諸悪の根源を話すと皆さん必ず信じられなくて呆然とするそうです | Violet monkey 紫門のブログ

Violet monkey 紫門のブログ

十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

 

 

 

 

誰もが信じられないものが、

 

諸悪の根源なのでは・・・

 

と考えたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは愛❤️ではないか・・・と考えたのです。(by あんり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神世界の勉強をしていると、「光」だけではなく、どうしても、「闇」の部分も学ぶことになります。

ここで学び方が、大きく二つに分かれます。

なるべく、「光」だけに、フォーカスして、「闇」は、見ないようにする学び方と、「光」も「闇」も、同じくらい大切なものだとして、平等にフォーカスする学び方です。

私は、後者のほうです。
「光」も「闇」も、同じくらい大事だと思っています。
だから、ネガティブなことも、どんどん学んでいくという姿勢です。

その中でも、やはり、「悪」の問題は、根本から解明する必要があると常に考えています。

 

 

 

 

紫門も以前、この方のブログを読みましたが

究極の諸悪の根源を明かさないままお亡くなりになっていました

 

非常に良い記事ですので

是非、続きを読みに行ってみてください

 

行ってらっしゃ〜い(^^)/~~~

 

 

 

 

 

おかえり〜♫

最後まで読みましたか?

気がつかれましたか?

 

 

 

 

 

タイムラインが変わったようです

以前は無かった文章です

 

↓拡大してみてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、紫門お得意の勝手に解釈を致しましょう☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙は・・・バランスです

 

相対するものの片方が増大すると

反対側も増大してバランスします

 

感情もエネルギーなので

愛すれば愛するほど嫌われたり反抗されたり無視されたりした経験はございませんか?

 

愛情深い人ほどその愛情が報われない出来事が起こりませんか?

 

なんで私は私心も無く、身も心も利他の精神で世界に奉仕しているのに

次から次へと私を悲しませる出来事や

私を虐める人が現れるのだろう?

 

 

紫門はこれの究極の結論として下記の記事を書きましたが・・・

さらに奥があったようです

 

 

 

 

「愛する」というエネルギーを

 

バランスするためにありとあらゆる「悲しみ」が発生します

 

きっと宇宙に悪気はありません

 

 

 

 

イエスは人類を愛したためにはりつけられました

 

 

民主主義で多数の平等を愛するほど富と権力は独占され、多数は貧しくなりました

 

 

平和を愛するほど戦争が起きました

 

 

子供達を愛する心は人類普遍の愛ですね

それをバランスするために子供をさらい虐待する者どもが発生しました

 

 

 

本当に愛し合う二人は昭和枯れススキになり・・・

逆に結ばれない運命の二人の愛は燃え上がります

ロミオとジュリエットは添い遂げた瞬間に死ぬしかありませんでした

 

命の限り人を愛せば・・・命に関わる悲劇が愛した人に起こる

お互いが愛し合ったら・・・

 

愛のエネルギーを中和させるように・・・

宇宙は何も無かったことにしたがっている・・・

 

 

 

 

 

 

淡谷のりこさんが特攻兵を命懸けで愛した時、

若き特攻兵は思い残すことなく死を覚悟したことでしょう

淡谷さんは生涯その悲しみを背負いました

 

 

戦時中の慰問活動

売れっ子となっても反骨精神を忘れなかったこともあり、1939年(昭和14年)頃からの第二次世界大戦中の慰問活動では軍部の命令に従わなかった[2]。具体的には、「もんぺなんか履いて歌っても誰も喜ばない」「化粧やドレスは贅沢ではなく、歌手にとっての『戦闘服』」という信念の元、戦時中は禁止されていたパーマをかけ、ドレスに身を包んだ[2]また、美輪明宏が後に淡谷から直接聞いた話として、以下のように証言している。「『戦地を慰問した時に憲兵とケンカしたのよ』とおっしゃったことがあります。憲兵から“貴様の化粧は何だ!素顔で歌え”と言われたが、『素顔で出たら(本人の場合)目がどこにあるかわかりません。化粧は目の位置を表す目印です!』と返したそうです」[2]

さらに慰問先では軍歌は絶対に歌わず、死地に赴く兵士らの心を慰めながら『別れのブルース』などを歌っていた[2]。淡谷の歌を聴き終えた青年兵士たちは拍手を惜しまず、彼女の手を痛いほど握りしめ、その後出撃していったという[2]また、英米人の捕虜がいる場面では「日本兵に背を向け、彼らに向けて敢えて英語で歌唱する」「恋愛ものを多く取り上げる」といった行為を続けた。その結果、帰国後に書かされた始末書は数センチもの厚さに達したという。淡谷は晩年に、軍歌と後に流行することとなる演歌を嫌う理由としてこのようなコメントを残している。

 

 

 

 

 

 

「いとかなし」は・・・すごく愛おしい気持ち

 

愛とは・・・哀しみ

 

 

 

今、人類全体が大いなる愛に覚醒しようとしていますね

 

何が起こるか?・・・わかりますよね

 

心を吹き飛ばすようなことが起こる

・・・とQが書いてましたね

 

どうすれば良いのでしょう?

 

 

 

 

 

愛することを辞めますか?

 

究極の難問が待っていましたね☺️