20080404 日本経済新聞 地方経済面



 埼玉県信用金庫(埼玉県熊谷市、安田裕信理事長)は医療保険の取り扱いを始めた。同信金では初めて。金融機関の窓口での保険商品販売は二〇〇七年十二月に全面解禁されており、県信金でも顧客ニーズに対応することにした。



 全国信用金庫協会のシステムを利用し、アメリカンファミリー生命保険の医療保険「EVERセレクトプラン」を全九十八店で取り扱う。販売に先立って県信金の職員を保険会社に派遣し、ノウハウを吸収。他の職員も研修を終えたという。



 県内の金融機関では、埼玉りそな銀行や武蔵野銀行が一足早く、昨年末から医療保険やがん保険の販売を始めている。

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