マンホールを買う!?(そして、ドエライ目にあうw) | キハでGo!

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こんばんは!

10月も下旬に入りましたが、気温は30℃を超える真夏日となり、半袖Tシャツでも暑い一日でした。

夕方になると心地よい風が吹くのですが、まだ扇風機が片付けられない気温が続いています。

気持ちの良い秋日もあるのですが、今年も秋は短そうです。

 

こちらは昨日、職場の給湯場(コーヒーマシン、ポット置き場)に差し入れられていたキットカットです。

何気に一つ頂いてみると袋に「キット、人生はあなたが主役」とありました。

歳を重ねて好きなことはしているつもりですが、近年は活気も低下して、以前ほど活発に行動することが少なくなった中で、思わずグッときてしまいました。

他にどんなコメントがあるのか気になりましたが、一人でいくつも取るわけにはいかないのでw

 

本日は有休を取得して、朝一番から出かけてきました。

帰宅すると嫁が生協の受け取りをしており、帰ってきた私に・・・・

嫁:「朝一(9時頃)からどこに行ってたん?なにか買ってきたん??」

私:「いや、月末に車検に出すからガソリンもないし、入れとかと・・・」

嫁:「なんでわざわざ有休とってガソリン入れに行くん?今週末の土日でもええやん・・・・」

と言い、いきなり車内に入り、トランクオープンボタンを押されました!

1枚目の写真を見て、いつもの尋問となりましたw

毛布に包まれた中身は2枚目の通り、マンホールの蓋です!

嫁:「!!!あんた!どこから持ってきたん!!まさか盗ってきたとか??」

と矢継ぎ早に詰めてきましたw

 

こちらは令和8年9月10日の「下水道の日」に合わせて枚方市で抽選販売された使用済みマンホールの蓋です。(ちまみに「下水道の日」は下水道の役割である「雨水の排除」を念頭に、台風シーズンである立春から220日目にあたる9月10日が適当とされ、1961年に定められました。)

数年前から枚方市でもスタートし、昨年も応募しましたが、外れました。今回は2枚の通り、みごと当選!

企画・販売元が水道局(役所)なので平日の9時から17時半しか受け取りが出来ないため、有休を使いました。

それを説明すると盗品ではないことに安心したようですが・・・・

嫁:「あんた、この前の鉄の塊(詳しくはコチラ)も含めて、こんなもん買ってどないするん!!」

と別のお怒りモードに突入しました。

私:「これは昔の市章が入った古い蓋で数が減ってるんだよ。これを車庫のコンクリートを掘ってはめ込んだら、ダミーマンホールが・・・」

と言った瞬間・・・

嫁:「いい加減にしいや!うちはガラクタ置き場と違うんやで!」

等々、しばらくお説教が続いてしまいました。今のところ、気動車のピストン、鉄道タブレット(詳しくはコチラ)、とマンホール蓋だけでそれ以外は買っていないんですけど、今回はものがモノだけにちょっとまずかったようです。

ただ、ひと通りのお小言が終わると・・

嫁:「ほんま変なもんばっかり買ってきて・・ちゃんと死ぬまでに処分しといてやww」

と最終的には敷地内に持ち込むことは許されました。(ただ車庫のコンクリートに穴をあえるのは不許可ですがw)

まぁ事前に相談していない私にも非があるのですが、相談したら絶対に反対されるので・・・難しい・・w

 

車から降ろした際、自宅前にあるマンホール蓋の横に置いてみました。1枚目の左が枚方市、右が交野市です。

交野市の方は近年のタイプであり、 市の木「サクラ」と市の花「 キク」と市の鳥「キジ」が描かれています。枚方市も近年は市の花「 キク」と淀川を下る三十石船が描かれており、今回の入手品は徐々に姿を消しつつあります。

今回の抽選販売は1号マンホールが4枚で1つだけ旧デザインでした。(昨年も5枚中、1枚でした。)

二つ並べた状態で・・・

私:「今回のマンホール蓋は金具は付いてるから、マンホールオープナーで開けて交野市のと付け替えられるかなw」

嫁:「・・・怒られんで、あんた・・・」

とあきれられて、宅内へ引き上げていきましたw

 

設置は車の下に蓋のように置いても良いのかと思いましたが、車を出さない限りは愛でることが出来ないので、ひとまず車庫の奥に1枚目のように壁に立てかけておくことにしました。宅内への搬入は嫁の許可が出ませんでしたorz

2枚目は裏面です。今回のマンホール蓋は1988年製で数年前の、実に20年以上はマンホールの蓋として活躍しており、経年の錆がそれを物語っています。

 

マンホール蓋の裏側を見る機会は少ないと思いますが、裏側には「井」型のリブ(補強)が入っています。このリブが入ることでマンホールの蓋は軽量化しても変わらぬ強度となりました。と言っても、重量は40~50㎏あります。これくらいの重さでないと下水が逆流した際、蓋が簡単に開いてしまいますからね。

なので受け取ってトランクに載せ、帰ってから降ろしましたが、かなり大変でした。受け取り時は職員の方も蓋を立てて、転がして移動させていました。今回はこの載せ降ろしが自分で出来ないと販売されない条件でもありました。

2枚目はマンホール蓋の製造元である「日之出水道機器株式会社」の刻印です。下の「FCD70」はダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)の材質規格を表しています。ダクタイル鋳鉄(ノデュラー鋳鉄)とは、内部の黒鉛を球状に変化させることで、従来の鋳鉄の弱点だった「もろさ」を克服し、鋼(はがね)に匹敵する強度と優れた延性(粘り強さ)を持たせた鋳鉄です。

 

こ1枚目は「VX-63N」と入っていますが、何を表しているのかは不明です。

2枚目は金具部分です。この部分がマンホール蓋の枠と繋がる部分と思われます。どのようにつながっているのかは不明ですが・・・これがあるので、家の前の交野市マンホール蓋と交換できるのではとも思ってしまいしましたw

 

このように車庫の奥に入れていますが、車がでていると外から丸見えになります。

不在時に盗られないか心配していますが・・・

嫁:「こんなもん、盗っていく人なんかおらんわ・・・40㎏もあるんやろ・・・・」

私:「いやいや、3000円出して買った自分がおるんやから、欲しい人はいるよ」

嫁:「・・・・w、でも家には入れんといてよ」

ということで、確かに持ち上げるもの大変なので大丈夫とは思いますが、出かける時は車のカバーを外すので、そのカバーを被せておけば大丈夫かなw

 

こちらは本日の購入時に交付された「納入通知書兼領収証書」でいわゆる公的機関からの領収書です。

ちゃんと適用項目に「使用済マンホール蓋販売料」と入っているので、これがあることで正当にマンホール蓋を所有していると証明されるので、こちらは宅内でちゃんと保管しておこうと思います。

2枚目は当選者へのおまけとのことで枚方市上下水道局のイメージキャラクター「アクリン」のクリアファイルとステッカーですw(初めて知った・・・最近は市の「ひこぼしくん」以外にイメージキャラがいるんですねw)

 

受け取りに行くと窓口で「○○さんですね?」と担当者の方から声を掛けられて驚きましたが、受け取り日時を連絡していたから当然です。

担:「○○さんは昨年も応募されていましたよね?」と話されました。昨年も1枚目5枚が販売対象になり、中でも生年に近い1979年が欲しかったのですが、外れていました。

ちなみに今年の倍率は種類(デザインタイプ、旧製品)、状態(ペンキ跡、アスファルト付着等の汚れ)で差はあったようですが、おおむね3~5倍程度とのことでした。さらにどうやら水道局に同期がいたようで・・・・

担:「○○さんは本庁の・・・」と素性までバレていました。恐るべき同期ネットワークw

 

念願のリアル・マンホール蓋を手にすることが出来、帰宅後は小一時間ほど車庫でマンホール蓋を眺めていました。

今回の受け取り時に担当者の方に自宅にダミーマンホールを設置するためにマンホール蓋の枠も放出して欲しいことをお伝えすると「そのような需要もあるんですね・・・枠も経年で交換しているので検討してみましょう」とのことでしたので、実現するかどうかは分かりませんが、期待したいと思いますw

でわでわ

 

 

こちらは数日前に車の保険会社から届いたメールですが、内容は気象情報で雹(ひょう)が予報されているので、不要な外出の控え、車両の屋根下への移動を勧奨する内容でした。

さらにメールの最後には雹にも対応した車カバーの紹介サイトURLまであり、期間限定で15%引きクーポンが付いていました。

我が家は屋根付きですが、ボンネット部分が少しだけはみ出すので台風の時は先ほどマンホール蓋を包むのに使った古い厚手の毛布を乗せて普通のカバーを掛けています。

保険会社が15%を負担してもカバーを普及させることで多少の雹や飛来物による保険請求を減らせると考えると、なかなかの取り組みではと思います。クーポンは12月まで使えるみたいですし、ちょっと考えてみようかとw

でわでわ

 

マンホール蓋で探すと家庭用はいくつか出てきます。中には900㎜(1号と同じ)もありますが、蓋のみは16万、枠付きになると26万・・・意外とお高いようでw