すでにたくさん気がついてる方もいらっしゃると思いますが
私は今日気がついたので!

小ネタ。
浅田選手のFSの練習映像を観ていたら右手にだけ手袋をしてますね。
実際の試合の衣装をみると左腕には何も飾りがありませんが
右手には衣装と同じ青系統の飾りがついています。
わざわざ練習時まで気を配っているので
今回のプログラムには右手に何か意味があるんだろうな多分。
JOの演技を右手に注目して観てみると
演技中何度か右手のみで行う印象的な振付がありましたね。
その中でも1番印象的なのは最後のコレオシークエンスで
スパイラルからラストへ向かうところかな。
右手が希望を表す…とか何かそんな意味があるのだろうか。
気になるー。


印象的な手袋使いで思い出すのはデロションとジョニーですな。
特にあのジョニーの手袋は忘れられん。

そういえばこれもタラソワ振付だったかな?
ジョニーの個性にあった素晴らしいプログラムでした。
この五輪のときは演技の出来もよくてこの時プルに次いで2位につけたんだよね。
懐かしい。
なんでのど自慢ザワールドをフィギュアにぶつけるんだ。
今回優勝したウクライナの人のキャラがたちすぎていてワロタ。

さて、楽しみにしていたJOです!!!
とりあえず日本選手中心に簡単に感想をメモ。

まず男子。

PL. Competitor National TSS TES PCS SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 Javier FERNANDEZ ESP 176.91 91.35 85.56 8.46 8.32 8.54 8.71 8.75 0.00 #4
2 Takahiko KOZUKA JPN 158.42 79.14 79.28 8.25 7.61 7.89 8.00 7.89 0.00 #3
3 Jeremy ABBOTT USA 157.70 74.20 84.50 8.32 8.21 8.32 8.61 8.79 1.00 #5
4 Daisuke TAKAHASHI JPN 149.12 63.64 87.48 8.82 8.39 8.46 9.00 9.07 2.00 #6
5 Jeffrey BUTTLE CAN 127.43 53.21 77.22 7.75 7.61 7.32 7.93 8.00 3.00 #2
6 Michal BREZINA CZE 125.74 54.88 71.86 7.46 6.93 7.11 7.25 7.18 1.00 #1














































































フェルナンデス
スーパーナンデス君が通常運転になりつつあるよ!!!
シーズン序盤からこの出来は本当に素晴らしいと思います。
間違いなく五輪でメダル争いをすることになるでしょう。
ところで、今回のプロはオサレ系なの?コミカル系なの?
と思いながら観ていたのですが
結論としてはオサレかつコミカル…ということでよろしいのでしょうか。
あのサスペンダーとガンホルダーが融合したようなものは一体なんなのでせう。
素材感も微妙になんともいえない。
髪の毛は伸ばした方がこのプロに合いそうな気がします。
個人的見解としては
昨シーズンのプロの方が五輪向きだったかなあ?という気もしないでもないんですが
皆が真面目な王道プロを用意する中でコミカル系は目を惹くからこれはこれでいいのかも?

小塚選手
昨シーズンのプロがちゃんとブラッシュアップされていて期待できます!!
リスコンを滑っていたあのシーズンの勢いを予感させますね。
何もいうことはない、いい出来だったのですが…
まあ一応書かせてください…
衣装…なんでこうなった(;´Д`)ノ
ロンカプって私のイメージでは寒色系とかモノトーンがあうんじゃないかって思うんですけどねー
例えば真央ちゃんの衣装みたいな配色とかあんな感じですね。
なんだったらナウシカの衣装でもいいと思うのよ…
なぜ赤?昨シーズンも赤が入ってましたよね。なぜだ。解せぬ。

アボット
う~んエクソジェネシス素晴らしす。駄洒落じゃないよ。
五輪シーズンにふさわしいプロだよね。
前に比べて全体的に力強さを感じさせる演技だったと思います。
もしかして身体結構鍛えてきてるのかな??
なんか心なしガッチリしたような気もしまっす。
ケビンに変わって急遽INしてくれた中、素晴らしい演技をみせてくれてありがとう!

そしてケビンはお大事に。

高橋選手
お約束のJOグダグダ展開ヽ(;´Д`)ノ
ですが、タンゴで従来の高橋選手の魅力も出しつつ
新たな高橋像もみせるとてもよいプログラムだと私は思いました。
今回出来のわりにはいいPCSが出ましたがそれも納得できた。
以下個人的見解ですが
5曲それぞれで違うものを表現して滑っているので
それだけでCHやINは高評価を得やすいと思いますし
何よりスケーティングがビックリするくらい上達してますよね!
元々スケーティングの上手な選手ではありましたが
ローリーにしごかれたっていうのは本当なんだな。
というか、振付師にしごかれてここまで伸びるものなんですね、びっくりよ。
おまけにTRも凄いことになっとるし
なんかプロから「点を出しなさい」と指示されてるようなそんな印象を受けた 笑
以前、高橋選手はとにかくたくさんステップを踏んでその中で
レベル認定に必要な要素を拾ってもらうというスタンス
(簡単にいうと質より量みたいな感じでしょうか?)とどこかで読んだのですが
今回のタンゴのステップは従来とは逆で量より質って感じがした。
全体的に無駄が少なく洗練されたプロという印象を受けました。
ローリーと高橋選手のコラボって一体どうなることやら~と思っていましたが
なるほど、こういうことになるのか!ていう感じですね。
今日は体調もイマイチだったようなのでジャンプはそのうち調子上がってくるとは思いますが
とにかくスピン頑張って!!!


女子
PL. Competitor National TSS TES PCS SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 Mao ASADA JPN 135.16 67.39 67.77 8.64 8.18 8.50 8.54 8.50 0.00 #5
2 Joannie ROCHETTE CAN 123.99 59.83 64.16 8.00 7.71 8.14 8.07 8.18 0.00 #1
3 Ashley WAGNER USA 119.77 58.18 61.59 7.71 7.36 7.89 7.71 7.82 0.00 #4
4 Adelina SOTNIKOVA RUS 105.95 46.52 59.43 7.46 7.25 7.43 7.54 7.46 0.00 #6
5 Kanako MURAKAMI JPN 102.15 46.49 55.66 7.50 6.54 6.86 7.07 6.82 0.00 #2
6 Irina SLUTSKAYA RUS 69.24 21.81 49.43 6.25 5.75 6.21 6.36 6.32 2.00 #3


ちょっと今日は時間がないのでとりあえず日本選手だけ。

村上選手
愛のイエントルって未見ですがバーバラ・ストライサンドの映画ですかね?
いい曲ですね~。映画も観たくなりました。
カメレンゴは面白い選曲するよね~。
村上選手にはちょっと大人っぽい曲かもしれませんが彼女なら滑りこなせるはず!
靴の件がいろいろあったそうなのでこれからですよ!泣かなくても大丈夫だよ♪

浅田選手
かっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
日本を代表する漢の1人(←個人的見解)の真骨頂を観た気がした。
この王道すぎる、さらにいえばフィギュア界においてはベタすぎるともいえるこの曲に
正直あまり期待はしていなかったのですが…
なにゆえこのピアコンがこれほどフィギュア界で愛されているのかがよくわかりますた。
本当に驚いたのですが、この曲は彼女にあってますね。
力強さを増した彼女のスケーティングがより際立ちますし
演技をみているだけで自然と今までの浅田選手の辿ってきた道のりが
頭に浮かんできました。これぞまさしく集大成プロ。
あの鐘があったから、あの愛の夢があったから、あの白鳥の湖があったから…
本当にそう思えるプログラムでした。気がつくと目から汁が流れていたでござるよ。
五輪シーズンに良プロができて良かった良かった。ありがとうタラソワ。
ジャンプも凄くよくなってますよね。
信夫先生が修正には時間がかかると最初の頃に言っていましたけど
あの時目指したものが今まさに花開こうとしているんだなって本当に感慨深いです。
いろいろ大変なことがあっても地道にコツコツと頑張ってきたことがようやく…
・°・(ノД`)・°・
高橋・木原組は残念でしたが、ここまできただけで凄い。
成美ちゃんは手術もあったしなあ。
木原君のキャラとかはあまり知らなかったのですが
演技やインタビューをみると彼はなかなか頼もしいですね。
これからのチームですし、2人の成長が本当に楽しみです。

それからリード姉弟に涙。
クリスが夏にまた怪我してたとは知らなかったので…
アイスダンスで膝を故障すると大変ですよね。
例のシャバリンのブレースだっけ?何か器具みたいなのをつけてる様子だったので
ドムシャバの終盤を思い出してすごい切なかったっす。
やっぱり女性パートナーが大柄のチームは膝は気をつけないといけないですね。
クリスは休ませてあげたいけど本人達は五輪でいい演技したいだろうし
ジレンマですな…でもほんとよく頑張ったよ。

安藤選手。
4月出産でここまでジャンプが戻るものなんですね。
正直ここまでできるとは思ってなかったっす。
やっぱ彼女の場合はジャンプが元々得意だったというのが大きいのかな。
スピン・ステップのほうが苦労してる感じでしたね。
SPの選曲はいいと思うのですが、なんでFSは火の鳥にしたんだろう?
五輪代表になるには全日本に出て優勝が条件のようですからなかなかハード。
全日本までにどこまで戻せるかにかかってますね。

織田選手。
今シーズン織田選手が良さそうな予感はありましたが、想像以上ですごす。
以前から多くの人が思っていたように
彼はODAらなければ高得点の出せる選手なんですよね。
SPは織田選手に合った素敵プロ。
FSもいいけど去年のFSの方がハマリプロだったかな、とは思います。
もうちょっとFSのプロの密度をあげるとよいのかも?
現時点でほぼパーフェクトにできるのだから
もうちょい難度あげてもいけそうと勝手に期待しとりますよ! 笑
あとは彼はわりとピークが早めに来ちゃう傾向があるので
ピーキングを上手く調整できればいいシーズンになりそう。


ヴォロトラのJCS
SPが素晴らしすぎたので期待していたけど…うーむ。
やっぱJCSってテーマが相当突き抜けてるから扱いが難しいよね。
競技プロで滑ってたのってロバアベくらいしか思い出せん。
アベさんは見た目がジーザスなんで悪くない選曲だったかもしれませんが。
ヴォロトラのプロはゲッセマネをフィーチャーしてくれてたので
そこは良かったです。あの曲好きなので 笑


ゲッセマネは映画版のシャウトするイエスが定番なのかな?
私はオペラ座の怪人初代ファントムだった
このマイケル・クロフォードのゲッセマネが好きです。やっぱ上手い。

あとはヴォロトラのプロには入ってなかったと思うけど

JCSをやるならこの歌を使ってくれる選手が出てきたら嬉しいな。
モロゾフ大爆発?の巻。
先日のアブザルの例のサスペンダーに続き
今回のルシーヌのマリオSPもなんか吹っ切れた感じがして大爆笑。
モロゾフに一体何があったんだろうか。
昔からちょいちょい面白プロ作ることありましたけどね。
プレオの蜂とか竹内選手のターザンとか。
マリオはEXで織田選手とか(あれは秀逸でしたねまったく)が使ってたことがありますが
競技プロではこれが初めてかなもしかして。
あ、違うか。織田選手のも元は競技プロだったな。
個人的に今回のルシーヌの何が面白かったかというと
水中で泳ぐシーンとか一時停止とか明らかに
モロゾフがマリオを実際にプレイしたことがあるだろうシーン
散見されたことですな。

それからヴォロトラのSP
これもモロゾフ振付なのですが、この仮面舞踏会が素晴らしい。
これは点数でちゃうよな~出ても仕方ないよなあって感じのプロだと思いました。
途中まで「これってアイスダンスのプロなのでは?」と思わせるほど
ダンスホールドがかなり取り入れられていて
しかもちゃんとワルツのリズムに乗ってるんですよね!
これってなかなか凄いことなんじゃないかと思う。
生粋のペアファンからみるとどういう感想になるのかわかりませんが
アイスダンス好きな人からは多分好評なのではあるまいか。
FSのJCSも楽しみっす。

そしてそしてロンバルディアでデビューした高橋・木原組。
正直こんなにできるとは想像してなかったので驚きましたよ!!
ツイストやリフトはまだ修行中なんだとは思いますが
スロージャンプとかなかなかいいんじゃないでしょうか。
スピンでもうちょっと点数取れるととかなりいい感じかも♪
木原君は結構ペアの素質がありそうで嬉しい驚きですね。
成美ちゃんとの相性も良さそうですし。
五輪の代表枠どうなるのかな。ドキドキですね。
ズエワはやっぱりアイスダンスよりもペアの振付で輝くような気がする。
安藤さんがネーベルエントリーというニュースに驚く。
彼女は全てにおいて予測不可能ですなあ。


さてさて
今シーズンはいくつかシェヘラザードを使った演技が観られそうですが
今回とりあげるのはスティーブン・キャリエールのSPです。
ベルビンの振付作品ですよ~!!



なかなか面白かった!
いきなりクライマックスでテンション高いまま終盤まで続き
ラストで少しテンション落ち着く?みたいな感じで
意外に斬新なシェヘラザードでした。
振付はかなりベルビンの滑りの個性が出ていますね。
ゴージャスでフェミニンな振付だと思いました。
男子選手にフェミニン?とも思うけどシェヘラだからアリかな。
多分ベルビンは女子選手の振付をするとよいのかも。

この演技を観るとベルビンが滑ってる姿をかなり容易に想像できたのが面白い。
そしてそれはベルビンの滑りをかなりの再現率でみせてくれた
キャリエールの力も大きい気がします。
彼はシニアに上がってきた時から大きな才能を感じさせるいい選手でしたが
故障で活躍できなかった時期があったのが残念です。
新採点向きの選手だと思うし
順調にいけばワールド代表選手になっていて不思議のない選手ですよね。
演技を観る限り、コンディションはよくなってきているのかもしれませんね!
今シーズンのアメリカ男子は特に激戦状態になっていますが、がんばれ~。