【Let's Shake/ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子(所&憲武)】 | 50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

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昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

今日、目覚めた時に、ピリッと若干電気みたいのが頭の中を走ったら、感覚が元に戻ったっぽいのです。ホントにいきなり。ただ、身体、精神、食欲、その他諸々いつもの10%以下になっていたので、信用ならない所が経験上あります。明日も抜けてるなら回復傾向の波、明日下落するなら、まだ続く傾向の波。回復傾向の波、来て欲しい!(切実)
〈↑お前は株価か!〉


「なんか体調と連動してるっぽいグラサン
そうか株鬱だったの…んな訳ない。
どっちも、回復して〜。

辛うじて買い物行けたものの、疲労感半端ない(半寝たきりだったから仕方ない)アセアセ



書き留めてた曲↓いこうね。

荻野目洋子 デビュー40周年
2024年4月3日 発表(デビューの日)
作詞・作曲 所ジョージ
プロデュース 木梨憲武

えっーーーー、40周年も驚きですが、何なんですか!この布陣(笑)。所さん憲武さん!何してんですか!

いや〜荻野目ちゃんの40周年を心から祝福したくてね〜、なんて心の声が聞こえてきそうです笑



おめでとう!
荻野目ちゃん



随所に「ダンシング・ヒーロー」のオマージュを感じます。人生の中で多分一番聞いている曲なので「ダンシング・ヒーロー」。
あ、ここも、あ、ここも、ダンシングヒーローでしょ、意識してるでしょ、ワザとでしょ!って、ところ感じまくりカラオケ
所さん、こんな曲作れるんだグラサンハート

ネオ・カントンリー・ステップというらしいですけど、いやいや、ある意味ダンシングヒーローPart2でしょ、これグラサン 荻野目ちゃんが憲武さんのラジオにゲスト出演した時には、既にデモテープが完成していて、「こんなこと初めて!」な曲作りだったらしいですよ。


オーストラリア映画の「ダンシング・ヒーロー」(1992年)も、予算の都合は感じつつも、めちゃくちゃカッコいい「パソ・ドブレ」が観れます。ラストシーンに歓喜間違いなし。




私のリズムのまま夜のはずみのまま
プラスマイナスのどこかがショートで
行くは戻るは揺れつづけて
Let's shake on the wave
私のリズムのまま

あなたが望んだまま夜が求めたまま
切れそうなコードがイタズラをして
私が誰かも見失う
Let's shake on the wave
あなたが望んだまま

このままどこまでも踊り続けてしまいそう
今夜は特別な胸の奥から騒ぎ出して
溢れ出した全てのものにかけて今宵はdancing
私のリズムのまま




Let's Shake


ダンシング・ヒーロー


ダンシング・ヒーロー(リバイバル版)


ダンシング・ヒーローの原曲



【ダンシング・ヒーロー】

「愛してるよ・・・
なんて 誘ってもくれない
キャンドル・ライトが素敵な夜よ
ガラスの靴なら
星屑に変えて
真夜中のメリー・ゴーランド
ついて行きたいの・・・・・・ 
今夜だけでもシンデレラ・ボーイ
Do you wanna dance tonight
ロマンティックをさらって
Do you wanna hold me tight
ちょっときどった シンデレラ・ボーイ
Do you wanna dance tonight
銀のシューズで踊って
Do you wanna hold me tight



荻野目ちゃんにそんなん唄われたら、
I wanna hold you tightです。


映画ダンシングヒーローのダンス