ。 


koume

3月下旬に仕事で福岡は博多に行ってきました。折角なので地元の酒屋を探して飲んできました。
ちなみに探した参考はるるぶ。なので、あんまり期待してなかったりしてたり(笑) こういう雑誌では小さい店も過大に取り上げられたりしてますから。実際に参考で行ったところは、お酒がたくさんあって選り取り見取り、美味しかったですが、肝心の食事メニューは居酒屋そのもので普通でした。
ちょうどいい機会だったので、有名な蔵元の純米だけ選んで飲みましたが、どれも素晴らしいお酒でした。
福岡県代表 寒北斗 純米酒1800ml 寒北斗 純米
玉の井酒造(株)
福岡の地酒を飲みたいと思って、店長さんに聞いたらこれを勧められました。なかなか有名な酒のようです。すっきりさわやかで嫌味がなく、飲みやすい酒。
梅錦 酒一筋 純米吟醸 1800ml 梅錦 純米吟醸
梅錦山川(株)
愛媛を代表する酒。柔らかなコクに芳醇な麹の香り。それでいて後味はさっぱりしており、豊盃のように甘すぎるということがなく飲みやすかったです。今回飲んだ酒の中では、もっともバランスよく美味しかったです。
〆張鶴 純 1800ml 〆張鶴 「純」 純米吟醸
宮尾酒造(株)
かなり有名な、新潟を代表する酒です。新潟の酒はいろいろ飲んできましたが、味こそやや違いはあれども、どれも一様にきれいな端麗辛口で、〆張鶴もその傾向はありました。ただ、幾分かまろやかなコクがあって、そのため辛さが柔らかく感じた点がさすがかなと。
豊盃「純米吟醸豊盃米55」1800ml 豊盃 純米吟醸
三浦酒造(株)
青森を代表する酒。「ポスト田酒」との期待も。香りは弱いが、飲むと芳醇な甘みや旨みが広がり、女性のように優しい感じ。全然辛口には感じられず、美味しいですが、梅錦と飲み比べると甘みが強調されてしまいましたね。一緒に飲んでみるとくどく感じてしまう。
神亀 純米ひやおろし 2005年9月製造 720ml 神亀 純米 ひやおろし
神亀酒造(株)
これも知る人ぞ知る、埼玉の酒。出されたときに冷たかったせいか、すっきりと爽やかでした。飲んで口の中で温まると、ふくよかな味わいが広がる。是非お燗でも飲んでみたいような、まろやかさ。
suzu
デブの帝国

From Publishers Weekly--------(一部省略)


アメリカ国民に「欲しいと思ったときに欲しいものを」手に入れさせるために、アール・バッツ農務長官は貿易と栽培の規制を撤廃して、アメリカの食料の価格を下げることにした。その結果、安いトウモロコシがどっさり出回り、日本の科学者が「高果糖コーンシロップ」なる安価な甘味料を開発した。この甘味料は食品をおいしそうな見かけにし、同時に風味も加えられるため、たちまちパンや清涼飲料水など、あらゆるものに使われるようになった。これが脂肪蓄積を誘発するらしいことを専門家は無視した。


クリツァーは、大量のコーンシロップ(と、これまた安いラード状のパーム油)が、品質や良心を無視して超特大サイズの「バリューセット」を売りつけるファストフードの販売戦略と出合ったときに、何が起きたのかを詳細に述べている。


アメリカの軍医総監は肥満は疫病であると宣言している。今やアメリカ人の約61%が標準体重以上で、20%が肥満だ。目下、2型糖尿病(脂肪と関係がある)は子どもの間ですら爆発的に増えている。著者は太り過ぎからくる体の不調をわかりやすく解説し、意識の低さのために、とりわけ貧困層がどのように肥満に陥っていくかを描く。


ダイエット本ではないですが、アメリカがいかにして肥満大国になったのか、経済・社会・政治まで絡めたリサーチに基づいて述べています。食が欧米化している日本にとっても脅威の警鐘になるでしょう。

 以前「ゲーム」の項目を作ったのに、記事をひとつしか書かなかったので今書きます。


 ドラクエシリーズは実は全部クリアしています(「モンスターズ」などは除く。1~8の事です)。実はファミコンとスーパーファミコンは持ってないし持ってたこともないんですが、「6」は学生時代に後輩からスーパーファミコンの本体ごと借りて遊びました。他は、ファミコンとスーファミ以外のさまざまな機種で。「1」と「2」はゲームボーイと思いきや実はMSXと言うところが普通とは違う。


 で、割と最近になってからプレステ2で「5」と「8」をやったんですが、「5」はストーリー的には一番好きです。傑作だと思います。システム的には転職が出来ないとかでいまいちですが、面白かった。
 8は・・・あんまり好きじゃありません。なんか、ファイナルファンタジーが3割入った感じで、FF嫌いな私としては反感が湧きます。なにしろ戦闘が終わった後の演出がうっとうしい。というかいちいち動くおかげでテンポが悪い。強烈に快適な「真・女神転生3ノクターンマニアクス」やった後だけに余計にそう思いました。余談ですが「ノクターンマニアクス」は最高です。
 最大の問題は、「8」のストーリーにものすごい不備があることですね。ってのはこのゲーム、悪の魔導師みたいなヤツが序盤から世界の要人を次々殺していくのですが、この世界には死んだ人を生き返らせる魔法があるんですよね。どこの町の教会に行っても、低料金で生き返りが出来るし、要人なら生き返らせない理由がない。まあそれ言い出したら、過去作でも同じ事を言えそうな感じですが。それでも、世界に名だたる寺院の宗主が殺されて悲劇、ってどういうことよ?この寺院にはザオリク使えるヤツくらいいくらでもいるだろうに・・・現に建物の外に1人いるぞ。
 それと、転職がなくなったことはいろんな人が不満を持っていますが、私も嫌でした。スキルシステムだってスキルが各人4つずつしかなくあまり意味ない。マイト&マジックシリーズなど他のスキルシステムのゲームと比べても自由度が低すぎるし技を覚える敷居がやたら高く感じます。って比べる対象にマイトマ持って来る時点で卑怯ですが。
 テンションも、序盤から中盤くらいしか役に立たないし・・・


 ・・・などと、微妙に古い話を書きました。ちなみにFF12は買わないしやりません。今面白そうだと思っているのは、サカつくヨーロッパです。まだ買ってないけど。ノクターンマニアクスは、今やり直しても面白い


koume