成功のコツがわかりました。 | 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?

成功のコツがわかりました。

とうとう、僕なりに成功のコツが掴めました。
後は、実践して証明するのみです。


口で説明すると簡単に聞こえすが、
ゴルフのコツが分かった瞬間(スコアがいきなり10伸びたぐらい)と
似た感覚でとてもクリアになりました。


僕の最近の関心事は、瞑想をすることで運気を上げることでしたが、
この関心ごとに対する答えも一緒に落ちて来た気がします。


これまで、実業家を目指して成功哲学の啓蒙本を数多く読んできました。
恐らく世の中に出ている成功哲学の本は、ほとんど読んでいます。


最初に一番影響受けたのは、ナポレオンヒルの【思考は現実化する】です。
「明確な目標を決め、信念をもち、潜在意識に目標をたたきこめば必ず成功する。
 ものの考え方によって現実化する。」という内容の本です。


最近は、日本も成功哲学ブームで、
ディーパックチョプラ(アメリカの自己啓発第1人者)、
斉藤一人(日本一の金持ち)、
シークレットなど、
様々な本が出ています。

成功哲学書でよく出て来る論点は、
『明確な目標をもち そこから その思考を手放す(預ける)こと』

そこが実は僕自身あまり理解できていませんでした。

僕の好きな道教の和尚(ラジニーシ)と
ナポレオンヒルの考えとのギャップが理解できずにいました。

「信念も持ち頑張り続ける」と「手放す」では、
全然違いますし、どう解釈すればいいかわかりませんでした。


先日、『ハワイの秘法』という本に出会い、
理解できなかった部分がわかるようになりました。

『ハワイの秘法』や、斉藤一人さん、チョプラなどは、
目標は決めるが(ここをきちんと決めないとダメです)
自分だけで実施するのではなく、
世の中を発展させるエネルギーに預けるという手法をとります。

この「預ける」という手法に瞑想はぴったりです。
エネルギーと調和し、祈りの法則を利用し、
最後に落ちてきたものを受け取るのがコツのようです。
ちょっと難しいと思いますが・・


つまり、ナポレオンヒルの考えと、エネルギーを預ける、という
両方の考え方が必要だということに気がつきました。


例えば、僕の日常に置き換えると
今までは、仕事を取らなくていけない。
このままではダメだ。もっと頑張らないといけない。
という考え方で日々過をごしています。

しかし、今回のケースで考え直すと
仕事を取らなければならない、ということはもちろんわかっているが、

瞑想をしながらエネルギーと同調し、
仕事がくることを確信しながら、日々努力をして過ごします。
すると忘れた頃に、仕事が舞い込みます。

ポイントは、
エネルギーが導いてくれることを確信すること。
そのエネルギーを味方につけること。
我がでないこと。
焦らないこと。
そうすると、運気が高まります。

最近2週間実施してみましたが、結果は実施前とでは全く違います。 
まだまだ、実験はこれからですが・・ 

僕には、こちらの方があっているのかも。


興味がある人は、僕に連絡を下さい。
もう少し丁寧にわかりやすく教えられるかもしれません。
 
では


推薦図書は、



ハワイの秘法


斉藤一人さんが教える驚くほど

「ツキ」をよぶ魔法の言葉


バーバの教え



思考は現実化する


100%幸せな1%の人々