1人暮らしをしている今はフレッツADSLで、下手すれば一日中ネットサーフィンしている日もあります。来年実家に帰るのだけど、実家はISDNダイヤルアップ。ナロバンを我慢して実家に住むか、また1人暮らしをしてまでブロバンを優先するか悩んでいましたが、最近ADSLがやっと通りましたー。わーい(ノ´▽`)ノ ちょっと前までは1Mbのデータをダウンロードするだけでも3分はかかったから・・・


 koumeさんは北陸有数の都市・金沢市に住んでいるのに、地域がまだISDNのみでしたよね。NTTに光かADSLの開通要望を出しましたが、「予定はない。我慢しろ」と遠回し的に拒否されました。総務省は「2010年までに全国ブロードバンド化するぞ! 」計画を立てていますが、本当に2010年までに全国100%ブロバン化されるのかしら?こんなブロードバンド整備計画 まで出てますけど(普段は農政を批判したりしているけど、要望を出すのに政策の引用が役に立ったことは内緒)。


 富山県は3年前に100%ブロバン化されたみたいですが、石川県のブロードバンド・マップ は結構穴だらけですね。もしかしてNTT石川県(金沢)の怠慢なのだろうか(笑


suzu

SILVER MOON -TEN YEARS IT- 2004



岩手県>盛岡市>株式会社あさ開

原料米: ?(岩手県産酒造米)(精米65%)

日本酒度: -20

酸度: 2.0

アミノ酸度: 0.6

アルコール度: 6~7度

購入: あさびらき十一代目 源三屋

価格: 240円ぐらい/320ml



きれいなロイヤルブルー色のボトルに入ったスパークリング純米酒です。ラベルには2004とあるのに、製造日が2006なのがよく分からんですが。


興味で購入したところ気に入って、今や暑いときやお風呂の後の一杯みたいな感じになっています。320mlでポンっと蓋を開ければそのまま飲める気軽さが良いですね。スパークリングワインは炭酸や苦味が強すぎたりしてあまり好きではないけど、これはどぶろくみたいに米麹の甘味があって、飲みやすいです。米のコクと旨みがあり、炭酸にありがちなトゲトゲしさがなく、まったりとした感じです。個人的には、造った直後よりも一年ぐらい置いた方がまろやかになってより美味いです。今飲んでいるボトルも2006年9月製造ものです。


私はビールを飲まないんで、320mlで240円って安いのか高いのか分かりませんが、純米酒の価格から見れば十分安いです。日本酒のスパークリングもいろいろな銘柄がありますので、海外ばかりじゃなく国内にも目を向けねばと思うこの頃です。


MOONといえば今夜は十五夜、中秋の名月 。青森県の夜はもう寒くて、見上げる月は寒々しく、かつ神々しく感じます。実家のおはぎが食べたいなぁ~


suzu

※新しいカテゴリを作ってみました。と言う事ですので本気にしないように


 奈良県の調べによると、9月21日午後11時頃、産気づいた妊婦(29)の搬送にてまた「たらい回し」が発生し、断られた搬送先はなんと76件を数えていた事が、当時搬送を担当した後藤救急隊員(37)の証言から判明した。
 妊婦は約5時間前の同日6時頃に119番通報したが、受け入れ可能な病院が見つからず、そのまま救急車内で待機。延べ77番目に問い合わせに応じた幸運病院へ向けて出発するまで約5時間半かかっていた。


 中和広域消防組合によると、妊婦はかかりつけの医師はなく、そのため受け入れ要請に手間取ったと言う。また、本来は当時13番目に要請した県立医大病院に受け入れの余裕があり、後藤さんも県立医大に搬送するつもりであったが、妊婦が「今日は金曜日。13番目の病院に入るなんて、縁起が悪すぎる。産まれてくる子供に何か悪霊がついたらどうしてくれる」などと県立医大への搬入を強硬に拒否。困り果てた後藤さんは泣く泣く次の搬送先を探した。
 次に受け入れ可能な病院が見つかったのは42件目。しかし妊婦はその病院に対しても「42番目なんて、『死に』に繋がる病院は言語道断。絶対に受け入れられない」と拒否。44番目の病院も「断った」ため、後藤さんは「これはもう、77番目の病院に受け入れてもらうほかない」と判断し、45番目以降はうどん屋、クリーニング屋、行きつけのスナックなどに電話して早急に断られるなどして懸命の搬送作業を続けた。


 こうして77番目の病院に無事搬送し、分娩も順調に行われたが、分娩を担当した医師は「今回の救急搬送の顛末は聞いたが、週数が42週での出産だった事は伏せておいた方がいいだろうか?」と頭を抱えている。


koume

 先週の連休、9/14~18まで遅い夏休みをとって帰省しました。父も日本酒が好きなので、いつの頃からかここ数年は帰省するたびに日本酒をお土産に持って帰り、両親と晩酌するのが常となっています。実家は関東だから、向こうでは売ってないような東北や北陸のいろいろな地酒を選んでいます。でも大抵は私が過去に飲んで美味しかった酒じゃなく、まだ飲んだことない酒を買うものだから、たまに外れがあります(^^; 美味しかった酒をまた買って飲むよりは、別の新しい酒を飲んでみたいと思うのよね。


菊駒

菊駒 大吟醸 2004.08


青森県>三戸郡>八戸酒類株式会社菊駒工場

原料米: 山田錦(50%精米)

使用酵母: 協会10号系らしい

日本酒度: +5
アルコール度: 16~17度


 今は無き菊駒ラベルの大吟醸です。誕生日に頂いたのですが、元が高い酒なので、恐れ多くてなかなか飲めずに放っといたら、またもや例によって3年たってしまいました。熟成の概念があるワインも飲んでいるので、どうも日本酒も熟成(というか放置)の方向にいってしまいます。しかも普通に部屋置き。日本酒とワインは全然違うものということは分かっているのですが、2千円以上の酒はどうも普段扱いしにくい(汗

 

 まあそんなこんなでこっちに置いておいても中々飲まないだろうだから、実家のお土産にしました。3年越しはちょっと不安でしたが。菊駒 大吟醸は、全国新酒鑑評会で毎年金賞を取っておられますから、質や香りは素晴らしいんでしょうが、それが熟成に耐えられるかどうかは別ですしね。


 冷蔵庫で一日冷やして、晩酌で飲みました。フルーティな香りがあると有名ですが、上立ち香は意外なほど弱く、色が純米酒並みに琥珀色で濃かったです。飲んでみると純米酒かと思うほどのコクがあり、こってりさも感じました。ここで甘い、メロンや麹のような香りが抜け、後味はキリッとしたものが残る。フルーティな香りというのは含み香のことなんでしょうかね?まさに純米大吟醸のようでした。久保田 萬寿 が好きらしい両親も美味いと言っていましたし、良かった^^


チロ

 帰省時は残暑厳しい日だったようで、連日暑かったです。元気な蚊やアブにたくさん食われました。青森県に戻ったときの夜が如何に寒かったか!

suzu


はさ干し


 昔の農村の風景をご存知の方なら見た事があるかと思います。これは稲架(はさ)といいます。今は籾の乾燥には乾燥機を使いますが、昔は、刈り取った稲は縛ってこれに架けて干していました。はさ架け、またははさ干しと言います。

 今、はさ干しを行う農家はほとんどいませんが、ど田舎に行くとたまに見かけることがあります。はさではなくガードレールに架けてるのを見る事もあります。


 はさ干しの米は、乾燥が理想的に行われれば機械乾燥の米より美味しくなります。それがわかっていながら今は誰もはさ干しを行わないのは、理想的に乾燥するのがものすごく難しいからです。


 まず量の問題ですが、写真のはさは高さがだいたい3メートルくらいありますが、これに架けられる稲の量はだいたい田んぼ1枚分くらいでしかありません。はさはかなり大きいものですが、田んぼが10枚あればこのはさも10基必要になります。架ける作業もすごく大変ですが、そもそも設備自体が大量に要るわけです。


 そして乾燥ですが、機械ならばだいたい1日程度で出来る乾燥が、はさ干しだと10日かかります。もちろん、10日の間に雨でも降ろうものなら台無しとなります。かなり乾燥した状態で雨が降ると籾に胴割れが起こる事がよくあり、米の外観が悪くなるし、湿ったせいで発芽する籾も出ることがあります。やるのは雨の少ない夏ではなく、秋なので気を使います。

 加えて、米の理想的な水分含有率は15%前後で、機械乾燥ならば水分を自動的に測りながら調節してくれますが、はさ干しには当然そんなセンサーなどついていませんから、15%に合わせるにはある程度のカンや細かい計測が必要だったりします。もちろん普通にやってたらムラが出るので、ムラが出ないような工夫も必要です。


 なので最近は、最初の7日ほどだけはさ干しで乾燥し、その後改めて乾燥機に入れて仕上げ乾燥するという手法もあります。時たま「天日乾燥米」が出回っていますが、ほとんどがこういうものじゃないかなあと思います。もちろんこれでも相当な手間になるのですが。


 昔はみんながこれでやっていたのですが、現在は出来ないのにはいろいろ理由がありますが、大きいのは、昔の農家は一件あたり5枚くらいしか田んぼを作っていなかった事と、人手がたくさんあったことです。今の米専業農家は田んぼ100枚くらいは平気で作っているので、昔とはぜんぜん条件が違うんですよね。


 はさ干しの光景はのどかに見えますが、実際には戦場のように大変です。


koume