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キハでGo!

Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

盛り上がった大相撲九州場所も昨日の優勝決定戦を制して幕内初優勝を飾った関脇の青安錦が締めて本年の大相撲も無事に終わりました。

そしてワクワクの三連休もあっという間に終わってしまいました・・来月は祝日が無いので年末までラストスパートで乗り切りたいと思いますw

 

本日は特に出かけることなく自宅警備員を決め込みました。

嫁とボンは出かけたで昼食は一人で台所に転がっていたこれを食べました。パッと見は日進のカップヌードルと思って手にすると「ぶっこみ飯」と漢っぽいワードが目につきましたw

 

開けてみますとカップの1/3ほど乾燥した米とカップヌードルの具(エビや肉、ネギなど)が入っていました。

パッケージには「これで十分なめし!」みたいな記載がありましたが・・・少なくね?

ひとまずお湯を入れてみますと5分で2枚目の通り、カップの2/3まで増えました!

食してみますと・・・

まぁカップヌードルを食べた後にご飯を入れた味w

で、米は乾燥から戻しているので、やや食感が今一つであり、これなら普通にカップヌードルを食べた後に残り物のご飯を入れた方が良いのではと・・・(一人暮らしなどで都合よくご飯がない方にはお手軽なのかもしれませんが・・)

まぁ、うちも勝手に冷蔵庫にあるご飯をこのように使うと嫁に雷を落とされることを思うと・・・私もこれのお世話になった方は良いのかとも思いつつw

あるのか分かりませんが、カレー味のカップヌードルで「ぶっこみ飯」があればよいのではと思うのですがw

 

最近は以前に比べて鉄道模型の予約数が減っており、新規入線は中古が多いのですが、今月末は一気に色々と発売されており、午後はその一つを開けてみました。中身は先週末に発売されたマイクロエースのキハ183「あそぼーい!」です。

 

こちらは2012年に発売されたもののリニューアル再販品です。それまではかなりのプレ値になっていたので、今回の再販で値段は上がっていますが、プレ値ほどではないので、マイクロエースに感謝ですm(. .)m

パッケージを開けてみますと、期待していた強烈なウレタン臭は少なく、「マイクロエース・ウレタン臭」依存症になっている私としては、ちょっと期待外れでした・・・w

インナーケーペーパーは前回の115系3000+3500番台(詳しくはコチラ)と同じ、マイクロエースのロゴが入っているのみでした。今までは下のスペースがあると大き目の写真や実車説明(詳しくはコチラ)があり、両数が多いとこれと同じ小さい三角なのですが、実車の写真(詳しくはコチラ)でした。

ここを今回と同じ共通の三角インナーケーペーパーにすることでコストは削れるのかもしれませんが、ユーザーとしては実車の写真が説明書の白黒のみで興ざめです。(これならなくてもいいのではと思ってしまいます。)

まぁ今までTOMIXやKATOと違ってカラーで入れてくれていたことには感謝なのですがm(. .)m

付属品は2枚目の行き先種別幕のシールのみで現在の「あそぼーい!」運用区間である熊本⇔阿蘇・宮地や過去の大分、別府が収録されており、さらに過去のキハ183が活躍していた人吉、博多、門司港などもありました。(もちろん「あそぼーい!」や回送、団体などもありました。)

 

早速車両を見ていきます。左と上から1号車のキハ183-1001と4号車のキハ183-1002です。

キハ183の名称どおり、この車両はJR九州ですが、ベースとなったのはJR北海道のキハ183の500番台です。

ただ主要構造のみを設計に活かしているので見た目は全く別物になっており、番台は1000番となっています。

正面は大きなパノラマ窓が特徴で運転席は2階建て構造になっており、乗客は最先端でパノラマビューが楽しめるようになっています。写真はヘッド・テールライトとヘッドマークを光らせるためにちょっとくらい写真ですが、スカート部分はちょっとゴツイ出っ張りがあり、威圧感のある面構えになっていますw

ヘッド・テールは点灯しますが、ヘッドライト下の銀色の出っ張りはフォグライトなのですが、こちらは過去の製品と変わらずダミー仕様になっています。(キハ185と同じですね・・・場所的に難しいこともあるのですが、今回はコストの問題でしょう・・まぁ実車も霧や雨でないと点灯していないので、これでもいいのですが・・・)

 

1枚目が1001、2枚目が1002です。基本的には構造は同じなのですが、内装に違いがあり、外装も窓のレイアウトやイラストに違いが見られています。

ちなみに「あそぼーい!」は「阿蘇」と「遊ぼう」を組み合わせたのと、熊本弁で「遊ぼうよ」を「あそぼーい」と言う由来から命名されており、キャラクターは沿線に流れる「黒川」から名前をとった『くろちゃん』という犬で、車外には4両で計101匹のくろちゃんが描かれているとのことです。

パノラマは前面から両サイドにしっかりと伸びており、最前列に座らなくてもパノラマシートでは絶景が楽しめるようになっています。

床下機器は同じでエンジンはSA6D140HE-2(450馬力)が搭載されています。

 

お次は中間車です。1枚目は2号車のキハ182-1001、2枚目は3号車のキハ182-1002です。

1001は座席車中心で模型ではM車となっています。床下機器はキハ183の先頭車と同じSA6D140HE-2(450馬力)が搭載されています。そして3号車のみ発電用の DMF13HS-Gも搭載しています。

そして1002は子ども向けの車両となっており、親子シートやプレイスポット、軽食のカフェがあります。床下機器は他の3両と違って、 DMF13HZA(450馬力)が搭載されています。

3号車のみデザインが変わっており、「くろちゃん」がとにかく大量に描かれており、なんとなく和歌山電鐵の「たま電車」(詳しくはコチラ)を彷彿とさせますw(まぁ、どちらも同じ「水戸岡プロデュース」なんでw)

 

1枚目は中間車の屋根上で上から2号車のキハ182-1001、3号車のキハ182-1002です。この車両は気動車には珍しい真っ白であり、すぐに排ガスで汚れてしまいそう・・・と心配してしまいますw

2枚目は先頭車ですが、連結器を見ていただくと左の1号車は自動連結器で4号車は密連結器となっています。このキハ183は双頭連結器となっており、JR九州のキハ183は電車の485系と協調運転ができるようになっていました。特急「オランダ村特急」(門司港⇔佐世保)の運用時、下りの門司港→博多間は485系の特急「有明」と協調運転しており、その名残が残っています。模型でも双頭連結器は再現されており、自動と密連を手動で切り替えられます。ただダミーなのでTOMIXやKATOのように連結はできませんがw

そして485系はすでに運用を終えており、キハ183との協調運転は見られません。(他の電車とも連結できますが・・連結する特急は気動車の「九州横断特急」しかないので・・・)

 

イラスト部分をアップで撮影してみました。

イラストはほとんどがインクジェットとなっており、文字が含まれているとぼやけていますorz

しかし1枚目右下の「KYUSHU RAILWAY COMPANY」や2枚目のドアと窓の中央にある号車表示や窓下の赤いJRマークはタンポ印刷なので文字ははっきりと識別できます。

これがマイクロエースのまだいいところです。以前はすべてタンポ印刷だったので「ラッピングのマイクロエース」と言われるほどのハイクオリティでしたが、現在はマイクロエースもイラストではインクジェットを使うようになっていますが、TOMIXのようにすべてインクジェットではなく、文字などはタンポ印刷を続けているので、まだラッピングものはマイクロエースが一番と思っています。

 

1枚目は2号車のフリースペース部分ですが、窓が丸窓になっています。そして妻面近くの大きいエンブレムですが、こちらもインクジェットですが、これくらい離れると特にぼやけは気になりません。

2枚目は3号車ですが、こちらは子ども用のプレイスポット部分で丸窓になっています。(あくびをしている「くろちゃん」がいいw)

 

こちらは先頭車のパカリストで上から1号車のキハ183-1001と4号車のキハ183-1002です。

フリースペースの位置が違うため、作り分けが模型でもされています。そして2枚目は2階の運転席ですが、モールドで運転台もしっかりと再現されています。この運転台ですが、1枚目の上の通り、取り外しが可能となっており、外すことで室内灯をパノラマ席の部分まで装着することができるようになっています。(今回のリニューアル再販の改良ポイントになっていますが、ただ室内灯を付けると運転席が無くなってしまうので・・・微妙w)

 

1枚目は上から2号車のキハ182-1001、3号車のキハ182-1002です。

2号車は普通の席で左側の2列4席は机のある対面のセミコンパートメントになっています。4人家族が利用するにはいいですね。そして子ども用の3号車は2枚目の親子シートもありますが、それ以外に左部分は「くろカフェ」、右部分はプレイスポットの「クロクラブ」となっており、「木のプール」や図書スペースなどもあり、子どもが飽きないように工夫されています。また親子シート(白いくろちゃんシート)は25㎝ほどハイデッカー化されており、子どもが窓側の子どもシートに座っても窓から風景が楽しめるようになっています。

それらが模型でもちゃんと再現されており、確かな満足を感じられますw

 

キハ183系というとJR北海道では長編成(近年はこれと同じく4両ほどになりましたが・・・)が似合う形式ですが、こちらは外装デザインも相まって、短編成でも存在感が強く、3号車の下黒帯がない車両がいいアクセントを出しており、いつものお座敷レイアウトに楽しさが広がります。

 

走行は近年のマイクロエースはスローからも安定しており、模型としては気になることは無く、常点灯でもヘッド、テール、マークもきれいに点灯してくれます。

そして内側には8620形の「SL人吉」(詳しくはコチラ)がw

 

「SL人吉」入線させたのは同じ熊本で活躍したD&S列車であることもですが、以前はそれぞれが熊本駅に戻ってくる際、最後の300mほど並走するようにダイヤが組まれており、鉄道ファンを楽しませたことあったので、走行は難しいのですが、並べてパチリw

ネットでは写真が上がっており、このような写真が撮れるのも、日本の鉄道ダイヤがいかに正確に運用されているかの成果であり、改めて日本の鉄道のすごさを実感させられます。ただ「SL人吉」は2024年3月で終了しているので本線上では並走は見ることはできなくなりました。(8620の58564は圧縮空気による動態保存が進んでいますが、さすがに本線走行はできないので、今後は展示走行などになると思われます)

 

ということで3連休の締めは自宅警備員でしたが、お供に「あそぼーい!」を出したことで、がっつりと充実した一日になりました!

明日からも頑張ろう!(と言っても4日なのであっという間と思いますけどねw)

でわでわ

 

まだリニューアル再販された「あそぼーい!」は十分にあるので、気になる方はお早い目に~!

それと2つ目は旧製品の転売ヤーですが・・・この値段で売れると思っているのでしょうかw(ケースペーパーの写真はいいのですが・・・)

それと同時期にリニューアル再販された「ゆふいんの森Ⅱ世号」もあります・・・気にはなるのですが、キハ183の1000番台でも沼ってしまうと他の3編成(オランダ特急、シーボルト、ゆふDX(黄色、古代漆色))も欲しくなってしまうので・・・・w