毎日23時起床の片岡鶴太郎、ドラマ撮影があってもヨガルーティーンは「必ずやる」 | トウドウ (ヴェーダプラカーシャ)オフィシャル

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ヴェーダセンター代表、瞑想教師/ヨーガ哲学&アーユルヴェーダ講師、インド政府公認プロフェッショナルヨーガ・インストラクター、同プロフェッショナルヨガ検定試験官、産業カウンセラー、ヴェーダ詠唱家

 

 毎日23時起床の片岡鶴太郎、ドラマ撮影があってもヨガルーティーンは「必ずやる」

 

 

 

 

 

6月11日放送の「ナイツ ザ・ラジオショー」でゲスト出演した片岡鶴太郎さんが、自身の厳格なタイムスケジュールについて話されました。

 

 

 

 

 

毎日23時に起床し、ヨーガと瞑想を朝5時まで行い、その後2時間半かけて朝食をとる生活をしていといくことです。

 

ナイツの二人はこの驚異的なスケジュールに驚嘆し、俳優業との両立について質問しましたが、鶴太郎さんは、ドラマ撮影などがある場合も全てのルーティーンを前倒しして行うと語り、その13年間一日も休まないストイックな姿勢に驚かれていました。

 

 

 

 

 

片岡鶴太郎は当方のヴェーダセンターの特別講師でもあります。

 

 

 

 

ただし、これは鶴太郎さんだからこそできることであり、人それぞれ体質や状態が異なるため、無理のない形で可能な時間を利用して実践することが大切です。

通常、ヨーガでは、ハタヨーガの準備運動(関節運動、全身運動)、ヨーガのポーズ、呼吸法、そしてラージャヨーガの瞑想などを組み合わせて行います。

 

 



ハタヨーガの実践はフルに行うと1~2時間かかりますが、自分に必要なものを選び15~30分ほど、瞑想は20分ほど行うのが理想的です。トータルで1時間程度を毎朝行い、夕方は呼吸法と瞑想で30分ほど行うことができます。

 

可能なところから深めていくのが良いでしょう。

TYPベーシックコースでは、すべての基本的実践を12回で学べるようにしています。

 

 

是非トライしてみてください。

 

(トウドウ)

 

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