福岡で頑張る社長のブログ! -3ページ目

災害は本当に急に来るので怖いですね

モロッコで大きな地震がありました。

 

 

本当に災害は急に来るので準備と言っても出来る事が限られていますね。

 

まずは家族で何かあったあら集まる場所だけは決めておいた方が良いと思います。

 

あとは水と充電器が大切ですね。

すき家の無断長時間駐車への対応について

すき家のあるお店が長時間無断駐車に対して行った行動がニュースになってます。

 

 

これ、店舗や自宅で【違法駐車をされた側】の方なら、すき家の行動に対してやりすぎとはあまり思わないのではないでしょうか。

 

日本はなぜか、店舗や自宅敷地、契約駐車場に【無断駐車】【違法駐車】しても、警察も何もしてくれず、罰金もほとんどとれないという《停め得》の状況です。

 

長い間、この事は問題になっていますが何故か国も法律を作ったり改正したりしません。

 

海外ではとんでもない方法で対応している動画もありますが、日本でもせめて【レッカー移動】位できるようにしないと本当に困ります。

 

何とかならないものでしょうか。

【超!満腹定食】をテスト販売いたします。

当社の運営しております餃子専門店【餃子の武蔵名島店】ですが、名島運動公園で運動されてからご来店されて定食を召し上がっていたお客様からご要望がありました。

 

『がっつり満腹になる定食って大将作れないですか?』

 

お話をお伺いすると、運動後はお腹がペコペコでお腹いっぱいになるくらい食べたいとの事でした。

 

内容的には餃子と唐揚げの組み合わせを作って欲しいというご要望でした。

 

そこで考えてみました。

総重量1キロ越え!!!【超!満腹定食】

 

・こだわり国産肉餃子2人前

・特製鶏の唐揚げ4個

・なつかしの付け合わせパスタ

・キャベツスライス、ポテサラ、ブロッコリー、プチトマト、卵焼き、桜漬け

・ごはん特盛300g

・わかめスープ

トータルで総重量1キロを超えました。

 

まずはテスト販売で今週(金・土・日)で販売いたします。

店内定食のみ、数量限定です。

 

品切れの際はご容赦ください。

 

 

伝票ホールドテープ【ドコペタ!】の導入説明をさせていただきました



本日、福岡県や熊本県などで居酒屋を中心に展開されている《アトモスダイニング株式会社》の社員総会で、弊社で販売をしておりますお店の伝票管理の問題を解決する"伝票ホールドテープ【ドコペタ!(R)】"を今回全店に導入していただける事になり、特徴や取り扱いについてご説明させていただきました。



"伝票ホールドテープ【ドコペタ!(R)】"は、特に『ちぎり伝票』や『POS伝票』のような柔らかくて従来のオーダークリッパーに差しにくい伝票に向いております。


両面テープ式で、平面であればほとんどの場所でご利用が可能です。

※粘着力が強いので壁紙を使った壁や塗料を塗った壁で利用されると壁紙や塗料が剥がれたりするのでご利用はお控え下さい。


好きな大きさにカットも出来、粘着力が下がれば貼り付け面の汚れを軽く水で拭き取ると粘着力がある程度まで回復します。


ねじ止めが出来ない場所やディッシュアップカウンターの上でも活用出来ますので、伝票管理でお困りのお店は是非一度ご利用下さい。


ご注文は下記のリンクから!

◾️ "伝票ホールドテープ【ドコペタ!(R)】





【爆辛ジョロキア餃子】がYouTubeで紹介されました!

この度、当店の《爆辛ジョロキア餃子》が激辛を愛してやまないYouTubeチャンネルの『超激辛一撃チャンネル』にご紹介していただけました!

ありがとうございます!

お店にご来店下さり、当店の爆辛ジョロキア餃子に店内でチャレンジされてからのご紹介で、本当に嬉しいです!!

皆様、前半に『麺専科げんき』の激辛裏メニューを召し上がっていたので反応が鈍いように感じますが、最後の店主の方の反応が爆辛ジョロキア餃子を召し上がった時の反応です。

是非一度ご覧下さい!
◾️超激辛一撃チャンネル

 


#超激辛一撃チャンネル
#麺専科げんき

ガソリン価格が!

仕事でも車を利用していますが、近所のガソリン価格が188円を超えてました。


補助金を出すのではなく、二重課税分と旧暫定税率分が無くなるだけでも相当下がるのですが。


本当にやっていけなくなります。

10月から始まるインボイス制度の準備はお済ですか?

10月1日からインボイス制度(適格請求書)が始まります。
皆様導入準備はお済でしょうか。

今更ですがインボイス制度ってなに?という事を少し説明させていただこうと思います。

 

【国税庁の説明】

 

【分かりやすい民間の説明】

 

 

 

インボイス制度を本当に《超ざっくり》説明すると、売り手側(企業や個人)が発行する請求書(これを適格請求書といいます)を発行するときに、「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」を記載して請求します。

こうすることで請求を受けた側は消費税を全額経費として計上出来ます。

 

今までと何が違うんだと思われるかもしれませんが、ポイントは《登録番号》です。

 

請求する側が適格領収書を発行するためには申請(これを適格請求書発行事業者登録申請と言います)して【登録番号】を取得する必要があります。

 

この登録事業者にならないと請求を受ける側(買い手企業や個人)は消費税を全額経費計上できないので、《登録事業者でない企業や個人からの購入を控える》動きが予想されます。

 

特に今まで非課税事業者であった個人事業主や零細企業などは取引先からの契約打ち切りや負担消費税分の値引きを求められる可能性が高くなります。

 

大ぴらに値引き要請や契約打ち切りをする企業は無いと思いますが、それとなく圧力をかけられることは可能性として高く、仕事を依頼されている側の個人や零細企業は無言の圧力を受け入れるしかないのが実情です。

 

インボイス制度の導入で【大きな勘違い】をしている方も多く、驚くべき事ですが政治家の方も間違って認識されている人が多いです。

 

では【大きな勘違い】とは何か。

 

それはインボイス導入が、今まで非課税事業者が消費税を支払わず差額を『益税』として懐に入れていて、あるいは『預り金と』して預かっているにも関わらず納税せずに儲けているのを無くすためと思っている事です。

 

ちなみに消費税は【預り金】でもなく【預かり税】でもありません。

単純に価格の一部です。

 

これは『1990年3月26日 東京地裁判決』『11月26日大阪地裁判決』の中で触れられています。

 

この裁判では以下の3つの事が認定されています。

「消費税を支払っているのは事業者である」
「消費税は『預かり金』ではない」
「免税事業者に『益税』は存在しない」

※以下引用先

 

判決は「消費者は、消費税の実質的負担者ではあるが、消費税の納税義務者であるとは到底いえない」「(消費税の)徴収義務者が事業者であるとは解されない。したがって、消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部としての性格しか有しないから、事業者が、当該消費税分につき過不足なく国庫に納付する義務を、消費者との関係で負うものではない」
※以下引用先

 

この事は実は昔から議論されていて、今回のインボイス導入の時にも論点となっている事です。

 

私はインボイス制度自体は税の内容や負担を分かりやすくするので、個人的には良い制度かなとも思っていますが、説明と導入経緯があまりにも『国民に理解されない』状態なので、本格的に導入されるまでにはこの件も含めてちゃんとアナウンスしてほしいです。

 

 

バスケット日本代表、パリ五輪切符獲得おめでとうございます!

昨日の夜の事ですが、バスケット日本代表が自力でのパリ五輪の切符を獲得されました。


本当におめでとうございます!!


第4クォーターはハラハラの連続でしたが、最後の最後に素晴らしいプレーで勝利を手繰り寄せてのパリ五輪切符の獲得。


凄かったです。


パリ五輪での活躍も祈念しております!

なんと福岡にも・・・

福島第一原発の処理水の海洋放出が始まってから中国からの迷惑電話が日本各地にかかってきているというニュースがありますが、なんと福岡県内にも電話があったと朝のニュースで報道がありました。

 

迷惑電話をかけても科学的根拠に基づいた対策と対応なので何も変わりません。

 

お店や施設には本当に【迷惑電話】です。

 

9月1日は防災の日

台風が3つも来ている9月1日ですが、今日は防災の日でもあります。

 

関東大震災の発生日である9月1日を防災の日と定めて、改めて防災への意識と準備を啓もうしています。

 

是非ご自宅の防災準備もこの機会に確認してみましょう。