みなさん、こんにちは。

ヴェロニカ麻由です。→

 

〜〜〜

2022.6月改訂(追記)↓

この記事にあるヴェロニカ麻由😈に関係する各種リンクは

情報が古いものもあります。

もろもろ、もしもご覧くださる方は、以下YouTubeをご覧いただき、

その他のリンクはスルーなさってくださいまし。

関心持ってくださる方、ありがとうございます😈

 

〜〜〜

 

 

虹非二元の動画講座をリリースいたしました。

(株式会社Clover出版クローバーより)

全ての不安や悩みが消え去る!

「ノンデュアリティ

(非二元)体得講座」

 

 

 

 

 

特に触れなくていっかー、

と思っていたのですけど、

やっぱり、この話をしておくことにいたします。

 

 

※以下「ウェブボット」とは何ぞや?

ということについては、ちょっと今

それの説明を書くまでの時間がありませぬゆえ、

みなさんそれぞれでお勉強なさって。

すぐ出てきます。

 

 

●ウェブボット 2009年9月15日配信

・生物化学兵器の一環としてウイルスがばらまかれ病気が蔓延するが、これに伴い人々のあいさつの方法が根本的に変化する。ウイルスが人間との接触を媒介にして感染する可能性があるため、握手や抱擁、そしてキスといったような直接的な接触を避けるようになる。この結果、日本文化が世界中で取り入れられ、 お辞儀があいさつの一般的なスタイルになる。

 

・日本では古代の日本文化のいわばルネッサンスのようなことが起こり、お身儀などの伝統的な風習に込められた深いニュアンスや、その象徴的な意味が再認識されるようになる。これは世界に広められる

 

・この日本式礼儀作法とその思想は、今後100世代、2000年にわたって異なった種の間でコミュニケ ーションが行われるための基本的な方法となる

 

●ウェブボット 2009年2月14日配信

・天候異変や気象異常はファッションや衣服に大きな影響を及ぼす。人々はこれに対応するために、マスクをかけて顔を隠すので、誰が誰だか判別できなくなるこの顔が判別できないという新しい衣服の特性は支配勢力に衝撃を与える

・また、顔を完全に隠してしまうこのような衣服は、病気の感染から身を守る必要からも流行する。


フロアの閉鎖というキーワードと関連があるのはホテルには止まらない。春から夏にかけて多くの医療施設で同じような閉鎖や縮小が発生する。これにより、全世界的な規模での「病気の発生」に対応できなくなるので、甚大な問題が起こる。

 

 

●ウェブボット 2009年7月20日配信
・ハイパーインフレーションと病気が蔓延するにしたがい、特に先進国で社会のインフラが機能しなくなる事態が発生する。それは、電力、燃料の供給、医療関係のインフラである。また公共の場所での集会もできなくなる

・当局による居住地の管理や移動の制限はもはや問題ではなくなる。民衆は経済的な混乱や病気の蔓延による家族の死、そしてインフラの機能停止を当局の責任と考えて、怒りを爆発させる。



●ウェブボット 2009年9月15日配信

・1月から2月にかけて、豚インフルエンザが致死率のはるかに高い強毒性の菌に進化する。
・またこの進化したインフルエンザは、オリンピックで蔓延し、そこからあらゆる地域に拡散するとのデータもある。

 

 

———

ウェブボットはそもそも、

おもに株式市場や仮想通貨の

市場動向予測のために

ビッグデーターから世の中の動きを

半年〜18カ月間くらい先までとしてに

予測しているわけで、

そういう時期的な意味では

「大はずれ」だったわけですけど、

567やオリンピックに関することなどは、

興味深いですね。

 

でも、個人的に前から興味深くて

でも誰も特に同意してくれない、のは

(ていうか数年前時点で

クリフ・ハイの話ができる人って

まわりにいなかった。笑)

 

 

ウェブボットをつくったクリフ・ハイ

 

 

 

 

いや、違う。

これは生きててびっくりオーエン博士

from 「インディペンデンスデイ」。

 

 

 

そのオーエン博士と、

個人的になんともダブってしまう

こちらがクリフ・ハイ。

 

 

 

出典:https://bittimes.net/news/661.html

 

亀仙人って見立ても、当然あるかと。笑

 

 

 

私はこういう、

マッドサイエンティストや

マッドサイコロジストな方々は大好きです。

60〜90年代くらいの……

K・ウィルバーとかT・リアリーとかでしょうか。

もちろん、マニアックすぎて(というよりアブナすぎて)

誰とも話は通じませんニヤニヤ

 

 

 

 

2009年に出されたウェブボット予測が

2020年に興味深い符号を見せているなら、

 

2009年より数年あとのbotを見れば

この先の何かがわかるかもしれない??

ってことよね。

 

 

 

 下矢印 下矢印 下矢印

(太字は、時期に関わらず勝手に気になった箇所)

 

●予測2011年
・2011年3月の後、革命の波は変革の時代へと落ち着くことになるでしょう。
2011年に沿岸で何か起こるだろう。、それは徐々に起こり多くの人々を悩ますことになるでしょう。
・磁気の異常による月の動きは、沿岸の混乱を引き起こす可能性があります。
・磁気異常の問題は、北半球の穀類が紫外線にさらされることで不作となり、冬の暴動につながることになります。
・ローマの暴動はバチカンに波及するでしょう。


●予測2012年
・第2の恐慌が、大量解雇、倒産、デリバティブバブルの崩壊により引き起こされます。そして人々が都市の外に移動するようです。
2012年の主要な大惨事:
ウェブボットは2012年の大破局を予言することで、悪評を得ています。その予言とは、地球の磁極の反転の可能性、もしくは年間にわたる核攻撃の可能性についてです。

2012年までには数百万の人が早死にすることになるでしょう。

それは、パンデミック、経済崩壊、宇宙からの未知のエネルギーによる健康の衰弱などの組み合わせによりもたらされるでしょう。

 

●2013年以降の予測
・2012年の終わりから2013年5月にかけての「データのギャップ」が発見されています。
・一つの説明によると、壊滅的な太陽活動によって「私たちの文明は、電気がない状態に戻される」ということです。資本主義の新しい形式は2017年から2020年の間に出現します。

 

 

さらに

 

●市場の予測

・春から夏にかけて、失業率は世界的に高まる。そして秋になると実際の失業率は公式発表の2倍を超えるようになる。
 

・物資の欠乏は世界のより豊かな国々を直撃する。物資の欠乏は「革命」と「変容」という2つのキーワードに結びついている。
 

・物資の不足が製薬産業を直撃する。医薬品の欠乏は世界の国々を直撃し、医薬品の物流システムが止まってしまう。特にこれは精神病薬の欠乏を生み、深刻な問題となる
 

・これは「太陽の病」「精神病」「逆上する人々」「集団的異常行動」というキーワードと結びついているが、 これから半年以内に発生する「処方箋を必要とする薬の流通システムの崩壊」という事態の重要な要素である。
 

・こうした事態が発生するおもな原因は物資が不足することである。これにより、多くの人々が精神薬の依存から脱することを余儀なくさせられる。
 

・先進国で物資の欠乏は、ジャストインタイムシステムと呼ばれる時間どおりに配送する流通システムに甚大な影響を与える。特に食品の流通への影響は深刻で、アメリカでは大陸間の食品流通システムが完全に停止してしまう。
 

・3月から始まるデリバティブの急速な縮小で、いくつかの企業や組織、また大金持ちの個人が破綻する。 この破綻によってデリバティブの崩壊はいっそう進み、デリバティブというビジネス全体が破綻するにいたる。
 

・また、この年に始まる通貨危機は、世界的な農業生産のシステムに大きな影響を与えるとのデータがある。
 

・「飢饉」や「飢餓」、「物資の欠乏」というキーワードが大きい。われわれのデータからみると、この年にはどこに住んでいようが、世界の民衆はなんらかの形の物資の欠乏を経験することになるようだ。

 

●人類の変容の予測

・この年は、変化が急激なので、これまでの現実の見方を新しい現実に適応させることに難しさを感じる人々が出てくる。


・このような「時間の圧力が増す」感覚がこの年にどんどん加速する。それは「変容」が進んでいるからである。われわれのデータでは、「変容」の影響を逃れることのできる地域は世界には存在しない。「変容」は人々の人生のあらゆる側面を覆うようになる。
 

・これにともない、あらゆる人々が、すぐに行動しなければならないという「圧力」を感じるようになる。この感覚は、個人にいたるまでのレベルで感じられるようになる。
 

・この年は「古いもの」の「破壊」と「解体」が進む年だ。この転換は個人の態度に大きな変化をもたらすが、 それはおもに個人と宇宙との関係が変化するからに他ならない
 

・こうした変化によって、多くの人々は現在の資本主義を放棄するにいたる。このような変化により、既成の価値観がひっくり返り、社会契約が崩壊するのをきっかけとして起こる
 

・ドルが死に、富の破壊が進むにつれ、人々は貨幣や通貨に対する子どもじみた執着を捨てるようになる。社会秩序が崩壊する変容の過程で、人々は古い社会集団に代わる様々な新しい社会集団を形成するようになる。このような社会集団は「新しい家族」を含む。
 

・多くの人々が食糧難に直面する。食糧難の原因は、風向パターンの変化、宇宙からの未知のエネルギーの放射、そして紫外線の増大などである。 食糧難は他の様々なキーワードとの関連で起こってくる複雑な現象である。

 

 

ーーー

とまぁ、ほかにもまだ

いろいろあるのですけど

何しろ情報量が多いので、

時期的なことや

地域のことなど

加味して受け取る必要あると思います。

 

例えば少なくともこの頃の段階の

クリフ・ハイのウェブボットは

アジア、日本語圏のネット上の言語は

解析対象にしていないこととか。

でもこういうビッグデータで見えてくることというのは、

言語・文化によらず人類の集合意識の部分なので、

それもどう考えながら見ていくか、とか。

 

クリフ・ハイの

マッド博士っぽさと同時に

もう一つ気になっていたのは…

これも確か古い時期で2009年頃

だったと思うのだけど

クリフ・ハイが自分のbot(スパイウェア)と

同様のものを

とある討論サイトで発見して、

自分のボットより遥かに規模が大きく

大がかりなので、

追跡していったところ……

 

アマビエ総理がこのほど、

「ウイルスは彼の国から広がった」

とオフィシャルに言及したその国の、

政府の、巨大コンピュータに行き着いた

 

そうですよ。

 

 

で、どさくさに紛れて本日、

 

「スーパーシティ法」

が成立してしまいましたゲローゲローゲローゲロー

 

しかし冒頭にご紹介した一文、

 

●2009年9月14日配信より

人々はこれに対応するために、マスクをかけて顔を隠すので、誰が誰だか判別できなくなるこの顔が判別できないという新しい衣服の特性は支配勢力に衝撃を与える

 

 

 

ふむふむ……。

 

 

「改正国家戦略特区法」

についてはとりあえず、

みんなもっと

マスクを巨大に😷

いたしましょうか!!

 

 

いっそ、これからは世界の挨拶はお辞儀で日本流だけど

ファッションはイスラム風にブルカ着用とか。

 

逆に、いきなり「マスクの弊害」

プロパガンダしだして、「マスク禁止!」

とか言い出したりしてニヤニヤ

 

 

 

ほかに、お届けしたい情報としては、

最近のクリフ・ハイはとにかく

「ビタミンC!!!」

って連呼しております。

 

 

そしてこれはクリフ・ハイだけでなく

周辺の人も言っていたこととして

地球の緯度と高度に関して

あるレベルを超えた場所に住め、

とはっきり数値で以前は言っていたのだけど

(ポールシフトに関わるからね)、

 

でもこれは今も言っているのかどうか

探しきれないのと、そう言われても

みんながみんな

引っ越せるわけじゃないし…

 

 

ということで!

 

以上いつもながら、

載せたものは、

あくまで「いち情報」

でございます。

私は私で考えておりますし、

みなさまも、そうなさって〜ウインク

 

 

 

 

 

-------------

ハァ〜〜!

今日は文字が多かった!!

お勉強のあとは、勘違いに気づいて

スッキリする、というのはいかがデスカ。笑

特に「理屈の知性派」でなく「感性派」の方、

でも、今はまだ勘違いしちゃってるわけだから、

今日のこの記事、

ガブっと食いついてくださったかもしれず……

 

でもそれってもしかして……??ニヤリニヤリニヤリ

ってことかもしれないのよーんキョロキョロ

 

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(出典・参考)

Clif High 

InDeepヤスの備忘録 ほか

 

 

 

 

 

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