不服申立手段が尽きたら確定なの3。
今日は道がえらく雪が凍っておりました。
青空をたくさんの白い鳩が気持ち良さそうに飛んでいたのですが、
突然頭に浮かんだ「ロート!ロート、ローォ・トー!」というメロディに
自分自身、ひどく動揺してしまいまして
危うく滑って転びそうになりました。
そうそう、前を歩いていた男性は、私と同じように足をうっかり滑らして
転倒・・・・
ではなく
放屁
されておりました。
気持ちはわかりますが。
はい、で、つづきです。次回で終わります。
自分の気持ちを長く綴るのは我ながらキモイ行為と思うのですが、
折角だから完結させます。さっさと更新します。
そう、
変にうじうじ心悩んでいた私の脳裏に蘇ったのは、
「極めて個人的名言名シーン集!」ベスト10に入るであろう、
イタリアで出会ったモニカ姉さんとのやり取りでした。
モニカ姉さんは定職もなくふらふら、
H&Mとかメルカートで売ってる10ユーロくらの服を着てる(でも似合ってる)
三十路のイタリア人姉さん。美人、色黒、黒髪、ラテンの女。
ブランド品を身に付けていなくても素敵なのである。
ぎすぎすしていないのである。
貧乳なのに、なんかエロイのである。
男にふられて涙するような、かわいげもあるのである。
でもときどきすごく悪いのである。
わたしの、正統派えろかっこいい人なのである。
私が「ああ、こんな風に色っぽくなりたいよ」と思った動機が
モニカ自身なのである。
そう、それは無法地帯cuteman宅でパーティーをした夜のこと。
色香あふれるモニカ姉さんの横で
酔っぱらってだらしなくなっていた私。
そこにマルコというイケてない、
そう、先日のドラマのくどかんの言葉を頂くなら
「ずるむけのぷよぷよ」がやってきた。
しかし、人柄など感じはいい。そう、simpaticissimoなのである。
モニカ姉さんは笑顔でマルコとおしゃべりしている。
別に雰囲気は悪くない。
私もへらへらしておりました。
しかし・・・しかし・・
会話が途切れた瞬間、片言の日本語で(昔、なぜか博多に半年住んでいたらしい)
私に発した姉さんの言葉は衝撃的だった。
「ザンネンナガラー、ツカエナァーーーイ」
「イナカノヒトー、ダァーメェー」
そうだね、モニカ、モニカ、、、、
grazie Monica,,,,cosa mi mancava?si,,,addesso ho capito.
わたしに足りなかったものはこれだね。
「斬伐」だね。
「寛容」なんて奇麗な言葉に酔いしれて
安全な場所から「他者を受け入れよう」なんて、潔くなかったね。
恥ずかしいね。
ああ。
斬らねば、斬らねば、
刀は錆びていくのだ。
次回は感動の最終回
つづく