祝!マイクロエース JR西日本 283系 オーシャンアロー 入線!(木箱入り!) | キハでGo!

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こんばんは!

数日前に発生したWindowsPCの不具合を何とか初期状態に戻すことでGoogle関係は接続できるようになりましたが、プリンターのドライバやoffice2013の再インストールなど意外と手間が掛かり、時間を浪費しました・・・他にも動画再生のコーデックやメーラーソフトのインストールと設定・・・まぁWindows10を再インストールするよりかは短時間で出来ましたが・・・それでも不便には変わりない・・・次に同じ症状が発生したらと思うと・・・

まぁ、そのときに考えますか・・・

 

大相撲夏場所は7日目を迎え、上位陣は横綱の照ノ富士、大関の貴景勝、霧島、関脇の若元春が休場しており、今場所も前回同様に若手の平幕が盛り上げてくれています。

中入りの特集は「思い出の土俵」とのことで、今春に亡くなられた元横綱の曙さんが活躍した平成4年の夏場所がピックアップされていました。曙さんが初優勝を決めて大関に昇進した場所であり、小錦さんや若貴兄弟など今ではなかなか見られなくなった上位陣の切磋琢磨が感じられました。最近の上位陣は本当に休場が多い・・・

 

本日は少し前にヤフオクで手に入れた車両を楽しみました。

マイクロエースの283系「オーシャンアロー」です!

今年、KATOから決定版のような感じで発売されており、今更感はありますが、KATOが発売したことで買い替えが発生したのか、非常にお安く入手できましたw

買い替え需要で安くなるかもしれないと話した際、鉄模愛好会のBさんからは「買うならKATOの方が・・」とも聞いていましたが、さほど関心の高い車両でもなかったので、買うつもりは当初はありませんでした。しかしヤフオクで「木箱」の文字に目を奪われてしまい、気が付くと落札してましたw

ケースはいつものプラ製ブックケースより少し大きく、持った感じも「ずっしり」としていましたw

 

ケースは木箱なので茶色であり、セット名にも「木箱セット」とあり、紙スリーブも(完全保存版)と銘打たれています!

開封してみますと、いつもはウレタン臭を感じるのですが、今回はほのかに「木の香り」を感じました!

ウレタンもいつもの水色ではなく、紺色のちょっと上品な感じであり、商品全体に「高級感」が漂っていましたw

(車両と付属品等は「いつものマイクロエース」なんですがw)

 

今回は鉄道模型を木箱に入れて販売するということに度肝を抜かれて落札しており、中身よりも木箱に感心が・・

外側は茶色に塗装され、白文字を印刷後にニスで保護されています。そしてこの木箱は2枚目の通り、しっかりと上蓋が隙間なく閉まり、安っぽさが全く感じられません!

いままでNゲージを長年、愛好して色々と買っていますが、「木箱」に入った鉄道模型は初めてですw

ていうか、鉄道模型を木箱に入れて販売しようと思いつき、実現したマイクロエースのニッチさに驚きを禁じえませんw

プラケースもですが、この木箱も割らないように丁寧に扱い、紙スリーブにある「完全保存」出来るようにしたいと思います。

 

付属品はいつもの通り、コピー用紙に印刷した感じのA4表面のみの説明書と側面の行先や種別幕などのシール、KATOのJPカプラーを取り付けるためのアダプターパーツが入っています。

シールの方は283系の登場時に名乗っていた「スーパーくろしお オーシャンアロー」と名称が統一された後の

「オーシャンアロー」の2種類が収録されていました。

特急命に「スーパー」を付けて差別化していましたが、何か利点でもあったのでしょうか・・・

登場時を再現できるとあり、「スーパーくろしお」の種別幕が収録されているのは喜ぶべきことなのかもしれませんね。

 

車両を見ていきます。まずは非貫通先頭車ですが、左がクロ282-1、右がクロ283-1です。

非貫通先頭車はイルカを感じさせるデザインであり、28年前に登場したとは思えないほどのカッコよさ・・・

ヘッドライトの位置も秀逸ですが、ボディとスカートの間にあるテールライトも今までにない位置であり、目新しさが感じられます。

基本的には同じグリーン車ですが、クロ282は公衆電話、クロ283は自動販売機と車内設備に差があり、2枚目の妻面側の屋根にはアンテナの有無で違いがあります。(公衆電話のアンテナでしょうか・・)

 

上がクロ282、下がクロ283です。

運転台側はイルカの頭部を思わせる形状であり、こちらはパノラマビューとなっています。

側面はどちらも同じであり、屋根上は先ほどの通り、違いはアンテナの有無のみです。

 

お次は貫通先頭車で、左がクハ283-501、右がクハ282-701です。

こちらは貫通先頭車なので運転台側の中央には貫通扉があります。こちらもテールライトはボディとスカートの間に設置されており、模型でも見事に再現されています。

こちらもほぼ同じですが、違いはクハ283には自動販売機、クハ282には公衆電話が設置されています。

 

どちらも上がクハ283-501、下がクハ282-701です。

側面は妻面側を見ていただくと、クハ282の方がドア位置が少し運転台側になっており、設備スペースが広くなっています。これは車いす設備や多目的室が設置されているからです。正面からは同じように見えますが、番台で中身の設備に違いがあり、模型でもちゃんと作り分けされています。

屋根上はアンテナの有無のみの違いです。

 

こちらは中間車で付随車のサハですが、ともに上がサハ283-1、下がサハ283-201です。

同じサハ283ですが、0番台と200番台であり、0番台はトイレ、洗面室、荷物置き場ですが、200番台はトイレ、洗面室、車掌室、業務用室、公衆電話、多目的室、車椅子対応設備と盛りだくさんであり、側面を見ていただいた通り、乗員も設備が多いことから0番台よりも22名少ない46名となっています。また乗務員専用のドア(窓無しドア)も設置されています。

屋根上はアンテナの有無の違いのみです。

 

最後は電動車のモハ283ですが、上から0番台、200番台、300番台となっています。

0番台のみ、このオーシャンアローでは唯一の客室ドアが前後の2か所にあります。そして設備は座席のみなので、乗員も最大の72名となっています。

200番台は車販準備室があり、乗務員と荷物搬入用の扉(窓無しドア)が付いています。

300番台はラウンジ(写真では右側)が設置されており、ラウンジ内に自動販売機も設置されています。

屋根上はパンタグラフがありますが、片側のみであり、反対側は台座のみの準備工事のみとなっています。

模型ではモールドで屋根上も細かく再現されています。

 

一通り、車両の外観を確認したので、いつもの「パカリスト」も!!(やはりトイレがあるかどうか気になってw)

まずは非貫通の先頭車ですが、ともにトイレは設置されており、模型では洗面台、男性用便器、共用便器もちゃんとモールドで再現されていました!(さすがに自販機や公衆電話まではありませんがw)

さすがマイクロエース様!ありがとうございますw

それと座席配置もグリーン車なので1+2の配列で須賀、前5列目から配列が逆の2+1となっています。これも実車どおりであり、その境目にある仕切りのようなものもモールドで再現されています。(細かいですねぇ)

 

お次は貫通先頭車ですが、上がクハ283-501、下がクハ282-701です。

よく見ると下のクハ282は車いす用の設備もあることからトイレなどは広くなっており、多目的室(窓あり)も枠のみ再現されています。そして座席も妻面側の2列のみ1+2の車イス対応の配列となっています。

 

お次はサハですが、上は0番台、下が200番台です。

0番台はトイレ、洗面室、荷物置き場のみですが、200番台は車掌室(窓あり)、業務用室、公衆電話、多目的室(窓あり)が枠のみ再現されており、、車椅子対応設備として広めのトイレと1+2の車イス対応の座席配列が再現されています。

 

最後はモハですが、1枚目の上が0番台、下が200番台、2枚目が300番台です。

0番台は座席のみで、200番台は車販準備室が枠のみ再現されています。そして注目点は300番台のラウンジです。

 

ラウンジ部分をアップにしていますが、車両窓側に向いた丸椅子4つと二人掛けのソファが模型でも再現されています。そして丸椅子側の窓は足元にも細長い小窓があり、恐らく海側を走行する際にオーシャンビューを楽しむためと思われます。丸椅子に座ると正面のビューだけでなく、足元の眺めも楽しめるようになっているようです。

 

色々と見てきましたが、最後は模型として見てみますと、車体の塗装やロゴ、文字などのプリントはさすがのマイクロエースであり、写真では分からないと思いますが、ボディ下部のブロンズ帯の中にも白文字が小さく入っています。

ただ少し残念なのが、窓であり、2枚目の通り、ボディと窓が面一になっていないので、窓が車内に入り込んでいます。窓枠が1㎜ほどあり、目立ちますw

KATOの方がどうなっているのかは分かりませんが、近年の模型ではキハ185もそうですが、ちゃんとボディと面一になっているので、恐らくKATOの方は見栄えがイイかもしれません。

でもこのマイクロエースの283系は10年以上も前の商品なので、ここまで出来ていたら及第点とは思います。

 

実際にお座敷レイアウトに入線させてみますと、窓の凹みはあまり気にはなりませんでした。

そしてモハ283の300番台のラウンジルームを先ほどの反対側から撮影してみましたが、走行中に足元にも流れる景色が見えるとちょっと楽しそうです。

 

おお!動画の直貼り機能が復活していますね!(他のページも直貼り修正しておかないとw)

走行は古い商品ですが、ちょっと清掃して調整したところ、快調に走行してくれました。

ただ少し重めの車両を1Mで走行させているので、ちょっと出だしなどがもたつきますが・・・w

 

この283系「オーシャンアロー」は基本編成は非貫通先頭車から6両目の貫通先頭車までが基本編成であり、後ろの貫通先頭車から非貫通先頭車の3両は付属編成となります。今回のセットは基本編成は第一編成のHB-601で、付随編成はHB-631が付いて最大編成の9両セットとなっています。

その基本編成と付属編成を連結するのが非貫通先頭車ですが・・・・2枚目の通り、アーノルドカプラーで連結していますが・・・感覚が広いw

先ほどの走行動画でも、少し離れていても非貫通先頭車同士の間隔は結構目立っています。何とかせねば・・・

 

このセットは古いのですが、TNカプラーに対応しており、ひとまずは非貫通先頭車の運転台側だけでも交換しておこうかと思いましたが、非貫通先頭車の運転台側はTNカプラー非対応でしたw

恐らく2枚目の通り、テールライトがボディとスカートの間にある車両なので、床下パーツと座席パーツの間にテールライトのプリズムが入っていると思われ、TNカプラーは干渉するから非対応になっていると思われます。

となると、無理やり切り貼りするしか装着する方法はなさそうです。幸い、先達たちが発売時からTNカプラー化に挑戦し、その成果をネットに挙げておられるので、それを参考にして、そのうち部品を揃えてチャレンジしてみたいと思います。(いつになることやらw)

 

今回はヤフオクで木箱に入った283系「オーシャンアロー」を発見したことから、木箱に関心を引かれて導入しましたが、よく見るととてもカッコいい車両であり、気に入ってしまいました。

今回の編成を見ていると、KATOの9両セットは基本編成が第二編成のHB-602で、付属編成がHB-632となっているので、このマイクロエースの9両セットと車両が被らないようです。

となると・・そのうち9両セットを買って、車両の比較などもしてみたいと思うのですが・・・さすがに9両で定価43780円は躊躇するお値段ですね・・・見切りセールでもしていればいいのですがw

と、こんなことをしていると、また車両が増えて、置く場所が・・・・

でわでわ

 

283系「オーシャンアロー」の非貫通先頭車を見ていると・・・

「どこかで見たような・・・・」

と、デジャヴ(既視感)を強く感じます。

「まさか、すでに知らなうちに283系を買っていて、今回も『ダブリの美学』か!?」(詳しくはコチラ

と、軽く青ざめましたが、今回はセーフw

そうです、よく見ると1枚目の近鉄23000系「伊勢志摩ライナー」に似ています。

製造は23000系が1993年で283系は1996年と似たような時期なので、この手のデザインが流行していたのかもしれませんねw

運用はそれぞれ別の区間なので、このように並ぶことはないのですが、模型の世界ではなんでもありですw

でわでわ

 

KATOのオーシャンアローはまだ市場では十分に残っているようです・・・迷うw