酒仙栄光 純米大吟醸 生酒 ささおり 袋しぼり!
夏に出てくる生原酒は、アルコール度数が高いものがありますが、氷を入れてお楽しみ頂けます
スッキリとした爽快感が増し、口当たりもスッと入りやすくなるので、是非お試しください
栄光酒造株式会社の『酒仙栄光 純米大吟醸 生酒 ささおり 袋しぼり』です
『酒仙栄光 純米大吟醸 生酒 ささおり 袋しぼり』は、原料に愛媛県「しずく媛」を使用し、昔ながらの手造りで醸造した醪を酒袋に入れ、自然の状態で一滴ずつ雫を垂らすように集めた数量限定の純米大吟醸生酒です。
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日本酒用語集
原酒
平行複醗酵ならではの高いアルコール度数が持ち味
日本酒は通常、加水をして香味やアルコール度数を調整しますが、一切の水を加えないタイプを原酒といいます。アルコール度数は20%前後もあり、しっかりとした深いテイストになります。オンザロックにして薦められる日本酒でもあります。
(「日本酒の基」より)
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城川郷 吟醸酒!
段々と松山も暑くなり、ビールの美味しい時期ですが、日本酒には夏の生酒があります
爽やかな呑み心地に、スッキリした味わいをお楽しみ頂けますので、是非、蔵元屋にお越しの際は、夏の生酒もお試し頂けると嬉しいです
今回は、中城本家酒造合名会社の『城川郷 吟醸酒』です
『城川郷 吟醸酒』は、原料に愛媛県産米「松山三井」を使用し、綺麗で軽快な香りをお楽しみ頂ける吟醸酒です。
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生酛(きもと)
最も伝統的な日本酒製造の手法
自然界の乳酸菌の力で雑菌を排し、酵母を育成した昔ながらの酒母造りの手法であることと、山卸し(酛摺り)と呼ばれる米を摺り潰す作業が行われたタイプのことです。明治時代以前は、ほとんどの酒母造りで行われていた工程でしたが、今では1%程度しか現存していません。非常に深いテイストで、燗酒などに向くとして復活しつつあります。
(「日本酒の基」より)
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