こんばんは!
今日も相変わらずの寒さです・・・
こちらは昨日の出勤時に見かけた車両です。
ドでかいバキュームカー!!
思わず周りの目を気にすることなく激写してしまいましたw
バキュームカーですが、いつもの「糞尿用」ではなく「産業廃棄物収集運搬車」の表記があり、工事現場、工場などで排出された廃油、廃水、汚泥などの様々な産業廃棄物を吸い上げて処理場まで運び、いつものバキュームカーとは違った場面で活躍しています。
仕組み的には同じですが、吸い上げる量が多いことや油なども対象にしていることもあり、タンクはより大きく、頑丈そうな造りになっており、タンクの前には何かわかりませんが、ごちゃごちゃした機械が搭載されています。
たまたま道が混んでいたので、気が付くと10カットぐらい撮影してしまい、出勤前の至福のひと時でしたw
いつもなら昨日のブログの時にこの話題を上げるのですが、下に共通することもあり、本日の掲載となりました・・・
そして本日はヤフオクで入手したものを開封しました。
中身はトミカビンテージのバキュームカーです!
こちらは人気があるのか値段が上がりやすく、なかなか手にすることが出来なかったのですが・・・ついに!
やや箱がくたびれていますが、ビンテージシリーズのお約束である側面のイラストや箱のタブについているポイントも確認!
ポイントは2点であり、定価は2750円の商品です。
中身とご対面!
普通は1枚目に正面のカットを持ってくるのですが、バキュームカーはなんと言っても後ろのタンク部分からのアングルが最高にイイ!ということで2枚目に正面からのカットを持ってきています。
今回のバキュームカーとなった車両は、いすゞ自動車の商用トラック「エルフ」です。
こちらは1959年に登場し、登場時はヘッドライトが丸形1灯式でしたが、1965年にこちらの後期形となり、ヘッドライトが丸形2灯(横並び)とグリルが変更されています。この形で1968年まで製造され、2代目へと繋がっていきます。
昭和中期のレトロ感がなんとも言えず、バキュームカーにはかなりマッチしたデザインではとw
ちなみに車名の「エルフ」ですが、妖精のエルフに由来し、小型であることを意味しているようです。デビュー時の広告に「お仕事繁栄のマスコット」のキャッチコピーと一緒にとんがり帽子をかぶった小人の絵が掲載されていたそうですw
後方はタンクですが、お約束の「積載物品 糞尿」の表記があり、先ほどの産業廃棄物用ではない世間が一般的に認識する正真正銘の「バキュームカー」です!
そして今回のバキュームカーはホースリールがなくホースはタンクに巻かれています。
サイドビューです。
今回のバキュームカーは東京都の清掃局仕様となっており、清掃局の銀杏マークが入っています。
またバキュームカーの特徴である真空ポンプに装着された真空消臭管が付いています。(たまに真空ポンプ部に内蔵されているタイプもあり、このように突き出ていないタイプもありますが、やはり外に突き出ているほうがバキュームカーらしいですねw)
こちらはホースリールがないので吸引ホースがタンク周りに巻かれており、トミカでもしっかりと別パーツで再現されています。いつも思いますが、作業時にここからホースを解いて伸ばし、作業後に巻き付ける作業はそこそこの重労働ではと感じます。
ホースリールもいわゆる作業効率を考えた「バキュームカーのアップデート」なのでしょう。ただそれがどのように誕生したのか気になりますw(現場からの声なのか、架装メーカーの開発者が釣りでもしているときに思いついたのか・・・w)
そして「エルフ」の初代はキャビンドアのヒンジが後方でドアノブが前方になっており、ロールスロイスのようにドアは逆となる後方に開きます!(2代目から普通の開閉方法になったので、意外と商用車では不便だったのかもしれませんね・・)トミカビンテージではトミカのようにドアの開閉機構はないので、残念ながらドアの開いた状態は再現できませんが、ネットでは写真があるので「エルフ 初代」でググってみてください。
最後はトップとボトムビューです。
トップはホースの巻き具合や吸引ホースからタンクまでのつながりが分かりやすく、このトミカビンテージはサイズも1/64と通常のトミカ(1/68)よりもちょっとだけ大きめなだけですが、作り込みは2枚目の通り、別パーツのスペアタイヤや床下シャフト、車軸、燃料タンクなどもしっかりと再現されており、バキュームカーの資料としても活用できます。
そしてお約束で他のトミカビンテージ・バキュームカーを引っ張り出してきました。
上と左からプリンス自動車の「クリッパー」(詳しくはコチラ)、マツダの「T2000」、「E2000」(詳しくはコチラ)です。
車両の登場時順に並べており、左から「T2000」(1962年)、「E2000」(1964年)、「エルフ」(1965年)、「クリッパー」(1966年)ですが、あくまでも車両の登場時順なのでバキュームカーとしての年数は不明です。
見た感じ、左2両はホースリールが付いているので、バキュームカーとしては右2両よりも新しく感じてしまいます。
こちらはホースリールの無い2両で、共に左と上から「エルフ」「クリッパー」です。
同じ東京都清掃局仕様で、タンクは「クリッパー」には真空消臭管がないのですが、それ以外は形状、ホースのレイアウトなどは同じように見えます。
まあ架装されるトラックはメーカーごとにデザインや機構に違いがありますが、架装メーカーが同じ場合は搭載する部分に多少の違いが出るかもしれませんがそれ以外は全く同じになるのは当たり前であり、この2両は共に東京都清掃局なので架装メーカーも同じだったと思われます。
そしてホースリール有りの2両です。
たまに作業前後のバキュームカーを見かけますが、展開時は引っ張る手動ですが、収納時は電動でシュルシュルッときれいに巻かれていきます。ちゃんときれいに巻けるようにリール内はホースがちゃんと上下に振れるようになっているんでしょうね。ほんとよく出来ています。)
やはり個人的な好みですが、ホースリールがある方がいかにもバキュームカーと感じます。
世代的にオート三輪ではないので、「T2000]よりも「E2000」の方は馴染みのあるバキュームカーです。
なので私的には「E2000」が一番、バキュームカーらしいと感じています。
こうして本日の午後は写真のようにビンテージの4両を並べ、白ワインとチーズを片手にバキュームカーを楽しみました。
最高の楽しみ方は2枚目のように手に載せてあらゆる角度から形状を楽しみつつ、もう片方でお酒を飲む・・・
サイコーのひととき(^O^)
時間の経過を忘れてしまいますw
念願の「エルフ」バキュームカーをやっと入手し、基本となる車両は揃いました。
他には「クリッパー」と「エルフ」には単色仕様があり、「クリッパー」はTOMYお約束の「富井清掃」という仮想メーカー設定で、「エルフ」は未設定となっています。
そして「クリッパー」は色が違うだけなのですが、なんと「エルフ」は初代登場時の丸目1灯仕様となっています。
こうなったら両方とも欲しくなってしまいますね・・・気長にヤフオクなどで探してみたいと思いますw
増えれば増えるほど愛でる時の楽しみも増えますしねw
でわでわ
以前にヤフオクで出品された際、チャレンジしましたが3000円を超えたところでプレ値化に付き合いたくなかったので断念しました。それが・・・・
「エルフ」のバキュームカーを求めてネットをうろついていると、メルカリで6999円で出品されているのを発見し、買うつもりはなかったのですが、覗いてみると・・・
数日前に競り負けた人が同じID名でメルカリに転売出品していましたww
値段も3780円(送料込み)で落札したものを6999円で出品されており、仮に売れると元手の3780円、手数料の699円、メルカリ便送料の520円を引くと・・・2000円ほどしか利益が出ません・・・
こんなことをするくらいなら愛好家の手に渡るようにして欲しいのですが・・・ちなみにこれはまだ売れていません。
だって・・・
私は送料込みで3580円で手に入れているので・・・・w
でわでわ

































