贋作モノローグ -18ページ目

不服申立手段が尽きたら確定なの4。


(前回までの内容のまとめ)
実に様々な人やものに囲まれ、受け入れようと試みたものの、
価値相対主義に陥り、一体何がすばらしいものなんだかわからなくなってきました。
さらに、自分の器の大きさも考えず、いい子ぶっていることにも気づきました。
好奇心旺盛にもほどがあると思いました。
そんなこんなで、うじうじ悩んでいると、救いの女神モニカの一言を思い出しました。


「素敵にさよならを言う。」

もう2月ですけど、初心表明してみました。
本年の目標と致しまして
「色気」「余裕」に加えて
「素敵さよなら(斬伐)」を掲げてみました。

日々の些細なことから人生の大きな選択まで。
どっちか選んでどっちか捨てる。
その捨てる方に、素敵にさよならを言う。
心置きなく、選べるように。

キシリッシュかクロレッツか。
うどんなのか親子丼なのか。
実施権の援用でいくのか、消尽でいくのか。
あの人なのかこの人なのか。
マルコはいけるのかムリなのか。
企業なのか事務所なのか。
西武新宿から乗るのか高田馬場から乗るのか。
メールに返信するのかしないのか。
ナロンエースなのかバファリンなのか。
ロックにするかソーダ割りにするか。
こっちのヅラかあっちのヅラか。
行くのか行かないのか。
やるのかやらないのか。

当たり前のことなんですけどね、
選択しながら、生きていくことは。
ときに、望むものを捨てることもあるけれど。
選んで失敗することもあるけれど。

人生に支障をきたす程の優柔不断極まりない私は
どこまで変われるんでしょうか。

無意識のうちに、選んでさよならできることは問題ないんだけど、
そうじゃないことが、けっこう問題なんです。

しがみついていたいような、人や、ものや、思い出や愛着や好奇はたくさんある。
だけども全部は抱えてられないから、意識してさようならしないといけません。
じゃないと、もう、ぱんぱんに不要なもので埋め尽くされて
大事なものを取りこぼす。

はい、じゃあ総まとめ。(まとまっているか?)

寛容を具備した「余裕」を前提に
鋭く「斬伐」することでバランスをとり
結果として「色気」を備えたいい女になることを
2008年の目標とします。

ま、というわけで、「完」にしましょう。「完」にしてしまう。笑
しかし、この、下の広告嫌だわ。




飛び石のように軽やかに舞う私の脳みそ(駄文)

用水羊水揚水・・・・どれもピンとこない。
巷を賑わす「羊水」だけども、久々に発した、この言葉。
昔、この中にぶち込まれていたのに。

やっぱり陽水だ。
井上陽水だ。
最も身近ななのは陽水だ。
弁理士受験的にも「アンダーザサン事件」ってのがあって、
それを見るたびに、井上陽水を思い出しているのだ。
適度に頻繁に。
(注:井上陽水のアンダーザサンってタイトルのアルバムが商標権侵害になるか問われた事件
他にも人口乳首事件とかヌーブラ事件とかブラジャー事件とか、いろいろ素敵なネーミングの事件が
あります。まるで男子中学生のように反応しちゃうんです。)

しかし、陽水って、すごい名前だね。
太陽と水じゃん。

太陽と水と・・・あと生きるために必要なのは?
酸素か。
太陽と水と空気と、あと何かな、必要なものは。
なんだろう。
なんだろう。
なんだろう。
なんだろう。
なんじゃろう。

あ、こんな歌詞の歌があった。

感謝したい
心から
太陽と
水と
空気と

あなたに by 櫻井敦司


って、あっちゃん↑は言いますけど、
「あなた」なんでしょうか、太陽と水と空気の次にくるものは。
そんな「あなた」が欲しい。

しかしですね、やっぱりこの曲が入ってるアルバムは凄いよ。
バクチクっ言うとて敬遠されますけど、
このアルバムの出来は凄いよ!!!
しかもウィキペデイアにもアルバムタイトルで出てますね。英訳もあるやん。
ご参照にどうぞ
Six/Nine というタイトル。赤面。

私が初めてこの言葉の意味を知ったのは
96という単語からでした。
この単語を用いたのはWANDSの上杉昇さんでした。
SecretNightという歌からです。
(現在の上杉氏の姿はこちらから
けっこうびっくりしますでしょう?)

96背中合わせじゃ
これ以上明日を待てない


と歌われていました。
小6か中1の私、懸命に意味を探りました。
分りませんでした。
思い切ってちょっとおませなサエちゃんに聞きました。
指を使って教えてくれました。(指人形です)

靖国神社の鳥居の前で、ぶったまげました。

今夜はここらで記憶の飛び石を止めておきましょう。
おやすみなさい。



脱ロート

冬枯れの景色。
今朝は白い鳩に惑わされず
ロート製薬の幻聴にも見舞われず
一歩一歩確実に
滑ること無く
ゆくべき道を踏みしめることができた。



昨夜は久しぶりにある人と会った。

曖昧に待ち合わせ場所を決めたけど
きっと喫煙所にいるだろうと、思った。やっぱりそこにいた。

初めて行くお店で
久しぶりな雰囲気を味わい
酔い

久しぶりに駅まで送ってもらった。

いつものように駅の入り口には
眼帯をした女性が突っ立っていて
彼女の衣類や持ち物は薄汚れているのに
眼帯だけは常に清潔で真っ白なのが
分らない。

変わること、変わらないこと、
初めてのこと、初めてじゃないこと、
分ること、分らないこと、
いろいろが混じって

ばくはつしそうになりました。

子宮と胸が。



不服申立手段が尽きたら確定なの3。


今日は道がえらく雪が凍っておりました。
青空をたくさんの白い鳩が気持ち良さそうに飛んでいたのですが、
突然頭に浮かんだ「ロート!ロート、ローォ・トー!」というメロディに
自分自身、ひどく動揺してしまいまして
危うく滑って転びそうになりました。

そうそう、前を歩いていた男性は、私と同じように足をうっかり滑らして
転倒・・・・
ではなく

放屁

されておりました。
気持ちはわかりますが。

はい、で、つづきです。次回で終わります。
自分の気持ちを長く綴るのは我ながらキモイ行為と思うのですが、
折角だから完結させます。さっさと更新します。

そう、
変にうじうじ心悩んでいた私の脳裏に蘇ったのは、
「極めて個人的名言名シーン集!」ベスト10に入るであろう、
イタリアで出会ったモニカ姉さんとのやり取りでした。

モニカ姉さんは定職もなくふらふら、
H&Mとかメルカートで売ってる10ユーロくらの服を着てる(でも似合ってる)
三十路のイタリア人姉さん。美人、色黒、黒髪、ラテンの女。
ブランド品を身に付けていなくても素敵なのである。
ぎすぎすしていないのである。
貧乳なのに、なんかエロイのである。
男にふられて涙するような、かわいげもあるのである。
でもときどきすごく悪いのである。
わたしの、正統派えろかっこいい人なのである。
私が「ああ、こんな風に色っぽくなりたいよ」と思った動機が
モニカ自身なのである。

そう、それは無法地帯cuteman宅でパーティーをした夜のこと。
色香あふれるモニカ姉さんの横で
酔っぱらってだらしなくなっていた私。
そこにマルコというイケてない、
そう、先日のドラマのくどかんの言葉を頂くなら
「ずるむけのぷよぷよ」がやってきた。
しかし、人柄など感じはいい。そう、simpaticissimoなのである。

モニカ姉さんは笑顔でマルコとおしゃべりしている。
別に雰囲気は悪くない。
私もへらへらしておりました。
しかし・・・しかし・・

会話が途切れた瞬間、片言の日本語で(昔、なぜか博多に半年住んでいたらしい)
私に発した姉さんの言葉は衝撃的だった。



「ザンネンナガラー、ツカエナァーーーイ」
「イナカノヒトー、ダァーメェー




そうだね、モニカ、モニカ、、、、
grazie Monica,,,,cosa mi mancava?si,,,addesso ho capito.
わたしに足りなかったものはこれだね。
「斬伐」だね。

「寛容」なんて奇麗な言葉に酔いしれて
安全な場所から「他者を受け入れよう」なんて、潔くなかったね。
恥ずかしいね。

ああ。

斬らねば、斬らねば、
刀は錆びていくのだ。


次回は感動の最終回

つづく

不服申立手段が尽きたら確定なの2。


ああ、雪、雪がふるふる。
我が家の猫ちゃんは、雪がボサッと落ちるのを興奮気味で見物している。
その後ろ姿が愛くるしい。ああん。萌えー。

そう、で、つづきです。
ここ数年「色気」と「余裕」がテーマでした。
「今年こそフェロモンを出してやるぅ」と言って数年が経ちます。

しかしながら、このテーマを掲げた結果
私に身に付いたのは、「余裕のある振り」と
ある種の「浮遊感」だけでした。

「直感」で「不快」に感じたものを、脳みそで肯定する癖がつきました。
余裕を生みたかったから。
受け入れるという寛容を育成したかったから。
色気は余裕を持つことから始まると信じていたから。

それと、自分に余裕がない人ほど他人を否定するっていう
傾向があるのがわかって、
それがとても悲しかったから、
そしてそれは自分もそうだったから、
自分に自信がないときこそ、
他者を積極的に受け入れようと、努力したかったのもある。

「否定しない」こころを私は追い求めました。
ある意味、「思いやる」想像力が身に付きました。
人の長所を見つけるのが得意になりました。
忍耐力もついたかしら。我ながら。


けれど、反面、自分の中の軸がぶれ始めてきちゃった。
分裂気味ってゆうか。

これは何かがちがうわ・・・なにかがちがう・・・・!!!!
あたい、こんな博愛主義じゃないし!!
ピーマン嫌いだし!ピータンも嫌いだし!
甘く煮たニンジンなんて無理だし!
軟骨も嫌いだし!
グリンピースなんて口にもしたくないし!
モツ煮とかホルモン系怖いし!



そう、私にとって
無理なもんには、無理な理由がある。
ムカつくもんには、ムカつく理由がある。
キモいもんには、キモイ理由がある。
好きになれないもんには、好きになれない理由がある。

その理由を理屈で打ち消す作業は
極めて冷静な行為であり、良い効果をもたらすこともある。
人間関係が円滑に進むし。
最終的に、ざくっと自分の意見を通すこともできるし。

しかし、本当にそれを続けていいのか自分?
なんか「いい人」ぶってねえ?
「いい人」と「余裕」を持つこと、はき違えてねえ?
自分きもくねえ?


問答は続く。はてしなく続く。

そのとき、突如、improvvisamente、私のシナプスとシナプスがつながり
あの言葉、あのシーンが、脳みその中で完全復活した。
「これじゃー」と思った!!!!

つづく


不服申立手段が尽きたら確定なの。

なんでこういう間違いすんのかなって、超うだうだしながら、
18階から一気に降りる新宿エルタワー。
西武新宿駅は私のミラノチェントラーレ。終着であり始発である。
死んでも座ってやるっていう形相で電車に乗り込む。
わりと地味なカップルがうだうだキスしてた。
こら。

ふと、馬場の東西線のホームにある
「キスより快感」ってゆうPUFFYの口紅の広告ポスターを思い出した。
そんな刺激的な言葉は放置プレイで
なんで裸祭りのポスターはいかんのかが、わからん。
いい味出してる写真なのに。きれいじゃないだけで。

帰宅して、コロッケに食らいつきながらテレビを観る。
あー、未来講師めぐる来週も見ちゃうかも。
くどかんの進歩性のなさが、安心感。
ふかきょん可愛い。
髪型が去年、私がかぶったづらに似てる。
オカダヤでスーツ着たまま真面目な顔して選んだづら。
今度いつ、かぶろう。

うだうだと二時。

采は投げられた。

決めたんです。私は。決めたんです。

つづく

梅を待つ。

そうそう、こうやって、男女の間の微妙な均衡は崩れて
触れてはならないものを恐れながら
逃げるように他愛も無いことを話し、メールし、
やがて表層的なことしか話題にも上らなくなり
最後は連絡も途絶える。

また、じわりじわりと、失いつつある。

一思いに消してしまった方が、気持ちはずっと楽だね。

とりあえず「さようなら」とだけは
伝えておきます。

如月萌え。

めがねのジレンマ

めがねはめがねをかけてないと
なかなか見つからないという
永遠のジレンマ。

めがねどこ?

0.1以下の視力はもう限界なのよー。

恩師はアラン

ここんとこぐじゃぐじゃしていたが
元気でてきた。むふ。
cutemanありがとね。
こういうとき、ほんと、友人の存在に
どれだけ助けられることだろう。

「上機嫌」でいられる つよさ
「上機嫌」を振る舞う やさしさ
「上機嫌」を演出する かしこさ

今わたしの欲しいもの。
アランの幸福論をなんとなく読み返したりする、夜。