京都丹後鉄道を楽しむ!? | キハでGo!

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Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

本日は建国記念日で祝日でした。

この祝日はハッピーマンデー法の対象にはなっておらず、2月11日に必ず祝日となります。

二日働いて休み、二日後に週末になる・・・なんと幸せな1週間・・・

個人的にはハッピーマンデー法は好かず、従来の所定の日に祝日を迎えたいと思っています。(3連休もたまにはいいのですが、あまり多いと、反って勤労意欲が低下するw)

 

先週末は大寒波で大阪もうっすらと雪化粧になりましたが、月曜日の出勤時はまだ写真のように降雪の名残が・・・

家のまではアスファルトにできた小さな凹穴に氷が張っており、通勤時の歩道にはアスファルトの隙間に白い氷化粧が残っており、寒さは厳しかったのですが、路面の美しさを堪能しながらの通勤となりました。(しょっちゅうは困りますが・・・・w)

 

本日は祝日で自宅警備員を決め込んでいたので、昼食は手軽にインスタントラーメン!

昨年にYouTubeno人気チャンネル「ノブロックTV」とエースコックのスーパーカップがコラボした「キーマカレー味」を堪能!ネットでは和風だしにトマトの旨味が大好評とのことで気になり、ネットで検索したところ、1ケース(12個入り)が送料込みで1980円・・・気が付くとポチリしていました。

評判通り、キーマカレーの辛さにトマトの風味がしっかりとマッチしており、麺を食べた後にご飯を入れたくなるくらいの旨さでした。賞味期限は4月末なので、ぼちぼちと消費したいと思います。

期間限定とのことですが、定番にしても良いのではと思えるほどの味わいでした!(なのでエースコックや「ノブロックTV」の回し者ではありませんが、下にリンクしておきますw)

 

本日はとある話題を耳にしたので、午後からは京都丹後鉄道を堪能することにしました。

 

まずはKTR001です。

こちらは今は無き高槻の良品買館で不動品として6500円で買ってきましたが、家で普通に走行したラッキー品でした。(詳しくはコチラ

実車は平成2年に特急「タンゴエクスプローラー」として新造された車両ですが、シャンパンゴールドにハイデッカー仕様の車体はかっこいい!

ヘッドとテールライトは色の入ったフロント窓越しに点灯していますが、これもサイバーな感じがして国鉄やJRにはない雰囲気が良い!

2枚目の屋根上写真もハイデッカー部分は屋根も盛り上がっていますが、天窓もしっかりとあり、上方向のパノラマも楽しめるようになっています。

 

側面もハイデッカー部分が盛り上がり、客窓も天井に向けて大型の窓が座席ごとに設置されており、大阪から丹後方面までの景色を十分に堪能できるようになっています。

ベースはJR北海道のキハ183系550番台でエンジンは小松製作所製のSA6D125H (330PS) を2基ずつ搭載しており、最高速度は120km/hでます。

全車、車窓からの展望を良くするため、客室部分は階段3段分かさ上げしたハイデッカー構造で床面高さは2mほどになっています。シートも1mほどの間隔でゆったりとした、肘掛け付きの無段階回転リクライニング方式となっており、なかなか豪華な仕様になっています。

 

中間車ですが、中間車もハイデッカー仕様になっているので、妻面から見ると天窓が妻面側にも側面と同じく、しっかりと設置されています。この中間車にはトイレがあるので、水タンクも設置されています。

ただハイデッカーがあだとなり、近年のバリアフリー化の波によって車いすでの客室への移動が困難なことから運用が減り、1996年にKTR8000が登場したことで運用が減ってき、2013年3月に定期運用を終えています。以降は代走でたまに登場するのみとなっていました。

そして最後は2024年にJR東海のキハ8500が転入したことで、代走も終了し、2025年6月に廃車となりました。

廃車まで代走以外は西舞鶴で留置されていましたが、塗装が劣化し、部分的に剥がれ落ちも生じていたので、正直、代走時の動画を見ると大変、美しかった車両だけ大変、痛々しい感じが・・・

 

お次はKTR8000です。(詳しくはコチラ

こちらはKTR001に続き、1996年に京都から日本海へ運行する特急「丹後ディスカバリー」として登場し、2両5編成が製造されています。

同じ富士重工製ですが、KTR001から大幅にデザインが変更され、編成も3両から2両となり、運転台側に貫通扉を設置することで2両編成を連結することで繁忙期も簡単に対応できるようになりました。(KTR001の時は3両2編成が製造され、最終的に連結面を改造することで2編成の連結を可能としました。)

 

客室もハイデッカーではなくなり、窓も側面は大型窓ですが、KTR001のような天窓は無くなりました。

塗装は海と山をイメージしたカラーリングで「丹後」を表現し、車体側面には丹後半島をデザインしたロゴマークが描かれています。

この車両は現在も現役で活躍していますが、次に紹介する「丹後の海」にリニューアルされ、2017年5月で「丹後ディスカバリー」塗装は消滅しています。(個人的にはこの旧塗装が好きだったのですが・・・)

 

そしてこちらは同じKTR8000ですが、2015年に水戸岡鋭治氏によるデザインで、海の京都をイメージした「丹後の海」として内外装のリニューアル改造が行われました。外装は藍色メタリックで、各所にロゴマークが配置されています。

模型はこの「丹後の海」を最初に購入し、編成例で「丹後の海」+「タンゴディスカバリー」(2編成)の6両編成が再現したくなって、後から同時期に再販された「タンゴディスカバリー」の基本+増結を買っていますw

 

内装は水戸岡氏お得意の木材を中心とした和風のデザインとなり、客室天井と壁はシラカバ、床はナラ、座席はカエデが使用されており、最初は8000万円を投じてKTR8011-12編成のみのリニューアルでしたが、意外と好評だったことから2編成目は水戸岡氏のデザインに加えて京都表具協同組合の全面協力を得て、自由席側に金箔の装飾品を設置するなど1編成目とは異なる工夫が施されました。(まぁ模型ではわからないのですけどねw)

最終的には残った3編成も順次、リニューアルされ、前述の通り、2017年にすべての車両が「丹後の海」となりました。

こうなると「丹後の海」の特別感は無くなってしまい、私的には1編成のみにしておき、残りは旧塗装でも良かったのではと思っています・・・

 

 

いつものようにお座敷レイアウトで走行を楽しみました!

よく見ていただくとKTR001とKTR8000以外の車両もw

それは・・・・・

 

京都丹後鉄道を楽しむと言いましたが、JR東海のキハ85を出してきました。

こちらはJR東海でキハ85の運用が2023年6月に終了し、キハ85の0番台4両が京都丹後鉄道に譲渡され、2両(3と12)は京都丹後鉄道内のみで特急「たんごリレー」や快速・普通列車で土日に運行されています。もう2両(6と7)は部品取り車として西舞鶴に留置されています。(一時、西舞鶴でKTR001と並んで留置されていました)

 

京都丹後鉄道ではキハ85の名残を残してKTR8500と改名されていますが、外装や内部はキハ85から行き先表示幕や車番が変更された程度でほぼ変わりなく、車内チャイムもそのままとのことです。

なので車番や行き先表示幕が見えなければ、「なんちゃってKTR8500」として当線区でも運用できそうですw

 

と思いきや・・・

先頭車両のみなので模型では動力が入っていないため・・・走行できませんw

ネットではキハ84の動力ユニットや鉄コレの動力ユニットを改造し、キハ85の0番台を動力化し、KTR8500として走行させる猛者もいます。

私も「形から入る人間」なのでキハ84の動力ユニットを数年前に入手していますが・・・・

放置しています!!

ごらんのとおり、運転台部分は斜め下に下っているのと、ライトユニット類が干渉して中間車の動力ユニットを組み込もうと思うと、ダイキャストを何とか削らないといけないこともあり・・・(動力ユニットを使う場合はぶった切って先頭部分はキハ85のT車ユニットを接合することで0.5Mにはなりますが、ライトユニットも点灯させている方もおられます・・・でも0.5Mは毛嫌いしているので・・w(詳しくはコチラ))

なので当線区ではKTR8500は「なんちゃって」の上に「手転がし」となっていますw

 

そして今回、新たに出してきたのがこちら!

ポポンデッタのJR西日本キハ189の特急「はまかぜ」です。ただ出したのは先頭車のみ・・・

 

こちらはJR西日本が国鉄から引き継ぎ、特急「はまかぜ」で運用していたキハ181を入れ替える目的で新規製造した気動車で2010年から登場、運用されています。

現在では3両7編成が特急「はまかぜ」や通勤特急「らくラクびわこ(旧びわこエクスプレス)」として活躍しています。

模型としてはリニューアル再販品ですが、最初に発売された際、少し前にやらかしたポポンデッタに不安を感じ、発売後に様子を見て買おうとしたら、出来が良かったことから在庫は発売日にはなくなっており、買い逃していました。(詳しくはコチラコチラ

しかし、その半年後に再販が決定し、さらにリニューアルで側面行き先表示も点灯する仕様となり飛びつきましたw(詳しくはコチラ

 

キハ189はコマツのSA6D140HE-2(450PS)を2基ずつ搭載し、さらにキハ181やキハ40・47と同等の車両性能に変更できるよう性能選択スイッチが搭載されていますが・・・実際に併結運用されたところは見ていないので・・・しかもキハ181は消滅していますしw(キハ40系は残っているので一度くらいは併結運用されているところを見てみたいとは思いますw)

模型としてはステンレス車体も塗装できれいに再現されており、何よりも側面の行き先表示幕が点灯することに感動していまい、正直、初回生産を逃してよかったと今でも思っていますw

ただ京都丹後鉄道を楽しんでいる時になぜキハ189を出しかと言いますと・・・

 

 京都丹後鉄道から上記の発表が!

現在、KTR8000で運行している「丹後の海」ですが、登場から今年で30年となるため、今後の置き換えも念頭に後継の車両を製造するとのことです。

そのベースとなるのがJR西日本のキハ189ですが、基本の3両ではなく先頭車のみの2両編成となるようです。

そして完成予想図や車内デザインを見ていただくと・・・また水戸岡氏です・・・

 

水戸岡氏は「車内は、床や壁、天井などに全て木を使っています。車両の名称や内部のデザインは、編成ごとに変える方向で検討しています」と新しい「丹後の海」の説明をされていますが・・・・

正直、ワンパターンで飽きましたw

今回の新造は4編成8両で約52億円を想定しているとのこと。そして1編成目はデザイン設計費も含めて約17億円・・

単純計算ですと52億円から1編成目を引くと35億円で残りの3編成は1編成あたり11億円・・・

ということは1編成目の17億円のうち6億円はデザイン・設計費!?

まぁ他にもJR西日本への使用料なども含んでいるとは思いますが・・・

今回の車両は既存の「丹後の海」と連結して走行することも想定しているとのことであり、見た目をそろえていると思うのですが、それにしても捻りの無いワンパターンには閉口しますw

JR西日本への直通に必要なATSを搭載する予定とのことであり、KTR001の頃と同じく、大阪発などが設定されるといいのですが・・・

 

ということで、建国記念日の本日は京都丹後鉄道を楽しみ、まだ登場していないキハ189系「丹後の海」繋がりでキハ189の走行も楽しみました。

現状では走行できる京都丹後鉄道の模型はマイクロエースのKTR001とTOMIXのKTR8000のみであり、後の「なんちゃってKTR8500」は手押し仕様、キハ189に至っては別物ですw

なのでKATO(ホビセンKATOでもw)から先頭車を動力化したKTR8500、ポポンデッタからはバリエーション展開で「丹後の海」を発売して欲しいと切に願います。

特にKTR8500で非貫通型の動力車があれば、JR東海で運行された先頭車だけの編成も走行が楽しめるようになりますしね!

ぜひとも両メーカーに尾根がしたいですm(. .)m

でわでわ

 

KTR001「タンゴエクスプローラー」とKTR8000の「タンゴディスカバリー」は全く出てきませんね・・・

特にKTR001はプレ値化が激しいですから・・・