マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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このブログは
ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

様は何でもあり
それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

買うか迷って買えてないシリーズ


ポケモン最新作”レジェンズZA”をプレイすべきでしょうが、前作アルセウスやスカヴァイ※を放置気味だったので、それ等のとりこぼしを済ませないといけない大掃除😅






※スカーレット&ヴァイオレット略

故に世間とズレるんスよねぇ
儂なんて所詮、その程度の器よ
(後、静岡𝔽買ったんだけど静岡2リメイク済ませないとね)。



CAPCOMが誇る格ゲーの代名詞で全国のプレイヤーのハートを燃え上がらせ

世界大会閲覧有料🈶化により、別の意味で
プレイヤーのハートを炎上🔥させた事でも知られる
”ストリートファイター6”

そんなスト6は様々なコラボでも知られるが
その中、数多くのコラボからイチオシ(私が最近)した物を紹介していこう企画…

コロコロ×かまいたち と

連立組んじゃいました
なかよしスト6編




コロコロ編

まず、小学館の代名詞にして今尚現役の
コロコロコミックとのコラボ用アバター装備
「ケシカスくんコスチューム」の紹介。

文字通り、コロコロ掲載作品「ケシカスくん」※に
なりきれるという代物。

※生きている消しゴムが主役の別名、文房具版ト●・ストーリー…つか、未だ現役で連載してたのスゲえや(お笑いでいうとこの千鳥的な立ち位置)。

サイズ的にデフォルメ色の強いゆるキャラサイズを忠実な再現に期待できゾォ








う〜ん、なんか ってたんと違う

原因を考えるならば、下半身の持て余し感にあるであろう、一応試しに我がアバター設定に原因があると考えて最小限にサイズ調整するも特に変わらず。

これじゃアレっすよ、某にゃんこアプリのキャッチフレーズと全くおんなじワード※言われますよ





 から始まり  で終わる二文字だよ

ネクスト●ナンTHEヒント





因みにゲーム中の写真撮影用にスタンプが追加されているので、組み合わせ次第で漫画でおなじみ「ノォォォン」遊びも出来ちゃう。




かまいたちの夜 コラボ編

さてコチラは10/16日より追加された
かまいたちの夜とのコラボシナリオ。

格闘×サウンドノベル もとい
スポーツ系×文化系と全く畑が違う両者は
逆転裁判同様、せいぜいアバターコスか全キャラのグラ水色一色で塗り潰せばこと足りるだろうと踏んでたら、まさかのサウンドノベルシナリオを投入する変化球が来るなんて思わないやん😅、

一応ミステリーの体上、犯人はヤス的ネタバレは
極力控えめにですが、基本的に一作目のペンションシュプール編がベースになっているのと

本コラボの為に登場人物全員、お馴染み
水色👥シルエットなのはエモいね。
昔、プレイした銀魂のwii版ゲーム以来だよ。

本家、主人公 透 とヒロイン 真里 的なポジションに関しては流石に流用でしょうが

それ以外の面子は本家プレイ済なら、記憶に引っ掛ける要素が多めながら一応、新規。


一応、かまいたちの夜の世界観に沿ってるので
事前のレビューで言われていた不気味さは再現されているが、基本的にパロディなのでホラー要素が苦手な人でも人でも楽しめる様、調整されている。

敷いて不満点を言うなら…
文章の読み進め・読み戻し📜機能がオミットされていた点。

敢えてSFC版当時の便利になる以前のレトロゲーオマージュとも取れるとフォロー出来るが、そういう不便さまでは再現しなくても良かった気も…まぁ、本シナリオそこまでボリュームある訳ではないので、

クレしんがたまにやる某作品のパロディ回と
受け取るのが推奨やも。





それはそれとして、どうしても見逃せなかった
違和感があった事を…一枚の場面が物語った






亜門やんけ 龍が如くの




 

 

 

 

 

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逃れられない死神の魔の手に抗う
子羊🐑達の奮闘を描いた
ファイナルデスティネーション6作にして
シリーズ生誕25周年記念作となるその名も
ファイナルデッドブラッド」。



上映中止と報道されながらも、血に飢えしファンからの熱い声援もあって限定上映され、サブスクでの配信が期待されてる本シリーズの教訓‥

”世の中は危険がいっぱい ”

そんな危険に対する救世主こと
プロ(自称)が居たとすれば‥

これは世の中の危険から助かる方法を教える‥と言いつつも状況を悪化させる悪循環の物語である‥

‥そういう意味でもある種共通点を持つコロコロの顔
絶対絶命でんぢゃらすじーさん」がまちぼうけとしてガチャが出たよーの件。



ガチャガチャとはいえ、まさか公式でじーさんの
グッズが出るとは正直思わなんだ

昔のゲームシリーズを除くと、
口から滅茶苦茶臭いスライムが出る“じーさん汁”等の
最初で最後な玩具グッズ‥あ

スーパーボールもあったわ(当時、抱き合わせでアニメ放映されていたコロッケ!のガチャと一緒に)

そんな今尚も連載継続、第二のこち亀のギネス記録が期待されているでんじ〜のガチャ

初日にドン・キ や ららぽ 等の2店のガチャコーナーを回るも売っておらず、地元故に入荷が遅いのかなと保険として控えたネット購入し

あまり期待しなかった3軒目のデパート🏬を立ち寄ったらまさか売ってたという事実(ネットで三千円落札した自分って‥😅)。

取り敢えず3回連続で回して、ダブリ無しで
じーさん、最強さん、曽山先生 を引き当てたヨ


グッズとしては久しぶりの立体化という事もあってかクオリティは高いたかい‥(・.・;)

そういう意味でも“まちぼうけ”の意味を実感したり
しますが祖山先生はともかく最強さんのグッズ化は今まで無かった方なのでかなり貴重なケース。

この組み合わせならば、今の某大ヒット作品でいう



パワハラ会議ごっことかと出来ちゃう。


‥う〜んしかし、我ながら勿体無いのが
本来好きな、特に推しの作品こそコンプを出す
10連ガチャを回す勢いでしたが、やはり1、2店舗目で心折れてネット購入してしまう自身の不甲斐なさが悔いるね😅

なので、本来コンプ確定してしまってる中、別に回す必要がないやろと言われかねないですが‥

それでも回す必要があるんだよ

馬車馬のようにじゃなく“経済”※って奴をな
※ここ一番、駄目人間の言い訳だから真似しちゃ駄目なトコね

そんなじーさんまちぼうけガチャレポートでしたが、一応全種揃ってから改めてレビューさせて貰いマス

‥折角なので‥


百均の携帯ポーチに収納すると
当時の鼻ちょうちんストラップをぶら下げてた童心に帰れました。

これが抱いて寝る用ってやつか😅

突然ですがコロコロコミックを久々に買いました件。





最後に買ったのは、本来とっくに卒業済みの大きいお友達向けに出版された“アニキ”以来だが既に休刊。

公式HP”週刊コロコロ”にて移転したコロッケ!ブラレやでんぢゃらすリーマン※の為に更新日に覗いてましたが、既に両作共に完結を迎えてからは利用をピタリと止める 本当の意味で卒業”のキッカケに
リーマンに至っては何故かマンがワン送りだった件

そんなたまぁに読んでみようかなと捉えてたある時、私は無視出来ないニュースを目にする。


「なんと!でんぢゃらすじーさん 最終回

でんぢゃらすじーさん最終回だってッ‥
旧作が最終回を迎え‥たかと思われたら
「蛇」と副題付けてからの続投

‥かと思われた 年にでんぢゃらすじーさん蛇が
最終回に‥と思いきや今度は「なんと!」と副題を
付ける等、ただでさえ輪廻転生をこれでもかと繰り返してきたでんぢゃらすじーさんが3回目の最終回‥ だってぇ!?‥ん?


最早、定期的過ぎて逆に驚かないや
厳密には4回なんですよね、小学四年生版含めると
(じーさんが最後にトイレ🚾に旅立つヤツ)

そんなこんな ハイハイまたいつものアレね
‥かと平静でいられる訳でもないのが‥

やはり タイミングなんですよね

この数カ月くらい前にコロコロ全盛期を支えし
2大巨頭の片割れだったコロッケ!も完結
スピンオフのリーマンだって終了済みだし

あまり言いたくないけど‥時代の流れで
昔程ブラックなネタとかは縮小傾向にあるので

今となっては ”無い話ではない” ので
来月以降は「あれ?本当に無くなってる」なんてなのもあり得なくは無い‥

お笑いでいうとこのすったもんだ不祥事で
あれ?ボクの好きな○○が出てない!?」
‥というのも、何度かある等々

そういう重く受け止めざるを得ない経緯から
買っちゃうカモ🦆の件。

例えると

いい歳した大人が卒業済みの
お子様ランチ🍴をレストランとかで注文する感じと思って下さいまし
m(_ _)m




そんな何語ってもネタバレになる事を配慮し
感想のみに絞ると、正直初期シリーズにやってたネタのリメイクであるが、おふざけではなく最終回らしく割とまともな着地にした印象。

具体的に連載当時との比較
孫こと最近の小学生あるある認識の変化とも言うべき“耳の痛い”話が1ページに凝縮されてる事に対するじーさんの解答は‥‥というあらすじ

じーさんぐらいの年代だと“エンディングノート”📓にも該当しかねない終活話なのだが

終わりが近いからこそ、限りある時間を満喫する為に、やりたい事を一つひとつやり遂げる

昔のキャッチコピーでいう「好きな事をして生きていう」の本当の意味で自分自身と向き合う

逆に言うと、
今の我々こと現代人がソレすら伝える事が如何に“下手くそ”になったのかが解るという意味で発見あったヨ


扉絵は最終回らしく、全員集合画
りゅぬぁってゃ・ちゃむらいといった連載初期の懐かしの面子が居たのがエモい(お友達軍団は読者参加型ながら“下ネタビジュ”が多くて正直あまり好きになれなかったなぁ)。



因みに最終回は最終回な内容ですが‥
最後に読み終わる頃には‥な感じ

取り敢えず 

忍たまらん太郎”や“水曜日のダウンタウン”でもこの手法で宣伝されちゃぁそら観るよね

‥な感じなので、未見の人は是非結末を
見届けてみよう  

NEXT○ナンtheヒント終わりよければなんとやら






他の漫画やら付録の感想?こちトラ、ドッキリ食らわさておりますが結構分厚いです。読んでた当時の漫画が一部現存してる事に驚かされたり(マリオくんってまだ続いてたのね😅)アッ、2本立てのD・Mコラボ特別編は面白かったですよ、特に出だし😅