パパが出張から帰ってきた。なんかお酒飲んでるみたいでごきげんだ。

そろそろ寝かされようかという時間帯だったからパパの登場はテンションあがるわー。眠気?知らない。
ママが先に寝た?さっさとねんねする子供みたいなママは寝かせておけ。

パパと並んで歯磨きして、パパが風呂にはいるというと泣いて引き留めた。で、結局パパのお風呂をずっとのぞいてた(^-^)/

パパが廊下を歩くとき、いちにっ、いちにってよく言ってるので僕も真似する。そして、僕は初めてパパと一緒に一度に40まで数えるという天才ぶりを見せつけた。というのもパパの数字勉強法がめちゃくちゃ気に入ったからだ。

どういう方法かって?すごい、面白いよ!
いち、に、って数えて、さん、のときに大きく体を仰け反らせるの。そして高い声で元気良くさんっ!て言うんだよ。ちょっとアホになる、っていうとわかりやすいかな。よん、ご、は普通に数えて、ろくはまたちょっとパパがアホになるの。もうケッサク! もちろん僕も体を投げ出して、きゅう!とか言うさ。

それを見た横で寝てるはずのママが、パパに「古っ!」って言ってた。でもパパは僕が一緒に数えてるのが嬉しかったみたいで、何回もアホになってたよ。

最後の30~40になるとアホになりっ放しなのがあまりにもおかしくて、僕はしばらく笑いが止まらなかった!

こんな面白いことを考えつくパパもなかなか天才だと思うな~。

そして例によってパパに、もいっかい攻撃をくらわせ、4~5回繰り返したらパパはアホ疲れを起こして、寝てしまった。

残されたのは爆笑し過ぎで、ますます眠れなくなった僕。このほてった体をどうしてくれる!?



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俊介くんは今日、2歳の誕生日を迎えました!
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文房具屋で一番高価?なバースデーカードからは消防車のサイレンとバースデーソングが流れてきて、なかなかご満悦のようす。

おめでとう、と言われると大きな声ではい!と返事してます。名前を呼ばれたときみたいな感じ。

ほっぺんでもみんなからおめでとうと言われ、歌まで歌ってもらい、なんとなく自分が主役の日だと気づいてきたみたい。

最近は言葉も絶好調で、バンパー交換とか、絶対安静とか、クレヨン没収とか言います。

いつしか、ちゅんと呼んでた一人称はしゅんと正しく言えるようになりました。成長を感じるけれど少しさみしい。

誕生日の夜もおそーくまではしゃぎまくっています。おもむろにパパが歯を磨きにいくと、寝床から一目散にかけてきて、しゅんもしゅんも!と大騒ぎ。要するに、隣で並んで歯磨きがしたいみたい。うがいをする真似まで一通りすると、満足の表情。

ま、元気であればいいのです。

生後731日の特別な日。今年も家族三人で誕生日を迎えられて良かった。感謝をとくにママに捧げたいと思います。



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二歳になる前日のこと、足いたいいたいのパパと超久しぶりに二人だけで公園に行った。で、ぶらんこばいばい、すべり台ばいばい、こうえんバイバイってした後にごはんの時間になった。そしたら、たくばあばとひいばあちゃんが車で迎えにきてくれて、成城コルティのイタリアンに行った。
そしたら、じいじばあばも集合で、ぼく、テンションあがってきたよ。

そして人生初めてのケーキを食べたよ! 初めてふぅーってろうそくの火も消したよ!(前の日からママに練習させられていたのはこんな意味があったんだね)
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直前まで泣いてたのに機嫌を取り戻すぼく。

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まさに最初の一口!という瞬間。

ちょっと体が震えるくらいおいしかったよ。でもケーキはなんだか特別な日じゃないと食べられないとママが言ってた。

ちなみにアイスは食べたくなかった。なんか冷たくて気持ち悪いんだもん。パパもママもアイスが大好きみたいなので、僕が嫌いなのにはびっくりしてたけど。

スパゲティもたくさん出てきたし、イタリアンは最高だなぁ!

(誕生日当日はママ特製のハンバーグ。ちゃんとごちそうさまって言ったらしい)




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今日は僕の豊富な日本語の語彙能力をもとに、我が家の最近を振り返ってみよう。


「パパの足が痛い痛いねぇ。」

そうなのだ。なんか杖ついて歩いているパパだけど、足が痛い痛いなのだ。僕は知っている。ママからさんざん聞かされた。なので、パパの足には近づかないことにしている。



パパと遊んでいるときに、反抗期に突入した僕は、ふざけてヤダヤダ言うのだけれど、一連のお約束でぼくがあまりにもヤダヤダ言ってると、途中でパパがえんえん泣き出してしまう。そのとき、僕はすかさずこう言ってやるのさ。「ぱぱ、ないちゃったねぇ。ないちゃった」

パパが泣くのが面白いので、何度も何度も泣きまねをさせるけどね。そのうち泣きまねが面倒くさくなるのか、パパは怒って僕の体をくすぐってくる。デリケートな体なんだから、まじやめてほしい。


「ごっはん」 ってみんな知ってるかな。そうお百姓さんが一生懸命作ってくれたあの白くてつやつやした元気の源だよね。僕はあまりにもごっはんが好き過ぎて、力がこもった発音になるんだよね。だからつい余計な「っ」がはさまる。 「ごっはん、もいっかい!」 と言うと、ばあばやよその大人たちは、いっぱい食べるねえってほめてくれるのに、ママはちょっと引き気味なのがおもしろい。僕はいっぱい食べるよ。パパよりお腹がでてきたけどね。せんべ、なっと、のり、などもじょうずに言える。ママの顔にいっぱいのりがついていて、それを指摘したら、それはほくろと言うものらしく、のりが飛び散ったわけではないそうだ。ママはショックを受けていた。


無敵と思える食事のボキャブラリーだが、どんなにヨーグルトと言っても、これはパパママともに理解してくれない。耳が悪いんだろうな。30年以上も生きていると。


「ぱぱのはなは?ちゅんのおへそは?」 の遊びをパパが教えてくれた。最近、パパはよく僕の体のパーツを食べにくる。ぱくぱく、とか言って。 デリケートな僕の体はどこをさわられても反応してしまうのだけれど、ついしゅんの耳は?と聞かれると、親譲りで小ぶりな僕の耳たぶをさわってしまうんだよ。すると、すかさず、パパがあった!とか言いながら、ぱくぱく僕の耳を食べちゃうわけ。これがくせになるんだよね。


でも人間の体って不思議だらけで、ほっぺは?と聞かれたときと、あごは?と聞かれたときはほとんど同じところをさわるんだよね。あと、「おなか」と「せなか」はあまりにもまぎらわしいね。つい僕はせなかと聞かれても、自慢のぽんぽこりんのおなかを差し出してしまい、こっちはおなか!、せなかはうら!とパパのくすぐりを受けてしまうんだよね。


たのしかった? たのしかった。 おいしかった? おいしかった。


だいたい聞かれた質問にはこう答える。本当に楽しかった、おいしかったのかって?

うん、たぶん。ちょっとオウム返しに答えているだけのこともあると思うけど!


いろんなひとに「お話し、じょうずねぇ」って言われる。

あったりまえだい。と思っている。だって、あさってで2歳だもん!!






父として書くか書くべきかすごく迷ったけれどもやはり今、俊が元気だから残しておこうと思った。

先週のこと、パパがベッカム並みの驚異的回復力で会社に復帰したその日。

俊が突然熱を出した。それも急激なスピードで熱があがったらしい。

直前まで、少ししんどそうに甘えた声でママ、ママと言っていたのに。

白目をむいて、意識不明に陥った。ママはようやくパパの社会復帰が成ってほっと一息落ち着いたのにいきなり一人息子が意識不明に。大パニック。

俊はほとんど風邪もひかずに丈夫だったのに。いったいなぜ、突然。

あわてて近所の知り合いの家に俊を抱きかかえて飛び込んだ。どうしよう?!と言っているうちに、なんとか俊介の意識が戻った。

すぐに近くの子供用の拠点病院でみてもらう。結論としては熱性けいれん。あまりに急激に熱があがると、ショックでなるらしい。

熱は1日残ったものの、その日のうちには食欲が戻り、病院の待合室でも「あんぱんまんしぇんべー」をぼりぼり食べていた。単なる熱性けいれんは1歳半から2歳までの男の子に比較的多く、20~30人に一人という比較的高い割合で起こすのだという。ただし、ふつうは数分で意識が戻るし、後に何かが残るということもない。・・・というもらった熱性けいれんのパンフレットにはあまり心配ないということが書いてあるけれども。


そんな冷静なことはすべて後から学んだことで、そのときは恐ろしさだけだ。パパが帰宅したころには、さすがに熱がさがらなくて、いつもよりは甘えっこになっていたほかは極めて普通で安心した。それからばあばが泊まっていてくれたけれども、いつものように夜中まで徘徊することなく大人しく寝ていった。


ママは、死んでしまったかと思ったそうだ。そりゃそうだろう、前触れといえば熱があがってたくらいで急に白目をむいて意識を失われてしまったら。


なんとなくあまりにも普段、元気で、かぜひとつひかなくて、明るく楽しく暮らしていた。

そのことにどこか甘えて、丈夫だと思っていた子だけれど、ようするにまだ1歳で、大人の体とはまったく違う。ということを認識して、反省。無理をさせてはいかん。そして本人は疲れたとか、いわない。


親が気をつけなきゃ。びくびくするのは嫌だけれども、せめて、当たり前の毎日がやはり奇跡の連続なんだということに感謝しながら生きないとね。


はあーー、本当によかった。


あれから一週間が過ぎて、それ以前よりもやんちゃになった気がする;;



いよいよ明日からパパは仕事に復帰だ。
が、まだまだ松葉杖で、俊と遊ぶのも大変。

だけど俊は、ママの言いつけを守って、決してパパの足には近づこうとしない。ちゃんと分かっているんだなあと感心させられる。

この一ヶ月くらい、めきめき言葉を覚えている。この時期は話しかければ話しかける程に成長する気がする。パパが入院していた間、ばあばが泊まり込んでくれたのだが、ばあばは特に俊にずっと話しかけているのでそれも急成長にとってはよかったのだろう。

いやいや期にも本格的に入ってきたみたいで、寝起きと、空腹時の自分勝手な「いやいや」はすごい。
首がおかしくなるくらい左右に振って「あだ!」というのが彼の拒絶。やだ、より少し生意気で少しかわいい。

あだ!あだ!言ってるときは、ママじゃないとちょっと手に負えないのだが、お遊びのあだ!もある。
そのお遊びのときは、あだ!と言われて、ショックで泣くふりをしたり、あだ!とは何事だとくすぐったりするリアクションがこちらの代表例なのだが、なんか知らないけど喜ぶ。
こっちが俊ちゃーん!と名前を呼んでも、笑顔であだ! ・・なんなんだ、このギャグは。

泣くふりをすると、「パパ、ないちゃったねー」とかいっちょまえに言っているから面白い。
どのような結末で1セットが完結しても、「もういっかい!」が来る。
パパに何かさせたいときは、ぱぱも!と言うが、最近、自分も一緒にしたいことがあるときは
ちゅんも!と言うようになった。しゅんがちゅんになってしまうんですなあ。

これだけボキャブラリーが増えると、上昇気流にのった感じだろうか。

機嫌のいい夕方から夜は、独り言もずーっとしゃべっている。
あしたほっぺん、というのもママとの会話を覚えているのだろう、しばらく経ってから思い出したように習い事が楽しみかのように言っている。

そんな遊びができるようになったので、パパは足が動かなくてもなんとか息子を楽しませることができている。成長、成長。でも、また相撲とりたいね。もう少し待っててね。




夜王なので遅くになればなるほどご機嫌で活発になる。

昨日も、駆け回って、叫んで、ひとりロックフェスのような夜更けを過ごしていた。

お気に入りの「ぞうさん」の歌を鳴らしながら、上半身を左右に揺らす。ぞうさんの長い鼻を表現するように、右腕を振り回して、大きな8の字を宙に描く。これぞ僕のロックンロール。

さらにママに甘えるように近づき、乱暴を働く。なぜならロックンロールだからだ。髪を引っ張る、肩に噛み付く、頭突きする。すごい、内田裕也も真っ青だろ?ロックンロール。
一番強烈なのは、ママの腹の上でのストンピングだ。ロックからプロレスへのコンビネーションジャンプ。

これ、やがて弟か妹ができたとしたら、致命傷になるので、やめさせないと! みかねたパパ、ママから息子をひっぱがす。謝りなさい、ごめんしなさいと諭す。ちなみにものすごーくやさしくだ。

彼は謝らない。そのときは分からなかったが、そりゃロックンロールは謝るはずがない。にひひと笑ってごまかしている。

呆れる両親の冷たい視線の中、ごまかしのいないいないばあが始まった。カーテンに隠れる。使える舞台装置はなんでも使うというステージパフォーマンス。

沈黙に耐えられなくなったか、ばぁ、とか一人で言ってる。だれも見ていない。でも笑ってる。底抜けに明るいのはいいことだ。

そして、再びママの元へ。謝っていないから、ママの無視は続いている。横からパパが「ごめんねって言ったら?」と助け舟を出すが、ロッカーの辞書に謝罪はない。いや、本当に忘れ去ったのかもしれない。すごい。

ママに甘えるように、再び暴力。
そしてアンコールが彼にだけは聞こえたかのか、腹上ストンピング。with笑顔。

はい、撤収。
手負いのパパに抱えられて寝室へ連行された。で、人生で初めて閉じ込めの仕置きを食らう。

もちろん号泣。
ママあっち!あっち!
…そんなことはわかっている。それより反省しろい!

ドアノブもパパに固定されては、さすがのレスラーもなす術なし。彼には永く感じられたであろうが約一分後、ドアノブの固定が解除される。

一目散に暗闇の寝室を脱出しようとするが、まだそこにはパパが立ちはだかっている。「俊が悪い。出してもいいけど、ママにごめんしなさい」と伝えたものの半分パニックのロッカーは聞いていたのかどうか。

ママの膝の上にまた全力で駆けていき、一言。

「ママ、めんね!」

はやっ。ロックが暗闇に負けた。古今東西、子供の指導に効くのは閉じ込め作戦か。
しかし予想外の展開に少し泣きそうになる両親。ママは謝られたことにより、堰を切ったように頭を撫で回す。

「ママ、めんね」「めんね」
覚えたての他の言葉と同じように連発が始まった。
やがて、謝れば何してもいいという誤解も起こるだろう。いわゆる安売り。

でもまずはごめんねが言えなければその次はない訳だから。謝罪すらできないロックンロールの先に待ってるのは破滅だ。

今宵のロックフェスが終わった。祭りのあとは何事もなかったように電車で遊んでいる。

明日も踊り明かそう。ロックンロール。



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朝は低血圧も影響して、何もいうことを聞かない。
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床に座り込んでゼリーを食べてます。行儀が悪い。

そして予想通り、皿をひっくり返し、床に彩どりのゼリーをぶちまけ、困ってました。

発見された瞬間はやべ、見つかったみたいな顔をしてました、いっちょまえに。

うーん、ロックンロール。


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パパが帰ってきました!
ばあばと公園に行って、帰ってきたらパパがおかえり!って言うからびっくりした。だから僕もおかえり!って言ったよ。ほんとはただいまって言うべきらしいね。ま、いいじゃん。

パパは家が落ち着くのか、早速ぐーぐー寝てました。ママが、絶対にパパの足に触ってはいけないというので、それも何度も何度も言うのでさすがに僕も怖くて触らなかった。

パパは僕と遊ぶのが楽しそうなのでパズルとかブロックとか運動しない遊びをしてあげた。あと、パパはそうとう歩くのが下手なので、その下手な歩き方を真似してみた。パパもママもちょっとひいてた。

一日経って、いよいよばあばがお家に帰ってしまうんだって。しかも僕は保育園。パパとママに見送られてしまった。マッマ!涙 バイバイと二回ほど一生懸命バイバイしたさ。パパがいつ帰ってくるかわからなかったから今日はいつもよりも保育時間が長いらしいのだが、そんなことを僕は知らない。前回は保育園でお昼寝もできたからね。

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ひとりだけ帽子をかぶるのを拒否している部外者風の子が僕だよ!
お散歩に出かけるところをパパが遠くからとったみたい。



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慌ただしく隊員が許可された。
そこからの展開は実に早く、朝6時過ぎにおこされたかとおもったら、すぐに採血。血圧低いんですけどー。

朝飯食って、リハビリして、シャワー浴びて、で、清算の明細書を渡された。予想通りの高額請求…。

で、妻と共に看護師さんやら同部屋の方々に挨拶を済ませ、松葉杖の貸し出しの手続きをして、そして退院。

あっけない。
ちなみに先生には全く会えず、次の外来診察の時間だけが決まってた。どんだけツンデレなんだ。

リハビリも基本は通院しての対応はないらしく、階段昇降やマッサージを教わって終了。だが診察に来た時は、リハビリも受けたい旨要望は伝えておいた。

自分の足で歩いて外に出る。あの日以来、10日ぶりのシャバ。
ものすごく疲れてたらしく家に帰ってから4時間くらい昼寝してしまった。

徐々に歩く練習を増やさないと。落ちた筋肉とか、失った信頼とか、そういったものを取り戻すために。

ともあれ入院生活、終了。
めでたい。


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