みなさん、こんにちは。
ヴェロニカ麻由です。→☆
非二元の動画講座をリリースいたしました。
（株式会社Clover出版
より）
全ての不安や悩みが消え去る！
「ノンデュアリティ
（非二元）体得講座」
ええっと、まずは
先月の末に出しましたアメンバー記事について。
あれは、要するに
日本の「Q」についてちょっと
申し上げたいことがあり、
いったん書いたのですけれど、
それをもっと具体的に？
みなさんにわかりやすいように？
そして何らか、
お役に立つことがあるかしら？
と、そんなふうに書こうとすると
どうしても、
特定の存在たちの活動や在り方について
言及することになるのですね。
で、そこを、
独断にならないよう、フラットに、
でも言うべきことはMECEに…
なんて考えているうちに日が過ぎて、
そうこうするうち、
言及しようかと思っていたこと自体が、
もう普通に、Twitterとか見れば
火を見るより明らか…
みたいなことになりました。
アメンバー記事を書いた時点では
そうでもなかったのよ。
だからこそ、
過去の経緯も私はそこそこ
（っていうかけっこう）知っているので、
書いておこうかしらんと思ったのだけど、
それが６月に入ったら、
何か知らないけど
勝手に、自動的に、
「見れば明らか」な感じに
なってくれちゃいました。笑
（まさに非二元の世界。
現象はすべて勝手に起きる）
なので、あのアメンバー記事は
このあと下げさせていただきます。
読みたいと思ってくださった方々、
ごめんなさい。
そしてありがとうございました。
今後、さまざまな事実が明らかに
なっていったり、
事実なのかどうなのか、
一人ひとりの真贋見極めの力や
ものごとの考え方、心の持ちかたが
ますます大事になっていくだろうなか、
「Q」の存在自体は、
日本のもの、海外のもの問わず、
意味や価値があると私は思うのです。
たとえばまわりの人に、
「本当は世界ってこういう感じらしいよ」
みたいに話をしたくなったときなどに、
Qのことやその活動、発信は
例に出したり見せたりする
好材料ではあるよなと。
でも、
そこで見せるものの実態があれでは…
という感じがあって書いた記事だったのですが、
それがもはや、
「見れば明らか」になっているので、
私の役目ではなくなったわいと、そんな感じです。
今後。。。
アメンバー記事って
書くことあるかどうかわからないのですが、
申請してくださって、ありがたかったです。
なので
「アメンバーさんになってください承認」
だけは、このあと追々させていただきます。
（意味ないかもで、スンマソン。
ご理解いただけましたら、嬉しいです）
Qと一言で言っても、いろいろありますね。
とても冷静に、
鵜呑みにした情報を安易に拡散して、
それですぐ「保留」で逃げたりなんてしないで、
一次情報までしっかり調査して
発信している方もたくさんいらっしゃるし、
心の在り方としても
素晴らしいなぁと思う方々もたくさんいる。
でも、数が多くて目立つのに、
人様のことを
「クズ」だの「カス」だの工作員だの、
そういう現象もあるのは事実なので、
なんでそういうことになるのか…
の考察解説も含め、
校正して書こうと思っていた、
というお話でした！
（結局、クズとか工作員呼ばわりしてる
存在たちのことだよ、
と言っちゃってる件。ワハハ🤘😈🤘）
人生を誤誘導する工作員って
「勘違いしてる自分」かも。笑
ドラフト指名される可能性があります。
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