【自己否定してしまう心理と幼少期の記憶】私が女の子らしくなれなかったわけ
大人が自分を好きになる心理楽あなたの心の秘密基地メンタルアドバイザー矢吹雅美です3月に入りました暖かい季節が待ち遠しいですね先日江の島に行くとサクラが美しくご機嫌な江の島参拝となりました今ではかわいいスカートやワンピースが大好きな私ですが子どもの頃はほんとに男らしかった買ってもらった自転車がリカちゃん自転車じゃなく仮面ライダーV3自転車腰には仮面ライダーベルト。。[バンダイ] DX仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーン 開閉式安全装置付初期改良型Amazon(アマゾン)2,580〜9,600円私のことを父は紹介するとき「おとこまさりのおとこまさみ」です。。お父さんうまいこと言うなぁ。まあ、社会人になったすぐくらいに小学校の同窓会に行って言われたのが「おまえー女やったんやなーお化粧とかしてあの頃はよー喧嘩したなー」と言われたのです。。まあ、言われるには心当たりはあって(笑)幼稚園から小学校の頃は特に「男らしさ」をどう表現するかということで自己表現をしていたように思います。なので中で遊ぶより外でスポーツ喧嘩もするしまあ、やんちゃでございました(笑)でもなぜ私が子供の頃そのような行動をしていたのか理由があったのです。この本もよく読んでいましたそれいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫)Amazon(アマゾン)「男だったらよかったのに」と言われた幼少期子どもの頃、物心ついたころから祖母に「男だったらよかったのに」と言われて育った記憶があります。父と母と3人暮らしだった私たち家族は、時々祖母の家を訪れていました。そのたびに、同じ年で長女のいとこと一緒に、祖母のベッドの前に立たされていました。当時、祖母は病気療養中でベッドに寝ており、その前で私たちは厳しい言葉を投げかけられたのです。「男だったらよかったのに。二人とも。」その言葉を、物心ついたときから何度も聞かされていました。「男らしくすること」が大事だと思った幼少期そのせいで、私の中では「男ではないけれど、男らしくすること」がとても大切なことのようにおばあちゃんに認めてもらうにはとても必要なことに思ったのです。幼いながらに、自分なりの「男の子」像を頭で描きました。おそらく、それはとてもシンプルなものでした。仮面ライダー、ウルトラマン、ゴレンジャー。私の中での「男らしさ」は、彼らヒーロー戦隊が示す「弱いものを助ける」という構図になりました。女の子にいたずらする男子をやっつけたり、悪者を倒して正義を貫くことこそが、「男らしさ」なのだと。そんな価値観が私の中に根付いていきました。そうして私は、女の子らしさ返上です幼少期をやんちゃで喧嘩っ早い「正義の味方主義」で生きるようになりました。弟の誕生と「なれないもの」への気づきしかし、あるタイミングで私の価値観を揺るがす出来事が起こります。それは、「弟」の誕生です。「男の子でよかった」「元気な男の子だね」そんな言葉が、母が弟を産んだときにたくさん飛び交いました。その言葉は、子どもだった私の耳にも届いていました。私は思いました。ああ、おばあちゃんが言っていた『男だったらよかったのに』という言葉は、本当に『男じゃなきゃよくない』という意味だったんだと。私にとって、それは「どんなに努力してもなれないもの」の烙印を押されたような感覚でした。「女じゃダメなんだ」なろうとしても、なれない。それでも、「なりたかった」。でもなれないんですそんな幼少期の経験が、私の自己否定のルーツの一つになっていたのです。「中途半端な存在」だと感じていたことそこで、自分の中での葛藤もあって、「今更、女の子になったよ」なんてもう、恥ずかしくて言ってられない。なんだか「男でもない女でもない」、中途半端な存在になってしまう。自分のアイデンティティーを中途半端なものとしてしか受け取れない。そんな思いが長年心のどこかで自分の存在価値を認めることにブレーキをかけていたのだと、今感じます。今の時代「男だから女だから」「男らしく、女らしく」はジェンダーハラスメントということになってしまう世の中ではありますが言葉の力ってほんとに強いものなのです大人の言葉が子どもに与える影響「賢くないね」「きれいじゃないね」「上手じゃないね」「○○さんに比べて」私たちは何かそのタイミングで評価する言葉をかけて、それを聞いたときに相手がどう受け止めるかを深く考えずに、思ったことを伝えていることも否めません。ましてやその言葉が相手を「傷つけている」ということすら気づいていないことが少なくありません特に相手から言われたことをどう受け止めるかということもコントロールができないものなのです。人は物事に対して自分で受け止めたように受け止めるから。過去の振り返りと解放の道過去の振り返りで自分の心の引っ掛かりに気づいて、自分との対話をすることで、その呪縛的な出来事から解放されていく道が見えてきます。このように、幼少期の体験はその後の自己イメージに大きく影響を与えます。「こうでなければ愛されない」「こうあるべき」という思い込みが強くなると、自分らしさよりも“理想像”を演じることに必死になってしまいます。そして、理想に届かない自分を責め続けてしまい認められなくなるのです。自己否定から抜け出すためにできることあなたの自己否定の背景にも、幼少期の記憶が影響しているかもしれません。過去の出来事を振り返ることで、その思い込みに気づくことができます。思い込みが悪いのではなく「思い込み」についてなぜそう思うのかを紐解くこと。過去の経験の中でその理由があるのです。そして、「本当は自分はどう生きたいのか?」と問い直すことが、自己否定から抜け出す第一歩になるのかもしれませんね!自分に優しくなれる人を増やしたいセルフコンパッションの世界を創っていきましょう💛それでは、また💛お読みくださりありがとうございます矢吹雅美へのお問い合わせメニューはこちらこちらでお問い合わせくださいメンタルアドバイザー矢吹雅美のセッションお申し込みフォームですこちらからご希望のセッションをお選びください。①未来会議セッション(90分13,200円)未来を拓く思考と行動が変わる導くセッションです。未来を語っていただき思考を整え行動に繋げていくセッションです②リボーンカウンセリングセッション(60分8,800円)何となくすっきりしない、悩みが連鎖する。。などお悩み事や解決したいネガティブな感情に悩む自分とはオサラバ。…ws.formzu.net