買い方セレクトをシミュレーションした結果...。

いよいよ来週月曜日からauで新規または機種変更する際に端末の買い方を選択する「au買い方セレクト」が導入されます。そこで、「au買い方セレクト」のフルサポートコースシンプルコースの2つのコースについて、どっちがどうなのかをシミュレーションしてみました。その結果について書いてみます。



ここで前提条件ですが、買おうとする端末の価格は\100,000とします(両プランの差を比べる場合、価格を具体的に決めて調べるとわかりやすいから仮定しますが、実際は端末の価格が\20,000以上であるならどんな価格であっても差は変わりません)。フルサポートコースは「プランSS」、シンプルコースは「シンプルプランS」を契約するとします。フルサポートコース誰でも割に加入するとします(フルサポートコースでは誰でも割の契約解除料は免除されます)。「Cメール」、「Eメール」、「EZWeb」、「EZ WINコース使用料」、「ユニバーサルサービス料」等は両コースでも同じなので計算に含めませんでした。通話は着信のみ(こちらからはかけなかった)とします。よって、比較対照は「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」となります。

では最初に、利用期間が25ヶ月目以上機種変更をしなかった場合、つまりフルサポートコースでフルサポート解除料が発生しなくなるまで同じ機種を使いつづけた場合の、au買い方セレクトフルサポートコースシンプルコースの「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」をグラフにしてみました。

au(解除料無)

利用期間23ヶ月目まではフルサポートコースの方がお得で、24ヶ月目はドロー、25ヶ月目以降はシンプルコースの方がお得です。ただ、ここでは「25ヶ月目以上機種変更をしなかった場合」を論じているので、25ヶ月目以上機種変更しない人はシンプルコースの方がいいという結論しか導き出せません。

次に、利用期間が25ヶ月目未満で機種変更した場合、つまりフルサポートコースでフルサポート解除料が発生するのに機種変更をする場合の、両コースの「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」をグラフにしてみました。

au(解除料込)

利用期間1ヶ月目まではフルサポートコースの方がお得ですが、それ以降はずーっとシンプルコースの方がお得です。

2つのグラフより利用期間1ヶ月目までに機種変更する予定の人はフルサポートコースを、それ以外の人はシンプルコースを選択した方がいいことになります。

ただ、これでは意味のない選択制になってしまうので、auも考えてauポイントプログラムを改定して、たくさん料金を払った人には多めにポイントを与えるようにすることで、フルサポートコースにお得感を与えています。ちなみに現在のauポイントプログラムでは、毎月のau電話利用額\100ごとに2ポイントを加算していて、次の機種変更時には500ポイントあたり\500割引してくれるようです。au電話を最低\25,000利用しないとポイントを利用できません。

auは他キャリアと違い端末購入代金の分割払いを認めていないので、フルサポートコースの購入サポート\20,000が大きいのかもしれません。また、自分から電話をかける場合が"そこそこ"あるという人(月に100分以下)は無料通話分\1,000が大きいのかもしれません(自分から電話をかける場合が"かなり"あるという人は30秒あたりの通話料が安いシンプルコースの方が良いです。)。それでもやっぱりフルサポートコースよりシンプルコースの方がはるかにお得な気がします。



ついでなので、DoCoMoの905i以降の機種を購入する際に適用されるいわゆる「買い方セレクト」についてもベーシックコースバリューコースの2つのコースについて、どっちがどうなのかをシミュレーションしてみました。



ここで前提条件ですが、買おうとする端末の価格は\100,000とします(両プランの差を比べる場合、価格を具体的に決めて調べるとわかりやすいから仮定しますが、実際は端末の価格が\15,000以上であるならどんな価格であっても差は変わりません)。ベーシックコースは「タイプSS」、バリューコースは「タイプSSバリュー」を契約するとします。両コースともひとりでも割★50に加入するとします。「ショートメッセージサービス(SMS)」、「iモードメール」、「iモード」、「iモード付加機能使用料」、「ユニバーサルサービス料」、「eリビング割引」等は両コースでも同じなので計算に含めませんでした。通話は両コースとも30秒あたりの通話料と無料通話分が同じなので考慮しませんでした。バリューコースでは、端末購入代金を一括払いするとします。よって、比較対照は「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」となります。

では最初に、利用期間が25ヶ月目以上機種変更をしなかった場合、つまりベーシックコースでベーシックコース解除料が発生しなくなるまで同じ機種を使いつづけた場合の、ベーシックコースバリューコースの「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」をグラフにしてみました。

DoCoMo(解除料無)

利用期間17ヶ月目まではベーシックコースの方がお得で、18ヶ月目以降はバリューコースの方がお得です。ただ、ここでは「25ヶ月目以上機種変更をしなかった場合」を論じているので、25ヶ月目以上機種変更しない人はバリューコースの方がいいという結論しか導き出せません。

次に、利用期間が25ヶ月目未満で機種変更した場合、つまりベーシックコースでベーシックコース解除料が発生するのに機種変更をする場合の、両コースの「購入価格 + 月々の基本使用料の累計」をグラフにしてみました。

DoCoMo(解除料込)

利用期間がどのくらいかによらず、ずーっとバリューコースの方がお得です。

2つのグラフより、DoCoMoの場合は通話の量によらず、ほとんどの人はバリューコースを選択した方がいいことになります。



auシンプルコースの方が、DoCoMoバリューコースの方がお得という結論を僕は導きましたが、事実上端末価格と月々の利用代金が分離されている両プランがお得だとすると、これは総務省(旧郵政省)の目論見どおり事が進んでいるということになるんでしょうか?
モバイルWAONやっとスタート...。

今日からWAONのおサイフケータイ版であるモバイルWAONのサービスが始まりました。

iDと同じくDoCoMoの携帯電話でしか利用できないのですが、フルキャリア保持の僕には関係ないので早速アプリをダウンロードしました。

クレジットチャージが可能らしいのですが、対応するクレジットカードを持っていないので、今日帰りにどこかイオングループのスーパーにいってチャージして行く予定です。ついでに、WAONカードに残ってるWAONも何らかの形で使い切る予定です。

なお、未だに家の近所にはWAONの使える店がありません。
クレディセゾンのアメリカン・エキスプレス・カード...。

今月から、クレディセゾンの発行するAMEX提携のセゾンカードのラインナップが増えました。それに連動して《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのサービスに一部変更がありました。

新しく増えたカードはセゾンカードらしい年会費無料の《セゾン》カードインターナショナル アメリカン・エキスプレス・カードと、三菱UFJニコスが来年発行予定のAMEX提携のMUFGカードのゴールドカードに対抗した形となる《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの2種類です。

カードの絵柄は《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードと同じで大きく「SAISON」と書かれています。《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードのような人の顔は書かれていません。

ここで、AMEX提携のセゾンカード4種類について、受けられるAMEXのサービスをまとめてみました。

SAISON AMEX比較

さらに、各カードに付帯されている保険についてもまとめてみました。ここではゴールドカード《セゾン》インターナショナル《セゾン》カードインターナショナルもあわせて書きます。

赤字は自動付帯保険(カードを持っていれば受けられる保険)でその他は利用付帯保険(カードを使ったときに受けられる保険)です。この部分だけ見ると、同じ年会費でも《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードゴールドカード《セゾン》インターナショナルで大きな違いがあります。

SAISON AMEX保険比較

さらに、やはり同じ年会費でも、ゴールドカード《セゾン》インターナショナルを持っていると西武百貨店各店の駐車場が3時間まで無料となりますが、《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードを持っていてもその特典はありません。さらにさらに、規約をよ~く読まないとわからないのですが、ゴールドカード《セゾン》インターナショナルセゾンカードにしては珍しく分割払いが可能なのですが、《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは分割払いが出来ません。このあたりは単に国際ブランドの違いという訳にはいかないようです。



今度は、セゾンカードについて国際ブランドによって受けられるだろうと思われるサービスを簡単にまとめます。

国際ブランドVISAMasterCardJCBAMEX
受けられるサービスセゾンカードのサービス
--JCBのサービスAMEXのサービス


これに習って、来年三菱UFJニコスから発行予定のMUFGカードについても国際ブランドによって受けられるだろうと思われるサービスを簡単にまとめます(JCBブランドも含みます)。

国際ブランドVISAMasterCardJCBAMEX
受けられるサービスMUFGカードのサービスJCBカードのサービスMUFGカードのサービス
MUFGカードのサービス
--JCBのサービスAMEXのサービス


つまり、もし来年発行予定のAMEX提携のMUFGカードのサービスのうちのAMEXのサービスに当たる部分が、《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードのサービスのうちのそれと全く同じだったとしても、両者は全く違うカードとなるでしょう。たぶん...。
これから機種変するときは端末の買い方まで考えないといけないのかあ...。

総務省(旧郵政省。郵政民営化でポスト激減か?)からの要求を受け、先日auDoCoMoと立て続けに、携帯電話の購入代金を支払うプランを購入する際に(事実上強制的に)選択させるようにすると発表がありました。auでは11/12以降の新規・機種変更から全ての機種に対して実施されます。DoCoMoでは905iシリーズ以降の機種に新規・機種変更する場合に実施されます。どちらのキャリアもパスは不可です。今回はこの問題について考えてみました。

なお、「携帯電話の購入代金を支払うプランの選択」のことをauでは「au買い方セレクト」と呼んでいるので、このブログでは今後キャリアに関係なく「買い方セレクト」と書くことにします(業界でちゃんとした用語が定義されたらそれにあわせます)。



「買い方セレクト」は、僕の分析では、次の3パターンあります。

①1年間もしくは2年間同一機種を利用することを条件に購入代金を割引するパターン。条件を破った場合は契約解除料を支払う必要があります。
  例 DoCoMoベーシックコースauフルサポートコースEMOBILEいちねん・にねん

②購入代金は値引きせず、その代わり月々の基本使用料を割引するパターン。基本使用料が毎月確実に割引されます。また、基本使用料の割引は次の機種変更時もしくは解約時まで永久に適用されます。購入代金は分割払い(実質年利0%)も可能な場合もありますが、その場合次の機種変更時もしくは解約時にまだ購入代金を完済していなければ繰り上げ返済を要求される場合もあります。
  例 DoCoMoバリューコースauシンプルコース(一括払いのみ)

③購入代金は値引きせず、その代わり月々の利用料金を割引するパターン。利用料金が割引額よりも少ない月は差額分の恩恵が受けられません。また、利用料金の割引は分割支払金がなくなると同時に終了します。購入代金は分割払い(実質年利0%)も可能な場合もありますが、その場合次の機種変更時もしくは解約時にまだ購入代金を完済していなければ繰り上げ返済を要求される場合もあります。
  例 SoftBank新スーパーボーナスWILLCOMWバニューセレクト

3パターンとも、長期間同じ機種を利用した人にメリットがあるようつくられているので、逆に短期間で機種変更する人にはきついのかもしれません。もっとも、「携帯電話は高機能なんだから高くて当然」と割り切れる人(僕もそうですが)にはどうでもいい話ですが。

ここで注意ですが、「買い方セレクト」は携帯電話の購入代金を支払うプランの選択なので、通話料やパケット通信料は全く変化がないです(auシンプルコースを除く)。また、②、③は月々の割引があるので錯覚してしまいますが、基となる基本使用料も基本的に変わりません。端末の購入代金の割引を端末の購入時に適用するのではなく月々適用していくということです。つまり料金の値下げは全くないのです。高いとされる月々の料金は据え置きされているのです。この制度はあくまでも長期間同じ機種を利用した人にメリットを与えるための制度なのです。



「買い方セレクト」の問題点は実際に店に行かないと購入価格がわからないのであらかじめシミュレーション出来ない点です。キャリアをまたぐ比較などほぼ不可能です。なので、インセンティブ廃止だと経営難に陥る可能性がある販売店などはキャリアをまたいだ比較に長けていれば重宝がられて意外と生き残れるかもしれません。楽観的過ぎますか?



しかし、何でこんな複雑なことするんでしょうか?最終的に総務省(旧郵政省)は、現在の例えば「DoCoMoの携帯を買う」というスタイルから「NECの携帯を買いDoCoMoをキャリアに選ぶ」というスタイルにしたいと言っているらしいです。確かにPCの場合は「NECのPCを買いOCNをプロバイダに選ぶ(そのときFLET'S 光をキャリアに選ぶ)」というスタイルなんですが、なぜ今さらそんなことを総務省(旧郵政省。)が自ら言うのでしょう。「天下り先を増やすことが目的なのでは...。」なんて不信感を抱いているのは僕だけでしょうか?



なお、この冬僕はauDoCoMoの機種変更をする予定なので、早速この「買い方セレクト」の洗礼を浴びることになります。

auは来月25ヶ月以上になるのでシンプルコースシンプルプランSでもいいかなあと考えましたが、このプランには無料通話分がないので、素直にフルサポートコースにします。

DoCoMoバリューコースを一括払いで申し込む予定です。すでにひとりでも割★50やってるのでタイプSSバリューは割引適用後月額基本使用料がそのまま無料通信分に事実上なります。

でもDoCoMoにはちょっとウルトラCを考えてます。N902iXをもうちょっと現役続投させようかと...。

買い方セレクト①

買い方セレクト②

買い方セレクト③
EM・ONEアップグレード完了...。

昨日「EM・ONEアップグレードサービス」に申し込んでいたS01SH(EM・ONE)が戻ってきました。通常2週間かかるといわれていたアップグレード作業でしたが1週間で終わったようです。

このアップグレードサービスは、今月5日に発売になったWindows Mobile 6搭載のS01SHⅡ(EM・ONEα)が発売されたのに合わせて、それまでにWindows Mobile 5搭載のS01SH(EM・ONE)を購入したユーザでS01SH(EM・ONE)S01SHⅡ(EM・ONEα)と同等の機能に更新したいと希望する人にのみ行われるものでした。Windows Mobileがバージョンアップされる以外にも新たな機能が追加されます。そのため返却時にはS01SHⅡ(EM・ONEα)のマニュアルとCD-ROMも付属されます。

なお、このサービスを申し込む際S01SH(EM・ONE)本体を自分で梱包しないといけないので、梱包に使う箱や梱包材も自分で用意しないといけません。しかし、S01SH(EM・ONE)本体が返却されるときにその梱包材は利用されないので注意が必要です。



ところで、今EM・ONEαデビューキャンペーンで新規でS01SHⅡ(EM・ONEα)を購入した人にもれなくクレードルをプレゼントしているそうなんですが、すでにS01SH(EM・ONE)を持っていた僕は自分で買いました。なんか損した気分です。
目指せ!!道明寺...。

ここで、「三菱UFJニコスから富裕層向けにAMEXと提携したカードが発行される」と書きました。そこで今回は、現在富裕層向けのいわゆる「プレミアムカード」がどのくらい存在しているのかを調べてみました。ここでは「ゴールドカード(スーパーゴールドカードを含む)」よりも上のカードを「プレミアムカード」としました(「プラチナカード」と「ブラックカード」の区別が僕には判らないのでまとめてしまいます)。また、ネット上で確認できるものしか判らないので、提携カードのプレミアムカードなど抜けている可能性が高いので注意が必要です。

カード名イシュア国際ブランド
三井住友VISAプラチナカード三井住友カードVISA
シティプラチナカードシティカードジャパンVISA
レクサスカードトヨタファイナンスVISA
日興プラチナデビットカード日興コーディアル証券
トヨタファイナンス
VISA
SBIワールドカードSBIカードMasterCard
SEVEN HILLSワールドカードSBIカードMasterCard
SBIプラチナカードSBIカードMasterCard
JCBザ・クラスジェーシービーJCB
センチュリオンアメリカン・エキスプレス・インターナショナルAMEX
プラチナ・カードアメリカン・エキスプレス・インターナショナルAMEX
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードクレディセゾンAMEX
(新AMEXカード)三菱UFJニコスAMEX
ダイナースクラブプレミアムカードシティカードジャパンDiners
シティゴールド/ダイナースクラブプレミアムカードシティカードジャパンDiners
ジャガー・ダイナースクラブプレミアムカードシティカードジャパンDiners


「プレミアムカード」は年会費でも\21,000(税込み)から\100,000を超えるものまで様々で、また、自分からは申し込むことができないものもあれば車を買えば申し込めるものなどありますが、ほぼ共通しているのは、年会費無料でPriority Passのプレステージ会員になれるってことです(通常年会費は$399≒\47,000)。Priority Passのプレステージ会員になると、世界中500以上の空港VIPラウンジを無料で利用できるそうです(ちなみにゴールドカードの場合は、国内の空港のラウンジを無料で利用できます)。海外旅行しない人にはあまりメリットないですが...。

「プレミアムカード」のサービスは、持ってない僕にはさっぱり見当つきませんが、VISAMasterCardの「プレミアムカード」についてはサイトにちょっと載ってます。VISAMasterCardです。JCBAMEXDinersの「プレミアムカード」についてはよくわかりません(但し、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに関しては結構詳しくサービス内容が載ってます)。

僕にとって一番助かるのはやっぱり24時間デスクが対応してくれることです。会社でクレジットカード会社に電話するのって度胸要りますから。

ん?僕も2枚持ってます。「プレミアムカード」。日興プラチナデビットカード《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。でも新AMEXカードも欲しいなあ。

目指せ!!道明寺...。

カラオケ信じることがすべて Love so sweat
MUFGカード...。

先日、三菱UFJニコス から、DCカードUFJカードニコスカード の3ブランドを来年度初頭に統一して、MUFGカード を発行すると発表がありました。同時に、一旦ニコスカード に統合されたJAカード をブランドとして復活させ、さらに、富裕層向けにAMEX と提携したカードも発行すると発表されました。

ここで、いわゆる銀行系クレジットカードの現在の状況と、来年度以降の状況を表にしてみます。

まず、現状です。

現在のクレジットカード業界

これが、このように変わります。

来年4月以降のクレジットカード業界

3ブランドが統一されるのは理解できますが、なんで富裕層向けのカードはVISAMasterCard のプラチナカードではなくAMEX 提携なのでしょう?VISAMasterCard のプラチナカードは既によそのカード会社から発行されているからなのでしょうか?それとも「ラグジュアリー」なサービスはくAMEX にアウトソーシングしたほうがあらゆる意味でコストパフォーマンスに優れているからでしょうか?

僕にはこの提携カード申し込む権利はあるのかなあ。

ニコスカード の締切日と支払日がどうなるのかも注目です。そしてニコスカード を持っている人がMUFGカード に変わったときデュアル発行が認められるのかも注目です。(現在ニコスカードVISAMasterCard を同時に持つことは出来ません)。さらに、asamiカード がどうなるのかも気になるところです。



さて、今回の3ブランド統合という事態は都銀の合併の弊害(?)によるものです。バブル崩壊の前は都銀の系列子会社である銀行系クレジットカード会社がそれぞれあるブランドのクレジットカードを発行していたのですが、バブル崩壊後、親会社である都銀の合併により子会社の銀行系クレジットカード会社も合併されることになり、ひとつの銀行系クレジットカード会社が複数のブランドのクレジットカードを発行する状況が発生しました。そこで、都銀の合併によりクレジットカードはどうなってしまったのかをまとめてみました。

都銀のクレジットカード

金融グループにより扱いは様々。SMFG ではUCカード三井住友カード に変更させました。MHFG ではたまたま大部分がUCカード だったので特に問題はなかったのですが、クレディセゾン との「クレジットカードにおける戦略的業務提携」(?)によりUCカード の発行をクレディセゾン がやるようになってしまいました。りそなHD ではUCカード の募集を停止して、新しくセゾンカード と提携したカードを発行するようになりました(他の提携カードも細々とやってます)。

ゆうちょ銀行 はクレジットカードに参入しないのでしょうか?「ゆうちょディスカバーカード 」なんかでたらマニアが一斉に申し込むと思うんですが。
9/27から「au one」が始まります。

SoftBankに対抗するために、KDDIは9/27(木)に、PC向けおよびモバイル向けの共通のポータルサイトau one(モバイルサイトはau one)を公開することになりました。

au oneのコンテンツについて...そこには特に興味ありません。情報ないし。ただ、今回のこの動きは結構興味あります。SoftBank系だけでなくKDDI系もPCとモバイルのポータルサイトを統合するということは、ちょっと拡大解釈過ぎるけど、ユビキタス社会がちょっと近づいたともとれるのです。



ここで、こんな表を作ってみました。会社名とサービス名が混在していますが、解りやすい分類になっていると思ってます。


NTT系KDDI系SoftBank系その他
インフラ(有線)ISDN回線網FLET'S ISDN---
ADSL回線網FLET'S ADSLADSL oneYahoo! BB
SoftBankブロードバンドサービス
ACCA
EACCESS
光回線網FLET'S 光ひかり oneYahoo! BB-
インフラ(無線)携帯電話網NTT DoCoMoau by KDDISoftBank MobileWILLCOM
EMOBILE
公衆無線LANFLET'S SPOT
HOT SPOT
Mzone
-BBモバイルポイントFREESPOT
広帯域移動無線アクセスシステム?ワイヤレスブロードバンド企画オープンワイヤレスネットワークWILLCOM
通話サービス固定電話NTT Communications
NTT東日本
NTT西日本
KDDISoftBank TelecomFUSION
直収電話-メタルプラス電話おとくライン-
IP電話OCNどっとフォン
ひかり電話
KDDI-IP電話BBフォン-
携帯電話NTT DoCoMoau by KDDISoftBank MobileWILLCOM
EMOBILE
ISPPC向けOCN
ぷらら
au one netODN
Yahoo! BB
@nifty
BIGLOBE
So-net
FreeBit
モバイル向けiモードEZWebYahoo!ケータイAIR-EDGE
モバイルデータ通信向けmopera Uau.NETアクセスインターネットPRIN
ポータルサイトPC向けgooau oneYahoo!infoseek
Google
モバイル向けiメニューau oneYahoo!CLUB AIR-EDGE


au one netau.NETは統合されないみたいです。
912SHを買ったので...。

この表も更新します。


DoCoMo au SoftBank WILLCOM EMOBILE
機種 N902iX W32H 912SH WX310K S01SH
世代 3.5G 3.5G 3.5G ? 3.5G
規格 HSDPA CDMA2000 1x
EV-DO Rel.0
HSDPA PHS HSDPA
通信速度 パケット 下り 3.6Mbps 2.4Mbps 3.6Mbps 128kbps 3.6Mbps
上り 384kbps 144kbps 384kbps 128kbps 384kbps
回線交換 64kbps 14.4kbps 64kbps 64kbps -
周波数 (旧)800MHz帯 × - - -
(新)800MHz帯 × - - -
1.5GHz帯 × *2 × - -
1.7GHz帯 × - - -
1.8GHz帯 - - - × -
1.9GHz帯 *1 - - -
2GHz帯 × - -


○…利用可能
×…利用不可
-…キャリアが未使用
*1…DoCoMoのPHS が使用
*2…Tu-Ka が使用
修正します...。

ここで来月からの料金プランを書きましたが、一部修正します。

SoftBankくりこしによる繰越の内容が違っていたので修正しました。

au回線交換通信サービスの料金を加え、さらに家族割の影響も加味しました。

その他、レイアウトを若干変更しました。これから書く内容は来月から反映されます。順を追って説明します。



料金プランと基本使用料


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
料金プランプラン名タイプSSプランSSSSプランウィルコム定額プランライトデータプラン(にねん)
基本使用料\3,600\3,600\3,400\2,762\3,314

基本使用料割引サービス


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
基本使用料割引サービスサービス名ひとりでも割★50誰でも割+家族割自分割引50--
継続利用期間10年超2年目2年目--
割引率50%50%50%--
割引額\1,800\1,800\1,700--

DoCoMoにはこの他にeリビング割引(\100)があります。

パケット通信料定額サービス


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
パケット通信料定額サービスサービス名パケ・ホーダイパケット割WINミドルパケット定額データ定額-
定額料金\3,900\4,000\3,900\1,000-

無料通信分


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
基本使用料に含まれる無料通信分A\1,000\1,000\1,000-\1,410
パケット通信料定額サービスに含まれる無料通信分B\0\4,000\0\1,000-
無料通信分繰り越しサービスサービス名2ヶ月くりこし無期限くりこしくりこし--
上限額(最大\2,000)\5,000(最大\2,000)--
有効期限2ヶ月(最低5ヶ月)2ヶ月--
繰り越しの対象AのみAのみAのみ--

契約解除料


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
契約解除料サービス名ひとりでも割★50誰でも割+家族割自分割引50年間契約割引ライトデータプラン(にねん)
契約期間2年2年2年1年2年
契約解除料\9,500\9,500\9,500\2,000最大\45,714



上記①~⑤から、僕の携帯電話料金についてまとめることが出来ます。

ブログの制約から、DoCoMoauSoftBankと、SoftBankWILLCOMEMOBILEの2組に分けて書きます。

まずは、DoCoMoauSoftBankです。


DoCoMoauSoftBank
料金プラン名料金プランタイプSS料金プランプランSS料金プランSSプラン
割引後の基本使用料基本使用料(10年超)\1,700基本使用料(2年目)\1,800基本使用料(2年目)\1,700
パケット通信料定額サービスパケ・ホーダイ\3,900パケット割WINミドル\4,000パケット定額\3,900
通話・通信料
(無料通信分A対象)
音声のみ通話料\20/30秒通話料*1通話料\20/30秒
動画付きデジタル通信料\36/30秒--TVコール通信料\36/30秒
データ通信
(回線交換方式)
64Kデータ通信\36/30秒回線交換通信サービス\20/30秒デジタルデータ通信サービス\36/30秒
ショートメールショートメッセージサービス(SMS)\5/1回Cメール*2SMS\5/1通
割引後のパケット通信料メールiモードメール
(無料通信分B対象)
\0/パケットEメール
(無料通信分B対象)
\0.025/パケットS!メール(MSM)
(無料通信分B対象)
\0/パケット
最高\0/月最高\4,200/月最高\0/月
携帯向けサイトiモード
(無料通信分B対象)
\0/パケットEZWeb
(無料通信分B対象)
\0.025/パケットYahoo!ケータイ
(無料通信分B対象)
\0/パケット
最高\0/月最高\4,200/月最高\0/月
PC向けサイトiモードフルブラウザ
(無料通信分A対象)
\0.02/パケットPCサイトビューアー
(無料通信分B対象)
\0.025/パケットPCサイトブラウザ
(無料通信分A対象)
\0.02/パケット
最高\∞/月最高\5,700/月最高\∞/月
データ通信
(パケット方式)
高速パケット通信
(無料通信分A対象)
\0.02/パケットPacketWINサービス
(無料通信分B対象)
\0.025/パケットパケット通信サービス
(無料通信分A対象)
\0.02/パケット
最高\∞/月最高\∞/月最高\∞/月
インターネット接続サービス
(データ通信利用時)
mopera U\500/月au.NET\900/月アクセスインターネット\0/月
最高\500/月最高\900/月最高\0/月
無線LANサービス ------
---
------
---
------
---
付加機能使用料iモード付加機能使用料\200EZ WINコース\300S!ベーシックパック\300
ユニバーサルサービス料ユニバーサルサービス料\7ユニバーサルサービス料\7ユニバーサルサービス料\7
Webコンテンツ使用料iチャネル\150--ライブモニター\0
その他

ソフトバンクアフターサービス\300


続いて、SoftBankWILLCOMEMOBILEです。


SoftBankWILLCOMEMOBILE
料金プラン名料金プランSSプラン料金プランウィルコム定額プラン料金プランライトデータプラン(にねん)
割引後の基本使用料基本使用料(2年目)\1,700基本使用料(2年目)\2,762基本使用料(1年目)\3,314
パケット通信料定額サービスパケット定額\3,900データ定額\1,000--
通話・通信料
(無料通信分A対象)
音声のみ通話料\20/30秒通話料*3--
動画付きTVコール通信料\36/30秒----
データ通信
(回線交換方式)
デジタルデータ通信サービス\36/30秒インターネット(PCと接続)\15/30秒--
ショートメールSMS\5/1通ライトメール\0/1メッセージ--
割引後のパケット通信料メールS!メール(MSM)
(無料通信分B対象)
\0/パケットEメール
(無料通信分A対象)
\0/パケット--
最高\0/月最高\0/月-
携帯向けサイトYahoo!ケータイ
(無料通信分B対象)
\0/パケットCLUB AIR-EDGE
(無料通信分B対象)
\0.01/パケット--
最高\0/月最高\3,620/月-
PC向けサイトPCサイトブラウザ
(無料通信分A対象)
\0.02/パケットインターネット
(電話機単体)

(無料通信分B対象)
\0.01/パケット(名称なし)
(無料通信分A対象)
\0.01/パケット
最高\∞/月最高\3,620/月最高\2,857/月
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス
(無料通信分A対象)
\0.02/パケットインターネット
(PCと接続)

(無料通信分B対象)
\0.01/パケットEMモバイルブロードバンド
(無料通信分A対象)
\0.01/パケット
最高\∞/月最高\6,000/月最高\2,857/月
インターネット接続サービス
(データ通信利用時)
アクセスインターネット\0/月PRIN*4(名称なし)\0/月
最高\0/月*5最高\0/月
無線LANサービス ----Mzone\500/月
--最高\500/月
----HOT SPOT\1,600/月
--最高\1,600/月
----BBモバイルポイント\780/月
--最高\780/月
付加機能使用料S!ベーシックパック\300----
ユニバーサルサービス料ユニバーサルサービス料\7ユニバーサルサービス料\7--
Webコンテンツ使用料ライブモニター\0----
その他ソフトバンクアフターサービス\300



ここで、以下のようになってます。


DoCoMoauSoftBankWILLCOMEMOBILE
基本使用料に含まれる無料通信分A\1,000\1,000\1,000\0\1,410
パケット通信料定額サービスに含まれる無料通信分B\0\4,000\0\1,000-


*1*2
家族間\14/30秒\0/1回
その他\20/30秒\3/1回


*3
ウィルコムの電話・他社PHS\0/30秒
一般加入電話・IP電話\10/30秒
携帯電話\12.5/30秒


*4*5
パケット方式\5/60秒最高\1,500/月
PIAFS方式\0/60秒最高\0/月


相当無理して表に当てはめたものもありますが、こうすることで各キャリアの料金を比較しやすくなると思います。