用意するもの
・カラースプレー(紫)
・諦めたらそこで試合終了ですよ…の精神
何キタ?何出る?何流れる?期待のアレコレ
ボクのワタシが期待する新作ゲー
出た時 うぉおぉおぉヤッターー⤴️
無い時 (´ ・ω・`)⤵️
全ては運次第ガチャPV周、ニンダイこと
ニンテンドーダイレクトが2024年6月 日より配信されました件。
前回のトレーラーがどちらかというと想像の範囲内からの目玉として大谷⚾選手をサムネ投入するという隠し玉的サプライズでしたが、この後における彼の身の回りに起こったすったもんだが降り掛かったりと、笑えない話題が飛びかかったのも事実で具体的に何があったかと自称クソアニメ風に例えますと…
MIZUHARA 「えいえい!🤜💰怒った?」
大谷 「怒ってないよ」
MIZUHARA「えいえい!💰💰💰🤜怒った?」
大谷「怒ってないよ」
MIZUHARA「えいえっ…」
バットで泥棒フルスイングみたいな
今回、Pvみた感想を実直に述べさせると…
💮満足💮(久)の一言。
まず(久)←付表現について、前回のダイレクトを敢えて記事に上げなかった理由は上述した前回ダイレクトが割と想像の範囲内だったのと前々回がMGSアニバーサリーコレクション紹介だけでも盛り上がった事によるハードルの高さが響いた結果も踏まえての大谷選手投入という任天堂側の作戦もあったでしょうが、紹介ソフト集が想像の範囲内と相まって言っちゃはばかれますが…客寄せパンダ風に感じた
…というのも身も蓋もない話、同じゲーム好きでも具体的好みはバラバラなので前回見た時のX感想群から一番共感した表現は猫ミーム真っ盛り当時「はぁ」表現
私の場合アメトーークでいうとこの蛍ちゃん式キョトォンリアクションでしたが、今回は前回からの布石だったんじゃないかと思える位、充実した内容だったのは間違いない所。
特にマリオ・ゼルダ、メトロイドといった任天堂看板タイトル紹介が大きかった所で、やっぱニンダイといえばメインが彼等任天堂ファミリーなんスよね
例えるとアベンジャーズなのにアイアンマンやスパイダーマンが居ないとかバットマン・スーパーマンの居ないジャスティス・リーグとか海苔の入ってないのに海苔弁と言い張るみたいな感じ
今回、ソレ等の具材が入ってただけで満足度も高まった上で優先的にイチオシ紹介させて頂きマスm(_ _)m
「マリオ&ルイージRPGブラザーシップ」
赤い🥸ヒゲ&緑の🥸ヒゲの兄弟主役のRPGシリーズがSwitchにて帰ってくる。
通称「マリルイ」で知られるコチラが開幕早々、完全新作として飛び出してきた時点で衝撃を受けた人も多い事でしょう…というのもこれまでマリルイ開発に携わってきたアルファドリームがマリルイRPG3リメイク以降、赤字が続きで事実上の倒産してしまい今後のシリーズへの見込みは絶望的と見られていた中で新作告知に驚いたファンも多い筈。
なので今回の開発元は現状未発表ですが同じくRPG作のペーパーマリオ※シリーズのインテリジェンスシステムズが担当しているのではないか?とあくまで可能性の範囲内ですが^^;
※マリルイとクロスオーバーしていた関係で
そんな9年ぶりとなる新作マリルイのグラフィックについて、上記のビジュアルイラストをそのまま立体化させた様なアニメ調風な絵柄となっており、3DSへ以降してからはGBA〜DS時代におけるキャラクターの輪郭線が消えて陰影を足した今風の3D調にする事で背景に馴染ませた狙いがあった頃と比べると、今回は輪郭線を復活させたGBA〜DS時代を彷彿とさせる原点回帰ながら
アップで映る表情がより豊かになり、マリオブラザーズのコミカルな掛け合いはこのシリーズの愛嬌ながら表現をより強調としてる印象。
今作の具体的なあらすじは続報が待たれる感じですがクラウンに乗ったクッパとその軍団が描かれてる事からお約束である彼等が敵として活躍するのは確か
副題の「ブラザーシップ」とビジュアル画から察するにゼルダの伝説風のタクトの様な船🚢大航海して冒険すると予想されますが、上述の正式な開発元共に詳細についての続報は待たれます。
一つ言えるのは…緑の弟が本作でどう扱わられるだろう?…というのもこれまでのマリルイで共通してマリオブラザーズとしてマリオ共に主役ポジを与えられてるのと同時に弄られキャラとしての才能を公式で開花されている点
故に作中の彼の扱いに同情したシンパシー議論が今回も上げられそうですが…この人、基本的にこんなもんですよ、むしろアレがあるからこそ話題が生まれる等して輝けるんだから、開発元が変わってもボロクソにしてやってください(勿論、いい意味でよ)。
マリオパーティ ジャンボリー
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
メトロイドプライム4
その他、個人的イチオシ作品
逆転検事1.2ミツルギセレクション
逆転裁判シリーズの主人公弁護士、成歩堂龍一のライバルである天才検事、御剣怜侍を主役としたスピンオフ作品二部作をHD仕様で帰ってくる。
それぞれDSで発売されたオリジナル版を購入して、二作ともクリアする程※までに元の逆転もとい検事二部作にはお世話になった思い出からHD仕様をずっと心待ちにしていたヨ
※発売当日は買ってはいたものの長らく放ったらかしでしたが、アニメ版完走後に再燃した123(3DS版)クリアした勢いで検事二部作(DS版)やった
HD化はAndroid版等📱アプリにて既に配信はされてましたが、他機種版については長らく音沙汰がなかったので、前回4.5.6(シゴロ)以来満を持しての発表は嬉しい所。
本作の追加仕様について、HD化だけあってこれまでのセレクション同様グラフィックは全て鮮明に描き直され、見下ろし型マップでキャラを動かすスピンオフ特徴の調査パートのキャラグラフィックも新規に作り直されてる一方、元のDS版当時のグラフィックを再現したクラシックスタイルにも切り替えが可能。
もう一つ大きな変更と感じたのはセリフのバックログ搭載している点。
コレはゲームの仕様上、ボタンの誤作動でつい飛ばしガチのセリフや文章等を読み戻しが出来るという既存のアドベンチャーゲームでは多く見られた要素で元々文量が多いジャンル且つミステリーである以上、犯人への重要な伏線も含まれていたりするので情報の整理等に必須でしたが
これだけ長期化していたにも関わらず、今までバックログ機能が無かった事がこのシリーズ唯一の不満点でしたが今になって漸くその要望を叶えてくれたとも
出来るなら、今までリリース済みのセレクションシリーズにも後日上記のバックログ機能のアプデを求みますしワンチャン本作のアニメ化も是非をm(_ _)m
かまいたちの夜׳
小説家.我孫子武丸監修のサウンドノベル名作
「かまいたちの夜」生誕30周年を記念として完結編「×3」が帰ってくる。
紹介された中で意外度100%な「かまいたちの夜」ですが、個人的にはメチャクチャ好きなシリーズなので、個人的にニンダイで流れて逆転検事の次に嬉しかった作品にして本来なら記念すべき無印1作目版に焦点を当てるべきですが、ここで×3をセレクションしたは意外だけど割と英断だったり
…というのも一応本作、ナンバリング的に3作目ですが×3(トリプル)なのは1作目と2作目のメインストーリー収録した上で完結編たる3本編ストーリーも合わせた三部作まとめ読み構造とも
なので、かまいたちの夜知ってる世代は勿論知らない世代で問題なく遊べる(読める?)仕様なのは確か
只、言っておかないといけない事は1・2作目本編収録と上述しましたがあくまでメイン本編のみであって本家の醍醐味クリア後に開放スパイ🕵編、不思議なペンション編といった隠しシナリオは残念ながら元のPS2版同様未収録なので、ソコだけは誤解せずに購入検討を推奨…理想を言えば逆転や流行り神みたいにコレクションパック仕様にしてほしかった所(^_^;)
一応、需要があれば検討したいと公言されてるので無い話ではないですがこの令和の時代でそのまま載せてくれるのか問題…特に二作目
‥というのも本記事で紹介出来ない位に残酷シーン天こ盛りな「2」の為、どうオブラート掛けるかによるやも(時代の流れもありますが‥情けないね)
‥と言いつつ一作目における怖くてグロ味のある場面が一瞬チラ見されてる時点で平日深夜11時過ぎ配信となった要因やも。
ハローキティアドベンチャーアイランド
サンリオ世界の住民となって、キティやマイメロといったお馴染みのキャラクター達と交流しながら冒険するまさかのスローライフゲーム。
ネットで一時話題となったスマホアプリで配信された本作が据え置き機にてのリリースから需要はかなりあったかと
雰囲気としては言うまでもなく某どうぶつ達の住む森※にインスパイアを受けてる事は間違いなく、個人的に本ダイレクトに新作情報が無かった振り返りとして本作の発表を耳に楽しみとなりました。
※実際コラボされてましたね。
サンリオオールスターだけあってケロケロケロッピ🐸やポチャッコ🐶に最近人気のクロミちゃんといったキャラは勿論アグレッシブ烈子といった異色物や個人的推しのバツマル🐧といったトリビア的存在含めた子達との交流していくサンリオやあつ森といった世代向けともいえますが
過去に一度サンリオ製のRPGにてとぐろ巻いたアレ(食事中に使うと食傷ぎみになるワード💩)を題材としたそういう性癖の子が当時居たんだねぇから生まれたキャラ💩は流石に居るのかどうか注目していたり(^_^;)
以上、アーカイブ感想でした。
紹介していない分はダイレクトPᏙに入ってる手前、自分だけのイチオシ物を見つけてほしい所な一方、やはり人によっては出るであろうと思ってた作品が無くてモヤモヤを引きずってる人もいる模様で
一応、ミートピアなる派生作はあれど
そろそろトモダチコレクション新作を望む声は多い筈…アレにミートピアの福笑いエディットを反映したMiiを住まわせるまで今後のダイレクトを見るのは辞められないやも。
メタルギアソリッドサバイブ✘
正しくは メタルギアサバイブ⭕
‥のプレイ日誌4回目。
どちらもイニシャルはMGSです。でも中身は別物です。昔レンタルビデオ📼に紛れてる同名作品並に紛らわしいとです。
前回、消息を断った「カロン部隊」の行方に関する調査を依頼され、カロン部隊に関するデータが詰まった記憶版を回収後はベースキャンプまで徒歩に戻ってから回収したデータをヴァージルに読み込ませる。
前回も思った件、主人公が使ってる携帯型端末ってMGSV(GZ・TPP)初出のIDORIDじゃないのか?と書きましたが案の定、インストール画面にハッキリ同じ名称が記されてる。
少なくともMSF末期から持っていた物にAI機器との互換性もあるし共通してカメラレンズが搭載されてる…という事はやはりあの博士🕶…含めMGS界の小早川秀秋👓との合作による節も
…まともなのは僕だけか?
…な戯言は置いといて、解析の結果行方不明であったカロン部隊は壊滅したとあっさり告げられる。
カロン部隊はグッドラック選抜により構成されたセクション随一の特殊部隊であり、いくらワンダラー蔓延る危険地帯であろうが、簡単に全滅した事に対し疑問を浮かべるリーヴは何者かの暗躍があるのでは?とよ可能性に対しそれは非効率であるとヴァージルは否定する。
しかしこの手のミリタリー(本作の場合ゾンビだが)物あるあるとして、どんなに結束されたチームであっても例外としてスパイが紛れてるのはメタルギアを冠してる以上あるある
そもそも、このシリーズに出てくる特殊部隊っていったら後々ボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかるのはシリーズのお約束ですけどね。
だって、そのカロン部隊なる物を象徴とするシンボルがどう見ても死神💀と不吉さ100%やもん
‥ていうかこんなん殉職率100%と言うてるみたいなもんでしょ、入る前から死亡フラグっしょ?絶対何かやらかさない限り無いっすよ、スーサイドスクワッド(自殺部隊)スよ
因みに「カロン」とは何ぞや?とデータ版回収と共に入手した調査隊員の記録テープによると
ギリシャ神話における冥界の川の渡し守を意味する
日本でいうとこの三途の川の案内人。
因みに覚えられる技によっては3〜Ꮩまでの伝統CQCも会得出来るが正直かなり使えない代物に成り下がってると感じた。
PWではボタン一つからのリズムゲーが如く複数の敵兵をドミノ倒しの要領で一気に投げ倒す豪快さがウリではあったが流石に強過ぎたかᏙだと投げれる敵兵4体までに減少されつつノーキルプレイでは重宝していた。今回どうなってるかというと敵の攻撃に合わせて発動する一種のパリィ技のみに留められていた。
元々CQCとはそういう体術なのは確かであるが、集団リンチの危険性が高い本作においてそう易易と出せる物でなく、例えタイミング掴んで発動させたCQCなる物がペチペチ殴りつけてから蹴飛ばしてよろけるだけの「何処が柔道?」な謎技に改変されそのくせ大したダメージも与えらない改悪っぷり
そもそも基本一体のみなので集団戦でにおいて一体に仕掛けた途端、取りこぼした他ワンダラーからボコボコにされて終わるので、コレより遥かに出しやすい投げ技(R2)の方が扱い易く投げ技→ダッシュ攻撃or遠距離の組み合わせが手頃なコンボに感じた。
そんな技解説でした文を終えて本文に戻りますと新たに得たメモリー版のデータを順に回収していく内に入手した「エアタンク」を修理する。
なんか「それでも僕はやってない」博士が付けてた物に若干似てて皮肉に感じた。
なにはともあれ危険⚠️領域たる霧の先に進めるようになった。
あの謎に包まれていた霧の先がどうなってるか
前回あつもりみたいなメルヘンな世界に繋がれば良いなと書いてましたが、振り返ればKONAMIが過去それっぽい「とんがり帽子🧙♀」シリーズ出してたの思い出したり
アレもこういう感じの霧に包まれた空間で繋がってた関係上、そういうサプライズがあれば神ゲ…にならないのが本作サバイブの本領であった
甘〜い妄想を打ち壊す暗くジメェっとした空間の対比でいえばドラえもんの映画でもあったなぁ天国の様などうぶつの森と地獄の様な悪魔の空間という二重構造
元々、MGSVのデータを流用している以上仕方の無い事ではあるが、ずっと荒野とか砂漠ばかりなので新鮮味は無く本家の結末上「まだ何かあるのでは?」と意気込んで散々掛け回った経験上、正直飽きてくる。
ソレを配慮してか、本作作り手が取ったポクポク…チーンのとんちが…霧で覆われた裏世界に作り替えようであった。
本家共に音信不通だった静岡オマージュだぁ
まぁコレも告知当時に公開してた公式プレイ動画とかで存じてましたが、単にフィルター薄暗くしただけじゃねぇか
まぁ頑張って捻ってみましたと伝わる不気味な雰囲気は確かにあるけれど、ただでさえみすぼらしい作りが更に強いたに見える。
まぁ🇯🇵埼玉でもアメリカ🇺🇲の架空山脈に捏造出来る事はまだ無印で技術的にはだった頃ゾンビゲーの元祖で証明済みですが2018年※当時に堂々と通すとは思わなんだ※本作発売年
とはいえ、ここから本作の本領である事を物語る様にこれまでと大きく探索要素を変貌させたのはまず全体が塵に覆われている為、上述したエアタンクの存在は必要不可欠だった。
エアタンクから送られる空気量が合計100%から時間差で徐々に減少していき0%になると今度は体力が一気に減り死を招くいわゆる時間制限制だった
これは昔のアクションゲーム等でよくある物ですが、ここで制限時間0になるとマリオがシぬ件について大き理由付けられた件
敵に直接ヤラれた訳でもないのに何故ゲームオーバーとなるのか長年の謎だった…しかしここで上述の様な説明がされたという事は、モラル的に理想な環境たるああいう世界館は人体に有害な空気で溢れてるという事。
故にのんびり散歩出来ず急いでゴール地点まで進み、それまで減少した空気を補充せねばならないのだ、なる程ぉ…そんなアホみたいな考察してる内に脱線してきたので再び本文に戻りますとダラダラと探索するよりもこういう時間制限付きなのは大変良い捻りだと思いました。
因みに塵の海において上述した様に酸素が減っていくのに伴いスタミナ消費量も倍という効果がもれなく付いてきました。
只でさえ水分不足でスタミナが半減してる状況に対しての追い打ち仕様…
うんコレに関してはプレイヤー目線的に
弊害 でしかねえや
気を取り直し通常時の明るい空間とは異なりワンダラーが当たり前の様に徘徊している等、表世界との違い見受けられたがもう一つの違い、ソレはRPGお約束の宝箱に該当するコンテナであった。
コンテナは気付かれない様コッソリ開けるか?
気付かれる事を覚悟に破壊して開けるか?の二択でしたが経験値所得の関係上、どのみち56すんだから別に見付かってもいいだろみたいな雰囲気でしたが拘り派としてはそれでもステルスするんだよぉ!例え敵が全身炭で出来た様な蝋人形が相手でもよぉ!
そんな人向けにレバーを引く際に表示される枠からはみ出さない様にすると音を立てずに開けられるというデッドバイディライトの発電機みたいなミニゲームがありました(最初この仕様に気付かずギシギシ音鳴らしまくって結局見付かりましたが)。
因みにコレ、敵に見つからない様に気をつけましょう的に「俺的なメタルギア節ちゃんと通してっから!」と間接的アピールされてますが
身も蓋もない話、ワンダラーは歴代メタルギア…
というか歴代ゾンビ🧟物史上最弱説のある彼等は然程脅威ではないと感じた
だって二体同時に並んでる中、ステルスキルしても相方気付かんと知らんぷりしてるんだもの
歴代MGS史上ここまで仲間意識が低い敵は居ただろうか…といったけど本作ゾンビゲーでしたわゾンビだから仲間とか関係ねえやでしたね
でもたとえ舞台は変わろうともやってる事自体いつもの「初めてのおつかい」の繰り返ししなので、データ版回収後は徒歩🚶帰宅。
ベースキャンプにて回収したデータをいつもの感じで読み込ませるとベンチに突っ伏してただけだったリーヴが新たに疑問を投げかけたのは
自分達以外の第三者が暗躍しているのでは?
因みにここまで基本、お使いばかりで特に紹介する程でとないとカットしましたが、上述のエアタンクはカロン部隊と思わしき兵士(見た目MSF兵)の死体から回収した物で
運悪くその辺の野良ワンダラーに美味しく御馳走されたんだろ?とパット見た感じ気にするレベルではない筈のプレイヤーの認識に反して「死体には拳銃で撃たれた跡があった」と指摘するリーヴ氏に対し真っ向に否定するヴァージル♂
そう、ここはワンダラーというメルヘンなネーミングに反して凶暴なクリーチャー蔓延る異世界において、人間同士が争う事など本来自分たちの首を絞める有り得ない行為なのだ
しかしここで最初聞かされたカロン部隊壊滅の件と相まって導き出された可能性は上述した第三者の存在。
敵は怪物だけではない…何らかの糸を引いてる何者の存在を引き当てるリーヴの推察
有能! ここに来て急に解説役として頭角を現したゾリーヴ!(現場に来てないのに)
そんな高みの見物でなければ説得力が増したであろうリーヴの指摘を気には留めつつ、再び塵にまみれた裏世界へと足を運ぶキャプテン・マグナ
これまではカロン部隊が残した記憶版回収というお使いクエストばかりでしたが、ここから一気に手法が変わる。
それは停止していた「ワームホール転送装置」再起動より始まった。
装置が再始動した途端辺り一面に鳴り響く起動音に釣られ周辺を徘徊していたワンダラー達が一気に押し寄せてきたのだった。
どうやらワームホール転送装置が再起動するまでの間敵の襲撃から防衛するというこの手のゲームあるあるの籠城戦ですが、基本ルールとしては制限時間が過ぎるまでの間、大群で押し寄せる敵達からとにかく特定の拠点を守り切るという物。
まぁ簡単に例えると 缶蹴り🥫なんスよね
転送装置という名の🥫缶を蹴飛ばされない様、プレイヤーがオニ役となってワンダラーを撃退していく
ただ従来のステルスゲーとは大きくコンセプトが異なりますが、缶蹴り自体かくれんぼ要素はありますけれど、そもそも大群で押し寄せてる時点で最早かくれんぼでも何でもないが
良く言えば従来のステルスゲーたるMGSとの差別化悪く言えば「どうせ何やっても叩かれるパラレルなんだから好きにやろうぜ」的実験要素
しかしこのパートこそがメインだ!と言わんばりにアピールするのが事前に収集していた素材から金網等の壁をクラフト機能ができる事。