こんにちは。VFM東京の田中です。
VFM神戸さんのように、今回から私たちVFM東京でもブログを再開しようと思います!

先日、VFM東京では8月の研修会がありました。参加者は9名でした。

研修会の今回のテーマは「毒親」でした。
「毒親」は耳にしたことはあるけれど、どういった親のことを指すのか等具体的なことは知らない方が多いと思います。実際会員達もそうでした。
 そしてTwitter等の呟きを見ていると、親との関係で悩んでいるお子さんは多く、発表者自身も自分自身の親子関係で悩んでいました。
ですので、今回はそんな「毒親」について、毒親の定義、パターン、対処法を、主に書籍(『毒になる親 一生苦しむ子供』、スーザン・フォワード著、講談社)を参考に発表者が発表しました。

・家庭という密空間において、「毒親」であることは、子供、そして親自身も気が付きにくいという点は、問題の根深さの一つであること
・「毒親」育ちの子供特有の考え方があること(「親のことを悪く思わず、むしろ大切に思っている。」等。)

等と、発表者自身も気づきの多い勉強会でした。

来月以降も研修会の様子をアップする予定です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

VFM東京 田中

 

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こんにちは、VFM神戸会員のおかかです。
今回の研修のテーマは「ヤングケアラーと虐待」です。
とあるネット掲示板の悩みを取り上げました。
内容は以下のようなものです。(要約)
===========================================================================================
本人(10歳)は、5人兄弟の末っ子で、家族に家事全般を押し付けられている。

唯一の味方である長男は一人暮らし中で、兄弟の中で家事をするのは本人と長女だけ。

でも長女は働いており、大抵は本人に任されている。

長女は両親や兄弟の味方。その他の兄弟は何も手伝おうとせず、両親は共働きで夜遅くにならないと帰ってこない。
 ある日、兄弟に暇なら手伝ってほしいと気持ちを伝えると、逆らうのはまだ早いと殴られる。

このことを両親に伝えても兄弟の味方をし、親からも暴力を受け、殴られるので反論できない。
===========================================================================================
10歳という幼いうちから、家族に家事全般を任され、頼れる相手がいないという悩みに対して、会員同士が意見を出し合いました。
 相談者さんは、10歳でありながら家族の身代わりとなって、どんなに挫けそうでも一生懸命に頑張ってこられました。家庭内で両親の兄弟に対する関わり方に差がある理不尽な環境の中で、一人我慢して、耐え続けてこられたこと、家族に対する反発心を自分の言葉でぶつけたことは、相談者さんの強さや勇気の現れであるという意見が出るとともに、反論すれば暴力を振るわれるかもしれないという恐怖心から、強い気持ちで立ち向かうことのできない状況に共感しました。
  そこで、相談者さんは一緒に問題を解決してくれるような協力者を見つけるべきであるとし、家族が相談者さんに対する態度を改めるきっかけをつくる方法として、2つの意見が出ました。
 
1つは、長男であるお兄さんに自分の状況や抱える身体的・精神的負担を伝え、一緒に専門の相談窓口である児童相談所に掛け合うという方法です。これは私の意見になりますが、家族の中で一人でも頼れる相手を見つけておくことで、気持ちは軽くなり、身近な人から指摘を受けることで、家族が自らの態度を改めるきっかけも生まれやすくなるように感じます。
 
2つ目が、学校の先生や地域のコミュニティなど、家庭外に相談相手を持つことです。加えて、相談者さん本人が、言葉で伝えることが難しいようであれば、この相談文を直接見せるだけでも、殆どの大人が救いの手を差し伸べてくれるだろうという意見が出ました。子ども虐待への対応に関する法律では、虐待を疑った段階で速やかに通告する義務があると規定されています。学校の先生のほか、相談者さんが地域のコミュニティ、例えば子ども食堂などに参加する機会を持てば、自然と周囲の大人に話すことができ、支援につながると、相談者さんのサポーターになるのはどういった立場にある人が良いのか、様々な視点から意見を出し合いました。
 
今回の場合、相談者さんはヤングケアラーのほか、心理的・身体的な虐待が疑われ、速やかな対応が必要です。自身の置かれた理不尽な立場に対し、怒りの感情と反発する心を持っていることから、その感情をエネルギーに変えて、世間に明かされていない状況を周りに示すためにも、相談者さんを支える身近な相手を見つけることが大切です。

ヤングケアラーや虐待の問題は、本人がストレスを一人でためこみ、抱える気持ちに蓋をして我慢してしまう傾向にあります。地域全体で見守り、悩みがあれば直ぐに駆け込むことのできるような居場所が家庭外にあることで、声を上げづらい状況にある子どもたちが頼れる大人が側にいること、地域の中で見守られながら、安心した暮らしができることが重要だと改めて感じました。
 
自分のことや家族のことを他人に話すことはとても勇気が必要ですが、話を受け止め、共感してくれる人は必ずいます。家族間の悩みや、その他のことであっても、しんどいことやつらいこと、不安なこと、どんな些細なことでも気軽にお話を聞かせてくださいね。あなたの味方になりたいです。抱える気持ちに少しでも寄り添うことができればと思います。一緒に考えていきましょう。

           

 

 

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今回は、まず会員の体験談を紹介します。

 

こんにちは、みいです。

私には、昔から仲良くしている友人がいます。

 友人が今住んでいるところは私の地元と離れているためなかなか会いにいけないのですが、メールでやり取りを行っています。
 そんな中いつものようにメールがきたと思ったら「死にきれなかった」という文だけ来ていました。その時、私は本当にびっくりしました。朝はそんな素振りなくいつものように、私とお喋りをしていたからです。
すぐに返信しましたが、本当にびっくりしたので詳しい理由も聞かず、ただ「絶対に死ぬことだけはやめて!だめ!」ときつい書き方でメールを送ってしまいました。もちろん死んでほしくないという気持ちをぶつけたことは結果的に良かったことだったかもしれませんが、会いに行くことができなくても、せめて電話をかけるとかもっとできる事があったのではと、今は後悔しています。
 でも、その友人が私のおかげで自傷行為することもめっきり減ったし、前より自信を持つ事ができたと嬉しいことを言ってくれました。私は元々褒めることが大好きで基本的にこういう所が素敵だなと思ったことはしっかりと伝えるようにしています。その友人は元々自信があまりある子ではなく、少しネガティブな発言をしたり、気持を聞いて欲しいみたいな相談を持ちかけられたこともありました。私は自分のダメな所以上に自分のいい所を知ってほしくて、話す度に、そりことを伝えてきました。もちろん友人が自信を持つことができたことは、誰でもないその友人自身の力だと思っています。それでも少しでもその友人の力になれたかもと思ったら、私は嬉しい気持ちになれました。
 自殺未遂に関しては当時は本当にショックだったけれど、今当時を思い出すと、死のうと思ったことの事実よりもよりも、もしも失敗しなかったら何も言ってくれずに死んでしまっていたことがショックだったのかもと感じます。
 たとえ事後報告でも、この私に1番に話してくれたことが嬉しかったです。その友人に限らず、今後もしもこのようなことがあった際は伝えてくれたことに感謝し、寄り添ってしっかりと話を聞いてあげたいです。

                                         BY    みい

 

      解説

 ゲートキーパーという言葉を知っていますでしょうか?

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。(厚生労働省ホームページより学術的引用)

 今、ゲートキーパーになるための講習があったります。特別な資格はいりません。

心のアンテナが、死にたいという誰かのSOSを感じたら、あなたがゲートキーパーとして振る舞って下さい。

人の命を救うことができます。

 

友達や知り合いが死のうとしたところをとめた体験はないでしょうか?

実際にとめようとしなくても、自然に相手の心の中でゲートキーパーとしての役割を果たしていることがあります。

それを「心のゲートキーパー」と名付けたいと思います。

 人は、死のうとする時には、今までの人生で出会ってきた自分にとって大切な人たちを思い浮かべます。

そして、自分を大切にしてくれた人、自分に優しくしてくれた人が思い浮かんで来て、心の中で、その人たちは、死のうとするあなたに優しく語りかけてくれます。

心のゲートキーパーは、いつも優しく、こうささやいてくれます。

   

     生きてていいんだよ 

 

死のうとした友人が、みいさんに「死にきれなかった」と報告したのは、

実は、みいさんは、その友人にとって、心のゲートキーパーだったからだと思います。

温かな友達関係を築いてきたからこそ、友人の心のゲートキーパーになったのです。

心のゲートキーパーは、どんなに離れていても、今すぐに連絡がとれなくても、その人の心に寄り添い、そばにいます。

あなたの心の中には、誰か心のゲートキーパーがいますか?

私たちは、悩んでいる10代の心のゲートキーパーになりたいと思っています。

あなたの気持ちを受けとめたいです。

 

心と心をつなぐ手紙・メール・DM

命と命をつなぐ手紙・メール・DM

    

 

 VFM神戸のメンバーです。相談友達として10代の話を聞きます。

 

             

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 今回の研修会では、LGBTQについてネット掲示板の研修資料をもとに話し合うことができました。

話し合いの中では、性別は流動的であることや、人は誰しも中途半端であること、個性を大切にすることが挙げられました。いずれにしても、相談者の気持ちに寄り添いながらも、自分で自分を認める大切さ、同じ悩みをもつ人が世界にはたくさんいることなど相談者の悩みに真摯に向き合う、それぞれの想いがつまった返事を送ることはとても素敵だと思いました。

 LGBTQに関わるネット掲示板の悩みは増えている傾向にあるらしく、今後も同じように悩みをもつ子どもたちからSOSが届くかもしれません。その意味でも、今日の研修会でメンバーの意見を聞くことが出来たのは非常に有意義でした。

 

★自分の性のことで悩む子供たちへのメッセージ

 

自分の性に対する違和感や親に理解されない苦しさに

 

押しつぶされそうな自分がいるのですね。

 

今、本当の自分を探す入口に立っているんじゃないかと思います。

 

そして、年齢を重ねていくにつれ、いろんな出会いがあって、考えが変わることもあるでしょう。

 

ぜひいろいろな経験をして、心地よいありのままの自分を見つけていってください。

 

心がある程度落ち着いてから、親とじっくり話してみても遅くはないはずです。

 

あなたのことを大切に思ってくれる親は、あなたの決めたことを無下になんてしないでしょう。

 

あなたは望まれて生まれてきたのです。

 

たくさん悩んで、ありのままの自分を愛してあげてください。応援しています。

 

                                       新人会員 みんと
       

 

             

 

 

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こんにちは。VFM神戸のせんです!
 今回の研修テーマは、リストカットです。[生きづらさと孤独感から心がつらくなり、リストカットをしている]というネット掲示板の悩みを元に、話し合いました。話し合いの中では、リストカットについてどのように捉えているか、また友達が気づいたら(心配してくれたら)どのように対応するか意見を交わしました。
 あなたは、リストカットについてどのようなイメージを持っていますか。[怖い]、[痛そう]というイメージを持つ方もおられるのではないでしょうか。研修の中でも、そのような声がありました。しかし、リストカットは、辛いことや苦しいことをどうにか乗り越えようとした結果であり、自分自身を守るための行動でもあります。だからこそ、リストカットをしている人に出会ったら、まずは相手の気持ちを全面的に受け入れたいなと私は思います。
 では、それほどまでに辛い時、どうすれば乗り越えることができるのでしょうか。私は、自分の気持ちを[人に伝える]ことだと思います。自分自身の経験から、自分自身を傷つけたくなるほどの心の傷を、自分一人で癒すことはできないのではないかな、と感じています。勇気がいることかもしれませんが、誰かに自分の思いを話すことができたら、そして誰もがその思いを受け止める心を持つことができるようになればいいな。
 身の回りの人に話すことが難しければ、ぜひ私たちにも相談してくださいね!

 

            

 

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こんにちは!VFM神戸のすみです!
今回の研修のテーマは「スクールカーストといじめ(陰口)」です。
とあるネット掲示板の悩みを取り上げました。

内容は以下のようなものでした。(要約)
=================================
小学4年生の頃、クラスの“1軍”の子たちは、一部の“2軍”の子たちから嫌われていました。(男子と行動する1軍女子は「ぶりっこ」だと呼ばれていたようです。)

私は“1軍”の子たちと付き合い、男子とも話せるようになったので、一部の“2軍”の子たちから「ぶりっこ」呼ばわりされ、「うざい」と思われそうで辛かったです。人の目が怖く学校に行けなくなりました。

今は、その子たちとクラスを離してもらって大丈夫ですが、また小4の頃と同じ状況になるのではないかと不安ですし、人の目が怖くて心配です。どうすればよいでしょうか。
=================================

大体の会員は「通っていた学校にも、スクールカーストがあった」と話していました。あなたの通う学校にもあります(あった)でしょうか。

スクールカースト経験をしてきたこともあり、会員から「1軍とも2軍とも仲良くしたいのに、両者に隔たりがあって辛い・嫌われたくない」という相談者さんの嘆きに共感するとの声が、たくさん上がりました。ほかには、

・1軍・2軍両方と仲良くしようとしている相談者さんなら、自身が思うほど嫌われていないのではないか。
・「皆から好かれたい」という気持ちは、すごく共感できる。けれど、一緒にいて居心地の良くない(悪口を言うような)人とは距離を置いておくのも、身を守る一つの手ではないか。皆から好かれることよりも、「一緒にいて居心地の良い人」との関係性を大切にするのも良いかもしれない。
・心を許せるような友人に悩みを打ち明け、絶対的な味方をつくるのも手ではないか。
といった意見が出ました。

3つ目の「心を許せるような友人に~」という意見は、私の実体験から考えたものです。

小学生の頃、些細なことが原因で、1軍男子から目をつけられたことがありました。
そのとき、仲の良かった友達がずっと私の味方でいてくれたため、それなりに楽しく学校生活を送ることができました。「自分を嫌ってくる相手に対して、歯向かってくれる味方」の存在は大きいと、私は思います。

クラス内の隔たりで(もちろん他のことが原因であっても)、辛い・しんどいと感じたら、いつでもお話を聞かせてくださいね。あなたの味方になりたいです!
             

 

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こんにちは。VFM神戸会員のなぎさです。
今回のテーマは、人間関係です。今回も掲示板にある悩みを取り上げて、メンバー同士で話し合いました。

生きたい。でも、苦しいことしかないから生きたくない。本当は死にたいけど、誰かが悲しむから生きるのは間違っているのかな。本来は自分のために生きるのが、普通なのだろうけれど。自分は死んでもいいけど誰かが悲しむから生きるのは間違っているのかな。そもそも死ぬって考え方が間違っているのだよね。
「誰かのために生きる」と「自分のために生きる」、どちらが正しいの?

という内容の悩みです。誰かのために生きるのか、自分のために生きるのか、考えが堂々巡りして、分からなくなってしまったという悩みに対して、メンバー同士が、それぞれの意見を出しました。

人は誰かのために生きていたり、自分のためにも生きていたりするから、正解も不正解もないという意見や、人は何かのために生きているのではなく、ただ今を生きているだけで、意味は後からつくものだという意見も出ました。
私自身の考えは、自分のために生きるのが難しいときは、誰かのために生きていていいし、誰かのために生きるのが辛いときは、自分のために生きてもいいのではないかという考えです。この方のように、自分のために生きるのが辛いことも時にはあると思います。苦しくて死にたい時、自分のために生きたいと思うのは、難しいと思います。そんなときは、誰かのために生きていてもいいと思います。逆に、誰かのために生きるのが辛いなら、自分自身のために生きていいと思います。どちらも正しいと思います。そうやって、人は生かされているのだと思います。そして、「誰かのために生きる」、その誰かは、あなたの大切な人かもしれません。
それに、生きていられるなら、生きる意味は何でもいいと思います。例えば、明日は美味しいものを食べられるから今は生きることにしようとか。生きる意味なんて、そんな小さなことでいいのだと思います。中には、いま生きる意味がない人もいるかもしれません。それでも、大丈夫だと思います。メンバー内で出た意見のように、生きる意味は後からつくことだってあると思います。
だんだん話がそれてしまいましたが、要は、生きるって、白黒はっきりさせられるものではないということです^。
ただ変わらないのは、貴方が今ここに存在しているだけで、生きているだけでいいということです。人は生きている、それだけで素晴らしいのだと思います。生きているだけで、誰でも尊いのです。
           

                

 

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 こんにちは VFM神戸のなぎさです!

  今回の研修テーマは、いじめです。

 10歳の女の子が、クラスの男の子と仲良くしていたことを理由に、特定の女子に嘘を言いふらされてしまい、クラスに頼れる人がいなくなってしまったという悩み相談の掲示板のケースについて、話し合いました。
 具体的には、「クラスのある女子に嘘を言いふらされてしまったせいで、みんなが信じてしまい、頼れる人がいなくなってしまいました。あと少しで、クラス替えがありますが、同じ子から嘘の言いふらしが続くと、学年の全員から色々言われるかもしれません。残り少ない4年生生活が楽しくなるにはどうすればよいのでしょうか?」というような内容でした。
主に、女の子の悩みを解決するためには、どうすればよいのかについて、メンバーで話し合いました。
 

  解決策についての話し合いでは、仲良くしていた男の子に本当のことを話してみて、誤解を解いてもらうという意見や、仲良くしてくれる人を大切にするという意見が出ました。最終的には、いじめで困っていることを担任に伝えるという意見にまとまりました。具体的には、担任にクラス替えで、嘘を言いふらす女の子と離してもらいたいと伝えるということです。この際に、ホームルームで、いじめの件を公にしないことが重要だという意見が出ました。いじめをした人を公の場で明かすことで、報復行為として、次のいじめのターゲットになることを避けるためです。
 

  彼女は、仲良くしていた友達が嘘を信じてしまい、きっと裏切られたという感情でいっぱいになったと思います。それでは、誰も信じられなくなってしまうでしょう。いじめで辛い思いを抱える中、それでも残り少ない4年生生活を楽しく過ごしたいと考えられる彼女は、本当に前向きな方なのだと思いました。
 

  悩みを打ち明けることは、とても勇気のいる行為だと思います。特にいじめについての悩みは、親や担任などの周りの大人には、相談しにくいことだと私は思います。もう誰も自分のことを分かってくれない、自分には味方がいないと絶望してしまうこともあると思います。でも、一人で抱え込む必要はないです。世界には必ずあなたの味方になってくれる人達がいます。それは、身近な人かもしれないですし、こうやって文字での世界かもしれません。少なくとも私たち会員は、あなたの味方です。一人押しつぶされそうなときは、お話を聞かせてくださいね。一緒に考えていきましょう。対面では、話しにくい悩みも、こうやって文字での世界では相談できることもあると思います。
  

  私の家の周りでは、桜がちらほらと咲き始めました。四月になれば、新しい環境になり、不安に感じることが増えるかもしれません。新しい環境では、どうしても心が疲弊してしまいますよね。そんなときは、悩み事でもなんでも、お話聞かせてくださいね。いつでも待っています。

 

なぎさ 撮影

 

VFM神戸の研修会のメンバー

  

 

             

VFM神戸の代表は、せいなさんからすみさんに変わりました。せいなさんは、この春から、夢だった児童を支援する専門職として就職します。これからも、益々の活躍を期待しています! 

新代表のすみさんをはじめとして、みんな誰かのために一生懸命になれる優しいメンバーたちばかりです。

                                            

★さくらと手紙少女(撮影 なぎさ)

  

 

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こんにちは、VFM神戸のゆいです!
今回は、同性の子を好きになったことを友達に伝えたもののその後の友達との関わり方が分からなくなってしまったという話について考えました。
 話し合いの中では、同性を好きになるのは決して変なことではなく他にも同じような人はいるため、自分の個性としてこの感情を大切にしてもいいのだというLGBTQを主にした意見や、打ち明けた友達との関わり方についての友人関係を主にした意見がありました。
 友達としての「好き」や恋愛感情の「好き」など、様々な種類の「好き」が存在しており、必ずしも異性に対するものが全てだというわけではありません。特に、女子の場合、所属する女子グループの中で、友達として1対1の仲良しカップルをつくることが多いです。何でも話せる仲良しカップルをつくらないと、女子グループの中にいても、少し寂しさを感じてしまうことがあるかもしれませんね。

 とにかく、互いを認め合って、より多くの人が生きやすい世の中になったらいいなと願うとともに、そのような世界をつくっていきたいと思いました。
 日常生活を送る中でもし悩んだり不安に思ったりすることがあれば、どんなことでも相談してくださいね。私たちはいつもあなたの味方です。
  

                

 

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 今回のテーマは「ふつう」でした。皆さんは「ふつう」になりたいと思ったことはありませんか?

私は何度もありました。自分のコンプレックスを自覚した時、周りに比べて自分が劣っている時、周りに溶け込めない時…どうして自分は「ふつう」になれないんだろうと思ったことは誰にでもあるのではないでしょうか?

一方で社会や集団が違えば「ふつう」の概念も大きく変わり、なんとも曖昧に感じることもあると思います。

メンバー間では「ふつう」って本当は届くことのない理想の隣の芝なんじゃないか…なんて意見も出ました。

あなたは「ふつう」じゃない自分を受け入れることができますか?人によっては自分のコンプレックスを個性として受け入れることはできないようです。

本当に人によって自分の特徴の捉え方って違うんですね。

でも、「私はありのままのあなたが好きだよ」って言われたら、誰でも嬉しいですよね。

                                                                                                                            BY   ヒロ
 

                                  

                                     

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