SD
Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CC IT Ded.
-
StN.
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 73.15 35.34   37.81 9.33 9.46 9.42 9.50 9.54 0.00 #8
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 70.35 35.91   34.44 8.54 8.50 8.58 8.67 8.71 0.00 #7
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 60.92 32.50   29.42 7.29 7.17 7.33 7.42 7.50 1.00 #4
4 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO RUS 59.79 31.17   29.62 7.50 7.21 7.46 7.46 7.38 1.00 #5
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI GER 55.91 26.58   29.33 7.29 7.13 7.42 7.42 7.38 0.00 #6
6 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 55.63 27.66   27.97 7.17 6.96 7.00 6.88 6.96 0.00 #3
7 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 53.74 26.17   27.57 6.92 6.75 7.00 6.96 6.83 0.00 #1
8 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 52.03 25.92   28.11 6.96 6.88 7.17 7.17 6.96 2.00 #2

FD
Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CC IT Ded.
-
StN.
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 107.88 51.42   57.46 9.50 9.54 9.58 9.63 9.67 1.00 #8
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 104.88 51.67   53.21 8.75 8.75 8.96 9.00 9.00 0.00 #7
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 92.28 45.33   46.95 7.75 7.63 7.83 8.08 8.00 0.00 #6
4 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 90.03 46.76   43.27 7.33 7.04 7.25 7.33 7.21 0.00 #2
5 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO RUS 85.77 41.82   43.95 7.54 7.17 7.17 7.42 7.38 0.00 #5
6 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI GER 82.25 39.61   43.64 7.29 7.04 7.33 7.42 7.46 1.00 #4
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 82.25 40.25   42.00 7.04 6.83 7.04 7.21 7.00 0.00 #1
8 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 77.49 36.94   41.55 7.13 6.79 6.88 7.00 6.88 1.00 #3


個人的に楽しみにしていたステブキシニアデビュー。
ちょっと前にブキンが体調を崩していたらしく、演技も冴えなかったかもしれません。
でもやっぱりこういう大型カップルみるとすごいワクワクします。
キスクラの感じとかみてるとブキンって凄い大らかな感じのする人ですね。
ステパノワはまだディーヴァな感じじゃなくて大人しそうな人にも見える…
とかいって数年後にはディーヴァになってくださって全然構わないんですが!
BESの解説聞いてたらひたすら『ブキンジュニアにはカリスマな魅力が!!』
と連発しているので彼はカリスマなのだろう。恐らく。
そうすると今後久々に男性がメインになる演出も見られるのでしょうか?
ズーリン→アベさん→スタビときた路線に続くことになるのか!?
私はどっちかというとドムシャバ路線でいってほしいんだがな(←超個人的願望)

リャザトカ
リャザノワ嬢もしかして増量されました?
ユーロ圏の女子選手が北米にくるとありがちなパターンですが…
トカチェンコが細身なだけに余計そう見えちゃうってだけかもしれんませんが。
トカチェンコは滑りながら時々歌ってませんか?
競技中に歌ってる人はあまりみたことないかも。EXには時々いるけどね。
それしてもあのFDはあれでいいのだろうか。
曲編集も衣装も振付もちょっとよくわからぬ。

テサモエ
SD素敵プロだったと思います。
スケートも良く滑っていたし、余裕の演技という感じ。
FDも前回の試合にくらべて随分進化したように思います。
見る目のない私にはようやくプログラムのアウトラインが見えてきた感じ 笑
やっぱりテサモエはスケートの質が高いですよねー。
素人目にも足元見てるだけで楽しいですし。
ただスコアでみると、TESでは取りこぼしがちょこちょこ出ちゃうんですよね。
今回ケイトリン組にSDでもFDでもTESで負けてしまっているので
(逆にいうとケイトリンたちが頑張っているわけですが)
ちょっとレベル対策必要ですね。

ケイトリン組
FDすてきすてきすてき
ずーっとタンゴなので単調になってしまいがちなところですが
ホールド多用で昔ながらのアイスダンスプロの良さをみせつつ
最後までいいテンションを維持してくれて良かったと思いますー♡
SP
Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Gracie GOLD USA 69.45 38.53   30.92 7.61 7.54 7.79 7.82 7.89 0.00 #7
2 Julia LIPNITSKAIA RUS 66.89 37.95   28.94 7.25 6.96 7.32 7.43 7.21 0.00 #8
3 Akiko SUZUKI JPN 65.76 33.19   32.57 8.25 7.86 8.18 8.18 8.25 0.00 #9
4 Christina GAO USA 62.82 33.96   28.86 7.07 7.04 7.29 7.29 7.39 0.00 #6
5 Kaetlyn OSMOND CAN 60.32 32.49   28.83 7.04 7.18 7.14 7.36 7.32 1.00 #3
6 Amelie LACOSTE CAN 59.13 32.10   27.03 6.79 6.36 6.93 6.82 6.89 0.00 #5
7 Natalia POPOVA UKR 52.36 27.96   24.40 6.14 5.82 6.29 6.25 6.00 0.00 #4
8 Veronik MALLET CAN 50.71 27.31   24.40 6.21 5.89 6.07 6.21 6.11 1.00 #1
9 Courtney HICKS USA 50.70 26.67   24.03 6.18 5.82 6.00 6.07 5.96 0.00 #2

FS
Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Julia LIPNITSKAIA RUS 131.34 70.46   60.88 7.61 7.36 7.71 7.75 7.61 0.00 #8
2 Akiko SUZUKI JPN 127.99 61.76   66.23 8.39 7.93 8.21 8.36 8.50 0.00 #7
3 Gracie GOLD USA 117.20 56.09   62.11 7.86 7.64 7.57 7.89 7.86 1.00 #9
4 Courtney HICKS USA 111.30 62.31   49.99 6.36 6.04 6.32 6.39 6.14 1.00 #1
5 Christina GAO USA 110.87 53.95   56.92 7.21 6.93 7.11 7.18 7.14 0.00 #6
6 Amelie LACOSTE CAN 103.98 48.98   56.00 7.07 6.82 6.82 7.18 7.11 1.00 #4
7 Natalia POPOVA UKR 93.52 45.04   48.48 6.25 5.86 6.11 6.04 6.04 0.00 #3
8 Veronik MALLET CAN 87.42 41.93   47.49 6.07 5.79 5.68 6.18 5.96 2.00 #2
WD Kaetlyn OSMOND CAN                     #5


オズモンドが地元大会で棄権になってしまったのは残念。
スケアメでテン君が欠場していましたが、ちょっと深刻そうな話も出ていますね。
その後体調よくなっているのでしょうか。心配です…。
ロシア勢もレオノワとかブキンジュニアとか風邪?ひいたりしていたようで
怪我とかも心配だけど皆さん病気も気をつけてくだされ。

さて、男子は自爆大会でしたが女子はレベルが高かった今回のスケカナ。

鈴木選手
SPが本当に素敵だった~♪
このプロは鈴木選手の人生が表現されているとのことですが
プロの後半とかは滑る喜びに溢れてる感じがして
本当にスケートでしかできない表現だなあっとつくづく思いました。
まさかスカリにこういう才能があったとは!(失礼)
そういう素晴らしい振付を引き出せる鈴木選手もすごい。
FSはカメレンゴ振付のオペラ座の怪人。
これもフィギュアでは鉄板曲ですが、ちょっと変わった編集で意外性があった。
こうもりとかに比べるとちょっとインパクトが弱いかなあという気もしないでもないけど
このプロは多分まだ完成形ではない気がするので
これから滑り込んでいけば感想もだいぶ変わってくるような気がする。
調子良さそうでよかったです。リカバリも凄いし。
男子の皆さんは見習って( ´艸`)

ゴールド
オフシーズン中にコーチ変更問題で随分FSUが盛り上がっていましたが
無事にキャロルのところに落ち着きました。
両プロともちょっと変わっていて面白かったです。衣装も個性的。
彼女はものすごく期待されてる感じがします。
今後のアメリカ女子を引っ張る存在になるのかもしれませんね。
なかなかバランスのいいスケーターですし、確かに将来性あると思う。
ガッツリメイクすると往年のハリウッド女優風になるのもいいですね。
以前コルピが滑ってたみたいなプロ滑るときっと似合いそう。

リプニツカヤ
一体彼女に何が起きたのか!?ってくらい上手くなった気がする。
ステップの時とかも身体全体を使えていましたし、特にFSは凄く印象的ですよね。
シンドラーのリストの映画をみたことのある方ならすぐにわかると思いますが
白黒の映画の中にただ1人だけ赤いドレスを着た少女が出てくるんですよね。
リプが演じているのはあの女の子なのだと思いますが
彼女が演技冒頭とラストでジャッジの方を向く表情がすごいよね。
上手い言葉が浮かびませんが、まだあどけなさの残る彼女の素の表情が
まさにあの映画で犠牲になった小さな女の子と重なるんですよね。
なんかすごい演出だなあと思ったらこれはアベさん振付なのか!!
ある意味あざといと言えなくもないけど、すごい発想だなあと思った。
ちょっと他の振付師ではみられないタイプのプログラムだと思う。
やっぱアベさんって凄いよね。一時アマには関わらないと話してたけど
競技プロにも進出してくれて良かったわ。なんたって地元五輪だしね。
リプニツカヤはギリギリソチに出られる年齢ですが
彼女はここで出たほうがいいと思う。
物凄いスピナーで素晴らしい才能の持ち主だと思うけれど
ジャンプがかなり低空なのが気になるんですよね。
今は跳べちゃうけど、成長してからも跳べるかどうかは正直ちょっとわからない。
なので、今のうちに思い切って勝負に出たほうが彼女にとっていいと思う。
今回のスコア的にはロシア女子1番手の可能性もあるので頑張りどころですね。
ロシア女子は結構それぞれ個性が出てきて面白くなってきましたね。
今いるロシア女子選手の中で4年後に1番活躍してそうなのはソトニコワかなと思う。
SP

Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Patrick CHAN CAN 88.10 43.17   44.93 9.04 8.89 8.82 9.11 9.07 0.00 #9
2 Nobunari ODA JPN 80.82 43.61   38.21 7.82 7.18 7.71 7.68 7.82 1.00 #3
3 Yuzuru HANYU JPN 80.40 39.69   40.71 8.29 7.96 7.96 8.29 8.21 0.00 #10
4 Jeremy ABBOTT USA 74.58 35.30   39.28 8.00 7.75 7.46 8.07 8.00 0.00 #4
5 Takahito MURA JPN 73.08 38.56   34.52 7.39 6.64 6.89 6.89 6.71 0.00 #6
6 Elladj BALDE CAN 72.35 40.71   31.64 6.25 5.96 6.57 6.29 6.57 0.00 #1
7 Michal BREZINA CZE 71.71 35.06   36.65 7.54 7.04 7.32 7.43 7.32 0.00 #8
8 Joshua FARRIS USA 69.14 33.11   36.03 7.07 7.18 7.07 7.32 7.39 0.00 #5
9 Andrei ROGOZINE CAN 68.31 37.20   31.11 6.43 6.11 6.14 6.32 6.11 0.00 #2
10 Ross MINER USA 66.71 32.15   36.56 7.32 7.32 6.89 7.64 7.39 2.00 #7


FS
Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Patrick CHAN CAN 173.93 83.01   90.92 9.25 9.00 8.89 9.07 9.25 0.00 #10
2 Yuzuru HANYU JPN 154.40 78.54   76.86 8.00 7.46 7.61 7.75 7.61 1.00 #8
3 Nobunari ODA JPN 152.18 73.32   79.86 8.29 7.68 8.00 8.00 7.96 1.00 #9
4 Joshua FARRIS USA 147.58 74.80   73.78 7.36 7.00 7.46 7.46 7.61 1.00 #3
5 Michal BREZINA CZE 146.61 74.75   72.86 7.68 6.86 7.32 7.32 7.25 1.00 #4
6 Jeremy ABBOTT USA 141.37 65.59   77.78 7.89 7.71 7.14 8.04 8.11 2.00 #7
7 Elladj BALDE CAN 132.84 67.06   65.78 6.57 6.11 6.89 6.57 6.75 0.00 #5
8 Ross MINER USA 130.18 60.54   69.64 7.11 6.93 6.71 7.07 7.00 0.00 #1
9 Andrei ROGOZINE CAN 129.04 66.68   62.36 6.39 6.04 6.25 6.25 6.25 0.00 #2
10 Takahito MURA JPN 115.45 51.15   64.30 7.07 5.86 6.36 6.61 6.25 0.00 #6


ふうー。観てる方も消耗する試合でしたな。選手の皆様お疲れっす。

アボット
かりあげくん風味の新ヘアスタイルに軽くショックを受ける。
FSは人気の高いエクソジェネシスが復活でSPは新プロ。
SPはどうでしょう。アボットは日頃の良プロ率が高いのでそれに比べると
ちょっと物足りなく感じる人もいたのかもしれぬ。
でもSPはもっと点数出て良かった気がするんだけどなあ。
FSは切ない曲調もあって・°・(ノД`)・°・
こういうのみると、ジャンプなんてなくなってしまえ!とか思ってしまうぜ…
演技自体はJOよりもずっと良かったと思います。
このプロ五輪で観られたらすっごい感激すると思うんだけど
アメリカ男子も凄いことになってるからなあ。
ある意味日本男子よりも選考読めない。今回は全米一発勝負なのだろうか?

無良選手
コンディションも気になるところではありますが、この採点にはちょっと言葉を失った。
うーん。でもここまであからさまというかはっきりとした数字になるということは
ある意味ジャッジからのメッセージなんだと思います。
まだシーズン初めの今のうちに
プログラムに手を入れて修正するか変更した方が良いよ、という一種のアドバイスかと。
SPのかっこいい系とかFSの戦う系とか無良選手にはまった路線だとは思うのですが
プログラム内容に再考の余地アリ…ということなのかな。
持ち越し組が多い中、両方とも新プロを用意してくれた心意気を
私がジャッジだったら大いに評価してあげたいところだけども
こういう採点をされると何も対策とらないわけにはいかないよね。
昨シーズンのプロに戻すのが1番効率的かもしれませんね。
あとちょっと気になったのは無良選手ちょっと痩せたのでは??
高橋選手も細くなったと思ったら風邪だったようなので
無良選手の体調はちょっと気になるな。
次のNHKまでちょっと時間短めですがなんとか修正頑張って欲しいですね。
まだまだここからだよ!!

羽生選手
SPは持ち越しでFSはニーノ・ロータ版ロミジュリ。
SPの演技はステップとかスピンとかちょっと不安定でしたね。
男子は自爆大会だったし、もしかしたら滑りにくいリンクだったのかも?
FSに関しては、まずジョニーには申し訳ないけど衣装変えて欲しい。
でも尊敬する選手にわざわざデザインしてもらったりしてると変更できないものなのかもな…
まあスコアというのは試合によって上下するものなので比較しても無意味なんですけど
FSは前回の試合にくらべると随分低いPCSになりました。うーむ。
羽生選手は五輪で金メダルを目指していると思うのでそれを念頭に
あえて厳しいことを書くとするなら、ちょっとまだ演技と音楽がかみあっていないのかも。
あとは全体的にもうちょっと丁寧に演技ができるようになるといいなと思います。
まあこれはシーズン後半になれば改善の方向へ向かうとは思うのですが
気が抜けてる瞬間みたいなのが何箇所か見受けられるんですよね。
動画サイズでみても気がついたくらいなので
目の前でみてるジャッジにはもっと伝わってしまったのではないかと思う。
もちろんほとんどの選手のプログラム中に休憩する部分というのはあります。
ずっと全力疾走するわけにはいきませんからね。
で、上手い選手というのはそういう休憩部分もそうとは感じさせない演技をすることが多い。
ウィルソンはそういう演出に長けている人だと思うのでなんとかしてくれるとは思います。
EXで久々に悲愴を滑っていましたが、やっぱりあれは羽生君に似合ってるんだよなあ。
ななみ先生は羽生君の良さを引き出すのが上手いんだなって改めて思いました。
旧ロミジュリも良く考えられたプログラムでしたよね。
まああのプロもどんどんと良くなっていったので、新ロミジュリもこれから成長することでしょう。

織田選手
SPもFSも良プロですな!
特にFSは織田選手に似合っていて素晴らしいと思います。
今回高いPCSが出ましたがそれも納得のプロだと思う。
ジャッジの採点傾向というのはシーズンごとに微妙に違ってくる感じがありますが
今シーズンのここまでの感じをみていると
音楽との同調性とか同一プログラム内の緩急とかが重視されているのかなという感じがします。
ちょっと前に信夫先生がインタで浅田選手のPCSが高くなってきたことについて語っていましたが
滑りにメリハリがでてきてそこを評価されたのではないか~
という趣旨のことを話していました。
確かに浅田選手のFSもプログラム内で滑りに緩急があって
それが音楽にうまく合っているんですよね。
そういった歯車が噛み合いだすと伸び始めるのがPCSなのかな、と思ったりします。
織田選手のFSに話を戻すと
音楽がバラエティに富んでいて、パート毎にしっかりと違った色を表現できていましたよね。
特に最後の運動会?部分は地元のお客さんからも自然と手拍子が起こっていましたし
五輪シーズンにふさわしいプロだなと思います。
ところで、地元だというのにバーケルいませんでしたね。
ひそかにバーケルファンな私は寂しかったっす。
バイオには名前載ってるからなあ。たまたまでしょうか?

チャン
SPは持ち越しでFSは新プロの四季。
強いなあ。やっぱり強い。
SPは衣装チェンジ。以前のレースの衣装も似合っていましたが今回のもいいですね。
でもFSの衣装はどうだろう。チャンの衣装ってコメントしにくいんだよな。
どこが変とかそういうのとも違うんだけど「なんか変わった衣装だね」みたいな。
まあそれはともかく 笑
夏のローカル大会でみたときは正直びみょーと思ったプロでしたが
今回みたらかなりいい印象でした。
四季はフィギュアではわりあいオーソドックスな選曲ですが
題名の通り4つのテーマを演じ分けなければいけないので結構難しい。
前回の大会ではわりと同じ調子で滑ってる感じがしたけど
今回はちゃんと違いがあって良い演技だったと思います。
しかし本当に滑りの次元ががが。上手すぎる。
彼ならきっと、ズーリンの謎編集やミーシンの変プロを滑ったとしても
そこそこいい点数もぎとっちゃうだろうなっていうぐらい
スケーティングすごいよなあ。
前回書けなかった部分についてスケアメ感想メモ続き。

リッポンが調子戻してきましたね!
不安定だった3Aが帰ってきたことは朗報。
これはアメリカも男子代表争い激化の兆しががが。
これでようやくリッポンのコーチ流浪の旅も終焉の時か。
アルトゥニアンといえばバトルの3Aを安定させたことでも有名ですし
今回ワグナーの3-3も成功しましたし
ジャンプ指導がかなり上手いコーチなんでしょうね。
私が勝手に考えるジャンプ指導に長けた3大コーチとは
ヨーロッパのミーシン
日本の長久保
北米のアルトゥニアン(ご本人はアルメニア出身ですが現在の拠点が北米なので)
って感じでしょうか。
浅田選手があのままアルトゥニアンのとこにいたらもっと違った結果になったのかなあ。
と思ったことが何度かありましたけど
今になって思えばアルトゥニアンのとこを離れたのは
浅田選手のご家族の事情のためだったかもしれませんね。

ワグナーは前々から応援している選手なんですが
全米女王になってからドヤ系プロが多くなってしまったのが少し残念だったりする。
もちろんここ数年で演技が安定してきたことは凄く喜ばしいことなので
今の方針は間違っていないと思うのですが
以前の彼女は結構繊細なプロを滑ることが多くて
それがとても似合っていたと思うんですよね。
今回のSPとかも面白いプロだけど、また昔みたいなものも滑ってくれると嬉しい。
ロミジュリは個人的にプロコフィエフバージョンが1番好きなので
ワグナーが使うと知ったときは狂喜乱舞だったんですが
ちょっと想像と違った感じのプロになっているかも!?
このプロに関してはもうちょっと完成形をみるまで保留しようかと思いまっす。

シニアデビューのラジオノワはあまりにも芸達者すぎて
思わず「天才子役」という単語が脳内に浮かびますた。
大人になるとどんな感じの選手になるのでしょうか。想像もつかないっす。
タクタミはもうすでに大人の落ち着きだよね、と思いながら見ていたけど
まだ16歳だったんだよね!!!なんなんだろう、この落ち着きっぷりは!


浅田選手のプロをみるとローリーとタラソワの個性の違いがよくわかって面白い。
今回のSPの演技は本当に素晴らしかったですね。
アイスショーのときからこれはいいプロになりそうだなと思っていましたが
あの初披露から本当によく仕上がってきていて
町田選手のエデンの東同様、現時点でシーズン終盤並みの仕上がりだったと思います。
これからローリーのところで手直しということですが一体どこを直すの?という感じ 笑
NHKでどう変化するのか楽しみですね。
ローリーのプロは一貫して浅田選手の柔らかさや繊細さを重視したものが
多かったように思います。
スケーターとしての浅田選手の持つ資質や彼女自身のキャラクターから発想を得て
作られているプログラムなのかもなあと思ったりする。
対するタラソワのプロは強さをテーマにしたものが多かった気がします。
なんとなくこれはアスリートとしての浅田選手の姿勢が反映されてるのかなあ。
見た目と違って非常に漢な面を持つ浅田選手ですが
タラソワからみるとそういう部分が印象的なのかもしれませんね。
FSはSPほどは仕上がっていない状態だと思いますが
これから滑り込んでいけばきっとまた違った味もでてくることでしょう。
今シーズンの浅田選手に関しては本当に安心してみていられるので
ただひたすらワクワクしながら彼女の演技を楽しむことにします♪


アイスダンス

シブタニズのマイケルはどうなんだろう!?
物語性よりもダンス重視のプロに挑戦するのは彼らにとって正しい選択だと思うのですが
アレックスにあそこまで顔芸をやらせてしまっていいのだろうか!
なんだか見ていて申し訳ない気持ちになってしまったのは私だけでしょうか。
「ああ、こんなことまでさせてしまってごめんなさい」という感じ。
MJプロって北米選手は使いたがるけどなかなか鬼門だよね。
シブタニズのプロ自体はそんなに悪くなかったと思うんですよ。
ボンクラとかのMJプロよりもいい出来だと思うし。
ただ彼らの個性にあっているのかな?っていうと…うーむ。
なんかもうちょっと違うダンシングプロを用意してくれても良かったんじゃないかなっていう。
ていうかズエワはベルアゴに使ってあげればよかったんじゃね?
ベルアゴならきっとMJ似合ったと思うぞ。
マイケルばりに踊りまくるアゴストと華やかさをふりまくベルビンでばっちりじゃないか。
バンクーバーシーズンにリニチュクもベルアゴにMJ滑らせようとしたって噂もあったくらいだし。
MJプロに関しては前にも書いたけどズーリンがナフコスに振付けたのが1番好きです。
シブタニズはやっぱシュピルについていった方がよかったのかなあ。悩ましい。

メリチャリ
前回の衣装は韃靼人ぽかったので???って思ってましたが
今回はザ・シェヘラザードなお姿でよかったっす。
プログラムはやっぱり前回よりもずっとよくなっていますが…うーむ。
テサモエの新プロも観たけど、どちらもこれぞ五輪プロキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
って感じはしないんだよなあ。
テサモエは男女の関係の変遷を描くみたいなテーマと聞いて
勝手にウソズー的な世界を妄想しまくっていたのですが
蓋を開けてみると想像していたのとは全然違うプロでした。
なんかもっとしっとりとした胸に響く系なのかと思っていたのですが
(彼らにはそういうのも出来ると思う)思いのほか軽やかな感じだった。
バンクーバーのときのマーラーは1本調子でちょっと飽きがくる部分もあったけど
今回のプロは変化がついているのでその点は前回五輪プロよりも好きかな。
テサモエとメリチャリに関しては個人の好みみたいな段階の話になるのかもしれないけど
メリチャリFDは選んだ曲からしてそうですがメリルを主役にしてあって
チャーリーは裏方に徹して体力消耗しまくりプロみたいになっていて
テサモエFDは一応2人の両方に目が行くように出来ている気がしました。
私はアイスダンスのカップルは2人のバランスのいいカップルが元々好きなので
そういう点でいうと今のところテサモエのプロの方が好きかな。
スコアの出方をみると、もうメリチャリの勢い止まらん!!みたいな状態になっているので
このまま五輪までいくとメリチャリが勝つのかもしれん。

まあアイスダンスは銅メダル争いが1番面白くなるでしょうね。
ぺシャブル・ボブソロ・イリカツ場合によってはカペラノくるかな?
ぺシャブルのプロはまだ謎なのでよくわかりませんが
イリカツが驚きの王道プロ
そしてボブソロは新プロの動画でてましたが…四季+レクイエム
どう考えてもズーリン先生プロデュースな作品になりますた。
まあ過去の数々の歴史に残るズーリン謎編集に比べればかなり普通な編集か。
(もうズーリン編集に慣れすぎておかしいのかどうか判断できなくなってる自分が1番怖ひ)
ペチュホフはまだチームにいるんでしょうか。
今こそロシア愛を大いに叫ぶプログラムを作ればいいのに~
いよいよ開幕!!

Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Tatsuki MACHIDA JPN 91.18 50.08   41.10 8.14 7.96 8.43 8.25 8.32 0.00 #7
2 Jason BROWN USA 83.78 44.85   38.93 7.57 7.64 7.79 7.89 8.04 0.00 #5
3 Adam RIPPON USA 80.26 43.23   37.03 7.57 7.18 7.50 7.39 7.39 0.00 #2
4 Takahiko KOZUKA JPN 77.75 38.15   39.60 8.21 7.75 7.75 7.93 7.96 0.00 #6
5 Daisuke TAKAHASHI JPN 77.09 35.84   42.25 8.57 8.32 8.18 8.54 8.64 1.00 #8
6 Max AARON USA 75.91 41.37   35.54 7.18 6.89 7.11 7.18 7.18 1.00 #1
7 Alexander MAJOROV SWE 74.97 41.29   34.68 6.86 6.71 6.93 7.04 7.14 1.00 #4
8 Artur GACHINSKI RUS 69.81 37.24   34.57 7.11 6.61 6.89 7.00 6.96 2.00 #3


Pl. Name Nation TSS
=
TES
+
  PCS
+
SS TR PE CH IN Ded.
-
StN.
1 Tatsuki MACHIDA JPN 174.20 90.84   83.36 8.46 7.93 8.57 8.36 8.36 0.00 #8
2 Max AARON USA 162.45 90.47   72.98 7.46 6.89 7.39 7.39 7.36 1.00 #3
3 Adam RIPPON USA 160.98 79.90   82.08 8.11 7.89 8.29 8.32 8.43 1.00 #6
4 Daisuke TAKAHASHI JPN 159.12 72.40   86.72 8.75 8.43 8.50 8.79 8.89 0.00 #4
5 Takahiko KOZUKA JPN 153.20 72.28   80.92 8.29 7.96 7.96 8.21 8.04 0.00 #5
6 Jason BROWN USA 147.25 68.69   79.56 7.71 7.86 8.07 8.00 8.14 1.00 #7
7 Artur GACHINSKI RUS 138.35 70.35   68.00 7.04 6.50 6.75 6.89 6.82 0.00 #1
8 Alexander MAJOROV SWE 133.75 67.03   67.72 6.82 6.57 6.79 6.75 6.93 1.00 #2

とりあえず日本選手についてメモ。

町田選手優勝おめでとう!!
元々素晴らしい才能の持ち主でしたが今シーズンついに覚醒って感じですかね!
今のところ日本男子で1番勢いがあるかもしれませんね。
今回は特にSPが素晴らしかったと思います。
音楽表現、身体の使い方どれをとってもシーズン終盤並の完成度。
持ち越しだったのSPの方だったっけ?と思ってしまうほどの出来でした。
彼はここのところSPにいいプロが来ることが多いですが
今シーズンのこのエデンの東もすでにいいプロですな。
SPが素晴らしすぎたのでFSは結構あっさりしてみえたかも!?
(もちろんFSも素晴らしい演技でした。あくまでもプロの印象の話。)
昨シーズンと変わったのかな?なんかプロの雰囲気がちょっと違う気がする。
今ならあのランビ振付のドンキも完璧に滑りこなせるのではなかろうか。
当時は荷が重過ぎるとか色々意見があったわけですがあれの完成版がみたいぜ。
でも火の鳥も十分いいプロですので、五輪シーズンにふさわしいと思います。


高橋選手。
まだ本調子とはいえませんが全体的にJOよりは良くなってる印象。
JOの時はスピンで死にそうになってたのが気になりましたが
もうちょっとレベルチェックしていけばなんとかなりそうかな。
昨シーズンは得意のステップでレベルとれたりとれなかったりしてましたが
今シーズンはそういうことはなさそうなのでそこは安心して良さそうですね。
やっぱり高橋選手の演技はステップがキマルと印象が違ってきますよね。
昨シーズンの道化師が個人的にピンとこなかったのは
ステップがあまり上手く見せ場に出来てなかったからかもしれないなと。
今シーズンのプロはSPもFSもステップが素敵なので嬉しいです。
どちらも五輪シーズンにふさわしいプロになると思います。
特にビートルズは今の段階でも魅入ってしまうので
ジャンプが入ったらどうなってしまうんだろうなという期待感でいっぱいです。
ジャッジからの評価も高いので今シーズンはプロ変更しないでくだされ。
まあ、あとはとにかくジャンプですよね。
練習レポとか見た限り、ジャンプ自体は跳べてるようなので
あとはプロの中でも跳べる様に通し練習ガンガンやるって感じなのかな。
試合で決まったジャンプの質自体は今までよりも良かったりするので
ジャンプ全体の調子が悪いということでもなさそうですしね。
多分なんとかなるでしょう。


小塚選手。
1番心配されていた?衣装問題は改善されそうでそこは一安心。
デザイナーさんの衣装のテーマを読んだら
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚という内容だったので
問題が深刻化しそうな気配もありましたがそこはなんとかなりそうですね。
試合結果に関してはJOが調子良さそうだったので驚きました。
デトロイトに入ってから調子を崩したという記事があったので一時的なものなのかな。
SPはちょっと焦って滑ってるのかな?という感じもありましたが
(あんなリズムの難しいプロだからテンパるのもある意味仕方ない)
FSはなんでだろうなあ。演技自体も悪くは見えなかったのですが。
コンボ3つ跳んでるし、スピンもあまりとりこぼしてないです。
3+3で刺さったのは残念だったけど。
今シーズンはループを入れてないんですよね。
変わりに2Aが入る構成になってます。
怪我の影響でループが跳びにくいんじゃないかという説もあるみたいで。うーむ。
私はわりとロンカプ好きなんですけど点数もうちょっと出してもらいたいですよね。
ジャッジウケがイマイチなんだろうか。
五輪シーズンって結構途中で過去プロに変更する選手もいるので
場合によってはそういう選択もアリかなと思います。
SPに栄光への脱出 FSでリスコン
とかだったら個人的には最高の組み合わせだったりします。
小塚選手も実力・経験が十分にある選手だからちゃんと調子上げてくると思います。
今シーズンはやれるだけやってやる、みたいな攻めの気持ちが感じられますから。


初戦からの波乱の展開だったので代表選考のこともついつい考えてしまいますね。
ちなみに選考基準はこうなっています。

(1) 1人目は全日本選手権優勝者を選考する。
(2) 2人目は、全日本2位、3位の選手とグランプリ・ファイナルの日本人表彰台最上位者の中から選考を行う。
(3) 3人目は、2の選考から漏れた選手と、全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3名選手の中から選考を行う。


あれこれ書いてあるので人によって受け取り方もいろいろあると思いますが
私の読んだ印象では
とりあえず全日本の表彰台に乗ることが1番重要視されてるのではないかと思います。
実際に男子は今年のワールド代表も全日本の表彰台メンバーで決まりました。
バンクーバーのシーズンは確かGPFの日本人最上位選手は内定っていうのがあって
安藤選手と織田選手が内定もらった…んでしたよねたしか。
でも今回はそういう内定とかはないので
GPFよりも全日本の比重が高まってるという印象を受けます。
(2)の条件にあてはまる選手は(3)の際にも選考対象になるので
やはり全日本の表彰台ってのはかなり効いてきます。

というわけで、仮にGPFに出られなかったとしても十分にチャンスはあると私は思います。
実際過去にも荒川選手や浅田選手がGPFには出なかったけど五輪で活躍してます。
だからGPFに出ない選手は全日本に照準をあわせてがんばればいいべ。
日本男子は本当に6人とも魅力的だから皆五輪に出してあげたいよ。
これは本当に切実だなあ。
今から考えただけで胸が詰まるよ(´・ω・`)