移り変わる東京の街を60年以上見守り続けるインド料理店「アジャンタ」(東京・麹町) | トウドウ (ヴェーダプラカーシャ)オフィシャル

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ヴェーダセンター代表、瞑想教師/ヨーガ哲学&アーユルヴェーダ講師、インド政府公認プロフェッショナルヨーガ・インストラクター、同プロフェッショナルヨガ検定試験官、産業カウンセラー、ヴェーダ詠唱家

移り変わる東京の街を60年以上
見守り続けるインド料理店「アジャンタ」
(東京・麹町)



次のような記事を見つけました。

 

移り変わる東京の街を60年以上見守り続けるインド料理店「アジャンタ」(東京・麹町)
(朝日新聞デジタル)

 

もう40年以上前でしょうか。このアジャンタというインドレストランで本場のカレーを食べたのを思い出い出します。

 

今でこそ、インドカレーの店はあちこちにありますが、当時は今ほど多くなくめずらしいものでした。

 

瞑想を熱心にされていたインド人がオーナーだったのを今でも覚えています。

 

 

アジャンタ(AJANTA)
東京都千代田区二番町3-11
http://www.ajanta.com/

最近では日本料理が一番おいしいと思うのですが、外出すると、ついついひかれて、インドカレーの店に入ってしまいます。スパイスの組み合わせは店により異なるのでしょうが、総じておいしくいただいています。ベジタリアンメニューがあるのも重宝します。

 

 

アジャンタの歴史(サイトより要約):

 
アジャンタというカレーレストランの歴史は、創業者ジャヤ・ムールティーが南インドのバンガロールから1940年に来日し、東京工業大学で学びながら兄ラーマのインド独立運動に参加したことから始まります。兄ラーマは、自由インド仮政府の日本代表として活躍し、後にジャヤはラーマ夫人の妹と結婚しました。家庭で作ったチキンカリーが好評で、それがアジャンタのチキンカレーの起源となり、多くの人にその味を広めたいという願いからレストランが誕生しました。兄ラーマはその後インドに帰国し、古美術商として活躍しました。このように、アジャンタは家族の絆とインド独立運動の歴史が絡み合った独特の背景を持つレストランです。

いまさらですが、インスタグラムには結構カレーの写真を載せていました。見ると食欲がそそられますね。https://www.instagram.com/vedaprakasha_todo/

 

 

日本のカレーチェーン店

 

 

 

 

 

目黒の日本人が作るインドカレー
(インドで食べるよりもおいしいかもしれません)

 

南インド風ですね。

 

バナナの葉っぱに盛り付けられた南インドのスタイル

 

神田神保町の洋風カレー

 

 

 

 

過去ログ

ずいぶんたくさんカレーに関するブログ記事を書いていました。それだけカレー好きなんですね。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 


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