こんにちは。
VFM神戸支部のなぎさです。
今日は、大人に届くことのない子ども達の苦しみについて、私の体験談も含めて話していこうと思います。
突然ですが、私は、毒親のもとで育ちました。
誰にも相談できないまま、高2のある時に、一人で家出をしました。
それは、居場所のない私が生きるための選択でした。
でも、私が、もし誰かに相談できていれば、家出をすることはなかったと思います。
誰かのハートに私の声が届いてれば、私は家出しなかったと思います。
私は、学校の先生たちに何度もSOSを出しました。
私のSOSは誰の心にも届きませんでした。
悲しいことですが、それに気づいてくれることはありませんでした。
私の声はなかったものとして、この世界の闇の中に静かに消えていきました。
そして、少し気づいてくれたころには、もう心も体もボロボロになっていました。
もう手遅れでした・・・。
子どもの声を見捨てないでください。
声にならないSOSを見逃さないでください。
家に居場所のない子どもは、学校にいる先生しか頼ることができないのです。
お願いだから、子どもの声を蔑ろにしないでほしいです。
決して、見捨てないでください。
決して、見ない振りをしないでください。
辛い家庭環境で育った子どもは、大人が怖くて仕方ないです。
私がそうでした。
私自身も、大人が怖くて仕方ありませんでした。
怖くて怖くて仕方ない中、あなたなら、救ってくれるかもしれないと思って、子供は相談をしているのです。
どうか、その子どもたちの勇気を蔑ろにしないでください。
私には、あなたしか頼れる大人がいないのです。
見捨てないでください。
大人が怖くて、自分の悩みを相談しようとすると、涙があふれて止まらなくなりそうになるのです。
相談しようとすると、必死に抑えていたものが溢れだしそうになって、上手く言葉にできなくなるのです。
お願いなので、子ども達の小さなSOSに気づいてあげてください。
なぜ、ボロボロになるまで気づいてくれなかったのですか。
なぜ、いつも親の味方をするのですか。
なぜ、「優しそうな良い親御さんだよ。」なんて言うのですか。
あなたが私のことに気づいてくれたら、家出することもなかったのに。
寂しさを埋めるために男の人を頼ることもなかったのに。
家出先で殴られることもなかったのに。
ODをして入院することもなかったのに。
こんなにも苦しむことはなかったのに。
先生、聞いてますか?
あなたが耳を少し傾けるだけで、救われる命がたくさんあるのです。
どうかそのことを分かってください。
私たちにはあなたしかいないのです。
どうか子どもたちの声を蔑ろにしないでください。
だから、私は決心しました。
私は、先生達が見捨てた子供たちを決して見捨てません。
見放された子供たちの声を聞き続けていきたいと思います。
今、大学で福祉を学んでいます。
将来、子供を支援する仕事に就きたいと思っています。
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