Les Heritiers du Comte Lafon Macon-Chardonnay Clos de la Crochette 2004

レ・ゼリティエ・デュ・コント・ラフォン マコン・シャルドネ クロ・ド・ラ・クロシェット 2004


フランス>ブルゴーニュ地方>マコネー地区>ACマコン・ヴィラージュ

品種: シャルドネ

輸入者: やまや

価格: 4千円ぐらい


レ・ゼリティエとはコント・ラフォンの後継者という意味らしく、実際造っているのはドミニク・ラフォンという方だそうで、栽培ではbiodynamicsを実行し、100%マロラクティック発酵、ノンフィルターで瓶詰めだそうですが、美味しい酒を飲むのにそんなことはどうでもいいと。


さて、知人宅で食事をする機会が出来、手料理とともにこのワインを持っていきました。ちなみに持参した料理はローストビーフ、サンマのレモン焼き、サツマイモケーキです。

抜栓直後から全然硬くなく、やや甘くてキリッとしたとこもあり飲みやすかったです。樽らしき漢方薬香に洋梨やハチミツ系の香りがしました。ずっと冷やしておけば、コクと爽やかさ両方があって美味しい。温度が上がってくるとアルコールがきつくなってきました。

suzu

日本農業新聞 2007-10-5 11:39:00

JAの農政改革案/徹底した「組織討議」を


 JAグループは、今後の水田農業の再構築や品目横断的経営安定対策などの農政改革について政策提案する組織討議案を決めた。4月から始まった農政改革は参院選挙結果に見られるように各地で反発が強い。徹底した組織討議を行い,現実に即した農政改革に改めていく必要がある。


 農政改革について政府は見直し作業を急ぐ一方、民主党も農業者戸別所得補償法案を臨時国会に提出する。また、11月末には来年度の米計画生産の目標数量が提示され、水田対策が決まる。このため、JAグループは「農政改革に関するJAグループの基本的考え方」をまとめ、各段階で討議し、来月上旬に正式に決定する。


 当面は下落が続いている米価対策が最大の課題だ。9月15日現在の水稲作況指数は99だが、過剰作付けなどから2006年産の持ち越し在庫を含めると08年10月末民間在庫は36万トンになる見通し。この「構造的な過剰」が米価引き下げの要因となっている。生産調整の実施者からは「需給が均衡しないのはおかしい」との反発があり、このまま推移すれば生産調整が困難になる恐れがある。このため生産調整のメリットが実感できる対策がなければならない。


 また品目横断経営安定対策の米の収入減少影響緩和対策(ナラシ)では国からの助成60キロ当たり実質1000円程度であり、それ以上下落しても、その分は補てんされない仕組みだ。しかも補てん基準となる標準的収入も連動して減少するため、所得確保は限界であり、稲作農家は大きな痛手を受け、水田農業が崩壊する恐れがある。


 このため、討議案では「生産コストを割り込むほど収入が減少しても再生産可能な水準まで補てんする」経営所得確保対策を要求している。つまり、再生産が可能な岩盤対策である。食料・農業・農村基本法の精神である「価格は市場で、所得は政策で」の実行を求めるものだ。昨年7月に経営所得安定対策等実施要綱が決定する際も「担い手の収入所得が大幅に下落する場合は、担い手の経営安定のための万全の措置を講じる」との自民党の申し合わせがあるが、今こそ具体化すべきだ。


 08年産米の計画生産は一層厳しくなる。消費減などから生産調整面積はさらに上乗せになろう。討議案では転作作物について麦、大豆、飼料作物の推進とともに「非主食米の生産・供給スキームの確立」を提案している。


 転作作物に限界がある中で「水田を水田として活用」するためには餌米、バイオエタノールの原料など非主食米の活用が必要になろう。この場合は主食用米との所得差補てん対策などが整備されなければならない。国際穀物価格は中長期的に高騰が予想されるだけに、本格的に取り組む段階にきている。組織討議を通して水田農業のあり方を追求してほしい。




 再生産可能な水準まで補てんする対策って、それ自体は耳には心地いいんですけどね、どうにも現実的に感じない。再生産可能な水準ってのをどのくらいと想定してるかが問題ですが・・・JAに組織討議を求める時点で日本の水田農業は終わったような気がする(笑


 だいたい、補てんすると言っても、財源はもちろん税金ですよね。形の上では、納税でコストを負担するか小売店で直接コスト負担するかの違いで、税金に頼る方が遠回りな分無駄なコストがかかりそうな気がする。


 昨日もちらっと書きましたが、安くして消費拡大するのは完全に間違いで、むしろ質の高い美味しい米を作って高く売るように方向転換すればいいんです。そしたらあまりたくさん作らなくても農家は潤うし、生産調整にも応じやすくなりますよ。安くして儲からなくするから、たくさん作らないとダメになって、生産調整なんかとんでもないとなるんです。儲からないのに生産量を減らせなんていわれたら、全く生活が成り立たなくなりますからね。農水省や全農の人は知らないみたいですけど、農家って生活しなくちゃいけなくて、日本では生活の為には生活費がかかるんですよ。


 まあ今は既に、生活どころか・・・ってな水準になってますけど。だから農家が減ってるのは当たり前な話。


koume

 商経アドバイス 10月4日より


 若林正俊農相は9月28日の定例会見で19年産米の価格下落について聞かれ、「異常とはいえない」と回答。米価下落を容認する姿勢を示した。
 同農相は米価下落の背景について、「自由に米を生産したい農家と、自由に生産したら米価が維持できないとの問題意識を持つ農家とが混在している」状況を指摘。後者の問題意識を生産者団体や農業委員会・市町村からの働きかけを通じて農家に共有してもらうほか、▽地域ごとの生産形態や品質の違い、品質に対する市場評価の違いを消費者に理解して買ってもらう▽産地と消費者間、(産地と)消費者団体または卸・小売間で信頼と注文(契約)が確保される-事の必要性を挙げている。
 ただし「異常事態(=不測時)に対応する価格の下支え以外は、市場の需要に応じて生産することを基本にすべきだ。長い間、われわれはコメ(=過剰米)は政府が買い入れるという観念に漬かり過ぎてきた」と語り、今後は価格維持にこだわらない考えを改めて強調した。

 (後略)



 わかばやし君ね、君がいる農林水産省に、農業経営統計調査 平成18年産 米生産費 ってのがあるから見てみてみ。難しい漢字が並んだタイトルだけど、秘書のおねえさんか、できるだけ若い事務員さんに探してもらうといいよ。役所の人って、年をとるとすごいバカになるみたいだから、年寄りに頼んじゃいけないよ。
 いちおうインターネットにも出てるんだけどね。
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/seisanhi-kome2006/seisanhi-kome2006.htm


 60キロ当たり、16,824円って書いてあるよね。


 けど今の、系統の米の買い取り価格っていくらか知ってるかな。1万円とか、1万2千円くらいなんだよね。これって「異常」って言わないのかな?
 君の部下が作った表は良く出来てて、内訳も書いてあるんだけど、労働費は4,924円ってなってるんだよ。16,824円から4,924円を引くといくらになるかわかるかな?11,900円だよ。わあすごい、農家のおじさんたちは借金しながらお米を作ってるんだね!


 米価下落の要因は、系統が勝手に値下げしてるからだろ。「自由に生産したい農家」って、今、生産に自由なんかあるか?生産調整に真面目に取り組んでても、全農の鶴の一声で米価は下がるだろ。米が十分高ければ、量をたくさん作らなくても農家はやっていけるんだ。価格を下げるから、量を作って埋めないといけないんじゃないの??
 ばかばかしい。


koume

プロ野球チームをつくろう!3

 最近遊んでるゲームがこれです。と言っても最近買ったわけではありません。新しいゲームじゃあないです。日本のプロ野球チームの一つにオーナーとして乗り込み、球団を経営していくゲームです。


 オーナーと言っても、自チームの人事はもちろん球場の改築や施設整備、練習場の整備、なぜか地域の振興やなんかもやらなくてはなりません。誰を雇うかや逆にクビにするかはすべて自分で決められ文句もほとんどでないので、かなりの強権オーナーなのかと思いきや、選手の年俸については選手側が超わがままなので意外と弱腰です(^^;


 選手に関しては現役(ゲーム発売当時)の選手はもちろん登場しますが、往年の名選手(メジャー含む)も登場するところがみそで、憧れの選手ばかりを集めた夢のドリームチームを作ることも出来ます。


 ただこのゲーム、面白いんですが、往年の名選手が登場しまくりなのがちょっと難点で、つまり名選手に有り難味があんまりないんですね。選手を獲得する方法は主にスカウトに高校生大会などを視察させてドラフト指名なんですが、ギャグのようにぼこぼこ選手が登場するので笑えるときもあります。


 今の私のチーム(横浜ベイスターズ)を紹介しますと、


1番 ショート   高橋慶彦
2番 キャッチャー 矢野輝弘
3番 ファースト  王貞治
4番 ライト    前田智徳
5番 レフト    張本勲
6番 DH     大杉勝男
7番 センター   秋山幸二
8番 サード    石井浩郎
9番 セカンド   緒方孝市


 緒方が9番です(笑)控えに高木大成 、奈良原浩 、立浪和義 、石嶺和彦 、鈴木尚典 などがいます。


 投手陣は、先発が6人で、
 金田正一 、サイ・ヤング 、ロジャー・クレメンス 、星野伸之 、高橋直樹 、斉藤隆 でローテーション。

 中継ぎには鈴木孝政 、与田剛 、秋山登 などがいて、抑えは江夏豊 です。2軍にまだ育成中の工藤公康 や小松辰雄 などがいます(^^;


 ただ、これほどものすごいメンバーで勝てるかと言うと、敵もさるもので川上哲治 や稲尾和久 、ウォーレン・スパーン 、ランディ・ジョンソン などが出てくるのでなかなか勝てません(笑


 今の我がチームの悩みはまず1塁手余りで、実は以前はファースト不在で石井浩郎をコンバートしてたのですが、高木大成が入った後に立て続けに王や大杉を発掘して、余ってしまいました。しかもそれに加えて今期のドラフトで落合博満 と松中信彦 を獲得してしまったんですよね(^^;ほかのポジションにろくな選手が出なかったのも要因ですが、どうしようか・・・まあ落合はセカンドにコンバートして緒方を外野に戻すつもりですが、松中は完全に余ってしまいました。ホークスファンの方、ごめんなさい。
 それともう一つ、投手陣でカネやんはすごいんですが、サイ・ヤングが勝てません。こいつのストレートは球速も球威もコントロールも最高で、カーブのキレも素晴しく、スタミナもフィールディングも精神力も抜群なのですが、なぜか15勝9敗くらいで落ち着いてしまいます。まあ好成績なんですが、しかしサイ・ヤングがこれ?と思うときがあります。(笑)まあ実際にも歴代最多勝投手ですが歴代最多敗投手でもあるらしいけど。変化球がカーブしかないのが弱点か?と思うけど彼は他の変化球を全然覚えないんですよね。


 まあ面白いです。夢のチームを作りたい方はぜひ(^^


koume

 JAが声を上げて率先するところが珍しい。まあこういうJA支部もあるということで。ちなみにしんぶん赤旗は名前から大体予想できるように、共産党の新聞。だからこんなニュースが載るわけですが(笑



2007年10月1日(月)「しんぶん赤旗」

品目横断対策見直せ 福岡・柳川 農民ら1000人集会

農協としては全国初


 「品目横断対策は、弱者切り捨てだ」―。福岡県柳川市のJA柳川農協と農政連柳川支部の共催による「品目横断的経営安定対策(品目横断対策)の見直しを求める総決起大会」が三十日、同市三橋町のJA柳川三橋支所前広場で開かれ、千人を超える農民、農業関係者が参加しました。


 生産者代表は「百姓は死ねというのか。麦を作っても十アール当たり一万六千円しか残らん。機械代などを支払ったら、労賃は一銭も出ない。こんな制度では農業をやる人はいなくなる」と訴えました。


 今年度から導入された品目横断対策は、導入当初から農民連(農民運動全国連合会)などが問題点を指摘してきましたが、農協段階で同対策の見直しを求める大会は全国ではじめてです。


 主催者あいさつにたった高口與一農政連柳川支部長は「今年の麦は豊作だったのに、新制度により減収になり、若い農業者の耳を刺すような怒りの声が届いている。農業が崩壊すれば地域が崩壊し、国が崩壊する。国民の命をあずかるわれわれが今こそ声を上げよう」と訴えました。


 参加者は、同対策の見直しに関する請願を確認、参加した石田宝蔵柳川市長、田中雅美市議会議長に手渡しました。



 品目横断については近いうちに書きますが、これが農業潰しの制度だという意見には全く賛成です。簡単に言うと、補助金が欲しけりゃ田んぼで米を作らず別のものを作れと強制する制度です。


 私たちは、農協や政府や農機具メーカーや土建屋の為に仕事をしているわけではありません。今の制度の中で、農家はどこまでも「お客さん」です。周囲の皆様にお金を払う為に米を作ってるようなものです。新しい「制度」の話が聞こえるたび、その農家を馬鹿にしたような、底の浅い内容に唖然とさせられる毎日です。


koume