私はここ数日「営業モード」です。

新規開拓のために、あちこち走りまわります。

今はカメラマンも音声さんも、エディターもコピーライターも、

シナリオ書きもやります。

あっ・・

仮ナレなら、ナレーション読みもします!



でも、

元々は営業マンでした。

サラリーマン時代の最後の肩書は、

「営業1部チーフ(部長同等職)」とありました。

職制としては「部長」でした。

えらいだけで、権限対して無かったですが(笑)


でも、営業がイヤでイヤで・・・

クリエイティブをやりたかったので、間逆の仕事でしたね。


来る日も来る日も・・・人にアタマを下げて、

いつもいつもお金の話をして、

でも、サラリーマン時代は13年間、営業マンでした。

32歳で部長に上がりましたから、当時は2番出世だったと記憶しています。



その甲斐あってか、今は営業のスキルが

会社を支えているように思えます。

わが社に撮影が出来る人、編集ができる人は複数おりますが、

営業できる人、私しかおりません。



提案ができて、

駆け引きができて、

無から有を創りだせる人。


私オンリーです。

ていうか、そんな人、あまりいてません。

逆に言うと、

営業マンの中で、

撮影できて、構成できて、編集できる人。

滅多に出会いません。


だから私、絶滅危惧種です(笑)。


そんな私でも苦戦しているのが、今のご時世です。




正直、仕事を楽しんでいるか?と聞かれると、

今は楽しんでいないな、と思います。

先々の事ばかり考えて、ちっとも楽しくなりません。


なので、今週から撮影・編集は人に委ね、

営業専門で動くことにしました。


ドローン空撮も、普通の撮影・編集、MAも

ひととおり何でもやります。

絶対に「できない」と、言いません。


こういったしんどい時期は、前向きに頑張るしかないのです。
ハッキリ言って、「数」です(笑)

基本的な事を教われば、あとは何回撮るのか・・です。

行事のある時にだけしかビデオを使わない人と、

ほぼ毎日カメラに向かっている人の差は、

基礎知識がカラダに刷り込まれているかどうか、

だけだと思います。


でも、やはりアマチュアカメラマンの方でも、上達したい!と

思ってらっしゃる方も多く、そんな場合は、基礎と一緒に、

ちょっとした「コツ」めいたものをお伝えしたりしています。


ごくたまになんですけど・・(笑)


この「コツ」というのは、例えばiphoneでビデオを撮るときにだって有効です。

iphoneのビデオ機能、なかなかバカにはできません。

なんてったって、「フルハイビジョン」ですから。

私はiphone2台を使って、一度バレーボールの試合を実験的に撮ったことがあります。

1台には6倍ていどのズームレンズを付けて、もう1台はワイドレンズを装着して

エディターでそれぞれを切り替えて、編集しました。


もう映像が残ってないのが残念ですが、結構面白かったですよ。


さて、じゃあその「コツ」ってなんなのよ?

って事になるんですが、

それはまた機会のある時に・・・


というか、知りたい人がいるのかどうか、良く分からないんで・・

お伝えしてもしょうがないのかなぁ・・なんて、

思ってるワケです。


(別に怒ってるワケでもないのですが・・)

ありがとうございました。
官邸事件のとばっちりを受けて、

うちの空撮も2件ほど保留状態です。

法制化は急ピッチで進んでいますので、

少しは落ち着くでしょう。

免許については6月に三級陸上特殊無線技士免許を受験します。

保険は既に加入済みです。

やはり、低高度とは言え、安定した画像が魅力的ですね、



これは、先日のGWに奥美濃で撮ったものです。

さすがに谷合だとGPSの受信感度が落ちますね。

山の上は風が巻いていて、なかなか安定しませんでした。

こういう「場数」を踏まないと、カメラの撮影も同じですが、

経験値を上げてゆくことが重要なのですね・・。

今は映像制作会社のシャチョ―なんかやってる私ですが、

映像を作ってみたい、と思うようになったのは

かなり昔の事でした。

大きなキッカケは、中学生の頃に聞いていた短波ラジオ。

黒い小さな受信機から聞こえる海外からの音が、

ものすごい冒険心をかきたてたのでした。

それから高校生になり、

何がキッカケだったのか、よく覚えてません。

ただ、将来テレビの仕事をしたい、と思うようになりました。

高2の冬、親父が倒れ、

「これで大学行かずに専門学校行ける!よし放送専門学校に行こう!」

なんて密かに画策してたら、親父は3カ月の入院で全快して復帰。

ひとこと「大学に行け」と言われ、

せめて、メディア関係の専攻のある学部にと思って、進学しました。


卒業後、放送局の関連会社にアルバイトで滑り込み、

主に営業畑で活動します。


そんなサラリーマン初期の頃に、

自費で手に入れた機材で作った映像作品が

「ノクターン・クラブ」というものです。


この「ノクターン・クラブ」とは、実は知る人ぞ知る、

俳優の石橋凌がリーダーをつとめていたバンドARBの楽曲のタイトルです。



そう、私がARBの大ファンでもあったので、このタイトルを付けたワケです。

撮影・編集はもちろん、構成・プロデュース、何でもやりました。

もう何でもいいから作りたかった。という情熱だけで作ったビデオです。


今思えば、その情熱だけでここまで走ってきたような気がします。

ド素人が作品を、まがりなりにも作ったワケですから、そのエネルギーは

大したもんだと思います。


結局私は、その放送局の関連会社では、映像制作に直接タッチすることはなく、

そこからは構成作家のお仕事と、イベントビデオを芸人さんと個人的に作ることで

スキルを伸ばしてきました。

その頃イチバンたくさんのVTRを作ったのが、今や上方漫才大賞を取った、

「テンダラ―」です。



彼らには本当にお世話になりましたし、切磋琢磨というか、すごく鍛えてもらいました。

そうやってスキルを磨いた結果が、今の会社なのだと思います。


正直、今はあまり営業成績が良いわけではなく、

まだまだ頑張らないといけない現状ですが、

あの頃、嬉々として作っていた情熱を、

最近の色々な事情で、私は忘れそうになっていたな・・と

思うのです。


「初心忘るるべからず」では無いですが、

自分のココロの中ではまだ、ノクターン・クラブが生きています。

生きているうちにもう一回、

あの時代のノリで、作ってみたいものです。


ふたりの子供を持って分かった事なんですが、

成長の記録でビデオを撮ることが多くなってきています。

昨年、初めて子どもの運動会を見にいったのですが、

ほとんどの保護者の方が、カメラを持っていました。

もちろん、業者さんも入ってるんですが、

それでも、可愛いわが子を自分の手で記録したいと・・・


その気持ち、とってもよく分かります!


で、こっからが本題です。

しかし、写真はまだしも、

ビデオ撮影がうまくできない!

という方が、以外と多いようです。

機材は最新型なんですが、

うまく使いこなせていないというか・・・

画像のブレやピントは機械はうまくフォローしてくれるので、

画像じたいは見られるのですが、

映っているものが、一体何なのかよく分からない、とか、

撮りっぱなしで、いつ撮ったビデオかわからなくなった、とか、

撮った本人すら忘れてしまうような映像が断片的にあって、

消すに消せない・・・とか。

特に最近のビデオカメラはテープやディスクじゃなくて、

メモリーで記録しますから、

そのデータをどこに置くかで、これまた悩むんですね。



私は業務で撮影することが多いですから、

ビデオカメラで子どもを撮ることはほとんどなくて、

もっぱら、iphone5Sで撮っています。


え~?スマホ?とバカにはできません。

だってフルHDで撮れるんですから。

もちろん、その画で編集もします(ごくたまにですが・・)。

充分使える機材です。




で、このブログを読んで頂いている、貴重な読者の方にも

一度伺ってみたかったんですが、

「我が子のビデオを上手に作りたい!」という思いがあると思うのです。


そんな親御さんたちに、

かんたんに上達できる方法を何かの方法でお伝えできないものか?

と考えております。


ご意見、コメントなど頂ければ幸いです。

もし、そんなご要望があれば、

一度何か創ってみたいな、と思っています。