祝!ポポンデッタ 京阪13000系 交野線 4両セット 入線! | キハでGo!

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こんばんは!

お盆休みの週末をいかがお過ごしでしょうか?

今日は気温が上がりましたが、風が吹いていたことで体感温度はさほど高く感じずに過ごせました。

 

本日はこちらを楽しみました。

ポポンデッタの鉄道模型でキハ189(詳しくはコチラ)以来のセットものです。(ついこの間、買ったと思っていましたが、すでに3年も経過しているんですね・・・早いw)

今回は地元の京阪電鉄で車両は13000系です!

 

実は5月のゴールデンウィークにリサイクルショップで購入していましたが、実車に乗ってから紹介しようと思っていました。しかし13006Fが5月1日以降、検査とカメラ取付で運用を長期外れたため、ずっとそのままになっていましたw

そして昨日、ようやく復帰して交野線で運用していたので仕事の後(詳しくはコチラ)に乗ることができました。

お値段は20000円ですが、ゴールデンウィークにこの店舗では20%引きセールをしており、16000円で入手でき、さらに貯まっていた楽天キャッシュとポイントで支払いをしたところ、200ポイントほどですが、ポイントにポイントが

付き、さらに気持ちお得になりましたw

 

車両ケースは前回のキハ189と同様に正面に車両図、裏面には実車紹介が入っています。

ブックケースの大きさはTOMIX、KATOと変わりありませんが、両者に比べて厚さが少し薄い目です。

 

今回は4両なのでケースの半分ほどですが、ポポンデッタから交野線、宇治線の0番台4両以外に30番台の6両、20番台の7両も同時に発売されているので、ケースは共用になっています。

2枚目はポポンデッタのセットに同梱されているクロスで、鉄道模型の拭き上げように入っていますが・・・使ったことは無いですw

 

説明書も共通で、付属品は2枚目の右にある室内灯用の固定パーツのみです。特に後付けパーツがないのがありがたいです。

 

車両を「私市」の向きから見ていきます。最初は先頭車の13006です。

13000系は京阪では新3000系以来、4年ぶりとなる新造車で、10000系と新3000系をベースに開発されていることから両系統の特徴が車両に見られます。

正面は貫通扉上のヘッドライトに加えて運転窓下にあるテールライト部分には標識灯が片側のみ点灯しています。(スイッチで切り替えが可能です。)

 

屋根上にはエアコン、パンタグラフがあり、パンタグラフは最新車両ですが、廃車部品を使用しているので下枠交差型パンタグラフです。(リサイクルの京阪ですねw)

2枚目はパカリストしていますが、妻面側に優先座席があり、実車と同じく山吹色になっています。

 

お次は中間車の13506で、模型ではM車となっています。

ポポンデッタはマイクロエースと同じく中国で生産しており、噂ではマイクロエースと同じ、または以前にマイクロエースの製造を担っていた工場で生産されているとのことで、M車のカバーなどはマイクロエースと似た感じになっています。

 

 同じく屋根上と車内ですが、M車は低床仕様になっているので、座席はある程度、再現されており見栄えします。

 

こちらも同じく中間車で車番は13656です。模型ではT車になっており、床下機器はしっかりと作りこまれています。

 

屋根上と室内ですが、先ほどの13506とほぼ同じ感じですが、室内はT車なので座面間の盛り上がり部分もしっかりとモールドで再現されています。

 

最後は「枚方市」側の先頭車となる13056です。こちらはテールライトを点灯させています。

「私市」側の13006とほぼ同じですw

 

屋根上のみ13006と比べてパンタ周りの機器に違いが見られています。

車内も13056は運転室側が優先座席となるので妻面側の座席は一般席のライトグリーンとなっています。

 

今回の13000系もキハ189と同じように側面の行先種別幕は点灯するようになっています。1枚目の写真では明るさが強く、スマホのカメラでは文字が見えにくいのですが、肉眼でははっきりと「普通 私市」と識別できます。

仕組みは前回のキハ189と同じ仕組みですが、改良されており、基盤はカバーでしっかりと保護され、通電も銅板ではなく、2枚目の左部分にある伸縮式の金属棒パーツになっており、下の座席左にある専用の穴にしっかりと接触し、通電するようになっています。

この側面の行先種別幕が点灯する仕組みは他のメーカーではまだ採用されておらず、ポポンデッタのみの特徴となっています。大手メーカーも真似ると思っていたのですが・・・やっぱり大手なりのプライドがあるのでしょうかw

 

お次は先頭車のギミックで、こちらもキハ189の先頭車同士の連結時におけるヘッドライト点灯と同じように13000系では先頭車に進行方向時の標識灯を3パターン切り替えができます。

一番最初の写真では片点灯のみで準急・急行の運用時、2枚目の左は両点灯で特急、快速特急などの優等列車の運用時で、右の消灯は区間急行・普通の運用時となっています。なので交野線では普通のみなので二枚目の左が正しい状態です。

最近は本線でも4両編成の13000系が運用されているのですが、やはり普通での運用なので、基本的には消灯状態でしか使わないのですが、同時に発売された20番台と30番台では切り替えが必要なので4両の0番台にも共通部品として設定されているようです。

 

あとはギミックではないのですが、模型の詳細を見ていきたいと思います。

まずは車内の座席ですが、優先座席と普通座席は実車と同じように色分けされています。また実車ではロングシートですが、一人ずつの幅でクッションがへこんでおり、模型でもしっかりと再現されています。

2枚目は運転席部分ですが、近年の模型には見ない「ドでかいライトユニット」の影響で運転席側のロングシートは省略されています。これが大手メーカーのように小さくなると、より実感的になっていくと思われます。

 

お次は床下部分です。台車は電動車に川崎車両製の KW-77D、付随車には新日鐵住金製のFS-577で共に空気ばね台車となっており、乗り心地の向上に寄与しています。

床下機器は側面から見える位置はどこのメーカーもしっかりとモールドで再現されていますが、2枚目のタンクのような部品の後ろはほとんど見えないにも関わらず、しっかりと再現されています。なかなかのこだわり具合には脱帽です。

 

1枚目はパンタグラフ周りで機器以外に配線もしっかりと再現されており、見ごたえがあります。そしてパンタグラフは先ほどの通り、廃車部品をリサイクル使用しており、13000系では4次車まで下枠交差型パンタグラフですが、架線との摩擦摺動により発生する走行騒音を低減させるためにCFRP製のパンホーンを追加し、改良されています。5次車以降は新造品シングルアーム型が採用されています。

そして最後に感動したのが運転席ドアです。よく見ると手すりは銀色に塗装されています。大手メーカーでは省略されていますが、ポポンデッタはきれいに塗分けされていました。近年は大手メーカーも客室ドアの沓摺やドアゴム、運転席ドアのノブなどは塗り分けされるようになりましたが、ポポンデッタはさらに上でした。(キハ189の時はステンレスボディで塗分けはありませんでした。)

 

いつものお座敷レイアウトに入線させました。

パワーパックの常点灯も問題なく使用出来ており、停車状態でもヘッド・テールライト、標識灯(今回は「普通」なので消灯しています。)、側面の行先種別幕は点灯しています。

2枚目は連結面ですが、アーノルドカプラーなので車間はやや広めになっています。TNカプラーに交換すれば縮められそうですが、床下機器の再現から簡単には換装できず、KATOのジャンパ線付きNカプラーに交換すれば少しはましになるかもしれない程度です。ただそれ以上に模型がよく出来ているので、特に不満に感じることはありませんでした。

 

走行もマイクロエースと似たような「ヌルッとした感じ」ですが、特にスロー、加速なども問題なく走行してくれます。明るい昼間ですが、側面の行先種別幕がしっかりと明るく点灯していました。

 

ポポンデッタはTOMIX、KATOよりは高い値段ですが、グリーンマックスよりは安くなっています。ですが、ポポンデッタの価格は品質に見合った価格であり、今後も欲しい車両があれば安心して買えるのではと感じています。

なので鉄模愛好会のおっさんたちで楽しんだ嵯峨野観光鉄道のトロッコ(詳しくはコチラ)もポポンデッタから発売予定(詳しくはコチラ)されていますが、キハ189と京阪13000系の出来から、値段は高めですが、躊躇せずに発注していますw

 

ということで今回は昨日、乗車した交野線の13006F編成を模型で楽しみました。

最近は乗った車両が模型であると欲しくなってしまうことが多く、電車ですが、ついつい買ってしまいますw

でわでわ

 

市場ではほとんど在庫がなく、中古やプレ値状態になっています。

下の交野線のみ定価ですが、新品で残っている程度です。

あとは20番台、30番台の中古品のみです。