VIKI(びき)のブログ

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2ヶ月ぶりの復帰!

大切なメンバーが戻ってきてくれました✨

 

お引越しで少し遠くなってしまったメンバーが、

今日からレッスンに復帰してくださいました

 

「またここで踊りたい」

そう思って、時間をかけて足を運んでくださること

講師として本当に感無量です

 

2ヶ月間、ダンスはおろか運動らしい運動は全くしていなかったとのことですが、

怪我や病気でのお休みではなかったので、久しぶりとは言いつつもとても良く動けていらっしゃいました!

その生き生きとした動きに、私自身もたくさんのパワーをいただきました

 

そして、

何より嬉しかったのは、他のメンバーさんたちが「待ってたよ〜!」と温かく声をかけていたこと

 

他のメンバーさんも、電車やバスを乗り継いで通ってきてくださっていて、

当たり前ではない、とてもありがたいことだと感じています

 

今日も来てよかったと笑顔になっていただけるよう、

皆様に寄り添いながら、1回1回のレッスンに心を込め大切にしていきたいです

 

 

 

動画は今日のレッスン風景です

 

 

遠くなっても通ってくださり、本当にありがとうございます!

おかえりなさい!

 

 

 

三鷹駅北口の街並みとビル群

 

2026年5月の三鷹駅北口ロータリー

この窓からの景色を眺めながら、

また一緒にダンスを楽しめる時間

これからも大切に積み重ねていきたいと思います


三鷹駅北口の街並みとスカイツリー

 

スカイツリーも見えます

 

 

 

三鷹駅北口からの眺めとクレーン

西の窓から

 

 

 

VIDANCE COMPANYでは

一歩ずつ自分のペースでダンスを楽しむ仲間をいつでもお待ちしています

久しぶりに体を動かしたい方も、

新しいことに挑戦したい方も、

ぜひ一度この景色を眺めながら一緒に踊ってみませんか?

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#三鷹 #ジャズダンス  #習い事 #ダンス初心者  #大人の習い事 #viki #三鷹ダンス #VIDANCE COMPANY

 

Spring/恩田陸

 

恩田陸 Spring バレエ小説

 

 

 

羅列がすぎる

 

「蜂蜜と遠雷」の時も思った

羅列がすぎる

 

ピアノ好きな私は、『蜜蜂と遠雷』をとても楽しみにしていた

綺麗な装丁に惹かれて迷わず買った

けれど、読後に書いた感想ブログは今も下書きのままなのです

そしてこのままお蔵入り記事、になりそう

 

好きな作家の(だった)恩田さんをディスるようなことを書きたくなくて

そう、つまりディスっているのです

「蜂蜜と遠雷」

「直木賞、本屋大賞、史上初のダブル受賞」という輝かしい帯

史上初のダブル受賞!なのに

 

恩田さんの本の中では

「きのうの世界」「光の帝国 常野物語」「夜のピクニック」

このへんが好きだな

陸という名前から、男性だと思っていた時期もあった

 

鳴物入りの「Spring」

鳴物入りの「蜂蜜と遠雷」同様、夢中になれなかった

天才の様子の羅列に

完全に置いてけぼり

 

羅列に加え、同じことを何度も言い換えて繰り返すのにもげんなり

 

冒頭から、ずっと過去形で進むパターンもあまり好みではない

過去形で行くなら、完結した人生を読みたいと思ってしまう

常日頃、道中楽しめれば尻切れとんぼでも良いと思っているのに

 

映像、動き、音楽を

完全に言葉だけで描くのも、読むのが疲れる

いや、そこが皆さんの絶賛のポイントなのだけど

「書くのが大変」イコール「読むのが疲れる」ではないと思う

でも、「書くのが大変」イコール「読むのが楽しい」でもない

 

言葉の羅列を追うほどに、

映像が見たい、音楽を浴びたい、と思ってしまう

きっと私が文字に求める楽しみが違うのかもしれない

これではない

 

ダンスのシーン、バレエの演目、などは

身近なので易々と想像できる場面も多かったと思う

それでも興奮よりも疲れてしまった

ダンスに縁がない人には、さらに読み進めるのが困難なのではないかと思ってしまった

 

萬春

萬(よろず)が苗字で春(はる)が名前

物々しい、いかにも天才ですという名前も少女漫画チックで入り込めない

いや、少女漫画は好きだし、少女漫画として楽しむなら全然ありだと思う

むしろ王道かと

自分で作り出したキャラクターに、尊敬、とか憧れ、が過ぎて崇め奉り過ぎじゃね?

 

蜂蜜と遠雷の時も少しの違和感があった「風間塵(じん)」

 

 

 

ただ、春の幼少期の

友だちを見る視線、はとても印象に残った

形として見る、視線

 

幼稚園の庭で遊ぶ彼らを見ていると、無数の塊が動いている、この庭という画面の中で、模様が動いている、としか思えなかった。

 

とてもよくわかる

第一章で、「オマエさ、いつも何見てんの?」と聞かれて

「この世のカタチ、かな。」と答える春

 

 

 

いかに自分と踊りを重ね合わせて深く突きつめるか。

それをそれを突きつめられる者が卓越したダンサーと呼ばれるのだと思う。

中略

ダンサーにとっては、踊ることそのものが「目的」だけれど、

振付家にとっては踊ることはあくまで「手段」であって、

「目的」はその向こうにある。

 

第一章で、振付はしないのかと聞かれて、こう語るというか考える深津の描写

言ってることが当たり前過ぎてしらけてしまう

 

 

 

ずっと目の前を、青や緑の風が吹き荒れていて、それを目視しようとひたすら目を凝らしていた、

その必死な気持ちだけが残っている。

何か巨大なものを目に捉えよう、その何かを全身で感じ取ろう、と、

五感を研ぎ澄ましていた意思だけが。

中略

幼稚園の庭で遊ぶ彼らを見ていると、

無数の塊が動いている、この画面の中で、無数の塊が動いている、

としか思えなかった。

 

小さい頃の自分を回想する春

他者を認識するのに長い時間を要したと語る春のくだり

 

形として見る、形に見えてしまう

この感覚、振付する人はみんな持っているのでは?

 

 

 

本のプロの方々は「Spring」絶賛されてます

 

 

 

 

 

恩田陸さんのインタビュー記事

イエスマンでない人と交わるのは難しいのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

ツミデミック/一穂ミチ

 

ツミデミック:一穂ミチ著、菊の装画

 

 

 

コロナ禍が題材の短編集

1話1話が愛おしくて

読み終えたらしばらく余韻に浸りたい

そんなお話

 

ツミデミック、はじめ字面でツミキ(積み木)と読めてしまい

積み木といえば積木くずし、などと頭の中で連想されてしまうのだけど

当然ながら全然関係なくて

 

パンデミック真っ只中の2021年から書き始めたそうで

「コロナ禍という特異な状況だったからこそ、

普段は見えなかった不安や人間関係の不和が浮かび上がり、

それに伴って人間関係が崩れていったようなこともあったかと思います。

自宅にこもって執筆していた私自身が抱えていた閉塞感も、作品にかなり影響しました。」

 

 

 

ツミキじゃないよ、パンデミックだよ

パンデミックでツミデミック、、

このネーミング、どうよ?

 

コロナ禍の記憶が薄らぎつつもまだかろうじて残る今、

あえて前知識ゼロ、で読み始めた

一穂さんなら大丈夫、きっとおもしろいはずと

 

思った通りサクサク読めてしまうのだけど、すぐ次のお話にはいきたくない

残りの話数が減るにつれ

読み終わるのがもったいなくて一度本を閉じる、という

 

 

 

ツミデミック、第171回直木賞受賞

一穂ミチさん、直木賞おめでとうございます!

 

ここ何年かで知った作家の方

一穂さんの本で、はじめて読んだのは「パラソルでパラシュート」

なんてやさしいお話を書くのだろうと感激して

 

スモールワールズ(2021年)

光のとこにいてね(2022年)

 

と続けて読んでツミデミックは4冊目、たぶん

 

 

 

光のとこにいてね、の感想記事はこちら

 

 

 

 

候補3度目で直木賞を射止めた一穂ミチさん(46)

「高齢の母がいるので冥土の土産が何とか間に合ったなと、安堵(あんど)でいっぱい」

【時事通信映像センター】

 

 

 

 

一穂さんのインタビュー記事

 

 

 

ところで表紙の菊の絵

装丁はやっていないという、目黒礼子さんという画家の方の書いた絵とのこと

一貫して骸骨や花、昆虫をモチーフに描き続けてきた油画家の方だそうで

毒々しいまでに鮮やかな赤に菊、

目黒さんが「死の香り」と表現されていた

インパクト強めの表紙

 

何で菊が横向きなんだろう、、

昨日まで当たり前だった日常がいきなり横倒しになり、

足元が狂うような感覚を、花を横向きにレイアウトすることで表現した装丁のねらい、かな

知らんけど

昭和風にいうと「なーんてね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の6話が、ツミデミックに収録されているお話

 

違う羽の鳥

ロマンス⭐︎

燐光

特別縁故者

祝福の歌

さざなみドライブ

 

 

 

【違う羽の鳥】

題材は、スマホを落としただけなのにとかぶる

事情があって他人になりすます

 

【ロマンス♡】

ウーバーイーツのようなシステムのミーデリ

ママ友とのあやうい関係

子どものハーネス

なんか♡がきもい

 

【燐光】

燐光(りんこう)

幽霊となった主人公、松本唯が15年ぶりに意識を持って

15年後の未来を見るお話

 

【特別縁故者】

特別縁故者の主人公、お父さんの小物感、悪に振り切れない善人っぷりがいとおしい

結局すべて持ってる側の人で、、

 

 

 

読み応えのある、三宅香帆さんのインタビュー記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝が来る/辻村深月

 

辻村深月「朝が来る」小説カバー

 

 

 

辻村さんの小説の中で、今の所いちばん

編集者の方からの提案で書いたテーマとのことだけど

はじめの軽めの、軽い事件がらみのエピソードからもうサクサク読めるし

人物描写、登場人物の話すセリフがリアルでいい

 

第三章の

育てることが叶わない中学生の心情もみっちり丁寧に描かれていて

そのおかげでラストが涙もの

 

 

 

ドラマ化も映画化もされてるらしい

つい両方のキャストを確認してしまったので脳内キャスティングが難しいことになっている

個人的には田中直樹さんの演じる夫、栗原清和役と

石田えりさんの演じる厳しさと優しさを内包したベビーバトンの代表、浅見役に

心惹かれそうなので、まずドラマが見たいかな

 

朝が来る 相関図

 

 

 

映画の方の相関図は見つけられなかったけど

今もYouTubeで予告編が見られる

 

 


 

ドラマ(2016年)

映画(2020年)

両方見たいなあ リバイバル上映されないかな   

 

 

 

 

 

満員御礼!

 

吉祥倶楽部 4月ジャズダンスプログラム

 

吉祥寺の「吉祥倶楽部」にて開催いたしましたイベントレッスン

【ゴールデンウィーク⭐️スペシャルイベント】楽しむジャズダンス

 

おかげさまで当日は19名の皆様にご参加いただき

満員御礼にて無事に終了いたしました!

 

「大人のはじめてを応援します!」

という常日頃から私が掲げているコンセプトで開催し、

ダンスが全く初めてという方も数名ご参加くださいました

大変嬉しい限りです

 

レッスン中のスタジオ内は、

皆様の踊る楽しさと心地よい熱気でいっぱいになり、

私自身もたくさんのエネルギーをいただいて最高の1日となりました

 

数年ぶりの懐かしい方々との再会や、

掲示板のチラシを見て初めてお越しいただいた方との新たな出会いもあり、

感謝の気持ちでいっぱいです

 

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!

またぜひ、楽しく心地良い空間で一緒に体を動かせる日を楽しみにしています

 

次回のレッスンでお会いしましょう!

担当:VIKI(びき)

 

ダンス初心者も安心!吉祥寺のレッスン

 

吉祥寺ジャズダンスイベント告知ポスター

 

 

 

よろしければこちらもご覧ください✨

 

 

 

 

 

 

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