キハ58系 広島色を楽しむ!? | キハでGo!

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こんばんは!

三連休も終わりかけ・・・早いですねw

午前中は鉄コレのN化作業を行い、午後は映画を見てから鉄道模型をちょっと楽しみました。

 

現在、キハすきすき線区には鉄道模型用の棚が2つあり、ブックケースや単品プラケースなどをある程度、ジャンル分けしながら保管しています。

そんな棚を眺めていると、ふと目に入ったのがキハ58系の棚でした。キハ40系ほどではないのですが、そこそこの量があり、その中から山口・広島エリアで活躍した地域塗装されたキハ58系を出してきました。

丁度、複々線レイアウトに入りきる編成でした。1枚目の左、2枚目の奥から旧広島急行色、広島急行色の旧塗装、広島急行色の新塗装、広島色です。(ヤヤコシイですね・・・)

 

まずはいきなりですが、走行動画を・・

古い車両で、一番古いのが2001年発売の「ちどり」セットで、実に23年前の商品です!

にも関わらず、音はデカめですが、ちゃんと走行しているのがスゴイw

まぁ動かなくても簡単にメンテナンスできる時代の製品なので、不安はありませんがw

 

各編成は全てキハ28とキハ58の最短編成になっています。

まず最初は旧広島急行色です。こちらは1989年頃から塗り替えされて登場しており、紅葉をイメージしたカラーリングになっているとのことです。

なんとなく黄色の急行色と同じようなデザインですが、ちょっと赤味の強いカラーリングであり、国鉄時代にはなかった色合いではないでしょうか?

こちらの模型は鉄模愛好会を通じて引退される方から格安で譲渡されてきましたが、ほぼ未走行状態でパーツやシールも未使用状態の美品でした。

 

お次は1991年頃に登場した広島急行色の旧塗装です。こちらは先ほどの旧広島急行色からわずか2年ほどでの登場であり、緑をベースにした渋い色合いになっています。赤色がきつすぎたのでしょうかね・・・・

この色は主に 気動車急行「ちどり」「みよし」「たいしゃく」 などで活躍したことから「ちどり色」とも呼ばれています。

このセットは次の広島急行色の新塗装と同じセットで本来はキハ28・58ともにT車でしたが、キハ58の国鉄色のM車と動力を交換したことで自走が可能となっています。

実際は旧色から新色への塗り替え途上で混成はあったようなので、T車でもよかったと思うのですが、やはり別々にそうさせたくなりますよね。

このセットも先ほどの旧広島急行色と同じく、引退される方からの転属で格安にて譲渡頂きました。

 

こちらは広島急行色の新塗装です。

1996年頃から登場しており、白をベースに緑のストラップが斜めに入っており、一見、185系の塗装を思わせます。

そしてよく見ると屋根上のベンチレーターは角型になっています。先ほどの旧広島急行色と広島急行色の旧塗装は丸形なので、ちょっとした作り分けがされていました。

このセットですが、20年も前に発売された際、お値段は19800円とかなり高価なセットであり、どれだけ売れたのかは不明ですが、現在でもヤフオクなどに出てくると、いいお値段で取引されています。

 

最後はおなじみの広島色です。こちらは1992年頃に登場し、快速や普通運用で使用するキハ58系に塗装されました。

こちらは赤色の旧広島急行色に合わせたデザインであり、キハ23,45,40などにも幅広く塗装されて、親しまれた地域色です。

私自身も広島色地域色はこの黄色しか見たことが無く、他の急行色はあまりなじみがありません。このキハ58系の広島色は広島県安芸太田町にある旧安野駅にキハ58が静態保存(詳しくはコチラ)され、同じく広島県加計町にある旧加計駅にキハ28が保存会の皆さまの管理で動態保存(詳しくはコチラ)されています。

 

今回の広島急行色や広島色はキハ40も含めて塗装としては全滅してしまいましたが、こうして鉄道模型ではかつての勇姿を簡単に堪能することができ、久しぶりに広島、山口の車両を楽しめました。

このままだとキハ40系も出しかねないので、今日はここら辺にしておき、明日からの仕事に備えたいと思いますw

でわでわ

 

ネットでも一応は見当たりますが、お値段が・・・

それと広島色(黄色)は数年前に2両セットで近年の動力を積んだものがリニューアル再販されているので、そちらの方がおすすめですね。