祝!KATO 智頭急行 HOT7000系「スーパーはくと」6両セット 入線! | キハでGo!

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こんばんは!

本日から大相撲秋場所が始まり、相撲好きの私としては嬉しい日々がしばらく続きます。

 

そんな中、先日メルカリで購入した商品を開封しました。

中身はKATOの智頭急行 HOT7000系「スーパーはくと」です。

こちらは5年ほど前に発売されていましたが、当線区にはマイクロエースの編成があり、なんとなく見送っていました。

しかしKATOから貫通先頭車の入った編成(詳しくはコチラ)が発売されることになり、気が付くと買ってましたw

 

付属品は1枚目のシールのみでよく見ると反射板の赤丸ステッカーが収録されています。

以前に発売された四国2000系(詳しくはコチラ)にも入っており、今回も2枚目の通り、回送編成を再現できるように配慮されていましたw

確かに「智頭急行 回送編成」でググると先頭車だけや先頭車+中間車の2両だけなどの編成があり、妻面に反射板が取り付けられているのが確認できます。ただ走行させようとすると先頭車にM車の中間車が必須で、先頭車のみではディスプレイのみとなりますがw

 

車両を見ていきましょう。

まずは非貫通型先頭車で左と上から倉吉向きの7000形、京都向きの7010形です。

非貫通なので以前にご紹介したJR西日本の283系オーシャンアロー(詳しくはコチラ)のような運転台となっており、いかにも早そうなデザインであり、運転室も広くなっています。

 

共に上が7000形、7010形で、屋根上はほぼ同じに見えますが、京都よりの妻面にはJR用のアンテナが追加されています。

そして2枚目はパカリストした室内ですが、7000形は多目的室と荷物置き場、7010形は荷物置き場がありますが、模型では全く同じ部品であり、違いはありませんでした。

 

お次は中間車で上と左から7030形と7040形です。形式は違いますが、側面も妻面も全く同じに見えますw

 

向きは左を倉吉方面にしているので、テレコに並べていますが、共に上から7030形、7040形です。

実車では7030形は小便所と温水洗浄便座つき洋式トイレ、HOT7040形にはバリアフリー対応温水洗浄便座つき洋式トイレがそれぞれ設置されていますが、模型では2枚目の通り、全く同じで7040形はM車となっているので、浅めのモールドになっています。

 

最後は半室グリーンを合造した中間車の7050形で、比較用に7030形をそれぞれ下と右に並べています。

1枚目は左側の大窓が普通席で、左の小窓がグリーン席で一席一窓となっています。

2枚目は妻面ですが、左の7050形の片方にはフィルターのような部分は無く、模型でも作り分けられています。

 

屋根上もパッと見は同じ感じですが、7050形は左側の妻面近くに何かの配線が2本あります。(なんの配線かは分かりませんがw)

実車では7040形と同じく、バリアフリー対応温水洗浄便座つき洋式トイレが設置されていますが、写真の通り、京都方面寄りにスペースのみモールドで再現されていました。

 

一通り、KATOの車両を確認したので、当線区に所属する鉄模愛好会のBさんから譲っていただいたマイクロエースの編成(詳しくはコチラ)と並べてみたいと思います。

マイクロエースの編成は1枚目のとおりKATOと同じ5次車でちょうど半室グリーンの合造車が登場した時期です。

こちらはちょうど20年前に発売された製品であり、2021年製のKATOと比べるのは酷かもしれませんが・・・・

 

簡単に並べて比較していきます。
まずは京都方面の非貫通先頭車の7010形です。共に左と上からKATO、マイクロエースです。
形状は正面から見るとマイクロエースの方はやや太いのですが、ワイパーとウォッシャーノズルがモールドでしっかりと再現されていますが、KATO方は窓パーツに再現されているのみです。
こちらはマイクロエースの方がよいのかもしれません。
 
屋根上を見るとマイクロエースの方がやや運転台から屋根部分までが少し長くなっていますが、パッと見はほとんどわからないくらいです。他には屋根の色がKATOの方は明るい灰色になっています。
共に実車を屋根上から見ることがないので、どちらが良いのかは・・・・w
2枚目はそれぞれの室内ですが、特に差は感じられませんでした。
 
お次は中間車の7030形です。
この写真を見るとKATOのハーフミラー仕様がよくわかるかと思いますが、中間車だけでなくすべての側面客窓はハーフミラーがKATOは再現しています。
車内も同じかと思いきや、マイクロエースの方は以前に紹介した通り、京都よりのトイレスペースは便器や洗面台が再現(後述)されており、こちらはマイクロエースの方が良いと思います。
 
最後は半室グリーンの合造車である7050形です。
こちらも車両は同じなので、外観はほとんど変わりなく、室内も共にバリアフリー対応温水洗浄便座つき洋式トイレのスペースがありますが、共にスペースのみの再現で、便器は省略されています。
パッと見はどの形式もKATO、マイクロエース共にしっかりと作られており、特にマイクロエースは20年前にここまでしっかりとした製品を出していたと思うと、改めてマイクロエースの凄さを感じました。
 
こちらは共に左からKATO、マイクロエースです。
1枚目は非貫通先頭車の運転席でどちらも作りこまれていますが、マイクロエースの方は計器類なども作りこまれています。さらに2枚目は7030形のトイレ部分ですが、マイクロエースの方は小便器、ウォッシュレットトイレ、洗面台などもしっかりと再現されています。20年も前から見えない所まで作りこむマイクロエース・・・すごい。
特に運転席の窓は大きいので、外からのぞき込むと運転台も見えるので、マイクロエースのように作りこまれているとのぞき込むのが楽しくなります。
 
そしてKATOの目玉は実車と同じく側面客窓はハーフミラー仕様なっています。1枚目のように少し角度を付けて眺めるとミラー状態で車内が見えず、外の景色が映り込んでいるのが分かります。(マイクロエースの方は車内の天井やシートが見えています。
ただ実車は窓部分は連続窓になっていますが、KATOは連続窓の黒い部分はボディにモールドしてしまっており、窓部分は凸凹感が残っています。それに対してマイクロエースの方は黒い部分も窓パーツにあり、ボディは2枚目下のように窓部分は大きく開いていることから窓部分は一体感があり、実車の雰囲気に即しているのがお分かりいただけるかと思います。
なのでKATOの発売時はこの観点から賛否両論となり、マイクロエースの車両をそのまま所有し続ける方も多かったようです。
 
最後は先頭部分を大きめに映していますが、智頭急行のロゴや色合いなどに違いがあり、ネットにある実車の写真と比べるとKATOの方はロゴの白部分が少なく、青色もやや明るいような感じがし、マイクロエースの方が実車に近い感じがします。ただこれも日の当たり具合で差が見られるので、一概にどちらが実車に近いと言い切るのは難しいのですが、ロゴマークの方はマイクロエースの方がいいと感じました。
後は台車ですが、KATOの方がしっかりと細かいところまで再現されており、台車パーツはKATOの方がよいと思います。
 
ということで両編成をお座敷レイアウトに入線させました。1枚目は左がマイクロエース、右がKATOです。
2枚目は車間ですが、マイクロエースはアーノルドカプラーなので間隔が半端なく開きますが、TNカプラーに換装すれば、これは解消できますので、大きなデメリットではなさそうです。
並びを見ていると先ほどは色々と細かいところまで見ましたが、これぐらいになると色合いも含めて、まったく同じに見えてしまいますw
 

走行はどちらも快調ですが、特にマイクロエースの方は20年が経過しているにもかかわらず、スローまでしっかりと効いており、感心してしまいました。

 

KATOの方は実車と同じくカーブで車体が傾斜する振り子機能がありますが・・・・1枚目の通り、当線区のお座敷レイアウトはKATOの複線カントレールを使っているので、マイクロエースの方も、しっかりと傾いてますw
なので2枚目の通り、R282のレールに乗せてみたところ・・・左がKATOですが・・・・気持ち傾いていますかね・・・といった感じですw
 
KATOの振り子機能は1枚目のように集電板に段差を付けることで台車を曲げた際に左右の高さ違いを生じさせることで車体と傾けています。ただ先頭車に関しては運転台側は特に差がないため先ほどの写真ではわかりにくかったようなので、段差のある妻面側で取り直してみましたが・・・・
やっぱり、気持ち傾いているかな?
といった感じでしたw
四国2000系の時は「傾いてるやん!」と感動したような気がしましたが、あの時もカントレールに乗せていたからかもしれません。(あの時は比較用に車両を置かなかったので、よけいに傾きを感じたのかもw)
 
今回のメルカリで入手したHOT7000系には純正の室内灯が入っていました。
走行中にちょっと気になったのが、走行時にライトが点くと室内が薄っすらと見えてしまい、ハーフミラー仕様の恩恵が半減してしまうような感じがしました。
写真は上が消灯状態ですが、窓には反対の線路が映り込んでおり、下の点灯状態では室内の座席が見えるようになっています。
なのでこのハーフミラー仕様の車両には室内灯を付けても、走行中に室内灯をオフにできる機能があれば良いのではと感じました。なので、今回の製品からは室内灯を外して他の車両に移植しても良いのではと感じています。
 
今回は来年早々にKATOから貫通型先頭車(7020形)が組み込まれた編成が発売予定となっており、マイクロエースではプレ値化して手に入らなかった私としては、是非とも予約したいと思います。それに加えてAssyで貫通型先頭車を追加することでレア編成の前後の先頭と中間増結車に貫通型先頭車を使用した編成も再現できるようにしたいと思います。
でわでわ
 
本日から大相撲秋場所が始まりましたがTV中継はいきなり物言いによる審議場面からでしたw
十両の竜電と友風で2枚目の通り、友風をはたき込んだ竜電の足が先に土俵から出ているのではとのことでした。
結果は残っていたとのことで竜電の白星スタートとなりました。
 
協会挨拶では二日前に休場を発表した横綱の豊昇龍を欠く状態でしたが、今場所も初日から完売状態であり、今場所も大関の霧島による綱獲りや関脇の熱海富士による大関獲りなど盛り上がる要素の多い場所となりそうです。
そして2枚目は初日最後の取り組みで立行司の木村庄之助を上から撮影したものです。木村庄之助は10月30日で65歳となり、定年となるので、今場所が最後の本場所となります。昨年初場所から1年半ほどでしたが、千秋楽まで立行司の役割を果たしていただき、無事に定年を迎えていただきたいと思います。
本日は横綱大の里が、やや引く場面もありましたが、はたき込みを決めて、他の上位陣も含めて白星発進となりました。
明日以降も盛り上がる取り組みを期待していますw
でわでわ