鉄模愛好会 四国キハ40系のたび(4) | キハでGo!

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こんばんは、今日こそはじっと家で引きこもって一歩も出まいと誓っていましたが、やっぱり出てしまいました・・・結果は後ほどw

さて、四国1500型の2時間半に渡る補助席の苦行を耐えたBさんと私は途中、国鉄121系を堪能し、金比羅参りで有名な琴平駅に到着しました。琴平駅は以前の坪尻探索で紹介していますのでご参照ください。(詳しくはコチラ

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今回はなんと琴平から徒歩5分程度のところに高松琴平電気鉄道の琴電琴平駅があり、通称「ことでん」に乗ることにしました。今回はキハ40系を愛でる旅ですが、キハ40系はご高齢で早起きの早朝と寝る前の夕方以降でないとお仕事をされていないので、お昼寝をされている日中は軽く香川、徳島を回ってみようと計画していました。
Bさん:「まあ、ことでんは何回か乗ったからね・・初めてだったら一回は乗っておかないとね」と寛大なお言葉がw
Bさんは車両を見るなり、「なつかしいねぇ」と言われ、てっきり琴電自体が久しぶりの意味かと思えば、どうやらこの車両の素性が懐かしいとのこと。

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分からずにいると・・・
Bさん:「ほら名板を見て」と言われ、見ると・・・
私:「けいおーじゅうき??」
Bさん:「京王だよ!京王5000系!懐かしいね?」
・・・懐かしいといわれても・・・東京に行ったことないんで・・・
キハすきすきは名前の通り、気動車テツなので、電車は・・・ただ以前の水間鉄道(詳しくはコチラ)と同じように、何処となく昭和の香りが漂う、ディーゼルではないけど、時代的に共鳴する何かを感じるのは確かです。元京王の5000系は現在は琴電で1100型として第二の人生をゆっくりと歩んでいるように感じられました。

ちなみに私たちの向かいにも「テツ」らしき人がおり、一人でしたが、しきりに「懐かしい!うーん、やっぱ・・・」といろいろウンチクを語っておられましたが、私には全く分からない内容で、Bさんが時折、「それは違うな・・あれはね・・」と私に解説しますが・・・同じく分からないのですが、知識としては蓄積させていただきましたwそして4駅ほど過ぎたところで、向かいの「テツ」さんは爆睡されていました・・・イイノカイ コトデン タノシマナクテモ・・・

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琴電琴平から私たちは元の徳島方面に戻るため、志度駅に向かいました。琴平からは琴電の琴平線で瓦町まで移動し、そこで志度線に乗り換えて琴電志度に向かいました。
もう一つ長尾線があり・・・
Bさん:「ほら!これで長尾に帰れるよ!便利でしょ(笑)」
と嬉しそうに言われます。長尾は枚方市のJR学研都市線の駅でもあり、Bさんは長尾つながりで言われているのですが、私としてAさんはともかく、生真面目なBさんがこんな冗談を言われたことに驚き大人な対応で・・・
私:「いやー!すごいっすね!琴電も伊達じゃないっすね!!」とノッて返すと
Bさん:「えっ・・・いや、枚方の長尾には帰れないよ!ごめん、冗談で・・・えーと、長尾線の長尾はね・・・四国にも長尾って地名が・・・・」
・・・やっぱり生真面目なお方です・・・対応に気をつけないと(笑)

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琴平線の各駅は何処もローカルっぽい駅舎でしたが、この瓦町は「神戸か!?」(オオゲサ・・・)と思ってしまうほど近代的な駅で、ビルの1F部分に駅舎が入っており、琴平線から志度線への移動もターミナル駅のような感じでした。1枚目の写真に写った志度線の車両をみて
私:「なんだ、今度はピンクですね。路線ごとに色が違うのか・・・」
Bさん:「色だけじゃないよ!この車両は名古屋市営地下鉄の250、300形だよ。3両目を見てごらん」
と言われ、後方車両をみるとなんと左右非対称の運転窓・・・確かに地下鉄っぽい。

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一番後ろの琴電804形に乗ると後方と前方に自転車マークが!何かと思うと、説明があり、土日祝は800形に自転車を持ち込める「サイクルトレイン」を運行しているとのことでした。本日はまさに土曜日でしたが、写真の通り、自転車どころか、人は私たちだけでしたw(ただ途中からぼちぼちと人は乗ってきましたが、自転車はありませんでした。

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そして終着の琴電志度に到着しました。やや寂れた駅といった感じでしたが、前2両に結構な数の乗客が乗っており、地域の大切な移動手段となっていました。


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琴電志度駅は色合いは白をベースに近年っぽい感じですが、木造建てですぐ横にはホームが見える、典型的な終着ローカル駅舎で、ここから歩いて2,3分にJR志度駅があり、ここは完全に近代駅舎となっており、経済力の差を見せ付けられていますが、私は琴電志度のほうが味わいもあり、大好きですw

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志度駅で待つこと数十分・・気動車音がし入線したのは1200型でした。1200型は元は1000型でしたが、新しい1500型とやや不仲であった為(笑)、改造し、手を繋げるようにしたのが1200型です。1500型と違って、1000や1200型は武骨感が感じられ、国鉄気動車に通じるものが感じられ、まだ好感が持てましたw。

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乗った1200型は2、3駅進んだ先の三本松駅止まりでした。この駅舎はそこそこ古い駅で3線式の島ホームと対向式ホームの合わせ技になっています。またこの駅も国鉄様式の駅舎で・・・・

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駅舎の前に松が植えられており、そして駅名の通り、3本でした。そしてその脇に和歌が刻まれた石碑と写真にはありませんが開駅20周年記念の石碑もあり、この松の植わったエリアはかなりゴチャゴチャしていました(笑)

今回は琴平から琴電を使って志度に戻り、高徳線の三本松に移動しました。ここから徳島に戻るのですが・・・今日はここまでにします。
でわでわ

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今日は冒頭の通り、1銭たりともお金は使うまいと誓っていましたが、写真のKATOエンドレール(LEDタイプ)があり、しかもローカルっぽいエンドレールの為、誓いは数分で忘却の彼方へ行き、レジにダッシュしていました。線路に繋ぐと何の変哲もないエンドレールですが・・・

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電気を流すと、標識が光ります!ただLEDを仕込むためなのか、やや標識が大きく感じますが、それでも今までTOMIXしかなく、しかもTOMIXにはないローカルシンプルタイプのエンドレールなので、私の大好物であるキハや写真のように国鉄型車両にはピッタリなアイテムです。
こんな感じで直感的に買ってしまうので、なかなか「ノーマネーフライング・デイ」は迎えられませんw
でわでわ