面白かったのでメモしておきます😀
悪魔たちの掃討作戦によって、地球上から、悪の組織は、いずれ壊滅状態になり、ほとんどいなくなるかもしれません。
つまり、インチキ選挙によって選ばれていた、悪い政治家たちは、この先、いなくなるかもしれないということです。
そこで、どうなるかというと、それまで、努力しても報われなかった、正直な普通の人たちが、政治に参加したり、彼らの意見が、正常に世の中に反映するようになります。
民主主義が、正常に動き出すからです。
これって、一見、いいことにように思えますよね?
しかし、よーく考えてみてください。
この単語です。
「正直な普通の人たち」
この人々は、それまで、「支配されていた人」たちです。
要するに、「賢くない人たち」になるのです。
この賢くない人たちが、新しい時代には、悪魔たちに代わって、権力者になるということです。
現在、日本中にウジャウジャ繁殖している、「マスク真理教」の信者たちです。
彼らが、「正しいこと」だと思っている意見が、世の中に反映するようになるのです。
「本当の支配者は、やはり、イルミナティじゃないか?」
「カバールやディープステートじゃないか?」
「ロスチャイルドやロックフェラーも、凄いそうだぞ!」
「いいやいや、日本の天皇だろう!」
「地球のトップは、人間ではなく、レプティリアンなどの宇宙人だ!」
ここで、気を付けなくてはいけないのは、こういうピラミッド構造、いわゆる、ヒエラルキー構造に、直接的に関係するのは、「縦のベクトル」の人たちだけだということです。
ほとんどの人々は、間接的な影響は、もちろん受けていますが、ほとんど関係ない世界なのです。
そうなのです!
沢山の人たちが勘違いしているのです。
このヒエラルキー構造に、直接組み込まれ、トップの権力者たちに、脅されたり、命令されたり、顎でこき使われているのは、政治家や大企業のトップたちだけなのです。
彼らが、防波堤になってくれているのです。
そのおかげで、私たち庶民は、トップの連中とは、出会うこともないし、関わることもないのです。
しかし、真逆のベクトルである、
「普通の生活が、一番の幸せ」
こう思っている普通の庶民は、波長が違いすぎて、関わることは、まずないのです。
だとしたら、世界で一番偉い人は、誰ですか?
そうです。
世界で一番偉い人、それは…
「自分」
この人になるのです。
イルミナティでもなければ、カバールやディープステートでもありません。
ロスチャイルドやロックフェラーでもなく、天皇でも宇宙人でもありません。
誰からも命令さらない、上に誰もいない存在。
それが、「自分」なのです。
よく質問されるのが、これです。
「この地球において、誰が、一番の権力者なのですか?」
私は、こう即答しています。
「地球という惑星の最高権力者は、自分です!」
「陰謀」を研究している人たちは、こういう当たり前のことを、なぜか言いません。
この世の中において、一番大切な存在である、「自分」を抜きにして、「世界一凄い人」、これの追求ばかりやっています。
「実は、さらに上の存在が見つかった!」
こんな話ばっかりやっています。
自分の人生において、どうして、これから先、死ぬまでに一度も出会わない、悪魔たちの幻影に、怯えなくてはいけないのでしょうか?
そろそろ、気が付いてください、
これこそが、悪魔どもの一番悪質な陰謀だったのです。
ネガティブな情報を流している陰謀論者たちは、本人たちは、よかれと思って、善意で情報を広げていますが、伝え方が悪いと、世の中の人々に、不安と恐怖を植え付けるだけになり、まさに悪魔どもが、背後で手をたたいて、大喜びしているような状況をつくっているのです。
この話は、逆からも言えます。
この世界においては、「横のベクトル」からの攻撃もあります。
例えば、地方都市などで多いと思いますが、「横並びの強制」です。
村社会に多いと思います。
田舎ではなくても、零細企業などの会社でも、少ない人数の共同体内では、よくあることです。
「みんな一緒にやりましょう!」
こういう、同調圧力です。
地球全体のことは、トランプ大統領のような人に、任せておけばいいのです。
私たち庶民は、そんな大げさなことは、考えなくてもいいのです。
「今、縦の流れに、巻き込まれそうだな…」
こう思ったら、横の意識に切り替える。
「今、横の流れに、巻き込まれそうだな…」
こう思ったら、縦の意識に切り替える。
たった、これだけを意識するだけで、人生の達人になれるのです。