祝!KATO 南海電鉄 6000系(無塗装)入線! | キハでGo!

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こんばんは!

本日も快晴でしたが、気温は10℃前後と、日当たりでは温かさを感じますが、宅内や日陰ではまだ寒さを感じる一日でした。

 

午前中は運動を兼ねた散歩に出ました。

そして、つい足は2台のバキュームカーが収まった某所に向かってしまいます。

いつもは正面の大通りを通るのですが、本日は休日で徒歩なので、車庫の裏手にある歩道からパチリw

ただ距離が結構あるのと、逆光なのでちょっと暗い感じにしか写らず、かろうじて銀色のホールリールからバキュームカーというのが認識できる程度でした。(今度は午後以降にチャレンジしてみよう・・・)

裏手から回り込み、正面では車庫の壁に掛けられたサクションホースを堪能。これはスペアなんでしょうか??

 

この車庫には緑色のバキュームカーが2台、仲良く並んでいますが、よく見るといすゞのエルフとマツダのタイタンであり、パッと見は似たような感じですが、別の車体でした。(タンクは恐らく形が同じなので、モリタエコノス製と思われます。)

なのでこの2台は双子ではなく、同期の様です。と言ってもいつからここにいるのかわからないので、先輩後輩かもしれませんが・・・w

共に「・123」のお揃いナンバーとなっているこの2台は長く共にこの車庫で暮らしているのではと勝手に推察しております。願わくば今後も入れ替わることなく、元気に活躍して欲しいと思っていますw

私も時折、覗きに行きたいと思います。

 

午後からはJoshinからのお届け物を開封しました。

中身はKATOのHOカプラーとタイトルにあるNゲージの模型です。

HOのカプラーは、あと600円ほどで1000円引きクーポンが利用できるとのことで追加していますw

今回はなんかのキャンペーンでポイントが大量に付き、そのポイントを先に利用できたことからカプラー込みで22000円で購入でき、さらに1300円ほどポイントが後日付与されるお得な買い物となりました。(まぁポイントより、最初から引いておいて欲しいとも思うのですが・・・w)

 

KATOによる南海電鉄の初製品はステンレス車で有名な6000系でした。

鉄模愛好会では「なんで今さら南海6000系?」と話題になり、以前に事業者鉄コレで購入していた面々はスルーのような話になっていました。

私自身も泉南の伯母、従兄宅に行く際に見かけたり、おそらく乗ったこともある車両で多少は馴染みはあったのですが、迷ったままで予約はしていませんでした。

しかし2月初旬にAさんからの情報で「冬のKATOまつり」の動画を見たところ、ステンレスが思った以上に良かったので、気が付いたら予約していました。(タイミング的に大量ポイントやクーポンの効果もあって・・・w)

ちなみにAさんも当初は鉄コレで現行・無塗装ともに所有されているので、「スルー」と言われていましたが、発売日の数日後にLINEで写真を投稿し、さらに今月発売の現行も導入予定とのこと・・・

そんな感じで購入したので、キハのように届いたらすぐに開けることなく1週間ほど自室で熟成させていましたw

開けてみますといつもは何らかの塗装がされていたり、ステンレスでもストラップなどの帯が入っているのですが、今回は「銀一色」!(ややウレタンケースの色と同化しかけているようにも見えますねw)

 

付属品は色々と入っていますが、TOMIXほどではなく、特に穴あけ加工などを要する部品はないので安心です。(といってもパーツ類はいつも付けないのですが・・・)

行き先種別幕は1枚目ではわかりにくいのですが、「各停 河内長野」が取付済で交換用に「区急 なんば」「準急 泉北光明池」があり、さらに無地があることでシールを使うことで色んな編成を楽しむことができるようになっています。シールはよく見ると「回送」もあるのですが、よくある「試運転」はなく、その代わりに「救援」なるものがあり、ちょっと惹かれます。ちゃんと側面幕も収録されているので、貼るのは面倒なので全て放置していますが、貼るなら「救援」を選んでしまいそうですw

そして2枚目はディテールアップとして先頭車の胴受けと電連パーツが付属しています。胴受けは装着するとジャンパ線などで実感的になりますが、その分、カプラーが首振りしなくなるので、連結が出来なくなってしまいます。気動車と違って組み替えることは少ないので、迷うことは少ないですが・・・でも私は付けませんけどw

 

そして車両を見ていきます。まずは4両編成の先頭車となるモハ6029(左、上)とモハ6030(右、下)です。

ともに電動車でパンタグラフが付いていますが、モハ6029は運転台側、モハ6030は妻面側になっています。(2枚目は下の6030は運転台を右に向けています。)

車両としては6000系の運転台付と同じ形式なのですが、パンタグラフの位置が違っており、ちょっとややこしそうな予感w

 

側面で、共に上がモハ6029、下がモハ6030で、2枚目は反対側にしています。

この6000系は西日本では初めてのステンレス車で、かつ21m級の長さは日本初の車両であり、ステンレス車の歴史にも名を残す車両となっています。

扉も今では普通車では珍しい片扉であり、側面の窓下には補強を目的としたコルゲート(波型)車体となっています。

今回は写真でもわかるように、ステンレス塗装が思っていた以上にきれいだったので、発売直前になって予約してしまい、実際に手に取ってみたところ、非常にきれいなステンレス具合に感心してしまいました。

 

お次は中間車のサハ6619(上)とサハ6620(下)で共に附随車となっています。

同じ形式の続き番号ですが、床下機器は違っていますが、電車の知識はほぼ無いので、何がどの部品や違いなどは分かりません。なのでこれであっているのかどうかもw

これが国鉄やJRだと床下機器が違うと形式番号も違うと思うのですが、南海は6600の19と20で続き番号になっています。

 

そして最後は2両編成のクハ6913(左、上)とモハ6032(右、下)です。

こちらは2両でセットですが、2両編成で運用されることは無く、必ず他の4両や2両の編成と組み合わせて運用されています。

クハは運転台付の附随車となるので、パンタグラフは付いておらず、モハ6032の方は妻面側にパンタグラフが付いており、先ほどのモハ6030と同じようです。感じ的には4両を2Mで動かし、2両はその半分の1Mなのでしょう。

先頭車には運転席の上に行き先種別幕があり、「各停 河内長野」がデフォルトで入っています。しかし中間先頭車となる車両は無地が入っていますが、付属品はちゃんと中間先頭車用の行き先種別幕も入っています。(なぜ??)

 

側面で、共に上がクハ6913、下がモハ6032で、2枚目は反対側にしています。

 

パンタグラフのついたモハですが、1枚目の上は運転台側、下は妻面側となっていますが、ちゃんとパンタグラフから床下の配線は再現されており、2枚目の通り、右の妻面側は幌近くに線が床下までモールドで再現されています。

そして左の運転台側は助士上あたりから車内に入るように配線がされています。製造や保守の手間を考えると妻面側にパンタグラフを設置したほうが効率的だと感じるのは私だけでしょうか??

模型でもちゃんと配線が別パーツやモールできれいに再現されているのもうれしい反面、ここまで見事に作ることから値段がどんどん上がっていくのかと思うと・・w

 

そして屋根上の配線ですがが、パンタグラフから車体中寄の機器(多分、ヒューズ箱)まで配線がありますが、この配線が2段となっております。(ちょっと写真では白背景なのでわかりにくいのですが・・)

この配線も6000系の特徴であり、ちゃんと模型でも再現されています。

ただこの機器もなぜわざわざ車体の中央に持っていくのでしょうか・・近鉄などのようにパンタグラフ近くに設置すれば、配線も短く、保守もしやすいのではと、またまた勝手に思ってしまいます・・w

2枚目は左がサハ、右がモハですが、台車が違っています。サハは旧1000系の台車であったミンデンドイツ式台車のFS-355となっており、モハは住友金属工業製のS型ミンデン台車FS-392C(付随台車は092A)となっています。

このように同じ編成内で違う種類の台車が今回の編成では楽しめるようになっています。

この車両は元々、1962年の登場時は非冷房で台車もアメリカのパイオニアⅢという台車でしたが、冷房化の重量に対応が出来ず、交換されています。

今回の無塗装は冷房化された後の更新車を製品化しているので、台車も住友金属工業製のS型ミンデン台車となっています。

なので今後は非冷房屋根のパイオニアⅢ台車の登場時が製品化されるのではと勘ぐりましたが、KATOの作った東急7000型のパイオニアⅢ台車の転がりが悪くM車が空転するとのことであり、台車が改良されない限りは難しいかもしれません。それと鉄コレですでに非冷房は出ているので、ちょっと売れ行きも心配ですからね・・・

 

そして今回の模型は手軽に先頭車の種別表示灯が変更できるとのことです。

デフォルトでは行き先種別幕は「各停 河内長野」になっているので、本来は種別表示灯は運転席側のみですが、2枚左のように両方点灯しています。なので1枚目の通り、ライトユニットをバラシて小さなパーツを一つ、取り外すことで2枚目の右の通りに片側点灯となりました。残りの3両も外しました。

ちょっと分解が必要ですが、簡単にできました。ただ私は本当は「各停 河内長野」より「区急 なんば」の方が好みなので、これに入れ替えた際は、また分解して外した小さな部品を組み込む必要がありますが・・・多分、帰ることないので、これでいいかとw 

 

そしていつものお座敷レイアウトに入線させました。

2枚目は先頭車同士の連結ですが・・・なぜ連結側の幌を省略したのか・・・渡し板は滑り止めがいい感じでモールド再現されており、間隔も絶妙なのですが、片側に幌がないことでちょっと微妙な感じに・・・w

 

6000系だけでは寂しいのでキハすきすき線区に所属する南海電鉄の車両を引っ張り出してきました。

2枚目の左奥から鉄コレの21000系ズームカー、マイクロエースの50000系「ラピート」(詳しくはコチラ)と7100系「めでたいでんしゃ」(3色)(詳しくはコチラ)です。

 

時代の合わない車両たちですが、同じ南海ということでキハすきすき線区では気にすることなく走行を楽しみました。

基本的にはズームカーの色が私のイメージする南海電車ですが、今回の無塗装ステンレス車の6000系も幼少期の微かな記憶に残っているような・・・こんなカオスな走行を存分に楽しみました。

 

何気に7100系「めでたいでんしゃ」を見ていると6000系に似ている・・・

そうです。7100系の元となった7000系は6000系の鋼鉄車となっています。で7100系は7000系のアップデート版で扉が両扉となっていますが、先頭部分はコルゲートがないだけで顔つきはほぼ同じです。

登場も7000系は6000系の1年後である1963年、7100系は1969年といずれもロングラン車両です。

7000系はすでに引退しており、この6000系も廃車が進んでいることから近いうちに消滅するのではと思われます。ただ6000系の車体はステンレスなので腐食はほとんどないようで、使おうと思えば使えるらしいのですが・・・w

 

今回は久しぶりに新製品入線となりました。キハではないのですが、この南海6000系(無塗装)はかなりお勧めです。決してKATOの回し者ではないのですが、これは「買い」ですぜ!?

南海沿線にお住いの方は是非ともお手にしておきましょう!現行でも良いのですが、やはり無塗装のオール・ステンレスが一番、6000系らしいと思いますよ?

でわでわ

 

先日、ボンの小学校にあったワム60000の倉庫が無くなったこ(詳しくはコチラ)とをブロぎましたが、心配になってコンテナに載せられたワム80000は・・・と思って訪ねると・・・普通にいましたw

そして下のコンテナは扉が開いており、ちょっと覗くとたくさんの物が入っていたので、当分は大丈夫そうで安心しましたw

でわでわ

 

まだネットでは無塗装は普通に在庫があるので、気になる方はお早い目に・・・(無塗装は特別企画品なので再販の可能性はゼロではないのですが、南海電車の再販となると可能性は低いと思われますw)