こんばんは!
今日も一日、暑かった・・・・でも曇り空だったので、ちょっとは楽だったですw
ヤフオクで以前から気になっていたものを入手したので、開封しました。
中身はマイクロエースの115系であり、ちょっと前に115系の末期色で変わり種編成のC14(詳しくはコチラ)や117系から中間車を持ってきた3000/3500番台(詳しくはコチラ)などをご紹介しており、最近は気動車以外に国鉄時代の電車にもちょっと手を出しています。
特に113/115系の沼にはまりつつあり注意が必要になっていますw
今回も「また末期色か?」と思われそうですが、今回は2003年10月に香川県の「金刀比羅宮」への観光キャンペーンとして岡山電車区に所属する115系300番台のD27編成が「金比羅宮」のアイコンである「金」とキャッチコピーの「しあわせさん。こんぴらさん。」を入れた黄色一色の編成を登場させました。
登場時は他の115系と同様に運用されていましたが、後に瀬戸大橋線専用となり、岡山⇔琴平間で活躍していました。2004年9月に屋根上のベンチレータが撤去され、2006年12月には湘南色へ戻されました。2009年頃から115系は末期色へ塗装変更されていくなか、このD27とD26編成のみ湘南色のままで活躍し、2025年2月のラストランで廃車となりました。
D27は末期色にはならなかったのですが、2003年から3年間のみ、「黄色」(装飾付き)にはなっていましたw
1枚目はインナーケーペーパーで実車の写真ですが、マイクロエースらしいキャッチコピー
「『しあわせ』と走る!黄色の115系-300」
がいいですねぇ、こんぴらさんの御利益を感じさせてくれます。
2枚目は行き先幕のシールですが、運用区間に合わせて、「岡山」「琴平」「播州赤穂」の3種が収録されていました。(当然「琴平」なのですが、マニアックな路線で行くと、「播州赤穂」も捨てがたしw)
共に左がクハ115-410、右がクモハ115-324です。
クハ115-410、クモハ115-324はともに1976年に製造され、東京の三鷹電車庫に配属されていましたが、1986年に岡山電車区へ転属し、2025年に廃車されるまで岡山で活躍しました。
正面と妻面を見ると普通の末期色のような色ですw
模型は2008年発売ですが、クモハ115には3連ジャンパ栓も再現されており、なかなかの男前ぶりです。ただまだ電球が主流だったので、ライト周りは薄暗い感じです。(走行させて電圧が上がると結構、明るいのですがw)
共に上がクハ115-410、下がクモハ115-324です。
先ほどの黄色一色と違って「金刀比羅宮」への観光誘致を目的にこんぴらさんのイメージ色である黄色に塗装変更され、キャッチフレーズの「しあわせさん、こんぴらさん」、アイコンの「金」(〇囲み)が「金刀比羅宮」と一緒に表示されています。
近年はやりのイラストなどではないのですが、なかなかの明るさであり、「しあわせ」を感じさせてくれます。
クハ115の方はトイレが妻面にあり、2枚目の通り、トイレ窓となっています。
こちらは中間車のモハ114-360です。
モハ114-360は両端のクハ115-410、クモハ115-324と同じく、1976年に製造され、東京の三鷹電車庫に配属されていましたが、1986年に岡山電車区へ転属し、2025年に廃車されるまで岡山で活躍しました。
PS16のパンタグラフで、妻面も配線がモールドでしっかりと再現されています。
側面も先頭車と同じく、ドアに「金」のアイコンと前後に「金刀比羅宮」、真ん中に「しあわせさん。ことひらさん。」が表示されています。
この300番台は1972年に113系1000番台の冷房化が確立され、東北・高崎線の輸送力増強と急行形(2扉でかつデッキ仕様)による間合い運用の解消用として冷房装置を搭載した115系が増備されることになり、300番台として登場しています。
1枚目は下がトイレありのクハ115-410ですが、トイレは枠のみで便器は再現されていませんでしたorz
そして登場時の300番台はベンチレーターがあり、「こんぴら号」も登場時はまだベンチレーターがあったことから、この模型は登場時を製品化しています。「こんぴら号」塗装の途中でベンチレーターが撤去されているので、バリ展としてベンチレーター撤去後も製品化できるのではと思いましたが、出ませんでしたw
最近、入手した末期色の115系はすべてベンチレーター撤去後の車両なので、黄色でベンチレーターが載っているのは新鮮ですw
そして2枚目は色の差が微妙ですが、モヒカンに塗分けもされています。
側面のロゴなどを大きめにパチリしています。
この頃の製品はインクジェットではなく、タンポ印刷なので、ブツブツ感のない、キレイなプリントになっており、細かい部分もはっきりとしています。マイクロエースも近年はインクジェットになっていますが、車番や所属表記はタンポ印刷を続けているので、多少はありがたいのですが・・・
2枚のトイレ窓の上にふさがれた行き先幕が再現されていますが、こちらはJR移行後に側面の行き先幕を追加できるように「準備工事」されており、模型でも再現されています。実車も結局は準備工事のままで使用されずになっています。
いつものお座敷レイアウトに入線させました。
キハすきすき線区では115系の短編成が多く、長くても4+4の広島色(詳しくはコチラ)となっています。
今回はさらに短い3両編成であり、我が家の小さいお座敷レイアウトでも十分に楽しめる長さとなっていますw
キハすきすき線区には単品で集めていたKATOの115系1000番台があったので、横に並べてみました。
1000番と300番ですが、形はほとんど一緒であり、同じ色だと見分けが付きませんねw
ただ両者を並べていると、私の115系の印象は末期色なのですが、なんとなく湘南色の方が「115系」らしいと感じてしまいますね。
どちらも10年以上前の製品ですが、しっかりとライトが点灯し、走行してくれました。
今回の「こんぴら号」は出品者によると購入時の店舗での試走のみで、あとは冷暗所で長きにわたって保管されていた「ほぼ未使用品」とのことでした。にも拘わらず動力は安定しており、特にメンテナンスが不要でした。
「金刀比羅宮」は海の神様、大物主神を祀っており、古くから海上守護(航海安全)の信仰を集め、他にも五穀豊穣、商売繁盛、病気平癒、縁結びなど、様々なご利益があるとされており、この「こんぴら号」をキハすきすき線区で走行させると、何らかの御利益がありそうで、今後も他の車両より、定期的に走行させるようにしたいですねw
あとは気になる「末期色」との色の差ですが、お座敷レイアウトにマイクロエースの下関C14編成を並べてみました。
そして2枚目は左は「こんぴら号」のクハ115、右はC14編成のモハ115ですが、色の差ははっきりとしていました。
「こんぴら号」の黄色は明るい黄色ですが、末期色はマイクロエースがいつも使う「濃黄色」の通り、濃いめの色合いとなっています。
JR西日本が115系の地域色として黄色系の色を選んでいますが、もしかすると、この「こんぴら号」が影響したのでしょうか?と勘ぐってしまいますw
こちらは「こんぴら号」のクハ115とクモハ115の2両編成です。
模型では中間車のモハ114ではなく、先頭車のクモハ115が動力車となっており、写真の編成でも走行が可能となっていますw
ただどちらも集電用のパンタグラフがないので・・・・実車だとモーターはあるのですが、走行はできません。
なので鉄道模型のみでの楽しみということで、ちょっとだけ走行させて楽しみましたw
ヤフオクで出品されているのを発見し、ちょっと高めでしたが、「ほぼ未使用」の完品に惹かれて、すでに入札されていましたが、応札後は入札なく落札できました。
最近は113/115系が気になっており、ちょくちょくとヤフオクを覗くようになっており、あまり沼ってしまわないように気を付けたいと思いますw
でわでわ
色々とありますが・・・お値段は・・・・w




























