官邸事件のとばっちりを受けて、

うちの空撮も2件ほど保留状態です。

法制化は急ピッチで進んでいますので、

少しは落ち着くでしょう。

免許については6月に三級陸上特殊無線技士免許を受験します。

保険は既に加入済みです。

やはり、低高度とは言え、安定した画像が魅力的ですね、



これは、先日のGWに奥美濃で撮ったものです。

さすがに谷合だとGPSの受信感度が落ちますね。

山の上は風が巻いていて、なかなか安定しませんでした。

こういう「場数」を踏まないと、カメラの撮影も同じですが、

経験値を上げてゆくことが重要なのですね・・。

今は映像制作会社のシャチョ―なんかやってる私ですが、

映像を作ってみたい、と思うようになったのは

かなり昔の事でした。

大きなキッカケは、中学生の頃に聞いていた短波ラジオ。

黒い小さな受信機から聞こえる海外からの音が、

ものすごい冒険心をかきたてたのでした。

それから高校生になり、

何がキッカケだったのか、よく覚えてません。

ただ、将来テレビの仕事をしたい、と思うようになりました。

高2の冬、親父が倒れ、

「これで大学行かずに専門学校行ける!よし放送専門学校に行こう!」

なんて密かに画策してたら、親父は3カ月の入院で全快して復帰。

ひとこと「大学に行け」と言われ、

せめて、メディア関係の専攻のある学部にと思って、進学しました。


卒業後、放送局の関連会社にアルバイトで滑り込み、

主に営業畑で活動します。


そんなサラリーマン初期の頃に、

自費で手に入れた機材で作った映像作品が

「ノクターン・クラブ」というものです。


この「ノクターン・クラブ」とは、実は知る人ぞ知る、

俳優の石橋凌がリーダーをつとめていたバンドARBの楽曲のタイトルです。



そう、私がARBの大ファンでもあったので、このタイトルを付けたワケです。

撮影・編集はもちろん、構成・プロデュース、何でもやりました。

もう何でもいいから作りたかった。という情熱だけで作ったビデオです。


今思えば、その情熱だけでここまで走ってきたような気がします。

ド素人が作品を、まがりなりにも作ったワケですから、そのエネルギーは

大したもんだと思います。


結局私は、その放送局の関連会社では、映像制作に直接タッチすることはなく、

そこからは構成作家のお仕事と、イベントビデオを芸人さんと個人的に作ることで

スキルを伸ばしてきました。

その頃イチバンたくさんのVTRを作ったのが、今や上方漫才大賞を取った、

「テンダラ―」です。



彼らには本当にお世話になりましたし、切磋琢磨というか、すごく鍛えてもらいました。

そうやってスキルを磨いた結果が、今の会社なのだと思います。


正直、今はあまり営業成績が良いわけではなく、

まだまだ頑張らないといけない現状ですが、

あの頃、嬉々として作っていた情熱を、

最近の色々な事情で、私は忘れそうになっていたな・・と

思うのです。


「初心忘るるべからず」では無いですが、

自分のココロの中ではまだ、ノクターン・クラブが生きています。

生きているうちにもう一回、

あの時代のノリで、作ってみたいものです。


ふたりの子供を持って分かった事なんですが、

成長の記録でビデオを撮ることが多くなってきています。

昨年、初めて子どもの運動会を見にいったのですが、

ほとんどの保護者の方が、カメラを持っていました。

もちろん、業者さんも入ってるんですが、

それでも、可愛いわが子を自分の手で記録したいと・・・


その気持ち、とってもよく分かります!


で、こっからが本題です。

しかし、写真はまだしも、

ビデオ撮影がうまくできない!

という方が、以外と多いようです。

機材は最新型なんですが、

うまく使いこなせていないというか・・・

画像のブレやピントは機械はうまくフォローしてくれるので、

画像じたいは見られるのですが、

映っているものが、一体何なのかよく分からない、とか、

撮りっぱなしで、いつ撮ったビデオかわからなくなった、とか、

撮った本人すら忘れてしまうような映像が断片的にあって、

消すに消せない・・・とか。

特に最近のビデオカメラはテープやディスクじゃなくて、

メモリーで記録しますから、

そのデータをどこに置くかで、これまた悩むんですね。



私は業務で撮影することが多いですから、

ビデオカメラで子どもを撮ることはほとんどなくて、

もっぱら、iphone5Sで撮っています。


え~?スマホ?とバカにはできません。

だってフルHDで撮れるんですから。

もちろん、その画で編集もします(ごくたまにですが・・)。

充分使える機材です。




で、このブログを読んで頂いている、貴重な読者の方にも

一度伺ってみたかったんですが、

「我が子のビデオを上手に作りたい!」という思いがあると思うのです。


そんな親御さんたちに、

かんたんに上達できる方法を何かの方法でお伝えできないものか?

と考えております。


ご意見、コメントなど頂ければ幸いです。

もし、そんなご要望があれば、

一度何か創ってみたいな、と思っています。
吉本興業「しましまんず」の藤井輝雄君とは長いおつきあいです。

クルマ好きというのもあって、

最近、youtubeで「藤井輝雄のポンコツトーク!」
というのをライブ配信しています。



が、まだまだアクセスが少ない!

「人気ないの~」

では困りますので、先日ある提案をしました。

「ギャグいっぱいあるんやから、それひとつずつスマホに撮って、

youtubeにアップしましょう!」

今日で13本目の動画が送られてきました。


(これは7本目ですが)

頑張れ藤井くん!

連日報道されているように、首相官邸にドローンが落下(しかもウチと同型機ときたもんだ)

した事件、本当「なんて事をするの・・」という腹立たしさを感じずにはおれません。

業界というか、ラジコン飛行機の亜流とも言えるドローンですが、

やはりカメラを搭載した時点で、若干見られ方が違ってきたように思います。

これまでにない映像が記録できることが最大の魅力で、

有人機では決してできない位置や角度、低高度といった利点。

そして、有人機よりローコストで撮影できることなど、

撮影以外の用途にも使えるとあって、爆発的に普及しました。

国内でも数十万台売れたと聞きます。

しかし、それだけのユーザ数があるということは、

悪意をもって使う野郎も、善意のもとに運用しようとする人も

今回の事件を皮切りに、十派ひとからげで扱われる危険性があります。


冷や水をかけられたような、そんな気分です。

メディアはこぞって、この事件で法整備を急げ的キャンペーンを

拡げることでしょう。

しかし、今や大手の放送局ですら所有しているドローンですから、

この議論があまりに先鋭化すると、

飛行禁止空域を拡大されてしまうという、過剰な反応を呼ぶ可能性があります。

市場としては魅力あるものですが、

危険性も十分にあるということです。

そういう面で、今回の事件は悪意から出たトンデモナイ事件だったと思います。

弊社はしっかりと保険にも加入してますよ!