20080404 日本経済新聞 朝刊




 生命保険事業への本格参入を目指す通販大手のニッセンホールディングスはチューリッヒ生命との提携第一弾として、同生命の保険商品をもとにした新商品の販売を傘下のnインシュアランスサービス(京都市)を通じて始めた。がんにならずに満期を迎えれば保険料相当額の全額を払い戻すがん保険などを販売する。

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20080404 日本経済新聞 朝刊




 損害保険商品を代理店を通さずにインターネットや電話で販売する直販損保各社が、自動車保険の契約者が事故を起こした際の対応を拡充している。アクサ損害保険は四月から事故の受け付けなどに対応する電話窓口の担当者を二割増員。チューリッヒ保険は二月から事故発生後にかかる契約者の宿泊費用などを肩代わりして支払う額の上限を撤廃した。



 アクサ損保は自動車保険の契約数が二月末で五十五万件と、半年で一割程度増えた。これに伴って事故後に修理工場への連絡などをする電話相談員を二十九人から三十五人に増やすほか、代車の手配や示談などの担当者も増やし、迅速に対応できるようにした。



 ソニー損害保険は昨年十月から、事故があった当日中に担当者が病院への支払い手続きなどを進めて、契約者に報告するサービスを始めた。一定時間内の対応を約束することで「事故にあった契約者の不安を和らげる」という。



 直販損保は割安な保険料を掲げる半面、拠点網が少ない。大手損保に見劣りしがちだった事故後の対応を強化し、顧客獲得につなげたい考えだ。

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20080404 日本経済新聞 地方経済面



 埼玉県信用金庫(埼玉県熊谷市、安田裕信理事長)は医療保険の取り扱いを始めた。同信金では初めて。金融機関の窓口での保険商品販売は二〇〇七年十二月に全面解禁されており、県信金でも顧客ニーズに対応することにした。



 全国信用金庫協会のシステムを利用し、アメリカンファミリー生命保険の医療保険「EVERセレクトプラン」を全九十八店で取り扱う。販売に先立って県信金の職員を保険会社に派遣し、ノウハウを吸収。他の職員も研修を終えたという。



 県内の金融機関では、埼玉りそな銀行や武蔵野銀行が一足早く、昨年末から医療保険やがん保険の販売を始めている。

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今日の日経に3つ載ってたので、

どんどんどんとUPアップしてみましたが、

銀行銀行窓販スゴイですね。


いろんなところで、いろんな商品を販売してますね。


これで、保険は以前よりも身近になったと思います。



た・だ。


FPべーっだ!から見ると


銀行銀行で保険に入ってもいい人と、

入ってはいけない人がいると思います。



入ってはいけない人とは、

銀行銀行でローン¥を組もうと考えている人。

もしくは、組んでいる人です。


保険種類も詳細に書くと、

特にカゼ医療保険・がん保険ガーンです。




もし、銀行銀行でローン¥を組んでいて、なおかつ

がん保険ガーンに入っていたとします。


30年ローンを組んで、よーし仕事頑張ろう!!

と、思った矢先、がんに罹ったガーンとしたらどうしますかはてなマーク


がんガーンの治療はお金¥がかかります。

もちろん、銀行銀行に保険金請求をしますよねはてなマーク

でも、そうすると、銀行銀行はローンを返してもらえるか不安になります。



結果・・・保険金請求ができないか、

してしまって返済に追われるかのどちらかだと思います。





なので、銀行で入るのは年金だけに留めておいたほうが

個人的にはいいと思います得意げ









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20080402 日本経済新聞 夕刊

 新年度が始まる四月。就職や入学に合わせて印鑑(印章)を用意した人も多いだろう。回覧板から遺産相続まで幅広く使われる印鑑だが、最近では日常生活で印鑑を「使わない」「求めない」ケースもちらほら。理由は書類の電子化やサインの普及だけではないようだ。そんな動きを追ってみた。
 「最近の履歴書は印鑑欄がないんだ」。転職を考えていた福岡市の木村弘之さん(仮名、33)は、文具店で驚いた。就職活動の時、印影が曲がった、朱肉がかすれたと、何枚も無駄にした経験がある。「押さないで済むなら楽。そもそも、企業は何のために印が必要だったんだろう」
売り上げ逆転
 文具メーカーのコクヨS&T(大阪市)は十七種類の履歴書を取り扱うが、七種類は印鑑欄がない。一九九八年に投入し、今では売り上げの六割を占める。
 押印は事務手続きの簡素化で見直される動きがあり、日本工業規格(JIS)で定められる履歴書の標準様式には印鑑欄はすでにない。印鑑欄がある履歴書を併売するのは「今までと同じ物がほしいという企業側の要望」(コクヨS&T)だという。
 東京都に住む島田真由美さん(仮名、35)は、自動車保険のパンフレットを見比べて、三井住友海上火災保険が始めた印鑑不要の契約が目に留まった。宅配便の受け取りや回覧板などは、極力サインで済ませている。「自分の印鑑が多くの書類に残るのはどこか不安。詐欺にあったわけではないけど、できるだけ押したくない」。そんな気持ちに添う商品だったからだ。
利便性に配慮
 三井住友海上が新方式を導入したのは〇七年十月。個人向け自動車保険では年間約六百九十万台分の契約書を作り、そのデータ入力をしていたが、パソコン画面を見せながら手続きを完結してミスを防ぐ。
 契約規則では「契約者の署名または記名捺(なつ)印が必要」と定めており、もともと印鑑は不可欠ではなかった。だが、実際は「商慣行として全契約者に印鑑をお願いしていた」(販売推進部)。判を押す行為は契約をした実感につながっていたと考え、代わりとなる電子署名は筆跡を残して目で確認できるアナログ感に配慮したという。
 行政も動き始めた。山形県は三月から、県民会館や文化ホールの使用許可書を含む四百五十九の申請書類で押印の義務付けを撤廃した。特定の対象者との契約ではない書類に印鑑は不要との理由だ。担当者は「県民にも受け入れやすい考え方。『判子がないならもう一度来て』というのは杓子(しゃくし)定規で、利便性を損ねていた」と、反省を込めて打ち明ける。
2つの機能
 暮らしの中で当然のように求められてきた印鑑。本当に必要なのだろうか。
 「印鑑には二つの機能がある。『私はたしかに○○です』という本人確認と、『確かに契約します』という意思の担保の二つだが、個人も企業も明確に使い分けてなかったのでは」。専門誌「現代印章」編集部の真子茂さんは話す。厳密な本人確認が求められる時代には運転免許証やパスワードのほうが効果的であり、印鑑を使う機会の減少につながるとの分析だ。
 東京都で最も人口が多い世田谷区(約八十二万六千人)でみると、〇六年度の印鑑登録証明書の発行枚数は約四十四万三千枚。九三年度のピークの七割以下に減少した。本人確認として日ごろ気軽に押している認め印だけでなく、実印も例外ではない。
 印鑑は今なお、不動産取引や遺産相続など重要な場面で大きな効力を持つ。法的に求められる責任も大きいのは認め印でも同じだ。とりあえず印鑑を――。変わり始めた個人と企業の意識は、その重みを考え始めた兆しなのかもしれない。
 全国で公開中の映画「クロサギ」。過去を背負った詐欺師が詐欺師をだます物語だが、その中で実印を使った詐欺が登場する。被害者は贈られた印鑑を実印として登録。詐欺師は同じ印鑑を用意して不正に資金を得る。
 印鑑は注文印と、既製品の三文判とゴム印に大別できる。注文印の多くは牛の角やツゲの素材を使い、職人が手仕上げをして作製してきた。同じ字体でも職人ごとに微妙に異なるため、同じ物が市販されることがなく、重要な取引に使う実印として重宝されてきた。
 最近ではパソコンで字体を選び、人手を介さず一時間程度で完成する注文印も増えている。全日本印章業協会の中島正一さんは「注文印と既製品の垣根が低くなった。実印は唯一無二の印だから意味があるのに」と心配する。判を押す機会の見極めだけでなく、実印の選び方や、認め印との使い分けにも気を配ったほうがよさそうだ。
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【図・写真】印鑑の欄のない履歴書(上)が増えている(写真上)。契約時の印鑑を廃止した自動車保険もある
【図・写真】実印に使う注文印は手仕上げが望ましいとされる


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