何故あの会社はメディアで紹介されるのか? -43ページ目

ハワイに行ってきました



何故あの会社はメディアで紹介されるのか?


先日、休暇でハワイに行っていました。




コンセプトは、サーフアンドターフです。




ワイキキの波は、最高でした。

ゴルフは、ハワイ島の方がいいかな。


今回は、現地でサーフボードを購入しました。


1年間約2万円で預かってくれるので

今後は、年4回を目標にハワイに行こうと思っています。

NHKドラマ『監査法人』のDVDを見ました。

先日、NHKドラマ『監査法人』のDVDを見ました。



http://www.nhk.or.jp/dodra/kansahoujin/



『公認会計士』が主人公となるドラマです。



公認会計士がドラマの主人公になるなんて

今まであまりなかったのでは?



最近では監査法人関連の書籍も増えているみたいだし、

職業的にも公認会計士は時代の背景とともにより

重要視されてきてるんではないでしょうか。



しかし、社長である僕としては非常に様々なことを考えさせられる深み
のあるドラマでした。



実際、僕も会社で直接監査法人の方々とやりとりする機会があるので、
ドラマの内容がある意味現実のものとして実感ができました。



言いにくいことも言わなければいけないし、様々な狭間の中で苦悩をされて
いる姿も映し出され、本当に大変な仕事だなぁと思いました。


きっと他のベンチャー企業の社長さん達も僕と同じような感想を持たれる
のではないでしょうか。


誰もが記憶に新しいのはライブドア事件だと思いますが、

企業と監査法人の関係は、グローバル化が進むにつれて

今後より重要になっていくと思いますし、

やはり企業と監査法人とは一定の距離をもってつきあうべきだと思いました。



現在は企業の「透明性」が叫ばれる時代です。
そうした時代の中で非常に見ごたえのあるドラマでした。


最後にベンチャーの社長の方々は一度見てみてはいかがでしょうか。
きっと為になるドラマだと思うので。



監査法人 DVD-BOX

¥8,857
Amazon.co.jp


では。


THE WHO のコンサートに行きました。

先週の日曜日に、埼玉アリーナへTHE WHOのコンサートに行きました。




THE WHOは、ストーンズ、ビートルズの次にくるバンドで
僕としては、まだ見ぬ大物アーティストでした。


モッズというスタイルは、彼らが発祥でした。


実際、生のライブを見てTHE WHOの凄さを実感しました。

ギターのピートタウンゼントのパワーには、驚かされました。


あの時期の英国は、
なぜこのようなミュージシャンをたくさん産んだのでしょうか。

(ストーンズ、ビートルズ、クラプトンなど)

才能は、ある時代の一つの場所に集中するのは、なぜでしょうか。 

現在のそのような場所は、どこなんでしょうか・・気になります。


中国なのでしょうか。
では。

『RYU'S CUBAN NIGHT 2008』 produced by 村上龍


11/9(日)の夜に、村上龍さんがプロデュースする
『RYU'S CUBAN NIGHT 2008』を見に行きました。



テクニックは上手いのですが、
僕が考えていたものと少し違う感じでした。



キューバの音楽では、
これがベストかな


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

このCDは最高です。
誰が聞いても、イケているCDです。


もしよろしければ聞いてみてください。



このCDをイメージしていたのですが
少し期待がはずれてしまいました。



昨日の日曜日は、WHOのコンサートに行ってきました。

真ん中、前列の席を確保しました。


またブログでご報告します。


成功のコツがわかりました。

とうとう、僕なりに成功のコツが掴めました。
後は、実践して証明するのみです。


口で説明すると簡単に聞こえすが、
ゴルフのコツが分かった瞬間(スコアがいきなり10伸びたぐらい)と
似た感覚でとてもクリアになりました。


僕の最近の関心事は、瞑想をすることで運気を上げることでしたが、
この関心ごとに対する答えも一緒に落ちて来た気がします。


これまで、実業家を目指して成功哲学の啓蒙本を数多く読んできました。
恐らく世の中に出ている成功哲学の本は、ほとんど読んでいます。


最初に一番影響受けたのは、ナポレオンヒルの【思考は現実化する】です。
「明確な目標を決め、信念をもち、潜在意識に目標をたたきこめば必ず成功する。
 ものの考え方によって現実化する。」という内容の本です。


最近は、日本も成功哲学ブームで、
ディーパックチョプラ(アメリカの自己啓発第1人者)、
斉藤一人(日本一の金持ち)、
シークレットなど、
様々な本が出ています。

成功哲学書でよく出て来る論点は、
『明確な目標をもち そこから その思考を手放す(預ける)こと』

そこが実は僕自身あまり理解できていませんでした。

僕の好きな道教の和尚(ラジニーシ)と
ナポレオンヒルの考えとのギャップが理解できずにいました。

「信念も持ち頑張り続ける」と「手放す」では、
全然違いますし、どう解釈すればいいかわかりませんでした。


先日、『ハワイの秘法』という本に出会い、
理解できなかった部分がわかるようになりました。

『ハワイの秘法』や、斉藤一人さん、チョプラなどは、
目標は決めるが(ここをきちんと決めないとダメです)
自分だけで実施するのではなく、
世の中を発展させるエネルギーに預けるという手法をとります。

この「預ける」という手法に瞑想はぴったりです。
エネルギーと調和し、祈りの法則を利用し、
最後に落ちてきたものを受け取るのがコツのようです。
ちょっと難しいと思いますが・・


つまり、ナポレオンヒルの考えと、エネルギーを預ける、という
両方の考え方が必要だということに気がつきました。


例えば、僕の日常に置き換えると
今までは、仕事を取らなくていけない。
このままではダメだ。もっと頑張らないといけない。
という考え方で日々過をごしています。

しかし、今回のケースで考え直すと
仕事を取らなければならない、ということはもちろんわかっているが、

瞑想をしながらエネルギーと同調し、
仕事がくることを確信しながら、日々努力をして過ごします。
すると忘れた頃に、仕事が舞い込みます。

ポイントは、
エネルギーが導いてくれることを確信すること。
そのエネルギーを味方につけること。
我がでないこと。
焦らないこと。
そうすると、運気が高まります。

最近2週間実施してみましたが、結果は実施前とでは全く違います。 
まだまだ、実験はこれからですが・・ 

僕には、こちらの方があっているのかも。


興味がある人は、僕に連絡を下さい。
もう少し丁寧にわかりやすく教えられるかもしれません。
 
では


推薦図書は、



ハワイの秘法


斉藤一人さんが教える驚くほど

「ツキ」をよぶ魔法の言葉


バーバの教え



思考は現実化する


100%幸せな1%の人々